[遊戯王アニメ感想]VRAINS第54話「戦慄のバトルドローン」(2018/5/30放送)
第54話はPlaymakerVSブラッドシェパードのスピードデュエル決着。
ブラッドシェパードのターン、バトルドローン・ジェネラルの効果で複数のドローンの追撃(直接攻撃&効果ダメージ)によってPlaymakerのライフが大きく削れた。Playmakerピンチを追い詰めて最後の攻撃はバトル強制終了効果を持つ罠発動で回避した。
Playmakerのターン、リンク2モンスターのサイバース・ウィッチと儀式モンスターのサイバース・マジシャンを特殊召喚し、そのバトルでブラッドシェパードの罠カードによってバトルドローン・ジェネラルをリリースして撤退させてダメージ半減した。
最後のカウントだと宣言したブラッドシェパードのターン、蘇生されたバトルドローン・ジェネラルの効果で前と同じく追撃を仕掛けたが、サイバース・マジシャンの効果のおかげでダメージ半減した。バトルドローン・ジェネラルは攻撃を仕掛ける前にブラッドシェパードのスキル「ドローンクラフト・フォース」(このターン終了まで相手モンスター1体の攻撃力を墓地のドローンカード1枚につき200ダウンさせ、その数値分は自分のドローンモンスターの攻撃力をアップさせる)発動でサイバース・マジシャンを戦闘破壊し、他のドローンモンスターでとどめにしようとする。Playmakerの罠発動でサイバース・ウィッチが攻撃モンスターと相打ちして回避した。
ブラッドシェパードはPlaymakerのスキル発動を2度妨害してライフ回復させた。
Aiから「固い信頼と絆」という発言のきっかけでブラッドシェパードの回想が突然始まった。母子家庭、最新AIを搭載したタクシーに乗り、事故を回避しようとする時に突然システムダウンして止まれない自動運転で追突事故になった。大きなダメージを受けた母は起き上がることが出来ず、右腕を失った道順は悲惨…。
前に温厚な性格であった道順=ブラッドシェパードは事故による右腕義手でAIを屈服させて手段を選ばず金を稼ぐように賞金稼ぎ危険な男に変わって「AIは人間の支配下にあればいい」と認識した。回想終了。
Playmakerのラストターン、ドローした永続魔法でライフを半分払って封印状態リンクモンスターを除外できた。用意周到したブラッドシェパードの永続罠発動でドローンモンスターにカード効果対象にならない耐性付与や相手のリンクモンスター攻撃できない制限を敷いた。Playmakerのスキル「ストームアクセス」で入手したリンク2モンスターのクロック・スパルトイの効果を活かしてサーチした「サイバネット・フュージョン」による3体融合してサイバース・クロック・ドラゴンを融合召喚した。サイバース・クロック・ドラゴンの効果は素材としたリンクモンスターのマーカーの数だけデッキ上から墓地へ送ったカード1枚につき攻撃力を1000アップです。サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃力は2500、効果で5000アップして合計攻撃力7500。サイバース・クロック・ドラゴンでバトルドローン・ジェネラルを攻撃。敗北されるブラッドシェパードはサイバース・クロック・ドラゴンの破壊光線に消し飛ばされた演出になった。
勝利したPlaymakerは「お前のカウントはすべて無駄に終わったな!」と呟いた。カッコイイ。
OPはブルーエンジェルからブルーガールに差し替えたね。
サイバース・クロック・ドラゴンの登場によりEDに差し替えてきた。OPもシルエット姿に差し替えてくると思う。そのモンスターに奪われたファイアウォール・ドラゴンの出番が減ってきて危なくなっている。
財前、穂村、道順の親は交通事故遭遇して犠牲になったって黒幕の仕業と陰謀なのか不明。事故しすぎて親を失った多くの子は悲しい。そしてロスト事件被害者も。
新しいCMで「強靭!無敵!最強!」というカード名がまさかOCG化にするとは驚き。このカードは「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-」(2018/6/9発売予定)に収録です。青眼の白龍ファンにとって欲しくなるね。
ブラッドシェパードはPlaymakerの過去戦術を分析した仇になった負けフラグでPlaymakerの初めて使用した融合召喚にやられて敗北でした。
次回予告は下層ゲートに入って未知なる世界へ辿った4人。
ブラッドシェパードのターン、バトルドローン・ジェネラルの効果で複数のドローンの追撃(直接攻撃&効果ダメージ)によってPlaymakerのライフが大きく削れた。Playmakerピンチを追い詰めて最後の攻撃はバトル強制終了効果を持つ罠発動で回避した。
Playmakerのターン、リンク2モンスターのサイバース・ウィッチと儀式モンスターのサイバース・マジシャンを特殊召喚し、そのバトルでブラッドシェパードの罠カードによってバトルドローン・ジェネラルをリリースして撤退させてダメージ半減した。
最後のカウントだと宣言したブラッドシェパードのターン、蘇生されたバトルドローン・ジェネラルの効果で前と同じく追撃を仕掛けたが、サイバース・マジシャンの効果のおかげでダメージ半減した。バトルドローン・ジェネラルは攻撃を仕掛ける前にブラッドシェパードのスキル「ドローンクラフト・フォース」(このターン終了まで相手モンスター1体の攻撃力を墓地のドローンカード1枚につき200ダウンさせ、その数値分は自分のドローンモンスターの攻撃力をアップさせる)発動でサイバース・マジシャンを戦闘破壊し、他のドローンモンスターでとどめにしようとする。Playmakerの罠発動でサイバース・ウィッチが攻撃モンスターと相打ちして回避した。
ブラッドシェパードはPlaymakerのスキル発動を2度妨害してライフ回復させた。
Aiから「固い信頼と絆」という発言のきっかけでブラッドシェパードの回想が突然始まった。母子家庭、最新AIを搭載したタクシーに乗り、事故を回避しようとする時に突然システムダウンして止まれない自動運転で追突事故になった。大きなダメージを受けた母は起き上がることが出来ず、右腕を失った道順は悲惨…。
前に温厚な性格であった道順=ブラッドシェパードは事故による右腕義手でAIを屈服させて手段を選ばず金を稼ぐように賞金稼ぎ危険な男に変わって「AIは人間の支配下にあればいい」と認識した。回想終了。
Playmakerのラストターン、ドローした永続魔法でライフを半分払って封印状態リンクモンスターを除外できた。用意周到したブラッドシェパードの永続罠発動でドローンモンスターにカード効果対象にならない耐性付与や相手のリンクモンスター攻撃できない制限を敷いた。Playmakerのスキル「ストームアクセス」で入手したリンク2モンスターのクロック・スパルトイの効果を活かしてサーチした「サイバネット・フュージョン」による3体融合してサイバース・クロック・ドラゴンを融合召喚した。サイバース・クロック・ドラゴンの効果は素材としたリンクモンスターのマーカーの数だけデッキ上から墓地へ送ったカード1枚につき攻撃力を1000アップです。サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃力は2500、効果で5000アップして合計攻撃力7500。サイバース・クロック・ドラゴンでバトルドローン・ジェネラルを攻撃。敗北されるブラッドシェパードはサイバース・クロック・ドラゴンの破壊光線に消し飛ばされた演出になった。
勝利したPlaymakerは「お前のカウントはすべて無駄に終わったな!」と呟いた。カッコイイ。
OPはブルーエンジェルからブルーガールに差し替えたね。
サイバース・クロック・ドラゴンの登場によりEDに差し替えてきた。OPもシルエット姿に差し替えてくると思う。そのモンスターに奪われたファイアウォール・ドラゴンの出番が減ってきて危なくなっている。
財前、穂村、道順の親は交通事故遭遇して犠牲になったって黒幕の仕業と陰謀なのか不明。事故しすぎて親を失った多くの子は悲しい。そしてロスト事件被害者も。
新しいCMで「強靭!無敵!最強!」というカード名がまさかOCG化にするとは驚き。このカードは「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-」(2018/6/9発売予定)に収録です。青眼の白龍ファンにとって欲しくなるね。
ブラッドシェパードはPlaymakerの過去戦術を分析した仇になった負けフラグでPlaymakerの初めて使用した融合召喚にやられて敗北でした。
次回予告は下層ゲートに入って未知なる世界へ辿った4人。
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