[遊戯王アニメ感想]VRAINS第97話「イグニス統合計画」(2019/4/10放送)
第97話はライトニングとのデュエルにおいて優位に立ったリボルバーは新たな「ヴァレルロード」を呼び出す。
ヴァレルロード・ドラゴンが出た時にカエル&ハトが興奮してリボルバーに応援した。
ヴァレルロード・ドラゴンの効果で攻撃力ダウンしたプルンブーマ・トリデンティを戦闘破壊した。ヴァレルロード・ドラゴンのモンスター奪取効果を使わないでダメージ大きく与えるのを優先した。
想定したライトニングは墓地へ送ったプルンブーマ・トリデンティの効果で裁きの矢をサーチし、破壊されたプルンブーマ・トリデンティはリンクマジックカード扱いで魔法・罠ゾーンに置いた。
戦闘フェイズ終了したリボルバーはカードを伏せてターンエンドした。
ライトニングのターン、プルンブーマ・トリデンティの効果でデクリオンをエクストラデッキに戻してリンク先に墓地からケントゥリオンを蘇生した。フィールド魔法コロッセオの効果により特殊召喚した2体を素材してデクリオンをリンク召喚した。
この時、リボルバーの伏せたカード発動したのはなんと罠カード「マインドクラッシュ」でした。実用性のあるカード懐かしいですね。マインドクラッシュの効果で裁きの矢を宣言して手札から捨てた。その演出でライトニングは呆然自失の表情を浮かべた。3体を素材してアルマートス・レギオー マグヌス・ドゥクスをリンク召喚し、リンク素材として使用されたセグメンタタの効果で1000のライフ払って7枚墓地リソースを失う事で裁きの矢をサルベージした。そこまでに大きな代償を払うとは…裁きの矢への想いが強いか。
裁きの矢を発動してマグヌス・ドゥクスでヴァレルロード・ドラゴンを戦闘破壊した。この前にヴァレルロード・ドラゴンの効果でマグヌス・ドゥクスの攻撃力を少しダウンした。
裁きの矢(ジャッジメント・アローズ)は戦況を一変させる恐ろしいカード、ライトニングが新たな世界の扉を開くために作ったカードと評価された。
ライトニングの「猿」「人間など不必要なのだ。いらない」という本性が現れた発言を聞いたAiはまるでウィンディと同じじゃないかと言い、リボルバーの推理で不霊夢がウィンディを不審がっていたことを思い出せてライトニングの洗脳でウィンディの性格プログラムを無理やりに書き換え仲間にしたと判明した。ウィンディの邪悪はライトニング由来であり、呪い(ウィンディが不霊夢に侵食する行為)もライトニングの仕掛けたものであった。推測通りにウィンディはライトニングの洗脳で悪落ちになって被害者であった。
リボルバーのターン、マグナヴァレット・ドラゴン蘇生、召喚したエストレインジメント・ドラゴンの効果でデッキからエストレインジメント・ドラゴンを相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚した。レベル4闇属性ドラゴン族モンスターでオーバーレイしてランク4のヴァレルロード・X(エクスチャージ)・ドラゴンをエクシーズ召喚した。
オーバーレイ・ユニット1つを取り除いてヴァレルロード・X・ドラゴンの効果でマグヌス・ドゥクスを弱体化してヴァレルロード・ドラゴンを蘇生した。ヴァレルロード・ドラゴンの効果でマグヌス・ドゥクスの攻撃力は1400までに下がった。→裁きの矢の効果を得て2800でヴァレルロード達の攻撃力攻撃に及ばなくなった。ヴァレルロード・X・ドラゴンでマグヌス・ドゥクスを攻撃して戦闘破壊した。ヴァレルロード・X・ドラゴン効果発動後の直接攻撃不可デメリットを回避してヴァレルロード・ドラゴンで相手のフィールドに送ったエストレインジメント・ドラゴンを攻撃宣言すればリボルバーの勝利になるところでライトニングの非道な手段で草薙仁の意識データとリンクさせて敗ければ道連れに破壊されると脅かした。闇マリクの人質戦法か。外道アウトですよ。
ライトニングは草薙仁を人質に取ってリボルバーを動揺させた。
裁きの矢を守る永続罠カード「アルマートス・グローリア」はこの回で省略されて何も活用してなかった。その影響下に封じされたヴァレルロード戦術はエースモンスター達の弱体化効果と攻撃力の高さで問題なかった。裁きの矢は弱体化効果で攻撃力ダウンされるモンスターに恩恵しづらいという弱点になったね。
ヴァレルロード・エクスチャージ・ドラゴンの召喚・攻撃・CM(新パック宣伝)演出がカッコいい。銃口が多くてフルバーストという展開するという攻撃モーションはかっけー!
懐かしい罠カード「マインドクラッシュ」はサーチ対策メタとして採用する必須カードであった。しかし、相手の手札を確認する効果がないという問題化で2016年裁定変更によって弱体化されて非公開情報の確認が問題になっている。→解決できない場合は審判の判断とルールに処理方法を確認しなければならないという困ったカードですね。ジャッジできない所でトラブルしやすいので使わない方がいいと思う。早く弱体化エラッタしてほしい。
次回予告はライトニングが鴻上博士のことを語り出し、黙っていられないボーマンに制止・吸収されるライトニングの最期か。
ヴァレルロード・ドラゴンが出た時にカエル&ハトが興奮してリボルバーに応援した。
ヴァレルロード・ドラゴンの効果で攻撃力ダウンしたプルンブーマ・トリデンティを戦闘破壊した。ヴァレルロード・ドラゴンのモンスター奪取効果を使わないでダメージ大きく与えるのを優先した。
想定したライトニングは墓地へ送ったプルンブーマ・トリデンティの効果で裁きの矢をサーチし、破壊されたプルンブーマ・トリデンティはリンクマジックカード扱いで魔法・罠ゾーンに置いた。
戦闘フェイズ終了したリボルバーはカードを伏せてターンエンドした。
ライトニングのターン、プルンブーマ・トリデンティの効果でデクリオンをエクストラデッキに戻してリンク先に墓地からケントゥリオンを蘇生した。フィールド魔法コロッセオの効果により特殊召喚した2体を素材してデクリオンをリンク召喚した。
この時、リボルバーの伏せたカード発動したのはなんと罠カード「マインドクラッシュ」でした。実用性のあるカード懐かしいですね。マインドクラッシュの効果で裁きの矢を宣言して手札から捨てた。その演出でライトニングは呆然自失の表情を浮かべた。3体を素材してアルマートス・レギオー マグヌス・ドゥクスをリンク召喚し、リンク素材として使用されたセグメンタタの効果で1000のライフ払って7枚墓地リソースを失う事で裁きの矢をサルベージした。そこまでに大きな代償を払うとは…裁きの矢への想いが強いか。
裁きの矢を発動してマグヌス・ドゥクスでヴァレルロード・ドラゴンを戦闘破壊した。この前にヴァレルロード・ドラゴンの効果でマグヌス・ドゥクスの攻撃力を少しダウンした。
裁きの矢(ジャッジメント・アローズ)は戦況を一変させる恐ろしいカード、ライトニングが新たな世界の扉を開くために作ったカードと評価された。
ライトニングの「猿」「人間など不必要なのだ。いらない」という本性が現れた発言を聞いたAiはまるでウィンディと同じじゃないかと言い、リボルバーの推理で不霊夢がウィンディを不審がっていたことを思い出せてライトニングの洗脳でウィンディの性格プログラムを無理やりに書き換え仲間にしたと判明した。ウィンディの邪悪はライトニング由来であり、呪い(ウィンディが不霊夢に侵食する行為)もライトニングの仕掛けたものであった。推測通りにウィンディはライトニングの洗脳で悪落ちになって被害者であった。
リボルバーのターン、マグナヴァレット・ドラゴン蘇生、召喚したエストレインジメント・ドラゴンの効果でデッキからエストレインジメント・ドラゴンを相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚した。レベル4闇属性ドラゴン族モンスターでオーバーレイしてランク4のヴァレルロード・X(エクスチャージ)・ドラゴンをエクシーズ召喚した。
オーバーレイ・ユニット1つを取り除いてヴァレルロード・X・ドラゴンの効果でマグヌス・ドゥクスを弱体化してヴァレルロード・ドラゴンを蘇生した。ヴァレルロード・ドラゴンの効果でマグヌス・ドゥクスの攻撃力は1400までに下がった。→裁きの矢の効果を得て2800でヴァレルロード達の攻撃力攻撃に及ばなくなった。ヴァレルロード・X・ドラゴンでマグヌス・ドゥクスを攻撃して戦闘破壊した。ヴァレルロード・X・ドラゴン効果発動後の直接攻撃不可デメリットを回避してヴァレルロード・ドラゴンで相手のフィールドに送ったエストレインジメント・ドラゴンを攻撃宣言すればリボルバーの勝利になるところでライトニングの非道な手段で草薙仁の意識データとリンクさせて敗ければ道連れに破壊されると脅かした。闇マリクの人質戦法か。外道アウトですよ。
ライトニングは草薙仁を人質に取ってリボルバーを動揺させた。
裁きの矢を守る永続罠カード「アルマートス・グローリア」はこの回で省略されて何も活用してなかった。その影響下に封じされたヴァレルロード戦術はエースモンスター達の弱体化効果と攻撃力の高さで問題なかった。裁きの矢は弱体化効果で攻撃力ダウンされるモンスターに恩恵しづらいという弱点になったね。
ヴァレルロード・エクスチャージ・ドラゴンの召喚・攻撃・CM(新パック宣伝)演出がカッコいい。銃口が多くてフルバーストという展開するという攻撃モーションはかっけー!
懐かしい罠カード「マインドクラッシュ」はサーチ対策メタとして採用する必須カードであった。しかし、相手の手札を確認する効果がないという問題化で2016年裁定変更によって弱体化されて非公開情報の確認が問題になっている。→解決できない場合は審判の判断とルールに処理方法を確認しなければならないという困ったカードですね。ジャッジできない所でトラブルしやすいので使わない方がいいと思う。早く弱体化エラッタしてほしい。
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