[遊戯王アニメ感想]VRAINS第87話「連鎖破壊」(2019/1/30放送)
第87話は猛進するスペクター、「裁きの矢」奪取を想定したライトニングの秘策を見せる。
スペクターの煽りにイラついたライトニングのターン、リンク3の天装騎兵レガトゥス・レギオニスをリンク召喚して守りを固めてターンエンド。
スペクターのターン、リンク3のサンアヴァロン・メリアスとリンク1のサンヴァイン・スラッシャーをリンク召喚、メリアスの効果により3回攻撃可能になって攻撃力6400スラッシャーの連撃を仕掛けた。1回目の攻撃はケントゥリオンの効果で戦闘無効、2回目の攻撃はスクトゥムの効果で一度だけ戦闘破壊無効、3回目の攻撃でレギオニスを戦闘破壊した。スラッシャーの効果で奪取されたレギオニスの攻撃でケントゥリオンを戦闘破壊した。
スペクターはメインフェイズ2に移行してリンク召喚連続してエクストラリンク返しを決めた。更に守りを固めるためにエクスとリンク・フルモード(エクストラゾーンと自分のモンスターゾーンを全て埋める)を展開した。エクストラリンクを成立したスペクターはハノイの塔でPlaymakerVSリボルバーの最終決戦を見出し、デュエル中に実現できた事をライトニングに感謝しているほどに興奮して喜びの絶頂でした。ヤバいっ!
「この美しさが分からないとは残念」と発言したスペクターの煽りから小馬鹿にされたライトニングは「私を下に見るのはよせ!」と言って人間に見下されることが我慢ならない程に怒り爆発になってキレた。これがライトニングのコンプレックスが見えるね。
ライトニングのターン、「裁きの矢」が奪取されたことを想定済みで魔法カード「裁きの剣(ジャッジメントソード)」を発動してエクストラモンスターゾーンにいる相手リンクモンスター1体(聖天樹の大精霊サンアバロン・ドリュアノーム)を除外し、それと同じマーカー数としてリンクの天装騎兵トリブヌス・ミリトゥムを特殊召喚して除外したモンスターを別のメインモンスターゾーンに移動するように特殊召喚させた。
リンク4の天装騎兵マグヌス・ドゥクスをリンク召喚した。このモンスターの姿は戦象に搭乗した将軍っぽい、エースモンスター感の切り札らしい。
トリブヌス・ミリトゥムの効果で耐性付与カードを無効し、マグヌス・ドゥクスの効果で裁きの矢をバウンスして取り戻した。
裁きの矢がフィールドから離れた事でリンク先のモンスター3体が破壊されるデメリットを逆手に取った。スラッシャーはリンク状態モンスターが無い場合は自壊制約で連鎖破壊し、スペクターのフィールドはサンアバロン・ドリュアノーム以外に瓦解された。
ライトニングは裁きの矢による攻撃力6000までアップしたマグヌス・ドゥクスの攻撃で攻撃表示のサンアバロン・ドリュアノームを戦闘破壊してスペクターのライフは0となった。ライトニングの勝利。
敗北したスペクターはリボルバーへ謝罪した。ライトニングは雑魚には雑魚の使い道があると告げてスペクターを抹消せずに手元に取って置いた。デュエル終了したライトニングとカエル&ハトは帰るように移動して消えた。
ライトニングが敵1人倒したことを観戦して喜んだウィンディは誰を倒そうかと定めようとした。
フラグ予想泥以にスペクターは退場された。その顔芸は凄かった。感情的になったライトニングの怒りも。そのコンプレックスは一体何なのか近いうちに明かすことになるかと思う。
この回のタイトルは「連鎖破壊」ってあの通常罠カード名「連鎖破壊」(チェーン・デストラクション)ですね。→効果と全然違った。
次回予告は人間を信じる不霊夢&SoulburnerVS人間を見下すウィンディのデュエルですね。正反対イグニス同士対決・因縁が強い。リボルバーにやられた後に復活したウィンディは次回タイトル通りにリベンジャー=復讐者になっている。
スペクターの煽りにイラついたライトニングのターン、リンク3の天装騎兵レガトゥス・レギオニスをリンク召喚して守りを固めてターンエンド。
スペクターのターン、リンク3のサンアヴァロン・メリアスとリンク1のサンヴァイン・スラッシャーをリンク召喚、メリアスの効果により3回攻撃可能になって攻撃力6400スラッシャーの連撃を仕掛けた。1回目の攻撃はケントゥリオンの効果で戦闘無効、2回目の攻撃はスクトゥムの効果で一度だけ戦闘破壊無効、3回目の攻撃でレギオニスを戦闘破壊した。スラッシャーの効果で奪取されたレギオニスの攻撃でケントゥリオンを戦闘破壊した。
スペクターはメインフェイズ2に移行してリンク召喚連続してエクストラリンク返しを決めた。更に守りを固めるためにエクスとリンク・フルモード(エクストラゾーンと自分のモンスターゾーンを全て埋める)を展開した。エクストラリンクを成立したスペクターはハノイの塔でPlaymakerVSリボルバーの最終決戦を見出し、デュエル中に実現できた事をライトニングに感謝しているほどに興奮して喜びの絶頂でした。ヤバいっ!
「この美しさが分からないとは残念」と発言したスペクターの煽りから小馬鹿にされたライトニングは「私を下に見るのはよせ!」と言って人間に見下されることが我慢ならない程に怒り爆発になってキレた。これがライトニングのコンプレックスが見えるね。
ライトニングのターン、「裁きの矢」が奪取されたことを想定済みで魔法カード「裁きの剣(ジャッジメントソード)」を発動してエクストラモンスターゾーンにいる相手リンクモンスター1体(聖天樹の大精霊サンアバロン・ドリュアノーム)を除外し、それと同じマーカー数としてリンクの天装騎兵トリブヌス・ミリトゥムを特殊召喚して除外したモンスターを別のメインモンスターゾーンに移動するように特殊召喚させた。
リンク4の天装騎兵マグヌス・ドゥクスをリンク召喚した。このモンスターの姿は戦象に搭乗した将軍っぽい、エースモンスター感の切り札らしい。
トリブヌス・ミリトゥムの効果で耐性付与カードを無効し、マグヌス・ドゥクスの効果で裁きの矢をバウンスして取り戻した。
裁きの矢がフィールドから離れた事でリンク先のモンスター3体が破壊されるデメリットを逆手に取った。スラッシャーはリンク状態モンスターが無い場合は自壊制約で連鎖破壊し、スペクターのフィールドはサンアバロン・ドリュアノーム以外に瓦解された。
ライトニングは裁きの矢による攻撃力6000までアップしたマグヌス・ドゥクスの攻撃で攻撃表示のサンアバロン・ドリュアノームを戦闘破壊してスペクターのライフは0となった。ライトニングの勝利。
敗北したスペクターはリボルバーへ謝罪した。ライトニングは雑魚には雑魚の使い道があると告げてスペクターを抹消せずに手元に取って置いた。デュエル終了したライトニングとカエル&ハトは帰るように移動して消えた。
ライトニングが敵1人倒したことを観戦して喜んだウィンディは誰を倒そうかと定めようとした。
フラグ予想泥以にスペクターは退場された。その顔芸は凄かった。感情的になったライトニングの怒りも。そのコンプレックスは一体何なのか近いうちに明かすことになるかと思う。
この回のタイトルは「連鎖破壊」ってあの通常罠カード名「連鎖破壊」(チェーン・デストラクション)ですね。→効果と全然違った。
次回予告は人間を信じる不霊夢&SoulburnerVS人間を見下すウィンディのデュエルですね。正反対イグニス同士対決・因縁が強い。リボルバーにやられた後に復活したウィンディは次回タイトル通りにリベンジャー=復讐者になっている。
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