[遊戯王アニメ感想]VRAINS第101話「迷いなき本能」(2019/5/8放送)
第101話はハノイの三騎士と財前晃・ゴーストガールによってニューロンリンクが破壊され、その復元を始めるボーマンを前にAiが危険な賭けに出た。
サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃力5500でドラグリッドの攻撃力4000を上回った状況で麻生はボーマンに気づかれないようにPlaymakerにニューロンリンクを止めることをこっそり伝えた。
ボーマンのスキル「マスターストームアクセス」4回目を発動した時点にハノイの三騎士はニューロンリンクを止める為に攻撃プログラムを実行した。しかし、セキュリティー干渉でゴーストガールのウイルス爆弾が作動できずに手動で爆発するしかない。SOLのセキュリティーを詳しく知る財前晃はウイルス爆弾を手動しようとする。ボーマンにバレてニューロンリンクの餌食で財前晃たちを優先して止めようとした。晃を庇ったゴーストガールが犠牲になり、晃はウイルス爆弾起動ボタンを押そうとするところでニューロンリンクの餌食になって抜け殻になってしまった。あと一歩惜しい…。
ボーマンは「奇跡でも期待していたか?」と問い、Playmakerは「奇跡など期待していない。仲間を信じているだけだ!」と即答した。奇跡より絆ということですね。
ボーマンはマスターストームアクセスで新たなカードを獲得しようとするところでデータストームが消滅してキャンセルされた。→スキル「マスターストームアクセス」4回目失敗。
葵への思いが強い晃は抜け殻になってもウイルス爆弾起動ボタンを押す力が出てニューロンリンクへの攻撃成功した。
ウイルス爆弾の影響でボーマンは悲鳴をあげながら苦しんだ。ニューロンリンクが破壊されて停止になり、今のうちに早見の指示でSOL員達は意識のある人達をログアウトさせた。意識がない人たちは回収できないですね。
ボーマンはキメラ・ハイドライブ・ドラグリッドの効果を発動してジャッジメント・ダイス(サイコロ)で出たのは光属性…該当パーツが無くて不発した。先程に獲得損ねたパーツ、運にも見放されたね。
サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃でドラグリッドを撃破した。
ライトニングの言う通り人間の絆は厄介な存在と言ったボーマンは気合入れてニューロンリンクを復元始めた。このチャンスにAiはデュエルディスクから離れてニューロンリンクへ突っ込むことにした。ボーマンによりニューロンリンクの触手攻撃を回避しながら意思が強いAiは両腕が切られてもニューロンリンクへ突破した。Aiの自己犠牲でニューロンリンクが復元されないように完全破壊された。
Aiの犠牲に対して悲しんだロボッピ。
ボーマンのターン、魔法カードでキメラ・ハイドライブ・ドラグリッドを効果無効化して蘇生した。リンクマジック「裁きの矢」を発動して攻撃力を倍にしてクロック・ドラゴンの攻撃力を上回ることができる。
ボーマンのスキル「マスターストームアクセス」をなんと5回目発動した。ニューロンリンク無しでもボーマンの世界(ミラーLINK VRAINS)をデータとして足りない分に補うことができる。逆にこの世界が崩壊される危険性があってもPlaymakerを倒せるなら安いものだと発言した。余力はないですね。
データストームに吸い込まれたカエル&ハト。
新たなるカードを獲得したボーマンはキメラ・ハイドライブ・ドラグリッドをリンク素材してパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンをリンク召喚した。パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果でハイドライブ・カウンターを5つ乗せる、攻撃力はハイドライブ・カウンター1つにつき1000アップすることで合計5000アップ。
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの攻撃宣言する前にPlaymakerは罠カード「リターン・リスク・リザーバー」で墓地のレベル1モンスターを特殊召喚、墓地のリンクリボーの効果でそのモンスターをリリースして自身特殊召喚した。
リンクリボーをリリースしてその効果でパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの攻撃力は0になった。パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンでサイバース・クロック・ドラゴンを攻撃続行した。パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果でボーマンの受けるダメージは0になり、ハイドライブ・カウンター1つを取り除くことで戦闘破壊耐性付与、バトルを行った効果で相手モンスター全てを破壊し墓地のハイドライブ・リンクモンスター1体につき300ダメージを与える。サイバース・クロック・ドラゴンを破壊し、墓地のハイドライブ・リンクモンスター8枚合計で2400ダメージを与えた。ボーマンはターンエンド宣言し、ライフ残り100のPlaymakerは「俺は…負けない。Aiのためにも!」と発言した。
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッドは通常+2属性(炎・水)パーツしか揃ってないという不完全体で登場した中ボス扱いとされることになった。
ドラグリッド「…」
サイコロの残り4つパーツ(地・風・光・闇?)はどんな効果か不明。OCG化カード登場までに期待するしかない。OCG化になってもリンク召喚条件が厳しいし、除去耐性が無ければ扱いづらいかと思われる。
もし、キメラ・ハイドライブ・ドラグリッドが完全体になったらデュエルの行方・結末が変わる可能性があるか。
後半に作画が変わってボーマンの顔が悪人面と見えた。
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの召喚はまるでカオスエクシーズ・チェンジ(No.39 希望皇ホープ→CNo.39 希望皇ホープレイ)みたいですね。
Aiもいなくなった…悲しい。復活フラグがあるかな。
リンクリボーは融合素材にするだけじゃなくて効果も役立ったね。
次回予告はPlaymakerVSボーマンの最終局ですね。
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンを倒す手段などはどんな展開になるか楽しみです。
サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃力5500でドラグリッドの攻撃力4000を上回った状況で麻生はボーマンに気づかれないようにPlaymakerにニューロンリンクを止めることをこっそり伝えた。
ボーマンのスキル「マスターストームアクセス」4回目を発動した時点にハノイの三騎士はニューロンリンクを止める為に攻撃プログラムを実行した。しかし、セキュリティー干渉でゴーストガールのウイルス爆弾が作動できずに手動で爆発するしかない。SOLのセキュリティーを詳しく知る財前晃はウイルス爆弾を手動しようとする。ボーマンにバレてニューロンリンクの餌食で財前晃たちを優先して止めようとした。晃を庇ったゴーストガールが犠牲になり、晃はウイルス爆弾起動ボタンを押そうとするところでニューロンリンクの餌食になって抜け殻になってしまった。あと一歩惜しい…。
ボーマンは「奇跡でも期待していたか?」と問い、Playmakerは「奇跡など期待していない。仲間を信じているだけだ!」と即答した。奇跡より絆ということですね。
ボーマンはマスターストームアクセスで新たなカードを獲得しようとするところでデータストームが消滅してキャンセルされた。→スキル「マスターストームアクセス」4回目失敗。
葵への思いが強い晃は抜け殻になってもウイルス爆弾起動ボタンを押す力が出てニューロンリンクへの攻撃成功した。
ウイルス爆弾の影響でボーマンは悲鳴をあげながら苦しんだ。ニューロンリンクが破壊されて停止になり、今のうちに早見の指示でSOL員達は意識のある人達をログアウトさせた。意識がない人たちは回収できないですね。
ボーマンはキメラ・ハイドライブ・ドラグリッドの効果を発動してジャッジメント・ダイス(サイコロ)で出たのは光属性…該当パーツが無くて不発した。先程に獲得損ねたパーツ、運にも見放されたね。
サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃でドラグリッドを撃破した。
ライトニングの言う通り人間の絆は厄介な存在と言ったボーマンは気合入れてニューロンリンクを復元始めた。このチャンスにAiはデュエルディスクから離れてニューロンリンクへ突っ込むことにした。ボーマンによりニューロンリンクの触手攻撃を回避しながら意思が強いAiは両腕が切られてもニューロンリンクへ突破した。Aiの自己犠牲でニューロンリンクが復元されないように完全破壊された。
Aiの犠牲に対して悲しんだロボッピ。
ボーマンのターン、魔法カードでキメラ・ハイドライブ・ドラグリッドを効果無効化して蘇生した。リンクマジック「裁きの矢」を発動して攻撃力を倍にしてクロック・ドラゴンの攻撃力を上回ることができる。
ボーマンのスキル「マスターストームアクセス」をなんと5回目発動した。ニューロンリンク無しでもボーマンの世界(ミラーLINK VRAINS)をデータとして足りない分に補うことができる。逆にこの世界が崩壊される危険性があってもPlaymakerを倒せるなら安いものだと発言した。余力はないですね。
データストームに吸い込まれたカエル&ハト。
新たなるカードを獲得したボーマンはキメラ・ハイドライブ・ドラグリッドをリンク素材してパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンをリンク召喚した。パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果でハイドライブ・カウンターを5つ乗せる、攻撃力はハイドライブ・カウンター1つにつき1000アップすることで合計5000アップ。
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの攻撃宣言する前にPlaymakerは罠カード「リターン・リスク・リザーバー」で墓地のレベル1モンスターを特殊召喚、墓地のリンクリボーの効果でそのモンスターをリリースして自身特殊召喚した。
リンクリボーをリリースしてその効果でパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの攻撃力は0になった。パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンでサイバース・クロック・ドラゴンを攻撃続行した。パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果でボーマンの受けるダメージは0になり、ハイドライブ・カウンター1つを取り除くことで戦闘破壊耐性付与、バトルを行った効果で相手モンスター全てを破壊し墓地のハイドライブ・リンクモンスター1体につき300ダメージを与える。サイバース・クロック・ドラゴンを破壊し、墓地のハイドライブ・リンクモンスター8枚合計で2400ダメージを与えた。ボーマンはターンエンド宣言し、ライフ残り100のPlaymakerは「俺は…負けない。Aiのためにも!」と発言した。
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッドは通常+2属性(炎・水)パーツしか揃ってないという不完全体で登場した中ボス扱いとされることになった。
ドラグリッド「…」
サイコロの残り4つパーツ(地・風・光・闇?)はどんな効果か不明。OCG化カード登場までに期待するしかない。OCG化になってもリンク召喚条件が厳しいし、除去耐性が無ければ扱いづらいかと思われる。
もし、キメラ・ハイドライブ・ドラグリッドが完全体になったらデュエルの行方・結末が変わる可能性があるか。
後半に作画が変わってボーマンの顔が悪人面と見えた。
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの召喚はまるでカオスエクシーズ・チェンジ(No.39 希望皇ホープ→CNo.39 希望皇ホープレイ)みたいですね。
Aiもいなくなった…悲しい。復活フラグがあるかな。
リンクリボーは融合素材にするだけじゃなくて効果も役立ったね。
次回予告はPlaymakerVSボーマンの最終局ですね。
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンを倒す手段などはどんな展開になるか楽しみです。
- 関連記事
-
- [遊戯王アニメ感想]VRAINS第103話「終りへの旅立ち」(2019/5/22放送) (2019/05/22)
- [遊戯王アニメ感想]VRAINS第102話「委ねられた願い」(2019/5/15放送) (2019/05/15)
- [遊戯王アニメ感想]VRAINS第101話「迷いなき本能」(2019/5/8放送) (2019/05/11)
- [遊戯王アニメ感想]VRAINS第100話「ねじれた理想郷」(2019/5/1放送) (2019/05/02)
- [遊戯王アニメ感想]VRAINS第99話「新世界の扉」(2019/4/24放送) (2019/04/24)