[遊戯王アニメ感想]VRAINS第93話「交わした約束」(2019/3/13放送)
第93話は動揺して悩むPlaymakerＶＳ容赦なく攻撃を仕掛ける草薙翔一の悲しいデュエル決着。
Playmakerの様子がおかしいというカエル＆ハトは相手にすごいオーラが出ていると勘違ってオナラを下品ネタした。空気読んでないというひどさ…。
親友に手を出せずにいるPlaymakerのターン、永続魔法「リンク・サテライト」発動して悪夢の鉄檻みたいにお互いに攻撃不可制限してカードを伏せてターンエンド。
決着しようとする草薙のターン、通常召喚したコードブレイカー・ゼロデイとウィルスソードマンを素材してリンク3のコードブレイカー・ウィルスバーサーカーをリンク召喚した。ウィルスバーサーカーの効果でゼロデイを相手の場に特殊召喚させて永続罠「コードブレイク・バックファイア」によるダメージ600を与えた。ウィルスバーサーカーの更なる効果で永続魔法「リンク・サテライト」を破壊して600ダメージを与えて攻撃可能になった。
草薙は約束を忘れたのかをフォローした。勘づいたライトニングはその場の観戦に来て草薙にさっさと決着をつけると要求した。
ウィルスバーサーカーでデコード・トーカーを攻撃しようとする時にPlaymakerの罠「リンクキャンセル」でデコード・トーカーをエクストラデッキに戻して使用した素材を特殊召喚した。まるでリンクモンスター版の速攻魔法「融合解除」・罠「シンクロキャンセル」みたいですね。
ウィルスバーサーカーでプロトコル・ガードナーを攻撃する時の草薙は悲しそうな表情にした。「決着がついたか」というライトニングのニッコリ顔が怖い。
プロトコル・ガードナーの効果で戦闘破壊耐性と戦闘ダメージ0となって持ち堪えた。
草薙は永続魔法「コードブレイク・バインド」(リンクしている相手モンスターが自分モンスターを戦闘破壊して墓地に送った時にその攻撃力分のダメージを与える効果)を発動してターンエンドした。
草薙はまた話し出すが、余計な話はするなとい言ったライトニングは草薙に「デュエルの決着はついたも同然だ。俺にも最後くらい楽しませてくれ」と言われて黙られた。
草薙の時間稼ぎで約束を思い出そうとするPlaymaker。
遊作と草薙の回想、Aiを留守して2人だけで話し合って勝つためにはどんな手でも使ってくるライトニングに2人を戦わせると想定し、草薙達を救うよりライトニング達を倒す道を選ぶ＆個人的な思いを捨てて大義を貫けるという約束を交わした。この時は遊作は予測してもまだ決断していなかった。
約束を思い出して雄叫びして大義を貫くのを決意したPlaymakerのターン、リンク解除された2体を再び素材してリンク3のデコード・トーカー・エクステンドをリンク召喚した。いつの間に新たなリンクモンスターを入手していたね。
ゼロデイによってエクステンドの攻撃力逆転してダウンした。魔法「デコード・エンド」の効果で攻撃力アップしたエクステンドでウィルスバーサーカーを攻撃する時に速攻魔法「サイバース・プライド」発動で戦闘破壊耐性付与してライフを払って相手モンスターと同じ攻撃力にした。戦闘破壊されたウィルスバーサーカーは魔法「デコード・エンド」の効果によって除外され、永続魔法「コードブレイク・バインド」が発動しなくなった。更にウィルスバーサーカー消滅でゼロデイ達が自滅された。魔法「デコード・エンド」の更なる効果でバトル後に相手フィールドのカード全てを破壊した。
エクステンドはリンク先のモンスターが破壊された時に2回攻撃できるように追撃して草薙のライフは0にしてPlaymakerの勝利…。
敗北した草薙は消滅、泣いたPlaymaker、Aiも涙を流して草薙のデータ欠片を回収した。
Playmakerが崩れ落ちた。戦闘フィールド解除。
三騎士はミラーLINK VRAINSをハッキングするプログラムをもうすぐ完成・解析が終わるところでリボルバーと連絡が取れようとする。
ライトニングはPlaymakerを煽るが、草薙が俺を誇りに消えていったと言い返したPlaymaker。動揺したライトニングは作戦負けであった。
Playmakerが倒れた。精神的なダメージが大きかった。
観戦したSoulburnerは泣きながらライトニングの非道なやり方に怒りを爆発させた。オーラがめちゃ燃えてる。
この回でライトニングが顔芸担当でした。一緒に観戦したボーマンは黙ってみるだけでどうと思っているのか不明。
想定して準備もした草薙はマジ有能！
次回予告はリボルバーとライトニングの対峙、激昂SoulburnerＶＳボーマンのマスターデュエル開始。
燃えるSoulburnerの作画が凄くなっている。
Playmakerの様子がおかしいというカエル＆ハトは相手にすごいオーラが出ていると勘違ってオナラを下品ネタした。空気読んでないというひどさ…。
親友に手を出せずにいるPlaymakerのターン、永続魔法「リンク・サテライト」発動して悪夢の鉄檻みたいにお互いに攻撃不可制限してカードを伏せてターンエンド。
決着しようとする草薙のターン、通常召喚したコードブレイカー・ゼロデイとウィルスソードマンを素材してリンク3のコードブレイカー・ウィルスバーサーカーをリンク召喚した。ウィルスバーサーカーの効果でゼロデイを相手の場に特殊召喚させて永続罠「コードブレイク・バックファイア」によるダメージ600を与えた。ウィルスバーサーカーの更なる効果で永続魔法「リンク・サテライト」を破壊して600ダメージを与えて攻撃可能になった。
草薙は約束を忘れたのかをフォローした。勘づいたライトニングはその場の観戦に来て草薙にさっさと決着をつけると要求した。
ウィルスバーサーカーでデコード・トーカーを攻撃しようとする時にPlaymakerの罠「リンクキャンセル」でデコード・トーカーをエクストラデッキに戻して使用した素材を特殊召喚した。まるでリンクモンスター版の速攻魔法「融合解除」・罠「シンクロキャンセル」みたいですね。
ウィルスバーサーカーでプロトコル・ガードナーを攻撃する時の草薙は悲しそうな表情にした。「決着がついたか」というライトニングのニッコリ顔が怖い。
プロトコル・ガードナーの効果で戦闘破壊耐性と戦闘ダメージ0となって持ち堪えた。
草薙は永続魔法「コードブレイク・バインド」(リンクしている相手モンスターが自分モンスターを戦闘破壊して墓地に送った時にその攻撃力分のダメージを与える効果)を発動してターンエンドした。
草薙はまた話し出すが、余計な話はするなとい言ったライトニングは草薙に「デュエルの決着はついたも同然だ。俺にも最後くらい楽しませてくれ」と言われて黙られた。
草薙の時間稼ぎで約束を思い出そうとするPlaymaker。
遊作と草薙の回想、Aiを留守して2人だけで話し合って勝つためにはどんな手でも使ってくるライトニングに2人を戦わせると想定し、草薙達を救うよりライトニング達を倒す道を選ぶ＆個人的な思いを捨てて大義を貫けるという約束を交わした。この時は遊作は予測してもまだ決断していなかった。
約束を思い出して雄叫びして大義を貫くのを決意したPlaymakerのターン、リンク解除された2体を再び素材してリンク3のデコード・トーカー・エクステンドをリンク召喚した。いつの間に新たなリンクモンスターを入手していたね。
ゼロデイによってエクステンドの攻撃力逆転してダウンした。魔法「デコード・エンド」の効果で攻撃力アップしたエクステンドでウィルスバーサーカーを攻撃する時に速攻魔法「サイバース・プライド」発動で戦闘破壊耐性付与してライフを払って相手モンスターと同じ攻撃力にした。戦闘破壊されたウィルスバーサーカーは魔法「デコード・エンド」の効果によって除外され、永続魔法「コードブレイク・バインド」が発動しなくなった。更にウィルスバーサーカー消滅でゼロデイ達が自滅された。魔法「デコード・エンド」の更なる効果でバトル後に相手フィールドのカード全てを破壊した。
エクステンドはリンク先のモンスターが破壊された時に2回攻撃できるように追撃して草薙のライフは0にしてPlaymakerの勝利…。
敗北した草薙は消滅、泣いたPlaymaker、Aiも涙を流して草薙のデータ欠片を回収した。
Playmakerが崩れ落ちた。戦闘フィールド解除。
三騎士はミラーLINK VRAINSをハッキングするプログラムをもうすぐ完成・解析が終わるところでリボルバーと連絡が取れようとする。
ライトニングはPlaymakerを煽るが、草薙が俺を誇りに消えていったと言い返したPlaymaker。動揺したライトニングは作戦負けであった。
Playmakerが倒れた。精神的なダメージが大きかった。
観戦したSoulburnerは泣きながらライトニングの非道なやり方に怒りを爆発させた。オーラがめちゃ燃えてる。
この回でライトニングが顔芸担当でした。一緒に観戦したボーマンは黙ってみるだけでどうと思っているのか不明。
想定して準備もした草薙はマジ有能！
次回予告はリボルバーとライトニングの対峙、激昂SoulburnerＶＳボーマンのマスターデュエル開始。
燃えるSoulburnerの作画が凄くなっている。
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