[漫画感想]「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 5巻」
8月28日に発売した「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 5巻」を購入した。

この巻の流れはザント襲来によって呪いでリンクが狼になり精霊の光で受けたミドナが衰弱、古の勇者の助力でザントから逃れた狼リンクはお告げに従って城へ、城下町で狼リンクを発見したアゲハが悲鳴上がってしまい、兵士たちに見つからないように身動きがとれない狼リンクは猫達の援助で地下水路を通って城に辿ってゼルダ姫のもとを訪れる、生命力の全てをミドナに注ぎ込んで回復させたゼルダ姫が消える、森の聖域で番人として登場したスタルキッドは狼リンクの印を見て認めてその入口を通す、マスターソードを手に入れたリンクは呪いが解けて人間の姿に戻る、城下町でモイと再会して会合で陰りの鏡を情報収集、マロの支店で装備を整える、砂漠の処刑場で亡霊としてゴベラの剣→ハーラ・ジガントを倒して安置されている陰りの鏡が壊れて1つの破片しかない、光として現した賢者が語ってガノンドロフと告げたまでです。
ゼルダ姫とミドナの回想でゲーム本編に語らなかった幼い頃で泉と石を通じて友達になった話でした。
5巻の裏面にカラー面で子供の頃のゼルダとミドナが可愛い。

アゲハ登場は3ページ程度しかなく悲鳴を上がる赤ずきんキャラ役に近いですね。様々な表情がよくできている。次に城下町に訪れる機会でもっと登場してほしい。
スタルキッドと人形たちの演出は凄かったり、勇者の印を見たスタルキッドは古の勇者を懐かしいと判明。
原作と異なってハーラ・ジガント攻略がカットされて「スピナー」(巨大なコマような乗り物)の出番が無くなった…。文明設定が無理っぽいか。
原作に無かったシーンを多く見れてキャラの個性が強い漫画が面白かった。
次巻はリンクの故郷が消えた謎を明かすことになるか、陰りの鏡の残り3つの破片を捜す旅と思う。
第6巻の発売予告は2019年3月。次巻が楽しみです。

この巻の流れはザント襲来によって呪いでリンクが狼になり精霊の光で受けたミドナが衰弱、古の勇者の助力でザントから逃れた狼リンクはお告げに従って城へ、城下町で狼リンクを発見したアゲハが悲鳴上がってしまい、兵士たちに見つからないように身動きがとれない狼リンクは猫達の援助で地下水路を通って城に辿ってゼルダ姫のもとを訪れる、生命力の全てをミドナに注ぎ込んで回復させたゼルダ姫が消える、森の聖域で番人として登場したスタルキッドは狼リンクの印を見て認めてその入口を通す、マスターソードを手に入れたリンクは呪いが解けて人間の姿に戻る、城下町でモイと再会して会合で陰りの鏡を情報収集、マロの支店で装備を整える、砂漠の処刑場で亡霊としてゴベラの剣→ハーラ・ジガントを倒して安置されている陰りの鏡が壊れて1つの破片しかない、光として現した賢者が語ってガノンドロフと告げたまでです。
ゼルダ姫とミドナの回想でゲーム本編に語らなかった幼い頃で泉と石を通じて友達になった話でした。
5巻の裏面にカラー面で子供の頃のゼルダとミドナが可愛い。

アゲハ登場は3ページ程度しかなく悲鳴を上がる赤ずきんキャラ役に近いですね。様々な表情がよくできている。次に城下町に訪れる機会でもっと登場してほしい。
スタルキッドと人形たちの演出は凄かったり、勇者の印を見たスタルキッドは古の勇者を懐かしいと判明。
原作と異なってハーラ・ジガント攻略がカットされて「スピナー」(巨大なコマような乗り物)の出番が無くなった…。文明設定が無理っぽいか。
原作に無かったシーンを多く見れてキャラの個性が強い漫画が面白かった。
次巻はリンクの故郷が消えた謎を明かすことになるか、陰りの鏡の残り3つの破片を捜す旅と思う。
第6巻の発売予告は2019年3月。次巻が楽しみです。
テーマ : ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
ジャンル : ゲーム