[遊戯王アニメ感想]VRAINS第106話「がんばれ!!ロボッピ」(2019/6/12放送)
第106話はPlaymaker達が相手しているのはコピーAiたち、ブラッドシェパードとゴーストガールはロボッピとのタッグデュエル開始。
草薙はPlaymaker達に中継映像を映り出してサポートする仕事という立場。
12人相手と悟って自信無くなってきたロボッピはAiの格付けという説教を受けた。
Aiの基準でPlaymakerは一緒にいたから強く見えただけという理由でデュエリストたちより格下げを見下ろしたね。その最も下はキャリアゼロなロボッピであった。
格付け上げたいと言ったロボッピはやる気が出てきた。
PlaymakerとSoulburnerとリボルバーはAiと遭遇したが、なんと同じ3体がいた。
Aiの煽りで
Playmakerに対して「ライトニングの遺志を継ぐことにした」と言って共存否定、
Soulburnerに対して「不霊夢を消したのは俺が憎いだろう?」という挑発、
リボルバーに対して「SOLテクノロジーの犬になってるとは」と発言した。
本物かどうか確かめるPlaymaker達VSAi3体の各スピードデュエル開始。
先攻Aiはリンク3のファイアフェニックス@イグニスターをリンク召喚し、永続魔法「AiAiウォール」を発動してカウンターが乗っている限りにお互いのプレイヤーは攻撃不可。お互いターン終了にカウンターは1つ減るが、相手リンクモンスターが召喚された時にカウンターを1つ置くことができる。
Aiの説明でファイアフェニックスは効果で破壊され墓地に送られた時に相手フィールドのモンスター1体を破壊でき、その効果を使用した場合は次のターンに墓地から特殊召喚可能です。まるで「ネフティスの蒼凰神」と似ている効果ですね。
他のAi2体も上記と同じ戦術を展開した。どうやって手札揃って同じ戦術を確実に展開できたのか不明ですが、最初からデッキ操作不正では…?と疑問ですね。
ロックデッキと読みが鋭いリボルバー。Playmaker達を足止めして囮のためのコピーAi3体相手であった。
本物のAiは既に左の通路に侵入してドクター・ゲノムとバイラを撃退した。立ち塞がったファウストに相手したAi。
右の通路に侵入したロボッピは相手を探すところで、ビームを容赦なしで放ったブラッドシェパードとゴーストガール。ゴーストガールのデュエルディスクに収納したパンドールは対イグニス用AIと自己紹介した。
名乗ったロボッピは2人をまとめて相手にしてスキルは使わないとハンデ宣言して舐めプレイするようにした。
ブラッドシェパード&ゴーストガールVSロボッピのタッグデュエル開始。
先攻ブラッドシェパードはリンク3のバトルドローン・ジェネラルをリンク召喚してカード1枚を伏せてターンエンド。バトルドローン・ウォラントも自己蘇生。
後攻ロボッピはリンク2の充電機塊セルトパスとリンク1の掃除機塊バキューネシアをリンク召喚した。この相互リンクは配線コンセントをつけた演出で表している。
相互リンク状態のバキューネシアの効果でウォラントを破壊しようとしたが、ブラッドシェパードの発動した永続罠「カモフラージュ・ドローン」でウォラントに戦闘・効果耐性付与して防げた。
リンク1の扇風機塊プロペライオンをリンク召喚してセルトパスの効果(相互リンクしているモンスター1体につき1000アップ)で2000アップして攻撃力3000になったバキューネシアの攻撃宣言にブラッドシェパードのスキル「ドローン・クラフトフォース」発動で相手を攻撃力ダウンさせてライフダメージを軽減しようとした。更にプロペライオンの攻撃力でブラッドシェパードに大ダメージを与え、ターンエンド。
ロボッピは人間が地球にとって最悪な生き物という結論に達し、人間抹殺という危険思想を持った。ロボッピは可愛いと思ったら思想がヤバい。経験値は人間が消えれば地球もお掃除できて格付けアップで一石二鳥という意味で言動が怖いよ。
ゴーストガールのターン、オルターガイスト戦術を展開してブラッドシェパードのフィールドと共有してウォラントをリンク素材使用し、リンク2のオルターガイスト・ヘクスティアとリンク4のオルターガイスト・メモリーガントをリンク召喚し、ヘクスティアは効果でメモリーガントの攻撃力分を得て攻撃力4300までにアップした。「兄さんと私を結ぶ絆。このカードであなたを倒す!」と発言したゴーストガール。兄妹がカッコいい!
次回予告映像内容によってファウストも敗北されたか。ハノイの三騎士はAi相手が悪くて脱落が早かった。
Aiとロボッピは悪堕ちで人間の敵になったか。何か裏がありそう。
Aiの本物とコピーの見分けは目の色ですね。本物の目は黄色、コピーの目は橙色です。
ロボッピのデュエルディスクは元々ロボッピの顔で拘っているね。
ロボッピのデッキは機塊のテーマで家電+動物っぽいデザインですね。
次回予告はブラッドシェパード&ゴーストガールVSロボッピのタッグデュエルの最中、AiVSGo鬼塚のスピードデュエルも開始。
Go鬼塚のデッキは剛鬼に戻ったね。
鬼を討つというタイトルってAiはアースが消えるきっかけでクイーンに続いて鬼塚も許さないか。Ai相手でGo鬼塚は敗北フラグが立った。
草薙はPlaymaker達に中継映像を映り出してサポートする仕事という立場。
12人相手と悟って自信無くなってきたロボッピはAiの格付けという説教を受けた。
Aiの基準でPlaymakerは一緒にいたから強く見えただけという理由でデュエリストたちより格下げを見下ろしたね。その最も下はキャリアゼロなロボッピであった。
格付け上げたいと言ったロボッピはやる気が出てきた。
PlaymakerとSoulburnerとリボルバーはAiと遭遇したが、なんと同じ3体がいた。
Aiの煽りで
Playmakerに対して「ライトニングの遺志を継ぐことにした」と言って共存否定、
Soulburnerに対して「不霊夢を消したのは俺が憎いだろう?」という挑発、
リボルバーに対して「SOLテクノロジーの犬になってるとは」と発言した。
本物かどうか確かめるPlaymaker達VSAi3体の各スピードデュエル開始。
先攻Aiはリンク3のファイアフェニックス@イグニスターをリンク召喚し、永続魔法「AiAiウォール」を発動してカウンターが乗っている限りにお互いのプレイヤーは攻撃不可。お互いターン終了にカウンターは1つ減るが、相手リンクモンスターが召喚された時にカウンターを1つ置くことができる。
Aiの説明でファイアフェニックスは効果で破壊され墓地に送られた時に相手フィールドのモンスター1体を破壊でき、その効果を使用した場合は次のターンに墓地から特殊召喚可能です。まるで「ネフティスの蒼凰神」と似ている効果ですね。
他のAi2体も上記と同じ戦術を展開した。どうやって手札揃って同じ戦術を確実に展開できたのか不明ですが、最初からデッキ操作不正では…?と疑問ですね。
ロックデッキと読みが鋭いリボルバー。Playmaker達を足止めして囮のためのコピーAi3体相手であった。
本物のAiは既に左の通路に侵入してドクター・ゲノムとバイラを撃退した。立ち塞がったファウストに相手したAi。
右の通路に侵入したロボッピは相手を探すところで、ビームを容赦なしで放ったブラッドシェパードとゴーストガール。ゴーストガールのデュエルディスクに収納したパンドールは対イグニス用AIと自己紹介した。
名乗ったロボッピは2人をまとめて相手にしてスキルは使わないとハンデ宣言して舐めプレイするようにした。
ブラッドシェパード&ゴーストガールVSロボッピのタッグデュエル開始。
先攻ブラッドシェパードはリンク3のバトルドローン・ジェネラルをリンク召喚してカード1枚を伏せてターンエンド。バトルドローン・ウォラントも自己蘇生。
後攻ロボッピはリンク2の充電機塊セルトパスとリンク1の掃除機塊バキューネシアをリンク召喚した。この相互リンクは配線コンセントをつけた演出で表している。
相互リンク状態のバキューネシアの効果でウォラントを破壊しようとしたが、ブラッドシェパードの発動した永続罠「カモフラージュ・ドローン」でウォラントに戦闘・効果耐性付与して防げた。
リンク1の扇風機塊プロペライオンをリンク召喚してセルトパスの効果(相互リンクしているモンスター1体につき1000アップ)で2000アップして攻撃力3000になったバキューネシアの攻撃宣言にブラッドシェパードのスキル「ドローン・クラフトフォース」発動で相手を攻撃力ダウンさせてライフダメージを軽減しようとした。更にプロペライオンの攻撃力でブラッドシェパードに大ダメージを与え、ターンエンド。
ロボッピは人間が地球にとって最悪な生き物という結論に達し、人間抹殺という危険思想を持った。ロボッピは可愛いと思ったら思想がヤバい。経験値は人間が消えれば地球もお掃除できて格付けアップで一石二鳥という意味で言動が怖いよ。
ゴーストガールのターン、オルターガイスト戦術を展開してブラッドシェパードのフィールドと共有してウォラントをリンク素材使用し、リンク2のオルターガイスト・ヘクスティアとリンク4のオルターガイスト・メモリーガントをリンク召喚し、ヘクスティアは効果でメモリーガントの攻撃力分を得て攻撃力4300までにアップした。「兄さんと私を結ぶ絆。このカードであなたを倒す!」と発言したゴーストガール。兄妹がカッコいい!
次回予告映像内容によってファウストも敗北されたか。ハノイの三騎士はAi相手が悪くて脱落が早かった。
Aiとロボッピは悪堕ちで人間の敵になったか。何か裏がありそう。
Aiの本物とコピーの見分けは目の色ですね。本物の目は黄色、コピーの目は橙色です。
ロボッピのデュエルディスクは元々ロボッピの顔で拘っているね。
ロボッピのデッキは機塊のテーマで家電+動物っぽいデザインですね。
次回予告はブラッドシェパード&ゴーストガールVSロボッピのタッグデュエルの最中、AiVSGo鬼塚のスピードデュエルも開始。
Go鬼塚のデッキは剛鬼に戻ったね。
鬼を討つというタイトルってAiはアースが消えるきっかけでクイーンに続いて鬼塚も許さないか。Ai相手でGo鬼塚は敗北フラグが立った。
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