[遊戯王アニメ感想]VRAINS第79話「光速のライトニング」(2018/11/28放送)
第79話は反逆イグニスを知って抹殺するブラッドシェパードVS警戒して排除する光のイグニス・ライトニングのマスターデュエル開始。
光のイグニス・ライトニングはリボルバーとブラッドシェパードの痕跡を探り、リボルバーによってデュエルの痕跡を消したために確認できない。2人が手を組まれたら厄介と警戒してその前に手を打っておこうとした。
風のイグニス・ウィンディは回復中で痛々しい姿になって目付きがひどく、人間どもに憎悪したり、ライトニングに見下されて激昂した。
回復中で外部の情報を把握してないウィンディはライトニングからアース破壊、アクアがイグニス共存派の2点を聞いた。アースの破壊についてはウィンディが手間が省けたと言って喜んだ。同じイグニスなのに心無しかよ。
ライトニングはウィンディにある場所に移動するように指示し、自分はまだやる事があると言って墓標にする宮殿に残った。
道順が父の墓に花を添えに来た。エマが現れて父を許してくれたのかと問い、決別しに来たと答えた道順は一匹狼を貫く方向でエマの協力を否定した。反逆イグニスを知ってからエマにイグニス騒動から手を引けと告げた優しさがあった。
ブラッドシェパードは単独でイグニス捜索して高度なサーチプログラムを巻いた。それを察知したライトニングは誘導するように突如ゲートを開放した。そこに飛び込んだブラッドシェパードはライトニングに初対面。ライトニングは全てを賭けたデュエルを提案した。もしブラッドシェパードが負ければ仁のようにデータを全て奪う、ライトニングが負ければ処遇はブラッドシェパードの自由に委ねるという約束したようでライトニングが自信を持った。ブラッドシェパードVSライトニングのマスターデュエルが開始。
遅くしたPlaymakerとSoulburnerとブルーメイデンとゴーストガールがゲートに突入し、了見も把握してスペクターと共にログインした。2人がデュエルする場面に到着したPlaymaker達はライトニングに元々観客として招待するつもりと言われた。そしてライトニングは「我々の戦力は自分とウィンディとボーマンの3人だけ」と言った。ビット&ブートとハルは戦力外なのか。
ビット&ブート「…ッ!?」(合体してデュエルしたい)
ハル「・・・」(デュエルする機会が無くなったか)
リボルバーとスペクターはこっそり覗いてデュエルを見届くことにした。
先攻ブラッドシェパードはバトルドローン・ジェネラルをリンク召喚し、バトルドローン・ウォラントを蘇生してカード1枚を伏せてターンエンド。
後攻ライトニングはフィールド魔法「アルマートス・コロッセオ」とリンクマジンク「裁きの矢」を発動して3体のリンクモンスターと効果モンスターを揃えて攻撃を仕掛けた。
その時点でブラッドシェパードはリボルバーからの忠告=ヒントを得て永続罠「スナッチ・ドローン」発動で「裁きの矢」を無効して破壊した。裁きの矢が破壊された事でそのリンク先のモンスターを破壊するデメリットでライトニングのモンスター全滅を狙った。しかし、ライトニングは破壊された場合の対処としてデクリオンの効果で自身を墓地送る事でその破壊を防いだ。
リンク2のアルマートス・レギオー ケントゥリオンでバトルドローン・ウォラントを戦闘破壊してターンエンド。
Playmaker達は観戦して解説役、ゴーストガールはブラッドシェパードに心配かけた様子。
ブラッドシェパードは「今度は貴様が一切の希望を捨てる番だ」と言った。目立つことになったブラッドシェパードの台詞はカッコイイ。
編み出した「ドローン」の新戦術はリンクマジンク「裁きの矢」対策として永続罠「スナッチ・ドローン」でした。永続罠による同名カードの発動無効も有効で複数あっても怖くない。
ライトニングの使用したデッキは天装騎兵(アルマートス・レギオー)と闘技場をテーマしたものですね。現在それぞれの効果は未定です。
次回予告はブラッドシェパードVSライトニングのデュエルの続きで予測できない激闘になっていく。
光のイグニス・ライトニングはリボルバーとブラッドシェパードの痕跡を探り、リボルバーによってデュエルの痕跡を消したために確認できない。2人が手を組まれたら厄介と警戒してその前に手を打っておこうとした。
風のイグニス・ウィンディは回復中で痛々しい姿になって目付きがひどく、人間どもに憎悪したり、ライトニングに見下されて激昂した。
回復中で外部の情報を把握してないウィンディはライトニングからアース破壊、アクアがイグニス共存派の2点を聞いた。アースの破壊についてはウィンディが手間が省けたと言って喜んだ。同じイグニスなのに心無しかよ。
ライトニングはウィンディにある場所に移動するように指示し、自分はまだやる事があると言って墓標にする宮殿に残った。
道順が父の墓に花を添えに来た。エマが現れて父を許してくれたのかと問い、決別しに来たと答えた道順は一匹狼を貫く方向でエマの協力を否定した。反逆イグニスを知ってからエマにイグニス騒動から手を引けと告げた優しさがあった。
ブラッドシェパードは単独でイグニス捜索して高度なサーチプログラムを巻いた。それを察知したライトニングは誘導するように突如ゲートを開放した。そこに飛び込んだブラッドシェパードはライトニングに初対面。ライトニングは全てを賭けたデュエルを提案した。もしブラッドシェパードが負ければ仁のようにデータを全て奪う、ライトニングが負ければ処遇はブラッドシェパードの自由に委ねるという約束したようでライトニングが自信を持った。ブラッドシェパードVSライトニングのマスターデュエルが開始。
遅くしたPlaymakerとSoulburnerとブルーメイデンとゴーストガールがゲートに突入し、了見も把握してスペクターと共にログインした。2人がデュエルする場面に到着したPlaymaker達はライトニングに元々観客として招待するつもりと言われた。そしてライトニングは「我々の戦力は自分とウィンディとボーマンの3人だけ」と言った。ビット&ブートとハルは戦力外なのか。
ビット&ブート「…ッ!?」(合体してデュエルしたい)
ハル「・・・」(デュエルする機会が無くなったか)
リボルバーとスペクターはこっそり覗いてデュエルを見届くことにした。
先攻ブラッドシェパードはバトルドローン・ジェネラルをリンク召喚し、バトルドローン・ウォラントを蘇生してカード1枚を伏せてターンエンド。
後攻ライトニングはフィールド魔法「アルマートス・コロッセオ」とリンクマジンク「裁きの矢」を発動して3体のリンクモンスターと効果モンスターを揃えて攻撃を仕掛けた。
その時点でブラッドシェパードはリボルバーからの忠告=ヒントを得て永続罠「スナッチ・ドローン」発動で「裁きの矢」を無効して破壊した。裁きの矢が破壊された事でそのリンク先のモンスターを破壊するデメリットでライトニングのモンスター全滅を狙った。しかし、ライトニングは破壊された場合の対処としてデクリオンの効果で自身を墓地送る事でその破壊を防いだ。
リンク2のアルマートス・レギオー ケントゥリオンでバトルドローン・ウォラントを戦闘破壊してターンエンド。
Playmaker達は観戦して解説役、ゴーストガールはブラッドシェパードに心配かけた様子。
ブラッドシェパードは「今度は貴様が一切の希望を捨てる番だ」と言った。目立つことになったブラッドシェパードの台詞はカッコイイ。
編み出した「ドローン」の新戦術はリンクマジンク「裁きの矢」対策として永続罠「スナッチ・ドローン」でした。永続罠による同名カードの発動無効も有効で複数あっても怖くない。
ライトニングの使用したデッキは天装騎兵(アルマートス・レギオー)と闘技場をテーマしたものですね。現在それぞれの効果は未定です。
次回予告はブラッドシェパードVSライトニングのデュエルの続きで予測できない激闘になっていく。
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