[遊戯王アニメ感想]VRAINS第94話「猛る魂」(2019/3/20放送)
第94話はSoulburnerVSボーマンのマスターデュエル開始。
精神的ダメージが大きく倒れたPlaymakerを容赦なく叩き起こそうとして戦う気にしたライトニング。
それを見たSoulburnerとリボルバーは怒った。
ライトニングはPlaymakerを投げても起きない。ボーマンの「正々堂々、手段は選ぶもの」という正論な説教でライトニングの卑劣を止めさせた。
三騎士はハッキング成功して結界を破壊してリボルバーとの連絡できるようになった。連絡を受けたリボルバーはメッセージをライトニングに転送、もう一つ頼みを指示した。
ライトニングとボーマンは外部から結界を破ったのを察知して残りの2人を始末しにいった。ボーマンはDボードを乗って飛び行った。リボルバーからのメッセージを受信したライトニングはイラしてどこかに去った。カエル&ハトはまた強制的に瞬間移動して消えた。気絶したままのPlaymakerは置いてけぼり。
怒りに燃え出したSoulburnerは走り出してDボードに乗って飛んだ。Soulburnerの叫びで相手になるボーマンが現れた。
ボーマンの誘いで水辺から海底フィールドに移った。この戦いの水場を選んだのは水の力を得たボーマンにとってふさわしいと説明した。
強制移動されたカエル&ハトはSoulburnerとボーマンを中継再開した。
激昂したSoulburnerにとってPlaymakerは俺のヒーロー、回想でロスト事件後に荒れていた喧嘩日々を過ごしてある日でPlaymakerのことを知ってから俺は変わったと発言した。
Soulburnerは意見を合わない人を排除するライトニングたちを許さないと怒リだしている。
しかし、ボーマンは怒りをぶつけていることに今感動している。感情はなんかズレている…。
SoulburnerVSボーマンのマスターデュエルが始まった。
先攻ボーマンはバーン・ハイドライブとクーラント・ハイドライブを素材して炎・水属性になるツイン・ハイドライブ・ナイトをリンク召喚した。この中で裁きの矢と永続魔法「ハイドライブ・プロテクション」(2枚に相手の効果対象とならない耐性付与効果)を発動した。
後攻Soulburnerはフィールド魔法「サラマングレイト・サンガ」を発動してからサラマングレイト戦術を展開していった。ツイン・ハイドライブ・ナイトの効果で炎属性モンスターの効果を無効化しようとするが、フィールド魔法「サラマングレイト・サンガ」の効果で相手の炎属性モンスターの効果を受けないという対策済みでした。
リンク召喚したサラマングレイト・ヒートライオの効果で永続魔法「ハイドライブ・プロテクション」を除去(デッキに戻す)し、転生リンク召喚で裁きの矢を除去(デッキに戻す)した。裁きの矢のデメリット発生するが、フィールドを離れたハイドライブ・プロテクションの効果で効果破壊耐性付与したツイン・ハイドライブ・ナイトが破壊されなかった。
更に転生リンク召喚したヒートライオの効果でツイン・ハイドライブ・ナイトの攻撃力を0にした。ヒートライオでツイン・ハイドライブ・ナイトを戦闘破壊した。
全力でいくボーマンのターン、アドバンス召喚したハイドライブ・エージェントの効果でツイン・ハイドライブ・ナイトを蘇生、2体を素材してリンク3のパラドクス・ハイドライブ・アトラースをリンク召喚した。それをみた不霊夢の発言でパラドクス・ハイドライブ・アトラースはサイバース世界を破壊した超巨大なモンスターであった。不霊夢の意思で復讐に燃えた。
パラドクス・ハイドライブ・アトラースが出現した影響なのかノイズがひどくなっていく。
特殊召喚したパラドクス・ハイドライブ・アトラースの効果でサイコロで属性が決まる。
デュエルを運に任せるボーマンはジャッジメント・ダイス!
デッキに戻したカードは「ユベル-Das Abscheulich Ritter」みたいに効果発動したね。OCGではデッキに戻したカードはテキストからは読み取れないためデッキ内では発動できない裁定になっているから永続魔法「ハイドライブ・プロテクション」をOCG化実装しても再現不可でしょう。OCG化とアニメ版の違いがよくある。
燃えるSoulburnerの作画が熱さを感じるほどに凄かった。
次回予告はSoulburnerVSボーマンのデュエル続き。
Playmakerが起きるシーンがあってよかった。Soulburnerの新たなモンスターが登場予想か。
精神的ダメージが大きく倒れたPlaymakerを容赦なく叩き起こそうとして戦う気にしたライトニング。
それを見たSoulburnerとリボルバーは怒った。
ライトニングはPlaymakerを投げても起きない。ボーマンの「正々堂々、手段は選ぶもの」という正論な説教でライトニングの卑劣を止めさせた。
三騎士はハッキング成功して結界を破壊してリボルバーとの連絡できるようになった。連絡を受けたリボルバーはメッセージをライトニングに転送、もう一つ頼みを指示した。
ライトニングとボーマンは外部から結界を破ったのを察知して残りの2人を始末しにいった。ボーマンはDボードを乗って飛び行った。リボルバーからのメッセージを受信したライトニングはイラしてどこかに去った。カエル&ハトはまた強制的に瞬間移動して消えた。気絶したままのPlaymakerは置いてけぼり。
怒りに燃え出したSoulburnerは走り出してDボードに乗って飛んだ。Soulburnerの叫びで相手になるボーマンが現れた。
ボーマンの誘いで水辺から海底フィールドに移った。この戦いの水場を選んだのは水の力を得たボーマンにとってふさわしいと説明した。
強制移動されたカエル&ハトはSoulburnerとボーマンを中継再開した。
激昂したSoulburnerにとってPlaymakerは俺のヒーロー、回想でロスト事件後に荒れていた喧嘩日々を過ごしてある日でPlaymakerのことを知ってから俺は変わったと発言した。
Soulburnerは意見を合わない人を排除するライトニングたちを許さないと怒リだしている。
しかし、ボーマンは怒りをぶつけていることに今感動している。感情はなんかズレている…。
SoulburnerVSボーマンのマスターデュエルが始まった。
先攻ボーマンはバーン・ハイドライブとクーラント・ハイドライブを素材して炎・水属性になるツイン・ハイドライブ・ナイトをリンク召喚した。この中で裁きの矢と永続魔法「ハイドライブ・プロテクション」(2枚に相手の効果対象とならない耐性付与効果)を発動した。
後攻Soulburnerはフィールド魔法「サラマングレイト・サンガ」を発動してからサラマングレイト戦術を展開していった。ツイン・ハイドライブ・ナイトの効果で炎属性モンスターの効果を無効化しようとするが、フィールド魔法「サラマングレイト・サンガ」の効果で相手の炎属性モンスターの効果を受けないという対策済みでした。
リンク召喚したサラマングレイト・ヒートライオの効果で永続魔法「ハイドライブ・プロテクション」を除去(デッキに戻す)し、転生リンク召喚で裁きの矢を除去(デッキに戻す)した。裁きの矢のデメリット発生するが、フィールドを離れたハイドライブ・プロテクションの効果で効果破壊耐性付与したツイン・ハイドライブ・ナイトが破壊されなかった。
更に転生リンク召喚したヒートライオの効果でツイン・ハイドライブ・ナイトの攻撃力を0にした。ヒートライオでツイン・ハイドライブ・ナイトを戦闘破壊した。
全力でいくボーマンのターン、アドバンス召喚したハイドライブ・エージェントの効果でツイン・ハイドライブ・ナイトを蘇生、2体を素材してリンク3のパラドクス・ハイドライブ・アトラースをリンク召喚した。それをみた不霊夢の発言でパラドクス・ハイドライブ・アトラースはサイバース世界を破壊した超巨大なモンスターであった。不霊夢の意思で復讐に燃えた。
パラドクス・ハイドライブ・アトラースが出現した影響なのかノイズがひどくなっていく。
特殊召喚したパラドクス・ハイドライブ・アトラースの効果でサイコロで属性が決まる。
デュエルを運に任せるボーマンはジャッジメント・ダイス!
デッキに戻したカードは「ユベル-Das Abscheulich Ritter」みたいに効果発動したね。OCGではデッキに戻したカードはテキストからは読み取れないためデッキ内では発動できない裁定になっているから永続魔法「ハイドライブ・プロテクション」をOCG化実装しても再現不可でしょう。OCG化とアニメ版の違いがよくある。
燃えるSoulburnerの作画が熱さを感じるほどに凄かった。
次回予告はSoulburnerVSボーマンのデュエル続き。
Playmakerが起きるシーンがあってよかった。Soulburnerの新たなモンスターが登場予想か。
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