蒼憶に透きとおるような羽を静ひつな夜に帰す幻創夜天　[ゲーム雑記]「すばらしきこのせかい -Final Remix-」(Switchソフト)が届いた。

[ゲーム雑記]「すばらしきこのせかい -Final Remix-」(Switchソフト)が届いた。

本日、スクウェア・エニックスe-STOREに予約購入した「すばらしきこのせかい－ファイナルリミックス－」(Switchソフト)が届いた。

DS版プレイ経験ある人にとって懐かしいですね。過去DS版プレイでストーリーと戦闘等面白かった。
Switch版タイトル画面はかっこいい。

新規シナリオなどを収録したSwitch版オリジナル版にない以下の追加要素に楽しめることができるね。
■HD対応によりグラフィックが美麗になった。
■タッチ操作に加えてJoy-Con操作にも対応してTVモード、テーブルモード、携帯モードの3つに合わせる自由なプレイスタイルで楽しめる。
■BGMの高音質化。
■新規シナリオ、新たなノイズ追加。

Joy-Con操作で少々プレイしてみた。難点はポインターを見失いやすく、何回もYボタンを押す度にポインターの位置が画面中央にリセットするのが面倒と感じた。→Switch本体とJoy-Conの位置環境を整う必要がある。

説明書が無くてJoy-Con操作方法が難しかった。ボタン説明なしで苦戦でした。

Joy-Con操作の利点は攻撃しながら移動可能、おすそわけプレイ(両手でネクとパートナーを同時操作or2Pプレイ可)の２つぐらいです。出来れば面白くなると思う。
タッチ操作はDS版と同じなので問題無かった。初心者はタッチ操作がおススメです。操作慣れれば上級者向け？のJoy-Con操作でも体験してみるほうが良い。Joy-Con操作とバッジの相性は練習でコツをつかむしかない。
これから始まるプレイではチュートリアルで要素解禁してない状態に操作満載できないので色んな要素解禁するためにストーリーを進めるか特定アイテム入手する必要です。

DSと異なってSwitch版はオートセーブになり、戦闘不能された時にリトライ親切機能が働いてくれるので安心です。攻略情報によると収集関連に対する救済措置のおかげで取り返しのつかない要素が無くなったと知ってて気楽にプレイできるね。

現在他のゲームプレイに忙しく少ししかプレイできなかったが、いつか長期休暇でプレイしておく。

関連記事