[漫画感想]ポケスペB2W2編第18話後編
サンデーうぇぶりで第11章「ポケットモンスターSPECIAL ブラック2・ホワイト2編」の第18話後編(2/23)を読んだ。
この話は
NのゼクロムVSゲーチスのキュレムの対決。
Nはブラックに「あとは頼む」という伝言を託されたホワイトはライトストーンを持って離れて逃げ出した。
目覚めたラクツは海底遺跡にいた。特殊な遺跡内の影響でケルディオの声が喋るように聞こえた。
キュレムの技を受けた時にラクツがケルディオにナナシのみを持たせたおかげで海に落とされてこおり状態から抜け出し、先輩達の声に導かれて海底遺跡に辿った。
ケルディオの先輩達は凍れたコバルオンとビリジオンとテラキオン。ケルディオのせいなるつるぎで氷の戒めを解くことができなかった。氷の戒めは変質増大したテクノバスター(フリーズカセット=氷タイプ)によって封じられたもの。ラクツのゲノセクトのテクノバスター(ブレイズカセット=炎タイプ)で解けるのを試してみようとするが、ケルディオとファイツはゲノセクトがテクノバスターを撃つと不全なカセットが大暴発するかもしれないという心配・不安して反対した。ファイツに残酷なこと平気でできるかと尋ねられるが、ラクツはどこが残酷なのかわからないからと返答した。
ラクツの命令を受けたゲノセクトは氷の戒めに対してテクノバスターを撃ち出した。その氷が解かれて抜け出した先輩達。状況を把握してたコバルオンはゲノセクトの燃え出したカセットを素早く取り出させて助けた。放り出されたブレイズカセットは爆発した。ゲノセクトにお礼を言う先輩達は礼儀正しい。
先輩達はラクツを見込み、迷ったケルディオにラクツを主君と認めて「覚悟を決めて真の敵を討て」を頼んだ。
ラクツは国際警察の監視衛星にアクセスできないのを気づいて解任・警告を受けた。
ラクツは何かきっかけで覚悟しているようで、ゲノセクトを無断持ち出したという違反を犯したまでそこまでやれるとは…、テクノバスターを撃つ覚悟で迷わないこともカッコイイ。警察解任されてただの人になってこのピンチを乗り切れるどうか気になる。
キュレムはしっかり空に飛んでいる。そらをとぶ習得可能ですから。
次回更新予定は不定期なので毎週金曜日にチェックしてみるしかない。
どんな展開になるか。楽しみです。
この話は
NのゼクロムVSゲーチスのキュレムの対決。
Nはブラックに「あとは頼む」という伝言を託されたホワイトはライトストーンを持って離れて逃げ出した。
目覚めたラクツは海底遺跡にいた。特殊な遺跡内の影響でケルディオの声が喋るように聞こえた。
キュレムの技を受けた時にラクツがケルディオにナナシのみを持たせたおかげで海に落とされてこおり状態から抜け出し、先輩達の声に導かれて海底遺跡に辿った。
ケルディオの先輩達は凍れたコバルオンとビリジオンとテラキオン。ケルディオのせいなるつるぎで氷の戒めを解くことができなかった。氷の戒めは変質増大したテクノバスター(フリーズカセット=氷タイプ)によって封じられたもの。ラクツのゲノセクトのテクノバスター(ブレイズカセット=炎タイプ)で解けるのを試してみようとするが、ケルディオとファイツはゲノセクトがテクノバスターを撃つと不全なカセットが大暴発するかもしれないという心配・不安して反対した。ファイツに残酷なこと平気でできるかと尋ねられるが、ラクツはどこが残酷なのかわからないからと返答した。
ラクツの命令を受けたゲノセクトは氷の戒めに対してテクノバスターを撃ち出した。その氷が解かれて抜け出した先輩達。状況を把握してたコバルオンはゲノセクトの燃え出したカセットを素早く取り出させて助けた。放り出されたブレイズカセットは爆発した。ゲノセクトにお礼を言う先輩達は礼儀正しい。
先輩達はラクツを見込み、迷ったケルディオにラクツを主君と認めて「覚悟を決めて真の敵を討て」を頼んだ。
ラクツは国際警察の監視衛星にアクセスできないのを気づいて解任・警告を受けた。
ラクツは何かきっかけで覚悟しているようで、ゲノセクトを無断持ち出したという違反を犯したまでそこまでやれるとは…、テクノバスターを撃つ覚悟で迷わないこともカッコイイ。警察解任されてただの人になってこのピンチを乗り切れるどうか気になる。
キュレムはしっかり空に飛んでいる。そらをとぶ習得可能ですから。
次回更新予定は不定期なので毎週金曜日にチェックしてみるしかない。
どんな展開になるか。楽しみです。
テーマ : ポケットモンスター☆SPECIAL
ジャンル : アニメ・コミック