[漫画感想]「進撃の巨人25巻」,「進撃の巨人 Before the fall 14巻」
※これらはグロテスクな表現を含む作品です。抵抗のある方は読み飛ばしてください。
2018年4月9日に買った「進撃の巨人25巻」と「進撃の巨人 Before the fall 14巻」は面白かった。何度も読み返した。
進撃の巨人25巻の流れはエレンとライナーの再会、宣戦布告同時にエレンはタイバー公を暗殺して民を巻きながら軍幹部を虐殺、巨人対巨人の戦争が始まった。
最後の8つ目の継承巨人「鉄鎚の巨人」が登場、最終決戦か。
エレン達が潜入して前に敵の潜入と同じように逆の立場になり、様々なキャラ達の数年後の姿が変貌した印象でした。エレン達は民を巻き込んで犠牲させて非情になって悪魔を被るしかない戦争は正義か悪なのか…どうかわからない。エレン達の計画が進んでいるようで何が起きるか予想つかない。エレンに不覚を取られたライナーの行方はどうなったか分からない。
進撃の巨人 Before the fall 14巻の流れは巨人との直接戦闘せずに壁の上で初見する訓練兵達は巨人の姿を見せて恐怖に抗えるかという恐怖の洗礼、立体機動装置訓練。
恐怖体験で調査兵団志願を取り下げた人達が現れた。残った訓練兵達心を決めりかねている。
この巻は訓練兵ローザの視点と決意の話でした。ローザとシャルルは女の子の話で友達になってよかったね。
巨人との対決は延期…始まってなかったね…。まだ訓練日課ですから仕方ないか。
それぞれの続きが楽しみです。
進撃の巨人25巻の流れはエレンとライナーの再会、宣戦布告同時にエレンはタイバー公を暗殺して民を巻きながら軍幹部を虐殺、巨人対巨人の戦争が始まった。
最後の8つ目の継承巨人「鉄鎚の巨人」が登場、最終決戦か。
エレン達が潜入して前に敵の潜入と同じように逆の立場になり、様々なキャラ達の数年後の姿が変貌した印象でした。エレン達は民を巻き込んで犠牲させて非情になって悪魔を被るしかない戦争は正義か悪なのか…どうかわからない。エレン達の計画が進んでいるようで何が起きるか予想つかない。エレンに不覚を取られたライナーの行方はどうなったか分からない。
進撃の巨人 Before the fall 14巻の流れは巨人との直接戦闘せずに壁の上で初見する訓練兵達は巨人の姿を見せて恐怖に抗えるかという恐怖の洗礼、立体機動装置訓練。
恐怖体験で調査兵団志願を取り下げた人達が現れた。残った訓練兵達心を決めりかねている。
この巻は訓練兵ローザの視点と決意の話でした。ローザとシャルルは女の子の話で友達になってよかったね。
巨人との対決は延期…始まってなかったね…。まだ訓練日課ですから仕方ないか。
それぞれの続きが楽しみです。
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