[遊戯王アニメ感想]VRAINS第35話「もう一つのロスト事件」(2018/1/17放送)
第35話は敗北したブルーエンジェルの元に駆けこんだ財前晃が鴻上博士の罠に捕まえられて鴻上博士と対話でロスト事件の真相を明かす、PlaymakerVSスペクターのマスターデュエル開始。
ブルーエンジェルの危険を感じた財前晃はログインして駆け込みに行った。
スペクターは敗北して気絶したブルーエンジェルを放置して去った。中継撮影したカエル&ハトは財前晃の声を聞こえてPlaymakerを探しに出かけた。
ブルーエンジェルに駆け込んだ財前晃は鴻上博士の罠で電脳ウイルスのツルに囲まれて動けなくなった。そこで現れた鴻上博士に対して驚いた。鴻上博士はロスト事件の真相と目的を語っていく。
事件発覚でSOLテクノロジーは鴻上博士を監禁して全てを隠蔽した。鴻上博士の開発したイグニスを金の匂いを嗅いで捜査から隠した。SOLテクノロジーは電脳ウイルスを仕込められて鴻上博士を殺した。
ロスト事件後の1年後に昏睡状態になった鴻上博士はリボルバーの元に送れた。死んだはずと思われた鴻上博士はリボルバーのおかげで電脳ウイルス除去してその脳をネットワーク上に再現して生還した。鴻上博士の目的は復讐ではなくイグニス抹殺です。イグニスは世界を導くはずの物ですが、何らかでズレて世界を破滅に導く怪物と呼んで危険視した。
語って終わった鴻上博士は去り、財前晃の前に倒れたブルーエンジェルがデータ化になって消えた。ツルに囲められた財前晃は何も出来ずままにいる。
カエル&ハトは草薙の導きでPlaymakerがいる場所に駆け込んでいく。
Playmakerはハノイの塔へ辿る橋を渡ってそこに立ちはだかるスペクター。デュエル開始前にPlaymakerの質問を答えるスペクターの話・回想によりスペクターはロスト事件の被験者と判明。しかし、スペクターは孤独を過ごした身に事件・監禁生活で残酷なデュエルを天国ように楽しくて心が揺らいでしまった。事件後に解放され、施設から脱出して監禁場所に戻ってリボルバーと出会いのきっかけになった。
孤独とロスト事件によって心が狂ったスペクターを説得しても無駄と判断したAiの呼びかけで揺らぎ始まったPlaymakerの信念を立ち直してデュエル開始を早めた。
スペクターの聖天樹の幼精の鉄壁戦術を展開し、Playmakerの連続リンク召喚。
スペクターと聖天樹との関係は赤ん坊の頃、樹の下に棄てられた。精霊が宿ったような樹に守れて生き続いた。事件後、母なる木は大人のくだらない事情で伐採されて亡くなった。その未練は消えてスペクターは居場所となるリボルバーに忠誠してこの魂を捧げると叫んだ。
この話でロスト事件の真相が少し明かした。SOLテクノロジーは黒幕、上層部は金の亡者か。隠蔽と電脳ウイルスで人殺しなんて残酷…。イグニスは世界を破滅に導くなんて恐ろしい存在です。危険視したハノイの騎士は世界を巻き込んでイグニス抹殺なんてそこまで必要なのか…。イグニスは危険な存在かな。イグニスを何のために開発したなのか不明。
ロスト事件の被験者は遊作と草薙の弟である仁とスペクターの3人と判明し、残り3人は不明…恐らく今後新キャラ登場予定かと思われる。
スペクターの過去は重い話…。
次回予告はPlaymakerVSスペクターのマスターデュエルで激しい攻防戦。2人の顔芸が凄くなっていく。
ブルーエンジェルの危険を感じた財前晃はログインして駆け込みに行った。
スペクターは敗北して気絶したブルーエンジェルを放置して去った。中継撮影したカエル&ハトは財前晃の声を聞こえてPlaymakerを探しに出かけた。
ブルーエンジェルに駆け込んだ財前晃は鴻上博士の罠で電脳ウイルスのツルに囲まれて動けなくなった。そこで現れた鴻上博士に対して驚いた。鴻上博士はロスト事件の真相と目的を語っていく。
事件発覚でSOLテクノロジーは鴻上博士を監禁して全てを隠蔽した。鴻上博士の開発したイグニスを金の匂いを嗅いで捜査から隠した。SOLテクノロジーは電脳ウイルスを仕込められて鴻上博士を殺した。
ロスト事件後の1年後に昏睡状態になった鴻上博士はリボルバーの元に送れた。死んだはずと思われた鴻上博士はリボルバーのおかげで電脳ウイルス除去してその脳をネットワーク上に再現して生還した。鴻上博士の目的は復讐ではなくイグニス抹殺です。イグニスは世界を導くはずの物ですが、何らかでズレて世界を破滅に導く怪物と呼んで危険視した。
語って終わった鴻上博士は去り、財前晃の前に倒れたブルーエンジェルがデータ化になって消えた。ツルに囲められた財前晃は何も出来ずままにいる。
カエル&ハトは草薙の導きでPlaymakerがいる場所に駆け込んでいく。
Playmakerはハノイの塔へ辿る橋を渡ってそこに立ちはだかるスペクター。デュエル開始前にPlaymakerの質問を答えるスペクターの話・回想によりスペクターはロスト事件の被験者と判明。しかし、スペクターは孤独を過ごした身に事件・監禁生活で残酷なデュエルを天国ように楽しくて心が揺らいでしまった。事件後に解放され、施設から脱出して監禁場所に戻ってリボルバーと出会いのきっかけになった。
孤独とロスト事件によって心が狂ったスペクターを説得しても無駄と判断したAiの呼びかけで揺らぎ始まったPlaymakerの信念を立ち直してデュエル開始を早めた。
スペクターの聖天樹の幼精の鉄壁戦術を展開し、Playmakerの連続リンク召喚。
スペクターと聖天樹との関係は赤ん坊の頃、樹の下に棄てられた。精霊が宿ったような樹に守れて生き続いた。事件後、母なる木は大人のくだらない事情で伐採されて亡くなった。その未練は消えてスペクターは居場所となるリボルバーに忠誠してこの魂を捧げると叫んだ。
この話でロスト事件の真相が少し明かした。SOLテクノロジーは黒幕、上層部は金の亡者か。隠蔽と電脳ウイルスで人殺しなんて残酷…。イグニスは世界を破滅に導くなんて恐ろしい存在です。危険視したハノイの騎士は世界を巻き込んでイグニス抹殺なんてそこまで必要なのか…。イグニスは危険な存在かな。イグニスを何のために開発したなのか不明。
ロスト事件の被験者は遊作と草薙の弟である仁とスペクターの3人と判明し、残り3人は不明…恐らく今後新キャラ登場予定かと思われる。
スペクターの過去は重い話…。
次回予告はPlaymakerVSスペクターのマスターデュエルで激しい攻防戦。2人の顔芸が凄くなっていく。
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