[ポケモンアニメ感想]「放て!友情のツインスパーキングギガボルト!!」(2018/12/16放送)
この話は並行世界などを知ったサトシとピカチュウはゼラオラたちとともに戦う決意し、アクジキングの討伐に向かう。
廃墟化ポケモンスクールに到着したサトシの発言を聞いたディアは並行世界かと言って理解した。
ディアがサトシに並行世界を説明してあげるのは優しいね。
ディアがいた世界のメレメレ島は土地が買い占められ無謀な開発によって豊かな自然が無くなって森も海も空気が汚れ切った。アクジキングは自然なしの汚染が好みで寄ってきたようです。原因は人間でした。そして土地が買い占められたって悪徳商法ブルガンのせいか最低…。
食事するサトシとディア、ゼラオラは一緒に食事せずに一人でいるのが好き。ディアの発言で別にゲットしたわけじゃないと判明して野生のゼラオラであった。ディアの回想でウルトラホールにアクジキングを追い詰めて帰せようとするが、アクジキングに弾かれたディアのピンチを救ったゼラオラはアクジキングを元の世界に戻したいという思い・利害関係が引き合ってともに戦うようになった。
ディアの経験によってアクジキングの唯一の急所はでかい口の上にあるもう一つの顔でした。しかし、短い腕でカバーして防御に回ったため、ゼラオラの攻撃で打ち破ることができなかった。
Zワザが使えなくなったのは自然が破壊され、カプ・コケコが姿を消した原因であった。守り神に見捨てられたパラレルワールドのアローラ地方…。ええっ、アローラ自然じゃなくてカプ神の加護が必要か。加護なしでZワザはアローラ地方以外に使えるか不明。→加護受取済みサトシはカントー地方でカスミとのジムバトルに問題無くて使えた。
サトシとピカチュウは急所を狙う特訓に入った。ディアとゼラオラは止めろと反対するが、サトシなり挑発でゼラオラとの特訓バトルに突入した。サトシとピカチュウがシンクロして10まんボルトでゼラオラにヒットした。認めたゼラオラはサトシのピカチュウにオボンのみを差し上げた。
次の朝、特訓バトルの音を聞き取ったアクジキングがやってきた。ディアは手伝うサトシを止む無く許可し、アクジキングをウルトラホールまでに誘い込んでいった。
アクジキングが廃墟ビルの中で先回ったが、足元が体重と衝撃に耐えれず崩れて落ちた。
ウルトラホールに到着したサトシたちはアクジキングとのバトルを開始した。ピカチュウのエレキネットでアクジキングの動きを止め、ピカチュウの10まんボルトとゼラオラのプラズマフィストの総攻撃を受けたアクジキングが帰りたくないようで踏ん張った。アクジキングの反撃に吹き飛ばされたサトシ。アクジキングのパンチとゼラオラのインファイトでの攻防でアクジキングに圧倒されたゼラオラ。
アクジキングに攻められたサトシとディアのピンチになるところで色違いカプ・コケコの電撃でアクジキングの動きを止めた。色違いカプ・コケコから恵みを受けたZリングはZワザが打てるようになった。サトシ&ピカチュウとディア&ゼラオラのスパーキングギガボルトでアクジキングをウルトラホールに追い払って帰させた。
色違いカプ・コケコはサトシの世界のカプ・コケコと共鳴し合っているのを察知したディアはサトシたちを元の世界に戻す番だと言い、ピカチュウVSゼラオラのポケモンバトル。
ピカチュウとゼラオラの接近戦のぶつかり合い、電撃のぶつかり合いに亀裂して飲み込まれるところでディアはアローラを元どおりにしてみせる、サトシはまたバトルしてよね!と約束を交わってお別れ。
サトシとピカチュウは元の世界に帰った。用を済んだカプ・コケコは去った。
サトシはポケモンスクールに行ってこれまで起きたことを話題した。それを聞き慣れなかったクラスメイト達は戸惑ったようです。
最後にポケモンスクールの頂上でサトシとディアは別々にアローラを見渡った。
サトシとピカチュウは元の世界に戻って良かった。
ゼラオラは野生しか判明されず、謎のままで幻のポケモンの印象ですね。
アクジキングはアニメ版で格闘タイプの技を耐える強敵でした。フェアリーの技を与えたらどうなるか不明。→アニメ設定でタイプ相性を無視したことがあるから。アクジキングの世界は現在不明。→恐らくゲーム設定と同じく廃墟で廃棄物などを食い続けるかと思われる。
次回予告は「アローラでアローラ!タケシとカスミ!!」。
タケシとカスミ再登場でアローラ地方にやってくる。メカニャースが出てロケット団再登場ですね。
ゼラオラ編に続いてタケシ&カスミ再登場ということは神回予感です。来週が楽しみ。
廃墟化ポケモンスクールに到着したサトシの発言を聞いたディアは並行世界かと言って理解した。
ディアがサトシに並行世界を説明してあげるのは優しいね。
ディアがいた世界のメレメレ島は土地が買い占められ無謀な開発によって豊かな自然が無くなって森も海も空気が汚れ切った。アクジキングは自然なしの汚染が好みで寄ってきたようです。原因は人間でした。そして土地が買い占められたって悪徳商法ブルガンのせいか最低…。
食事するサトシとディア、ゼラオラは一緒に食事せずに一人でいるのが好き。ディアの発言で別にゲットしたわけじゃないと判明して野生のゼラオラであった。ディアの回想でウルトラホールにアクジキングを追い詰めて帰せようとするが、アクジキングに弾かれたディアのピンチを救ったゼラオラはアクジキングを元の世界に戻したいという思い・利害関係が引き合ってともに戦うようになった。
ディアの経験によってアクジキングの唯一の急所はでかい口の上にあるもう一つの顔でした。しかし、短い腕でカバーして防御に回ったため、ゼラオラの攻撃で打ち破ることができなかった。
Zワザが使えなくなったのは自然が破壊され、カプ・コケコが姿を消した原因であった。守り神に見捨てられたパラレルワールドのアローラ地方…。ええっ、アローラ自然じゃなくてカプ神の加護が必要か。加護なしでZワザはアローラ地方以外に使えるか不明。→加護受取済みサトシはカントー地方でカスミとのジムバトルに問題無くて使えた。
サトシとピカチュウは急所を狙う特訓に入った。ディアとゼラオラは止めろと反対するが、サトシなり挑発でゼラオラとの特訓バトルに突入した。サトシとピカチュウがシンクロして10まんボルトでゼラオラにヒットした。認めたゼラオラはサトシのピカチュウにオボンのみを差し上げた。
次の朝、特訓バトルの音を聞き取ったアクジキングがやってきた。ディアは手伝うサトシを止む無く許可し、アクジキングをウルトラホールまでに誘い込んでいった。
アクジキングが廃墟ビルの中で先回ったが、足元が体重と衝撃に耐えれず崩れて落ちた。
ウルトラホールに到着したサトシたちはアクジキングとのバトルを開始した。ピカチュウのエレキネットでアクジキングの動きを止め、ピカチュウの10まんボルトとゼラオラのプラズマフィストの総攻撃を受けたアクジキングが帰りたくないようで踏ん張った。アクジキングの反撃に吹き飛ばされたサトシ。アクジキングのパンチとゼラオラのインファイトでの攻防でアクジキングに圧倒されたゼラオラ。
アクジキングに攻められたサトシとディアのピンチになるところで色違いカプ・コケコの電撃でアクジキングの動きを止めた。色違いカプ・コケコから恵みを受けたZリングはZワザが打てるようになった。サトシ&ピカチュウとディア&ゼラオラのスパーキングギガボルトでアクジキングをウルトラホールに追い払って帰させた。
色違いカプ・コケコはサトシの世界のカプ・コケコと共鳴し合っているのを察知したディアはサトシたちを元の世界に戻す番だと言い、ピカチュウVSゼラオラのポケモンバトル。
ピカチュウとゼラオラの接近戦のぶつかり合い、電撃のぶつかり合いに亀裂して飲み込まれるところでディアはアローラを元どおりにしてみせる、サトシはまたバトルしてよね!と約束を交わってお別れ。
サトシとピカチュウは元の世界に帰った。用を済んだカプ・コケコは去った。
サトシはポケモンスクールに行ってこれまで起きたことを話題した。それを聞き慣れなかったクラスメイト達は戸惑ったようです。
最後にポケモンスクールの頂上でサトシとディアは別々にアローラを見渡った。
サトシとピカチュウは元の世界に戻って良かった。
ゼラオラは野生しか判明されず、謎のままで幻のポケモンの印象ですね。
アクジキングはアニメ版で格闘タイプの技を耐える強敵でした。フェアリーの技を与えたらどうなるか不明。→アニメ設定でタイプ相性を無視したことがあるから。アクジキングの世界は現在不明。→恐らくゲーム設定と同じく廃墟で廃棄物などを食い続けるかと思われる。
次回予告は「アローラでアローラ!タケシとカスミ!!」。
タケシとカスミ再登場でアローラ地方にやってくる。メカニャースが出てロケット団再登場ですね。
ゼラオラ編に続いてタケシ&カスミ再登場ということは神回予感です。来週が楽しみ。
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