[遊戯王アニメ感想]VRAINS第85話「偽りなき涙」(2019/1/16放送)
第85話はブルーメイデンVSハルのスピードデュエル。
ミラーLINK VRAINSに到着したPlaymaker達。
スペクターから捕われていたカエル&ハトを解放した。カエル&ハトは避難して去ったようでマスコミ目的でどこかに撮影しに来るかと思う。
行く手を遮るために迎撃するビット&ブート軍団をデュエルで撃退していくPlaymaker達。
強力スキャンによってミラーLINK VRAINSが出現した影響で元のLINK VRAINSが不安定になっている。LINK VRAINSにいたプレイヤー達がそれを目撃して戸惑った。
SQLから離れてLINK VRAINSに入る財前は直接指揮する方向性を取るようです。
ライトニングからブルーメイデンに足止め指示を受けたハル。ライトニングはブルーメイデンと同行しているアクアが厄介でボーマンの居場所を察知されやすいと恐れた。更に財前葵という素性、晃と義理の兄妹の2つを聞いたハルは自分が勝てる見込みがあるのかと尋ねるが、ライトニングから時間稼ぎで良いということで最初から当てにしておらず捨て駒扱いでした。ミラーLINK VRAINSで生まれたAIが負ければ消えてしまう残酷ペナルティが厳しい。
ハルはオペレーション中のボーマンの顔を見に来ただけ、ボーマンから兄として行くなという忠告した。反発して忠告を無視して出撃したハルは自分を弟扱いするのを気に入らなかった。ハルの回想でライトニングの命令でボーマンの弟を演じる、しばらく経ってボーマンを精神の制御が必要なしでボーマンの従者という役割を与えられて目的を果たしても存在意義を見失ったままであった。
ビット&ブートを倒したブルーメイデン、足止めにやってきたハルはデュエル申請した。
ブルーメイデンVSハルのスピードデュエル開始。互いに初デュエルであった。
先攻ハルはハイドライブブースター戦術&リンクマジック「裁きの矢」発動でリンク2のツインハイドライブ・ナイトをリンク召喚してカードを伏せてターンエンドした。ハルのデッキはボーマンと同じハイドライブと判断ですが、ハイドライブはハルの元々のデッキであり、自分がボーマンにデュエルを教えたと判明した。
後攻ブルーメイデンは海晶乙女(マリンセス)シーホースを通常召喚したことを驚いたハル。ブルーメイデンはアクアと同調したのかトリックスターではなく水属性マリンセスというテーマに変わった。リンク召喚したリンク2のマリンセス・コーラルアネモネでクーラント・ハイドライブを戦闘破壊してターンエンド。
お兄様の為にも負けないというブルーメイデンに対して血が繋がってないのに否定していたハルはボーマン兄弟じゃないと叫んだ。兄妹、兄弟の因縁か。ライトニングは兄弟という記号しか過ぎないと発言し、ハルは感情的になって納得できないであった。
ハルのターン、装備魔法「ハイドライブ・インパクト」を装備したクーラント・ハイドライブの1ターンキル直接攻撃を仕掛けるが、ブルーメイデンの発動した罠カード「マリンセス・ウェーブ」によってクーラント・ハイドライブの効果を無効にすることで直接攻撃を封じた。1ターンキル失敗したクーラント・ハイドライブは返り討ちされて戦闘破壊された。ツインハイドライブ・ナイトでコーラルアネモネを戦闘破壊し、一時的蘇生したクーラント・ハイドライブの直接攻撃を決めた。
その戦闘ダメージを受けたブルーメイデンのスキル「シェイプオプシー」発動した。そのダメージ以下の攻撃力を持つ水属性を墓地から特殊召喚効果でコーラルアネモネを蘇生した。
守るべきものが無い相手に負けるわけにはいかないというブルーメイデンのターン。聞いたハルは守るべきものなんて…を言い掛けようとする時にボーマンの姿が過った。
リンク3のマリンセス・マーブルド・ロックをリンク召喚し、回収した罠カード「マリンセス・ウェーブ」を手札から発動してツインハイドライブ・ナイトの効果を無効して水属性の効果を利用できるようになった。サポートカード多発によって攻撃力を高めたマーブルド・ロックでツインハイドライブナイトを戦闘破壊し、手札から罠カード「「マリンセス・カレッド」発動して自分のマーブルド・ロックのリンク数3*400の合計1200ダメージと戦闘破壊された相手モンスターのリンク数2*500の合計1000ダメージを相手に与えてとどめした。ブルーメイデンの勝利。
敗北したハルは走馬燈でボーマンとの思い出と兄弟の絆を理解して自覚して悔しく涙を流して消えた。
ハルの足止め任務成功でミラーリングシステムとの同期完了したボーマンはハルが消えたことを感知して「忘れない、私たちはずっと一緒だ」と発言して涙を流した。
この回はデュエル決着が早く、ハルの退場になった。
ブルーメイデンのデッキは水属性サイバース族テーマであり、ゴーストガールの影響なのか罠カードが手札から発動することが多くて強力ですね。
次回予告はスペクターVSライトニングのマスターデュエルです。ヤバい顔芸が展開し、精神攻撃かな。
ミラーLINK VRAINSに到着したPlaymaker達。
スペクターから捕われていたカエル&ハトを解放した。カエル&ハトは避難して去ったようでマスコミ目的でどこかに撮影しに来るかと思う。
行く手を遮るために迎撃するビット&ブート軍団をデュエルで撃退していくPlaymaker達。
強力スキャンによってミラーLINK VRAINSが出現した影響で元のLINK VRAINSが不安定になっている。LINK VRAINSにいたプレイヤー達がそれを目撃して戸惑った。
SQLから離れてLINK VRAINSに入る財前は直接指揮する方向性を取るようです。
ライトニングからブルーメイデンに足止め指示を受けたハル。ライトニングはブルーメイデンと同行しているアクアが厄介でボーマンの居場所を察知されやすいと恐れた。更に財前葵という素性、晃と義理の兄妹の2つを聞いたハルは自分が勝てる見込みがあるのかと尋ねるが、ライトニングから時間稼ぎで良いということで最初から当てにしておらず捨て駒扱いでした。ミラーLINK VRAINSで生まれたAIが負ければ消えてしまう残酷ペナルティが厳しい。
ハルはオペレーション中のボーマンの顔を見に来ただけ、ボーマンから兄として行くなという忠告した。反発して忠告を無視して出撃したハルは自分を弟扱いするのを気に入らなかった。ハルの回想でライトニングの命令でボーマンの弟を演じる、しばらく経ってボーマンを精神の制御が必要なしでボーマンの従者という役割を与えられて目的を果たしても存在意義を見失ったままであった。
ビット&ブートを倒したブルーメイデン、足止めにやってきたハルはデュエル申請した。
ブルーメイデンVSハルのスピードデュエル開始。互いに初デュエルであった。
先攻ハルはハイドライブブースター戦術&リンクマジック「裁きの矢」発動でリンク2のツインハイドライブ・ナイトをリンク召喚してカードを伏せてターンエンドした。ハルのデッキはボーマンと同じハイドライブと判断ですが、ハイドライブはハルの元々のデッキであり、自分がボーマンにデュエルを教えたと判明した。
後攻ブルーメイデンは海晶乙女(マリンセス)シーホースを通常召喚したことを驚いたハル。ブルーメイデンはアクアと同調したのかトリックスターではなく水属性マリンセスというテーマに変わった。リンク召喚したリンク2のマリンセス・コーラルアネモネでクーラント・ハイドライブを戦闘破壊してターンエンド。
お兄様の為にも負けないというブルーメイデンに対して血が繋がってないのに否定していたハルはボーマン兄弟じゃないと叫んだ。兄妹、兄弟の因縁か。ライトニングは兄弟という記号しか過ぎないと発言し、ハルは感情的になって納得できないであった。
ハルのターン、装備魔法「ハイドライブ・インパクト」を装備したクーラント・ハイドライブの1ターンキル直接攻撃を仕掛けるが、ブルーメイデンの発動した罠カード「マリンセス・ウェーブ」によってクーラント・ハイドライブの効果を無効にすることで直接攻撃を封じた。1ターンキル失敗したクーラント・ハイドライブは返り討ちされて戦闘破壊された。ツインハイドライブ・ナイトでコーラルアネモネを戦闘破壊し、一時的蘇生したクーラント・ハイドライブの直接攻撃を決めた。
その戦闘ダメージを受けたブルーメイデンのスキル「シェイプオプシー」発動した。そのダメージ以下の攻撃力を持つ水属性を墓地から特殊召喚効果でコーラルアネモネを蘇生した。
守るべきものが無い相手に負けるわけにはいかないというブルーメイデンのターン。聞いたハルは守るべきものなんて…を言い掛けようとする時にボーマンの姿が過った。
リンク3のマリンセス・マーブルド・ロックをリンク召喚し、回収した罠カード「マリンセス・ウェーブ」を手札から発動してツインハイドライブ・ナイトの効果を無効して水属性の効果を利用できるようになった。サポートカード多発によって攻撃力を高めたマーブルド・ロックでツインハイドライブナイトを戦闘破壊し、手札から罠カード「「マリンセス・カレッド」発動して自分のマーブルド・ロックのリンク数3*400の合計1200ダメージと戦闘破壊された相手モンスターのリンク数2*500の合計1000ダメージを相手に与えてとどめした。ブルーメイデンの勝利。
敗北したハルは走馬燈でボーマンとの思い出と兄弟の絆を理解して自覚して悔しく涙を流して消えた。
ハルの足止め任務成功でミラーリングシステムとの同期完了したボーマンはハルが消えたことを感知して「忘れない、私たちはずっと一緒だ」と発言して涙を流した。
この回はデュエル決着が早く、ハルの退場になった。
ブルーメイデンのデッキは水属性サイバース族テーマであり、ゴーストガールの影響なのか罠カードが手札から発動することが多くて強力ですね。
次回予告はスペクターVSライトニングのマスターデュエルです。ヤバい顔芸が展開し、精神攻撃かな。
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