[映画感想]映画鑑賞「名探偵ピカチュウ」
5月中旬、【名探偵ピカチュウ】(2019/5/3公開)を鑑賞した。
最初から不満を感じたが、一度見ると予想外に面白かった。
この作品はポケットモンスターシリーズを基準にした初のハリウッド進出であり、ポケモン世界の実写化として完璧みたいな映画で世界観を楽しめることができるという感じでした。モンスターボールでポケモンをゲット、ポケモンバトル実現は凄かった。逆にバトルでモンスターボールからポケモンを出すシーンが無かったようです。
最初から不満はリアル感で一部ポケモンの姿がキモいと感じ、そのポケモンファンがガッカリ・ドン引きすることがある。
事故で父が亡くなった連絡を受けたティム(21歳)は人間とポケモンが共存する街「ライムシティ」を訪れ、記憶喪失した名探偵ピカチュウと出会い、謎の薬品による凶暴化ポケモン暴走事件を調べ始めるストーリー。
名探偵ピカチュウはなぜか言葉を話せることができてティムにしか通じない。その正体は終盤で明かすことになる。
ティムとピカチュウのやりとりは意外に面白いし、実写版ピカチュウの表情が多いことも。
終盤では伏線回収が凄い。
ポケモンバトルに出場したのは以下の3つだけです。ポケモン同士バトルを行われた場所のは主に裏格闘場と最終決戦だけでした。
ゲンガーVSカメックス
ピカチュウVS凶暴化リザードンVS乱入コイキング→ギャラドス進化
ピカチュウVSラスボス
主なポケモンバトルを行われると限れず、凶暴化ポケモンが人とポケモンを襲うシーンが多かった。
この映画に登場するポケモンはしか限れているし、ミュウツー以外の伝説と幻のポケモンは出現しないですね。資料と像などとして登場しているのはミュウとディアルガとパルキアとアルセウスです。
どれでも出現しなかったギラティナ「…」
▲株を上げたポケモン
名探偵ピカチュウ:活躍シーンが多いし、表情が凄い。しわしわ顔がブサかわいい!
ミュウツー:事件のカギを握っている、まさか〇〇だった。
コダック:カスミのコダックみたいに頭痛でねんりきの再現シーンが凄い。ねんりきはエスパー技で悪タイプを持つゲッコウガになぜか通用したということを突っ込みたくなる。
ドダイトス:実験の影響なのか異常な成長してグラードンを超える大きさで天変地異を起こすほどにヤバイ!「ドダイトス最高っ!」
▼株を下げたポケモン
エイパム:薬品による暴走する群れで凶暴化な顔が怖いという被害ポケモン…。スマイルが可愛いという微妙。
ゲッコウガ:悪役、演出的に怖い。
エンディング映像はドット絵とコミック風があってとてもよかった。
エンディング後に「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」(7/12公開予定)の予告映像が流れた。
以上、観てよかった。あくまで個人感想です。
映画「名探偵ピカチュウ」は個人で好みが分かれる実写作品なので一度は絶対に見るべきおすすめと思う。
そういえば3DSゲーム編「名探偵ピカチュウ」(2018/3/23発売)って物語未完結?未解決?(物語設定が異なり、クリアしても父と再会できない結末?)してないようで続編を求む声があったらしい。
劇場版のほうは伏線全て回収済みで完成している。
5/10、カナダの映画館の手違いで「名探偵ピカチュウ」と間違えホラー映画「ラ・ヨローナ~泣く女~」を上映して上映前に流したホラー映画作品等の予告編を見た子供達が号泣した珍事件騒動が起きた…。映画館側は異常事態に気づいて一時中断・対応して無事に「名探偵ピカチュウ」は上映された。この間違いは毎月に稀なケースであったようです。
つらい経験・トラウマを抱いてしまう子供たちは克服することを祈るしかない。
最初から不満を感じたが、一度見ると予想外に面白かった。
この作品はポケットモンスターシリーズを基準にした初のハリウッド進出であり、ポケモン世界の実写化として完璧みたいな映画で世界観を楽しめることができるという感じでした。モンスターボールでポケモンをゲット、ポケモンバトル実現は凄かった。逆にバトルでモンスターボールからポケモンを出すシーンが無かったようです。
最初から不満はリアル感で一部ポケモンの姿がキモいと感じ、そのポケモンファンがガッカリ・ドン引きすることがある。
事故で父が亡くなった連絡を受けたティム(21歳)は人間とポケモンが共存する街「ライムシティ」を訪れ、記憶喪失した名探偵ピカチュウと出会い、謎の薬品による凶暴化ポケモン暴走事件を調べ始めるストーリー。
名探偵ピカチュウはなぜか言葉を話せることができてティムにしか通じない。その正体は終盤で明かすことになる。
ティムとピカチュウのやりとりは意外に面白いし、実写版ピカチュウの表情が多いことも。
終盤では伏線回収が凄い。
ポケモンバトルに出場したのは以下の3つだけです。ポケモン同士バトルを行われた場所のは主に裏格闘場と最終決戦だけでした。
ゲンガーVSカメックス
ピカチュウVS凶暴化リザードンVS乱入コイキング→ギャラドス進化
ピカチュウVSラスボス
主なポケモンバトルを行われると限れず、凶暴化ポケモンが人とポケモンを襲うシーンが多かった。
この映画に登場するポケモンはしか限れているし、ミュウツー以外の伝説と幻のポケモンは出現しないですね。資料と像などとして登場しているのはミュウとディアルガとパルキアとアルセウスです。
どれでも出現しなかったギラティナ「…」
▲株を上げたポケモン
名探偵ピカチュウ:活躍シーンが多いし、表情が凄い。しわしわ顔がブサかわいい!
ミュウツー:事件のカギを握っている、まさか〇〇だった。
コダック:カスミのコダックみたいに頭痛でねんりきの再現シーンが凄い。ねんりきはエスパー技で悪タイプを持つゲッコウガになぜか通用したということを突っ込みたくなる。
ドダイトス:実験の影響なのか異常な成長してグラードンを超える大きさで天変地異を起こすほどにヤバイ!「ドダイトス最高っ!」
▼株を下げたポケモン
エイパム:薬品による暴走する群れで凶暴化な顔が怖いという被害ポケモン…。スマイルが可愛いという微妙。
ゲッコウガ:悪役、演出的に怖い。
エンディング映像はドット絵とコミック風があってとてもよかった。
エンディング後に「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」(7/12公開予定)の予告映像が流れた。
以上、観てよかった。あくまで個人感想です。
映画「名探偵ピカチュウ」は個人で好みが分かれる実写作品なので一度は絶対に見るべきおすすめと思う。
そういえば3DSゲーム編「名探偵ピカチュウ」(2018/3/23発売)って物語未完結?未解決?(物語設定が異なり、クリアしても父と再会できない結末?)してないようで続編を求む声があったらしい。
劇場版のほうは伏線全て回収済みで完成している。
5/10、カナダの映画館の手違いで「名探偵ピカチュウ」と間違えホラー映画「ラ・ヨローナ~泣く女~」を上映して上映前に流したホラー映画作品等の予告編を見た子供達が号泣した珍事件騒動が起きた…。映画館側は異常事態に気づいて一時中断・対応して無事に「名探偵ピカチュウ」は上映された。この間違いは毎月に稀なケースであったようです。
つらい経験・トラウマを抱いてしまう子供たちは克服することを祈るしかない。