[ポケモンアニメ感想]「準決勝!カキVSグラジオ!!」(2019/8/18放送)
この話はアローラポケモンリーグの準決勝トーナメントでグラジオ対カキの兄同士バトル。
特訓バトルでサトシのニャヒートVSカキのバクガメス。それを索敵したプルメリ。
クラスメイト達はカキ妹のホシを迎えに行ったが、船の中にはいなかった。早く到着したためにホシは一人でスタジアムに向かった。
スタジアムへの道を迷ったホシは落書きしたスカル団タッパ達を叱ったが、逆上したタッパ達は手持ちポケモンを出して襲撃しようとした。ピンチとなったホシを救ったグラジオ。グラジオのシルヴァディのエアスラッシュでタッパ達の手持ちポケモンを一撃して戦闘不能させた。グラジオの威圧にビビったタッパ達は撤退した。グラジオに惚れて懐いたホシ。
グラジオはホシをスタジアムに案内させるうちに手を繋がった時点に幼い頃のリーリエを重ねるのを見えて驚いた。
グラジオとホシはクラスメイトに会い、グラジオはリーリエの兄であると驚いたホシ。カキはシスコン発揮っぱなし。
ロケット団は午前中ドーナツ爆売り成功して乾杯タイムで違和感した。真面目に働いたせいで悪を貫くのを忘れた。思い出したロケット団は選手のポケモン達奪取計画を悪巧んでメカ製作するための資金調達を継続した。結局ドーナツを貫いてる。
キテルグマとヌイコグマは腹が空いて温泉天国から上がろうとした時にロボットヤレータンから甘い蜜かけきのみを差し出した。食べながら温泉に再び入った。更なる仕掛けでキテルグマを抑え込んでるね。
裏口にいるスカル団、グズマは手下達に無敗伝説とリーグぶっ壊しを語った。心配するプルメリはサトシを侮らないと忠告した。
準決勝トーナメント開幕、ここから2匹VS2匹のポケモンバトルとなった。
グラジオ対カキのポケモンバトル開始。観客席で応援する妹たち(ホシ&リーリエ)。妹たちの声援を受けてカキは照れだした。照れ隠したグラジオ。
審判担当ライチは相変わらずドジで転んだ。立ち上がるまでに誰でも見慣れたためか、反応しなかったね。
グラジオのルガルガンMVSカキのガラガラR。
ルガルガンMのストーンエッジの連打に突撃しにくいガラガラRはフレアドライブで接近してアイアンヘッドを叩き込んだが、反撃ストーンエッジを受けたガラガラRは戦闘不能になった。
カキの手持ちポケモン2番目として繰り出したバクガメスのドラゴンテールでストーンエッジを打ち破ってルガルガンMのカウンターとのぶつかり合い。バクガメスのかえんほうしゃを受けたルガルガンMはげきりんを発動した。バクガメスの得意技トラップシェルで防いだが、2回目は通じずバクガメスの正面という弱点を攻撃するようになったルガルガンM。ルガルガンMの攻撃を耐え抜いたバクガメスはカキの「きあいだ~!」発言のきっかけで習得した技「きあいだま」を放つようになった。2回目きあいだまで効果抜群してルガルガンMは戦闘不能になった。
グラジオの手持ちポケモン2番目としてシルヴァディを繰り出した。
この続きは来週に持ち越し。
最後にタッパ達は壁にまた落書きしてジュンサーが駆けてくる前に素早く撤退した。落書きした絵はスカル団マークでした。
この話はシスコンと熱いバトル描写が濃いでした。
応援する妹たちはチアリーダーズみたいに可愛い。隣のマオも。
次回予告は「燃え上がる炎!ライバルはひとりじゃない!!」。
グラジオ対カキの続き、サトシ対グズマの激闘バトル予想ですね。
グズマがめちゃ動揺したようでグソクムシャのマイナー特性が発動してしまったかと思われる。→2VS2のポケモンバトルの伏線になったね。
来週が楽しみ。
特訓バトルでサトシのニャヒートVSカキのバクガメス。それを索敵したプルメリ。
クラスメイト達はカキ妹のホシを迎えに行ったが、船の中にはいなかった。早く到着したためにホシは一人でスタジアムに向かった。
スタジアムへの道を迷ったホシは落書きしたスカル団タッパ達を叱ったが、逆上したタッパ達は手持ちポケモンを出して襲撃しようとした。ピンチとなったホシを救ったグラジオ。グラジオのシルヴァディのエアスラッシュでタッパ達の手持ちポケモンを一撃して戦闘不能させた。グラジオの威圧にビビったタッパ達は撤退した。グラジオに惚れて懐いたホシ。
グラジオはホシをスタジアムに案内させるうちに手を繋がった時点に幼い頃のリーリエを重ねるのを見えて驚いた。
グラジオとホシはクラスメイトに会い、グラジオはリーリエの兄であると驚いたホシ。カキはシスコン発揮っぱなし。
ロケット団は午前中ドーナツ爆売り成功して乾杯タイムで違和感した。真面目に働いたせいで悪を貫くのを忘れた。思い出したロケット団は選手のポケモン達奪取計画を悪巧んでメカ製作するための資金調達を継続した。結局ドーナツを貫いてる。
キテルグマとヌイコグマは腹が空いて温泉天国から上がろうとした時にロボットヤレータンから甘い蜜かけきのみを差し出した。食べながら温泉に再び入った。更なる仕掛けでキテルグマを抑え込んでるね。
裏口にいるスカル団、グズマは手下達に無敗伝説とリーグぶっ壊しを語った。心配するプルメリはサトシを侮らないと忠告した。
準決勝トーナメント開幕、ここから2匹VS2匹のポケモンバトルとなった。
グラジオ対カキのポケモンバトル開始。観客席で応援する妹たち(ホシ&リーリエ)。妹たちの声援を受けてカキは照れだした。照れ隠したグラジオ。
審判担当ライチは相変わらずドジで転んだ。立ち上がるまでに誰でも見慣れたためか、反応しなかったね。
グラジオのルガルガンMVSカキのガラガラR。
ルガルガンMのストーンエッジの連打に突撃しにくいガラガラRはフレアドライブで接近してアイアンヘッドを叩き込んだが、反撃ストーンエッジを受けたガラガラRは戦闘不能になった。
カキの手持ちポケモン2番目として繰り出したバクガメスのドラゴンテールでストーンエッジを打ち破ってルガルガンMのカウンターとのぶつかり合い。バクガメスのかえんほうしゃを受けたルガルガンMはげきりんを発動した。バクガメスの得意技トラップシェルで防いだが、2回目は通じずバクガメスの正面という弱点を攻撃するようになったルガルガンM。ルガルガンMの攻撃を耐え抜いたバクガメスはカキの「きあいだ~!」発言のきっかけで習得した技「きあいだま」を放つようになった。2回目きあいだまで効果抜群してルガルガンMは戦闘不能になった。
グラジオの手持ちポケモン2番目としてシルヴァディを繰り出した。
この続きは来週に持ち越し。
最後にタッパ達は壁にまた落書きしてジュンサーが駆けてくる前に素早く撤退した。落書きした絵はスカル団マークでした。
この話はシスコンと熱いバトル描写が濃いでした。
応援する妹たちはチアリーダーズみたいに可愛い。隣のマオも。
次回予告は「燃え上がる炎!ライバルはひとりじゃない!!」。
グラジオ対カキの続き、サトシ対グズマの激闘バトル予想ですね。
グズマがめちゃ動揺したようでグソクムシャのマイナー特性が発動してしまったかと思われる。→2VS2のポケモンバトルの伏線になったね。
来週が楽しみ。
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