[遊戯王アニメ感想]VRAINS第110話「哀の苛立ち」(2019/7/17放送)
第110話は財前晃&ブルーメイデンVSAiとのタッグデュエル開始。
財前たちがいる電脳世界に突入したAi。乗組員の心配する晃の問いに答えたAi、早見のおねんね中で意識まで奪われてない。SOLテクノロジー社を乗っ取って自由に使わせてもらいたいと回答して飛行機をコントロールして墜落させることを冗談言ったAiはデュエル勝負申請した。
ブルーメイデンのデュエルディスクで現れたパンドールは最後の一体でデータリンク機能による先程までのデュエルを参考して対策するようにしていた。
財前兄妹タッグVSAiのマスターデュエルが始まった。同時にAiの招待で観客として別空間にいるPlaymaker達と草薙とリンクさせた。別空間で何もできないPlaymaker達は見守るしかない。ロボッピは勉強熱心でやってきた。
ブルーメイデンの先攻ターン、リンク3のマリンセス・マーブルド・ロックをリンク召喚してカード2枚を伏せた。ブルーメイデンは「私にとってこれ以上のデッキはない」と発言してトリックスター辞退か…。剛鬼より可哀想。
Aiの後攻ターン、いつも通りの戦術でダークナイトとファイアフェニックスをリンク召喚した。この時にリンク召喚素材した「@イグニスター」モンスター達を観察したパンドールはイグニスの仲間達のカードと言及した。
Aiはファイアフェニックスのリンク先になんとリンクマジック「裁きの矢」を発動した。ライトニングの意志を継ぐと言われるAiは人間側が助かったのにイグニス仲間達がいなくなったことで意思と感情に押しつぶされたと語ったリボルバー。
ブルーメイデンの回想で葵と美優の感動の再会。
パンドールは言葉巧みと判断してブルーメイデンにアドバイスした。
ロボッピは「狡猾とトンカツをかけたんですね!にくい!(肉い)」と言ってトンカツを出したり投げたり漫才やりとりかな。Aiに惚れて照れたロボッピの表情は可愛い。
ジャッジメント・アローズの効果で攻撃力2倍となるファイアフェニックスでマーブルド・ロックを攻撃する時にマーブルド・ロックの効果でダメージをゼロにして罠「マリンセス・ウェーブ」発動でファイアフェニックスの戦闘ダメージから効果ダメージに変換する効果を封じた。Aiの速攻魔法「必殺の間-Ai-」でファイアフェニックスを除外してブルーメイデンの手札を全て除外してダークナイトをメインモンスターゾーンに移動した。ジャッジメント・アローズの効果を得たダークナイトの攻撃で手札コストが無くなって効果発揮できなくなったマーブルド・ロックを戦闘破壊した。
Aiのターン終了で除外されたファイアフェニックスとブルーメイデンの手札2枚を元に戻った。
ブルーメイデンはAiに「同じ悲しみを味わった者同士戦わなくちゃいけないの!?こんなデュエルもうやめましょう!」を説得したが、Aiはブルーメイデンのデュエルディスクでアクアのいるはずにパンドールがいることを突っ込んで拒否した。パンドールは「Aiがこのようなことを起こさなければ私が存在する必要はなかったのです。それもひとつの運命なのでしょう。」と言い返した。
時間は止まったままでお前達を倒さない限り先には進めないと言ったAiはボーマンの言った通りに後悔していた。
謝罪して社員とその家族を守るために全力で阻止する財前晃のターン、永続魔法「メールの階段」にサポートされるおかげで「ティンダングル」モンスターを大量展開し、リバース効果で攻撃力4700にアップしたティンダングル・ハウンドでダークナイトを戦闘破壊した。晃はブルーメイデンの罠カード「マリンセス・デシジョン」効果発動でバトルフェイズ中にリンク3のティンダングル・アキュート・ケルベロスをリンク召喚した。
やはりティンダングルの新カードが増えたね。そのリンク召喚の演出がカッコイイ。兄妹の絆でコンビネーションがとても良いね。
次回予告は財前晃&ブルーメイデンVSAiとのタッグデュエルの続き。勝負の行方はどうなるか不明。水属性リンクモンスター@イグニスターが登場してくる。
財前たちがいる電脳世界に突入したAi。乗組員の心配する晃の問いに答えたAi、早見のおねんね中で意識まで奪われてない。SOLテクノロジー社を乗っ取って自由に使わせてもらいたいと回答して飛行機をコントロールして墜落させることを冗談言ったAiはデュエル勝負申請した。
ブルーメイデンのデュエルディスクで現れたパンドールは最後の一体でデータリンク機能による先程までのデュエルを参考して対策するようにしていた。
財前兄妹タッグVSAiのマスターデュエルが始まった。同時にAiの招待で観客として別空間にいるPlaymaker達と草薙とリンクさせた。別空間で何もできないPlaymaker達は見守るしかない。ロボッピは勉強熱心でやってきた。
ブルーメイデンの先攻ターン、リンク3のマリンセス・マーブルド・ロックをリンク召喚してカード2枚を伏せた。ブルーメイデンは「私にとってこれ以上のデッキはない」と発言してトリックスター辞退か…。剛鬼より可哀想。
Aiの後攻ターン、いつも通りの戦術でダークナイトとファイアフェニックスをリンク召喚した。この時にリンク召喚素材した「@イグニスター」モンスター達を観察したパンドールはイグニスの仲間達のカードと言及した。
Aiはファイアフェニックスのリンク先になんとリンクマジック「裁きの矢」を発動した。ライトニングの意志を継ぐと言われるAiは人間側が助かったのにイグニス仲間達がいなくなったことで意思と感情に押しつぶされたと語ったリボルバー。
ブルーメイデンの回想で葵と美優の感動の再会。
パンドールは言葉巧みと判断してブルーメイデンにアドバイスした。
ロボッピは「狡猾とトンカツをかけたんですね!にくい!(肉い)」と言ってトンカツを出したり投げたり漫才やりとりかな。Aiに惚れて照れたロボッピの表情は可愛い。
ジャッジメント・アローズの効果で攻撃力2倍となるファイアフェニックスでマーブルド・ロックを攻撃する時にマーブルド・ロックの効果でダメージをゼロにして罠「マリンセス・ウェーブ」発動でファイアフェニックスの戦闘ダメージから効果ダメージに変換する効果を封じた。Aiの速攻魔法「必殺の間-Ai-」でファイアフェニックスを除外してブルーメイデンの手札を全て除外してダークナイトをメインモンスターゾーンに移動した。ジャッジメント・アローズの効果を得たダークナイトの攻撃で手札コストが無くなって効果発揮できなくなったマーブルド・ロックを戦闘破壊した。
Aiのターン終了で除外されたファイアフェニックスとブルーメイデンの手札2枚を元に戻った。
ブルーメイデンはAiに「同じ悲しみを味わった者同士戦わなくちゃいけないの!?こんなデュエルもうやめましょう!」を説得したが、Aiはブルーメイデンのデュエルディスクでアクアのいるはずにパンドールがいることを突っ込んで拒否した。パンドールは「Aiがこのようなことを起こさなければ私が存在する必要はなかったのです。それもひとつの運命なのでしょう。」と言い返した。
時間は止まったままでお前達を倒さない限り先には進めないと言ったAiはボーマンの言った通りに後悔していた。
謝罪して社員とその家族を守るために全力で阻止する財前晃のターン、永続魔法「メールの階段」にサポートされるおかげで「ティンダングル」モンスターを大量展開し、リバース効果で攻撃力4700にアップしたティンダングル・ハウンドでダークナイトを戦闘破壊した。晃はブルーメイデンの罠カード「マリンセス・デシジョン」効果発動でバトルフェイズ中にリンク3のティンダングル・アキュート・ケルベロスをリンク召喚した。
やはりティンダングルの新カードが増えたね。そのリンク召喚の演出がカッコイイ。兄妹の絆でコンビネーションがとても良いね。
次回予告は財前晃&ブルーメイデンVSAiとのタッグデュエルの続き。勝負の行方はどうなるか不明。水属性リンクモンスター@イグニスターが登場してくる。
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