[ポケモンアニメ感想]「ロケット団とヌイコグマ!」(2018/11/11放送)
この話はエーテルパラダイスにやってきたサトシ、ロケット団も来ていてヌイコグマ登場。
お食事中のサトシと手持ちポケモン達。
バーネット博士とゴンベの弁当が忘れていた。ポケモンバトル研究学会(裏でロイヤルマスク仕事?)に出かけるククイ博士の頼みを受けたサトシは出発準備しようとする時点にリーリエのジェット機が到着してきた。いいタイミングでリーリエからルザミーネの頼みを受けて忘れ物を届けにいくという一石二鳥。
ロケット団3人組がバイト変装して潜入してエーテルパラダイスのポケモンをまとめてゲットするのを巧んだ。この時点に登場したヌイコグマは匂いで何かを感じて歩き回った。
すれ違ったザオボーが変装ロケット団に気づいて質問攻めた。ビッケがポケモン保護エリアの担当として採用した新人さんを答えたおかげでロケット団のピンチ回避。誤魔化すソーナンス「ソッス!」発言が珍しい。
ロケット団はポケモンたちの点検していった。ムサシは真面目に仕事してプリンたちを見て蘇るトラウマで驚いた。あのプリンはいないのをほっとしたムサシであった。
この頃、プリンの歌に眠らされたジジーロンが落書き被害者になった。
ニャースはエルフーン群れにモテモテしてハッピーな気分にした。
バーネット博士に忘れ物の弁当を届けたサトシ。ピカチュウがゴンベの弁当を叩くと、ブチ切れなゴンベは「触るな」と言えそう顔にしてめちゃ怖い。食べ物になると怖くなるね。
ロトム図鑑はルザミーネにマナーロ祭りのときに起こった出来事とデータをデータコピーして提供した。
ポケモンたちの点検を終わったロケット団は計画開始しようとするが、サトシの声を聞こえて中断した。サトシたちがいなくなるまで別の場所に移動した。ムサシから点検資料が落ちた。それを拾ったザオボー。
メタモンとの再会を喜んだサトシ達。成長したメタモンは自然界に返してやるという卒業予定になった。慌ててきたザオボーの報告で姿が見えないヌイコグマを手分けして探すサトシ達。ビッケの回想、パトロール担当したビッケは倒れた木に挟まれて怪我したヌイコグマを救助してから親代わりとなってお世話にした。
ヌイコグマはロケット団に無視されても追い掛け続いた。ゲットされたいかと勘違ったムサシはヌイコグマにボール投げても捕獲失敗。ヌイコグマがムサシの頭を抱いて馬鹿力でムサシが苦しんだ。保護エリアのヌイコグマがいなかったという館内放送を聞いたロケット団はコイツを盗んだと思われたと勘違ってまずい顔にした。サトシ達がやってきたのを恐れて逃げ出した。
先回りしたルザミーネ達と追跡サトシ達に挟まれたロケット団はザオボーに「泥棒じゃないなら逃げる必要等ないはずです」と言われて悪としての習慣から逃げる道を選んでしまったことを後悔した。変装を解けたロケット団の久々口上。ムサシの髪を捕まえたままのヌイコグマも一緒にいて離れなくなった。
サトシのピカチュウが電撃を仕掛ける時点にキテルグマが屋根ガラスを割って乱入してきた。キテルグマはムサシとヌイコグマをじっと見つめた。キテルグマとヌイコグマはなんと親子であった。キテルグマはママとして子との再会に喜ぶ表情が珍しい。ヌイコグマとキテルグマは手を振ってからお約束でロケット団を持ち帰った。ヘリからプロペラをヌイコグマの馬鹿力で回って空を飛んでトトロ感でした。
涙を流したビッケは「元気でね…」と言い、ヌイコグマとの別れでした。
次の日、ビッケの元にお礼として甘く美味しいハチミツが届いてきた。ヘリのプロペラも返してきた。
最後にロケット団とヌイコグマのお世話にするキテルグマであった。甘い蜜を食事したヌイコグマはめちゃ喜んだ。
「イーブイどこいくの?」コーナーはマンタインサーフを楽しんだ前髪イーブイがアーカラ島に到着、イーブイに追い回されたコソクムシが洞窟の狭い穴に逃げ込んだ、その上にある木に付いたナナのみを発見して木を揺れて落としたナナのみをご馳走したイーブイ。
キテルグマは♀と判明し、ルザミーネとの関係が無かったようで野生確定でした。
今までロケット団がエーテルパラダイスに2度潜入してあったが、ヌイコグマはロケット団からキテルグマの匂いが薄かったか、遠い場所に居て気付けなかったかと思われる。馬鹿力ヌイコグマが加えて今後ロケット団の活動にどう絡むか気になる。
次回予告は「匠のフクスロー!!!眠りのモクローzzz」。
しまキング・ハラの孫、ハウ登場、サトシのモクローとハウのフクスローのポケモンバトル。
次回がお楽しみです。
お食事中のサトシと手持ちポケモン達。
バーネット博士とゴンベの弁当が忘れていた。ポケモンバトル研究学会(裏でロイヤルマスク仕事?)に出かけるククイ博士の頼みを受けたサトシは出発準備しようとする時点にリーリエのジェット機が到着してきた。いいタイミングでリーリエからルザミーネの頼みを受けて忘れ物を届けにいくという一石二鳥。
ロケット団3人組がバイト変装して潜入してエーテルパラダイスのポケモンをまとめてゲットするのを巧んだ。この時点に登場したヌイコグマは匂いで何かを感じて歩き回った。
すれ違ったザオボーが変装ロケット団に気づいて質問攻めた。ビッケがポケモン保護エリアの担当として採用した新人さんを答えたおかげでロケット団のピンチ回避。誤魔化すソーナンス「ソッス!」発言が珍しい。
ロケット団はポケモンたちの点検していった。ムサシは真面目に仕事してプリンたちを見て蘇るトラウマで驚いた。あのプリンはいないのをほっとしたムサシであった。
この頃、プリンの歌に眠らされたジジーロンが落書き被害者になった。
ニャースはエルフーン群れにモテモテしてハッピーな気分にした。
バーネット博士に忘れ物の弁当を届けたサトシ。ピカチュウがゴンベの弁当を叩くと、ブチ切れなゴンベは「触るな」と言えそう顔にしてめちゃ怖い。食べ物になると怖くなるね。
ロトム図鑑はルザミーネにマナーロ祭りのときに起こった出来事とデータをデータコピーして提供した。
ポケモンたちの点検を終わったロケット団は計画開始しようとするが、サトシの声を聞こえて中断した。サトシたちがいなくなるまで別の場所に移動した。ムサシから点検資料が落ちた。それを拾ったザオボー。
メタモンとの再会を喜んだサトシ達。成長したメタモンは自然界に返してやるという卒業予定になった。慌ててきたザオボーの報告で姿が見えないヌイコグマを手分けして探すサトシ達。ビッケの回想、パトロール担当したビッケは倒れた木に挟まれて怪我したヌイコグマを救助してから親代わりとなってお世話にした。
ヌイコグマはロケット団に無視されても追い掛け続いた。ゲットされたいかと勘違ったムサシはヌイコグマにボール投げても捕獲失敗。ヌイコグマがムサシの頭を抱いて馬鹿力でムサシが苦しんだ。保護エリアのヌイコグマがいなかったという館内放送を聞いたロケット団はコイツを盗んだと思われたと勘違ってまずい顔にした。サトシ達がやってきたのを恐れて逃げ出した。
先回りしたルザミーネ達と追跡サトシ達に挟まれたロケット団はザオボーに「泥棒じゃないなら逃げる必要等ないはずです」と言われて悪としての習慣から逃げる道を選んでしまったことを後悔した。変装を解けたロケット団の久々口上。ムサシの髪を捕まえたままのヌイコグマも一緒にいて離れなくなった。
サトシのピカチュウが電撃を仕掛ける時点にキテルグマが屋根ガラスを割って乱入してきた。キテルグマはムサシとヌイコグマをじっと見つめた。キテルグマとヌイコグマはなんと親子であった。キテルグマはママとして子との再会に喜ぶ表情が珍しい。ヌイコグマとキテルグマは手を振ってからお約束でロケット団を持ち帰った。ヘリからプロペラをヌイコグマの馬鹿力で回って空を飛んでトトロ感でした。
涙を流したビッケは「元気でね…」と言い、ヌイコグマとの別れでした。
次の日、ビッケの元にお礼として甘く美味しいハチミツが届いてきた。ヘリのプロペラも返してきた。
最後にロケット団とヌイコグマのお世話にするキテルグマであった。甘い蜜を食事したヌイコグマはめちゃ喜んだ。
「イーブイどこいくの?」コーナーはマンタインサーフを楽しんだ前髪イーブイがアーカラ島に到着、イーブイに追い回されたコソクムシが洞窟の狭い穴に逃げ込んだ、その上にある木に付いたナナのみを発見して木を揺れて落としたナナのみをご馳走したイーブイ。
キテルグマは♀と判明し、ルザミーネとの関係が無かったようで野生確定でした。
今までロケット団がエーテルパラダイスに2度潜入してあったが、ヌイコグマはロケット団からキテルグマの匂いが薄かったか、遠い場所に居て気付けなかったかと思われる。馬鹿力ヌイコグマが加えて今後ロケット団の活動にどう絡むか気になる。
次回予告は「匠のフクスロー!!!眠りのモクローzzz」。
しまキング・ハラの孫、ハウ登場、サトシのモクローとハウのフクスローのポケモンバトル。
次回がお楽しみです。
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