[ポケモンアニメ感想]「激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!!」(2019/12/29放送)
この話はホウエン地方バトル大会「バトルフロンティア・ビードロカップ」に参加するサトシとゴウ。
今回もポケなぞがあった。この難度は高くないでし、真ん中を見れば一瞬にバリヤードと読めたよ。他のポケモン2匹(ドードリオ,ヤドラン)がいたね。易しいですね。
朝早くバリヤードのカンフー体操に付き合ったゴウとコハルとサクラギと虫ポケモン達。バリヤードが評価しているのはトランセルでした。ヒバニーとワンパチはいつの間に打ち解けて遊んでいた。
ヒバニーにぶつかれて飛ばされたトランセルは岩に落下したが、頑丈で傷つけずに済めた。飛ばされるトランセルに対してゴウたちは慌てて心配性であった。ホウエン地方に行くサトシはゴウを誘った。
ホウエン地方バトルフロンティアで行われるバトル大会「ビードロカップ」にエントリーしたサトシとゴウ。サトシが勝手にエントリーしたためにゴウを参加させるハメになった。ビードロカップは手持ちポケモン2匹だけ、2対2のシングルバトル形式です。サトシとゴウはエントリーするポケモンを話し合った。
サトシのエントリーポケモンはピカチュウと…バリヤードでした。ゴウはバトルできんの?と問いかけた時にバリヤードが意味深な笑顔(名探偵顔!)した。
ゴウのエントリーポケモンはヒバニーとストライク。回想でバトルが得意そうなポケモン選定でカイロスを指したが、横向いたカイロスは戦闘に不向きであり、やる気があるアピールしたストライクが選ばれた。スバメを発見したゴウはポケモンゲットしにいった。
サトシはフエンタウンのホウジとの出会い。このトレーナーはリーゼント髪型にした不良なヤンキー中学生委長みたいですが、ゴミ分別したり良い人でした。ホウジは悪タイプをイメージしたトレーナーかと思われる。
ゴウはスバメを一発ゲットし、スバメを使ってケムッソを探した。しかし、グラエナにぶつかってしまってヒバニーはその毛を取った。この痛みで怒ったグラエナはゴウとヒバニーに追い掛けた。
サトシとホウジの話し合いでホウジのエントリーポケモンはハリテヤマ…、グラエナに追われたゴウが現れて話の中断した。ゴウはグラエナをゲットしようとしたが、このグラエナはホウジのポケモンであった。
スマホで大会カード発表をチェックしたサトシ達。
1回戦はいきなりゴウVSホウジのポケモンバトルが始まった。トレーナーとのバトルに初めて体験するゴウは緊張が走った。
ホウジの繰り出したグラエナに対してストライクが有利と過信したゴウの負けフラグが立った。ストライクのつるぎのまいで攻撃力を高めようとしたが、グラエナのほのおのキバにやられて戦闘不能された。捕まえたばかりのストライクのレベルが低いか。ヒバニーもグラエナのパークアウトとかみくだくによって戦闘不能された。ホウジの勝利。
初めてのポケモンバトルに敗北したゴウは凹んだ。サトシに「俺たちのバトル見ててくれよな!」と言われて拗ねたゴウはケムッソを探しにいった。
サトシとホウジはバトル次々勝利して進出していった。相手ポケモンはホウエン地方だらけでした。
決勝戦でサトシVSホウジのポケモンバトル。ポケモンゲットを終わったゴウは大会見学に間に合った。
サトシのバリヤードVSホウジのハリテヤマ。ハリテヤマははっけい(衝撃波)を連続放ち、バリヤードはカンフー体操を活かして完璧に避けた。この隙にバリヤードのきあいパンチでハリテヤマにヒットした。接戦に切り替えたハリテヤマはつっぱりを繰り出したが、バリヤードのリフレクターで防御した。この繰り返しで多くのリフレクターでハリテヤマの動きを封じた。バリヤードはとどめのサイコキネシスでハリテヤマを戦闘不能した。
ホウジのグラエナが出てから意味深な笑顔したバリヤードは×のアピールで戦意喪失した。悪タイプのグラエナ相手には無理と判断したね。仕方なく同意したサトシはバリヤードをボールに戻した。
サトシのピカチュウVSホウジのグラエナ。
接戦、グラエナのパークアウトに受けたピカチュウの電撃が外れて上に穴を開いた。グラエナの不意打ちでピカチュウを上に吹き飛ばした。ピカチュウは上に向かってかけたエレキネットで跳ねてグラエナにアイアンテールでヒットした。それを受けたグラエナは戦闘不能した。サトシの勝利で優勝となった。
表彰式でサトシは優勝賞品として5色のビードロセットを受け取った。喜んだホウジはサトシと握手しようとしたが、転んだ。
夕方、ゴウは惚れて「ポケモンバトルっておもしろいんだな!」と言ってバトルの魅力を理解した。
夜、サクラギ研究所でゴウがゲットしたケムッソ3匹を並んだ。ケムッソはカラサリスとマユルドのどっちに進化するか分からないため、念に複数ゲットした訳ですね。
最後にサトシの冗談に対してヒバニーの蹴り、バリヤードはビードロを見つめたり吹いた。
ビードロカップは小さい大会でした。有名トレーナーが登場していなかったね。
ゴウはゲットに続いてバトルも未経験のため、トレーナー資質が低いでした。これから成長すると良いね。このポケモンアニメシリーズはゴウの成長物語になっているかと思う。
エレキネットはステージ戦法がまだ活かしているね。
ヒバニーは怒るたびにサトシを蹴る約束になったかな。
次回予告は「負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!!」。
ポッチャマとグレッグルが流氷レース。これらは…ヒカリとタケシが再登場かと思ったら別の個体で違かったね。
ロケット団再登場。
次回が楽しみ。
今回もポケなぞがあった。この難度は高くないでし、真ん中を見れば一瞬にバリヤードと読めたよ。他のポケモン2匹(ドードリオ,ヤドラン)がいたね。易しいですね。
朝早くバリヤードのカンフー体操に付き合ったゴウとコハルとサクラギと虫ポケモン達。バリヤードが評価しているのはトランセルでした。ヒバニーとワンパチはいつの間に打ち解けて遊んでいた。
ヒバニーにぶつかれて飛ばされたトランセルは岩に落下したが、頑丈で傷つけずに済めた。飛ばされるトランセルに対してゴウたちは慌てて心配性であった。ホウエン地方に行くサトシはゴウを誘った。
ホウエン地方バトルフロンティアで行われるバトル大会「ビードロカップ」にエントリーしたサトシとゴウ。サトシが勝手にエントリーしたためにゴウを参加させるハメになった。ビードロカップは手持ちポケモン2匹だけ、2対2のシングルバトル形式です。サトシとゴウはエントリーするポケモンを話し合った。
サトシのエントリーポケモンはピカチュウと…バリヤードでした。ゴウはバトルできんの?と問いかけた時にバリヤードが意味深な笑顔(名探偵顔!)した。
ゴウのエントリーポケモンはヒバニーとストライク。回想でバトルが得意そうなポケモン選定でカイロスを指したが、横向いたカイロスは戦闘に不向きであり、やる気があるアピールしたストライクが選ばれた。スバメを発見したゴウはポケモンゲットしにいった。
サトシはフエンタウンのホウジとの出会い。このトレーナーはリーゼント髪型にした不良なヤンキー中学生委長みたいですが、ゴミ分別したり良い人でした。ホウジは悪タイプをイメージしたトレーナーかと思われる。
ゴウはスバメを一発ゲットし、スバメを使ってケムッソを探した。しかし、グラエナにぶつかってしまってヒバニーはその毛を取った。この痛みで怒ったグラエナはゴウとヒバニーに追い掛けた。
サトシとホウジの話し合いでホウジのエントリーポケモンはハリテヤマ…、グラエナに追われたゴウが現れて話の中断した。ゴウはグラエナをゲットしようとしたが、このグラエナはホウジのポケモンであった。
スマホで大会カード発表をチェックしたサトシ達。
1回戦はいきなりゴウVSホウジのポケモンバトルが始まった。トレーナーとのバトルに初めて体験するゴウは緊張が走った。
ホウジの繰り出したグラエナに対してストライクが有利と過信したゴウの負けフラグが立った。ストライクのつるぎのまいで攻撃力を高めようとしたが、グラエナのほのおのキバにやられて戦闘不能された。捕まえたばかりのストライクのレベルが低いか。ヒバニーもグラエナのパークアウトとかみくだくによって戦闘不能された。ホウジの勝利。
初めてのポケモンバトルに敗北したゴウは凹んだ。サトシに「俺たちのバトル見ててくれよな!」と言われて拗ねたゴウはケムッソを探しにいった。
サトシとホウジはバトル次々勝利して進出していった。相手ポケモンはホウエン地方だらけでした。
決勝戦でサトシVSホウジのポケモンバトル。ポケモンゲットを終わったゴウは大会見学に間に合った。
サトシのバリヤードVSホウジのハリテヤマ。ハリテヤマははっけい(衝撃波)を連続放ち、バリヤードはカンフー体操を活かして完璧に避けた。この隙にバリヤードのきあいパンチでハリテヤマにヒットした。接戦に切り替えたハリテヤマはつっぱりを繰り出したが、バリヤードのリフレクターで防御した。この繰り返しで多くのリフレクターでハリテヤマの動きを封じた。バリヤードはとどめのサイコキネシスでハリテヤマを戦闘不能した。
ホウジのグラエナが出てから意味深な笑顔したバリヤードは×のアピールで戦意喪失した。悪タイプのグラエナ相手には無理と判断したね。仕方なく同意したサトシはバリヤードをボールに戻した。
サトシのピカチュウVSホウジのグラエナ。
接戦、グラエナのパークアウトに受けたピカチュウの電撃が外れて上に穴を開いた。グラエナの不意打ちでピカチュウを上に吹き飛ばした。ピカチュウは上に向かってかけたエレキネットで跳ねてグラエナにアイアンテールでヒットした。それを受けたグラエナは戦闘不能した。サトシの勝利で優勝となった。
表彰式でサトシは優勝賞品として5色のビードロセットを受け取った。喜んだホウジはサトシと握手しようとしたが、転んだ。
夕方、ゴウは惚れて「ポケモンバトルっておもしろいんだな!」と言ってバトルの魅力を理解した。
夜、サクラギ研究所でゴウがゲットしたケムッソ3匹を並んだ。ケムッソはカラサリスとマユルドのどっちに進化するか分からないため、念に複数ゲットした訳ですね。
最後にサトシの冗談に対してヒバニーの蹴り、バリヤードはビードロを見つめたり吹いた。
ビードロカップは小さい大会でした。有名トレーナーが登場していなかったね。
ゴウはゲットに続いてバトルも未経験のため、トレーナー資質が低いでした。これから成長すると良いね。このポケモンアニメシリーズはゴウの成長物語になっているかと思う。
エレキネットはステージ戦法がまだ活かしているね。
ヒバニーは怒るたびにサトシを蹴る約束になったかな。
次回予告は「負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!!」。
ポッチャマとグレッグルが流氷レース。これらは…ヒカリとタケシが再登場かと思ったら別の個体で違かったね。
ロケット団再登場。
次回が楽しみ。
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