[映画感想]映画鑑賞「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
※映画公開から4日経過の感想によってネタバレ可能性有り。
公開最初の週末、【ゴジラ キング・オブ・モンスターズ】(2019/5/31公開)を鑑賞した。
予告通りに最高面白かった。ド迫力バトルでした。
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は「GODZILLA ゴジラ」(5年前設定)と「キングコング: 髑髏島の巨神」(約45年前設定)の続編です。前作までを見なくても補完されて世界観をわかるようになると思う。
怪獣を抹殺する政府、怪獣と人類の共存を主張して怪獣と交信する装置を開発する秘密機関「モナーク」、その装置を強奪して怪獣達を目覚めようとする環境テロ。
人類の争いでモスラ(幼虫→繭)とキングギドラとラドンが目覚め。
ゴジラVSキングギドラの序盤戦(痛み分けにギドラ逃走で中断)
ラドンVSキングギドラの衝突(ギドラ圧勝で墜落ラドン)
ゴジラVSキングギドラの再び中盤戦(政府の新兵器「オキシジェン・デストロイヤー」による痛み分けで中断)
キングギドラは怪獣たちの王として各地の怪獣たちを操って街を攻撃開始。
繭からモスラ(成虫)孵化。
傷付いたゴジラは人類の核爆弾によってパワーアップして復活。
ゴジラVSキングギドラの最終決戦、モスラVSラドン。
キングギドラを撃破したゴジラは怪獣王の誕生。
★ゴジラ
パワーアップして復活した影響で王に覚醒して放射能を多用するようになった。
最終盤でキングギドラを倒すためにバーニングゴジラ化として熱波と核爆発を放つシーンに驚愕でした。
怪獣を監視する役割を持って戦い続いている。
★モスラ
昆虫らしく怪獣の女王ですね。ゴジラとの共生・味方であって心強いタッグ。
繭から孵化して光り輝く姿は幻想的で美しい。
成虫の前足は鎌状でラドンの硬質を貫くほどに格闘戦を行うことができる。幼虫の糸を吐く攻撃は成虫でも使用可能。
我が身を盾にしてギドラ攻撃からゴジラを守るシーンはカッコいい…犠牲悲しい。
★ラドン
火山から現れた翼竜は溶岩高熱に耐えられる硬質化を持って炎の悪魔と称した。
空中戦で鳥のように羽と爪で戦闘機壊滅シーンはエグイほどにカッコイイ。
しかし、空の王者争いでギドラにすぐ敗北、生存本能なのか王の配下に下った…ってなんか残念。四大怪獣の候補ではないか…。
ギドラとモスラに倒れても起き上がるということは不死身な鳥か。
★キングギドラ
モンスター・ゼロというコードネームで呼ばれ、設定通りに宇宙生物と侵略者と判明してから偽りの王と評した。ゴジラの宿敵であり、怪獣たちとともになぜか冬眠になったか不明。
頭に個体を与えたのか中央の首がリーダー格で左右の首に注意したり指示することが意外。
キングギドラの気象操作で発生したハリケーンで髑髏島への影響を与え、周囲に暴風雨が消滅された髑髏島から怪獣たちが現れるようになった。
電気が蓄積しており、引力光線発射したり、放電して広範囲最大攻撃で多くの戦闘機壊滅シーンは恐ろしい。
ゴジラに噛みちぎられた首は再生してすぐ生えた。胴体と他の首がある限りに再生力可能らしい。
空の王者らしくゴジラを持ち上がる力があった。→日本版キングギドラは空中でゴジラを持ち上がったことがあった?調べると、メカキングギドラは捕獲マシンハンドで持ち運んだ画像が多いようです。
本編の最後に壁画レリーフでキングコングとゴジラの闘いが描かれる、環境テロは裏取引で中盤にちぎられたギドラの首購入の2つは続編の伏線があった。
キングコングは王に覚醒したゴジラにどうやって戦えるどうか疑問ですね。あのコングは成長期の若きであり、成熟期でどのくらい強くなるか不明。
環境テロはギドラ細砲を利用してギドラ復活or怪獣作りかと思われる。
もし、続編があったら是非観たいですね。
予告通りに最高面白かった。ド迫力バトルでした。
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は「GODZILLA ゴジラ」(5年前設定)と「キングコング: 髑髏島の巨神」(約45年前設定)の続編です。前作までを見なくても補完されて世界観をわかるようになると思う。
怪獣を抹殺する政府、怪獣と人類の共存を主張して怪獣と交信する装置を開発する秘密機関「モナーク」、その装置を強奪して怪獣達を目覚めようとする環境テロ。
人類の争いでモスラ(幼虫→繭)とキングギドラとラドンが目覚め。
ゴジラVSキングギドラの序盤戦(痛み分けにギドラ逃走で中断)
ラドンVSキングギドラの衝突(ギドラ圧勝で墜落ラドン)
ゴジラVSキングギドラの再び中盤戦(政府の新兵器「オキシジェン・デストロイヤー」による痛み分けで中断)
キングギドラは怪獣たちの王として各地の怪獣たちを操って街を攻撃開始。
繭からモスラ(成虫)孵化。
傷付いたゴジラは人類の核爆弾によってパワーアップして復活。
ゴジラVSキングギドラの最終決戦、モスラVSラドン。
キングギドラを撃破したゴジラは怪獣王の誕生。
★ゴジラ
パワーアップして復活した影響で王に覚醒して放射能を多用するようになった。
最終盤でキングギドラを倒すためにバーニングゴジラ化として熱波と核爆発を放つシーンに驚愕でした。
怪獣を監視する役割を持って戦い続いている。
★モスラ
昆虫らしく怪獣の女王ですね。ゴジラとの共生・味方であって心強いタッグ。
繭から孵化して光り輝く姿は幻想的で美しい。
成虫の前足は鎌状でラドンの硬質を貫くほどに格闘戦を行うことができる。幼虫の糸を吐く攻撃は成虫でも使用可能。
我が身を盾にしてギドラ攻撃からゴジラを守るシーンはカッコいい…犠牲悲しい。
★ラドン
火山から現れた翼竜は溶岩高熱に耐えられる硬質化を持って炎の悪魔と称した。
空中戦で鳥のように羽と爪で戦闘機壊滅シーンはエグイほどにカッコイイ。
しかし、空の王者争いでギドラにすぐ敗北、生存本能なのか王の配下に下った…ってなんか残念。四大怪獣の候補ではないか…。
ギドラとモスラに倒れても起き上がるということは不死身な鳥か。
★キングギドラ
モンスター・ゼロというコードネームで呼ばれ、設定通りに宇宙生物と侵略者と判明してから偽りの王と評した。ゴジラの宿敵であり、怪獣たちとともになぜか冬眠になったか不明。
頭に個体を与えたのか中央の首がリーダー格で左右の首に注意したり指示することが意外。
キングギドラの気象操作で発生したハリケーンで髑髏島への影響を与え、周囲に暴風雨が消滅された髑髏島から怪獣たちが現れるようになった。
電気が蓄積しており、引力光線発射したり、放電して広範囲最大攻撃で多くの戦闘機壊滅シーンは恐ろしい。
ゴジラに噛みちぎられた首は再生してすぐ生えた。胴体と他の首がある限りに再生力可能らしい。
空の王者らしくゴジラを持ち上がる力があった。→日本版キングギドラは空中でゴジラを持ち上がったことがあった?調べると、メカキングギドラは捕獲マシンハンドで持ち運んだ画像が多いようです。
本編の最後に壁画レリーフでキングコングとゴジラの闘いが描かれる、環境テロは裏取引で中盤にちぎられたギドラの首購入の2つは続編の伏線があった。
キングコングは王に覚醒したゴジラにどうやって戦えるどうか疑問ですね。あのコングは成長期の若きであり、成熟期でどのくらい強くなるか不明。
環境テロはギドラ細砲を利用してギドラ復活or怪獣作りかと思われる。
もし、続編があったら是非観たいですね。
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