[遊戯王アニメ感想]VRAINS第118話「無謀な提案」(2019/9/11放送)
第118話はPlaymakerVSAiのデュエルの続き、攻撃を仕掛けたPlaymakerを知り尽くして行動想定内にしたAiは究極の「サイバース」を降臨させた。
本当に戦うしかないと悟って全力でいくPlaymakerのターン、通常魔法「サイバネット・クロージャ」発動でデッキから1枚を裏側で除外した。これは遊戯王初代の封印の黄金櫃みたいに展開するかと予想ですね。
サイバース・マジシャンを儀式召喚し、トランスコード・トーカーをリンク召喚し、サイバース・ウィッチを経由してサイバース・クロック・ドラゴンを融合召喚した。
攻撃力7500のサイバース・クロック・ドラゴンの攻撃宣言したが、読み通りになったAiは通常罠「-Ai-SHOW!」発動でその攻撃力合計以下になるようにエクストラデッキからサイバース族をリンク先に可能限りに特殊召喚してバトル強制終了させた。AiはPlaymakerの行動を想定内にしてアースゴーレム@イグニスターとウィンドペガサス@イグニスターとライトドラゴン@イグニスターを呼べてしまった。
Playmakerのターンエンド宣言。
PlaymakerはAiを説得するが、意志を持って哀しみを悟ってコピー大勢を放って俺の意思が分割されて自滅しようとしたAiは勝利しても敗北しても俺は消える運命と語った。今回に対してPlaymakerの説得が失敗。
Aiのターン、ウィンドペガサスの効果でPlaymakerの永続魔法・罠の2枚を破壊し、ウォーターリヴァイアサン@イグニスターを儀式召喚してその効果でトランスコードをバウンスした。ウォーターリヴァイアサンでサイバース・マジシャンを戦闘破壊した。相手に戦闘ダメージを与えたトリガーになったライトドラゴンの効果でリリースしたファイア・フェニックスを蘇生した。裁きの矢の効果を得て攻撃力4600のファイア・フェニックスでサイバース・クロック・ドラゴンを攻撃して効果ダメージを与えようとしたが、墓地のオーバーフローターの効果発動で相手モンスターの効果を全て無効化させた。効果無効化になったファイア・フェニックスはサイバース・クロック・ドラゴンの反撃に戦闘破壊された。
Aiは気合いギャグ演出して通常魔法「キ-Ai-」発動でファイア・フェニックスを蘇生してメインフェイズ2でAiのフィールドモンスターたちが全属性揃った。6属性を素材してリンク6のジ・アライバル・サイバース@イグニスターをリンク召喚した。これはボーマンのプログラムを発展させて創り上げた奥の手、究極のエースモンスター。ジ・アライバルの元々攻撃力はリンク召喚の素材としたモンスター1体につき1000で攻撃力?から6000となり、自分フィールドのカード1枚につき1000アップで攻撃力10000にアップした。1ターンに1度にジ・アライバル自身にカウンターを1つ置く。
ジ・アライバルの効果でサイバース・クロック・ドラゴンを破壊し、リンク先に@イグニスター・トークン1体を特殊召喚した。そのトークンを素材してリンク1のダークワイト@イグニスターをリンク召喚した。ダークワイトはリンク状態で攻撃対象できない効果を持ち、Aiを倒すのはジ・アライバルを倒すしかない。
Playmakerのターン、ファイアウォール・エクシード・ドラゴンをエクシーズ召喚し、サイバース・クアンタム・ドラゴンをシンクロ召喚した。クアンタム・ドラゴン(バウンス効果)でジ・アライバルを攻撃宣言したが、カウンターの置かれたジ・アライバルは他のカードの効果を受けない耐性を持ってあった。ジ・アライバルに返り討ちされそうになるクアンタム・ドラゴン。Playmakerのピンチ!
除外したカードって了見の託したキーカードかと思われる。
ジ・アライバル・サイバースはラスボスの風格で強力な効果を揃ってヤバイ。
次回予告はPlaymakerVSAiのデュエル続行、苦悩したAiに引き返すように必死に説得するPlaymaker、Aiの回想で邪悪なライトニングが何か吹き込んでいるようです。予告タイトルって自我崩壊か…。ロボットは寿命が迎えていつか限界してぶっ壊れる運命か…ロボッピみたいに。。
イグニスの未来がダメになったのは博士と邪悪なライトニングの影響が大きいか。
本当に戦うしかないと悟って全力でいくPlaymakerのターン、通常魔法「サイバネット・クロージャ」発動でデッキから1枚を裏側で除外した。これは遊戯王初代の封印の黄金櫃みたいに展開するかと予想ですね。
サイバース・マジシャンを儀式召喚し、トランスコード・トーカーをリンク召喚し、サイバース・ウィッチを経由してサイバース・クロック・ドラゴンを融合召喚した。
攻撃力7500のサイバース・クロック・ドラゴンの攻撃宣言したが、読み通りになったAiは通常罠「-Ai-SHOW!」発動でその攻撃力合計以下になるようにエクストラデッキからサイバース族をリンク先に可能限りに特殊召喚してバトル強制終了させた。AiはPlaymakerの行動を想定内にしてアースゴーレム@イグニスターとウィンドペガサス@イグニスターとライトドラゴン@イグニスターを呼べてしまった。
Playmakerのターンエンド宣言。
PlaymakerはAiを説得するが、意志を持って哀しみを悟ってコピー大勢を放って俺の意思が分割されて自滅しようとしたAiは勝利しても敗北しても俺は消える運命と語った。今回に対してPlaymakerの説得が失敗。
Aiのターン、ウィンドペガサスの効果でPlaymakerの永続魔法・罠の2枚を破壊し、ウォーターリヴァイアサン@イグニスターを儀式召喚してその効果でトランスコードをバウンスした。ウォーターリヴァイアサンでサイバース・マジシャンを戦闘破壊した。相手に戦闘ダメージを与えたトリガーになったライトドラゴンの効果でリリースしたファイア・フェニックスを蘇生した。裁きの矢の効果を得て攻撃力4600のファイア・フェニックスでサイバース・クロック・ドラゴンを攻撃して効果ダメージを与えようとしたが、墓地のオーバーフローターの効果発動で相手モンスターの効果を全て無効化させた。効果無効化になったファイア・フェニックスはサイバース・クロック・ドラゴンの反撃に戦闘破壊された。
Aiは気合いギャグ演出して通常魔法「キ-Ai-」発動でファイア・フェニックスを蘇生してメインフェイズ2でAiのフィールドモンスターたちが全属性揃った。6属性を素材してリンク6のジ・アライバル・サイバース@イグニスターをリンク召喚した。これはボーマンのプログラムを発展させて創り上げた奥の手、究極のエースモンスター。ジ・アライバルの元々攻撃力はリンク召喚の素材としたモンスター1体につき1000で攻撃力?から6000となり、自分フィールドのカード1枚につき1000アップで攻撃力10000にアップした。1ターンに1度にジ・アライバル自身にカウンターを1つ置く。
ジ・アライバルの効果でサイバース・クロック・ドラゴンを破壊し、リンク先に@イグニスター・トークン1体を特殊召喚した。そのトークンを素材してリンク1のダークワイト@イグニスターをリンク召喚した。ダークワイトはリンク状態で攻撃対象できない効果を持ち、Aiを倒すのはジ・アライバルを倒すしかない。
Playmakerのターン、ファイアウォール・エクシード・ドラゴンをエクシーズ召喚し、サイバース・クアンタム・ドラゴンをシンクロ召喚した。クアンタム・ドラゴン(バウンス効果)でジ・アライバルを攻撃宣言したが、カウンターの置かれたジ・アライバルは他のカードの効果を受けない耐性を持ってあった。ジ・アライバルに返り討ちされそうになるクアンタム・ドラゴン。Playmakerのピンチ!
除外したカードって了見の託したキーカードかと思われる。
ジ・アライバル・サイバースはラスボスの風格で強力な効果を揃ってヤバイ。
次回予告はPlaymakerVSAiのデュエル続行、苦悩したAiに引き返すように必死に説得するPlaymaker、Aiの回想で邪悪なライトニングが何か吹き込んでいるようです。予告タイトルって自我崩壊か…。ロボットは寿命が迎えていつか限界してぶっ壊れる運命か…ロボッピみたいに。。
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