[ポケダン救助隊DX]<序盤ストーリー1>体験版プレイ感想
本日、ポケモンセンターオンラインで2020年3月6日発売予定の「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」(Switch版)を予約購入できた。
ポケモン不思議のダンジョンの略称は「ポケダン」です。
1月10日より配信開始された無料体験版をダウンロードできる。約10分かかった。

ダウンロード完了した体験版を早速プレイしてみた。
最初から言語選択ですね。

救助隊DX体験版のタイトル

最初にタイトルから始まると質問&性格判定が出た・・・。主人公決めの質問内容は過去作の「赤・青の救助隊」と同様でした。


結果はフシギダネ!
ヒトカゲを候補したいと思ったが、
本作でなんと主人公とパートナーの候補(以下の16種類)と性別を自由に選べるようになった。
フシギダネ
ヒトカゲ
ゼニガメ
チコリータ
ヒノアラシ
ワニノコ
キモリ
アチャモ
ミズゴロウ
ピカチュウ
ニャース
イーブイ
エネコ
コダック
カラカラ
ワンリキー


救助隊DXで冒険する主人公はヒトカゲ、パートナーはピカチュウです。
技「熱風」習得(前作まで範囲攻撃で強大!)とメガシンカ要素を期待してヒトカゲ、子年なのでネズミっぽいピカチュウを選んだ。
→電気タイプの技で地面タイプのポケモンに効かないか検証予定。

ストーリー開始、パートナーに起こされて目が覚めた主人公は人間じゃなくてポケモンになっているのを驚き、何か思い出せようとして記憶喪失になっている。

パートナーのおしゃべりが多いね。
バタフリーが助けを求めてきた。主人公たちはキャタピーを救いにいった。

チュートリアルを聞きながら『小さな森』という不思議なダンジョンを攻略した。

敵に接近して攻撃Aボタンを押したら通常攻撃じゃなくて自動的に技を繰り出せるようになった。過去作にあった通常攻撃の仕様が消滅されたようです。通常攻撃が廃止されても技の成長によるPP増加とPP回復があるので問題なし。

Lボタンを押せばオート移動してくれる。オート移動中に敵ポケモンに出会ったりするとオート解除される。

『小さな森』の奥(B4F)で救助対象のキャタピーを発見して救助成功。

バタフリーと救われたキャタピーに感謝される主人公とパートナー。礼(プチふっかつタネ等)を受け取った。

パートナーが主人公を連れて家(基地)に案内した。

パートナーの誘いを受けた主人公は救助隊に入った。

チームの名前はおまかせで面白いチーム名が出てたね。

救助隊チーム名は…「やてんXYP」!
→メガリザードンX・Yとピカチュウの頭文字の組み合わせで適当です。
チーム名はいつでも変更可能です。
救助隊を作った後にパートナーから貰ったスカーフを身に着けた。

次の日の朝、目覚めた主人公はポケモンの姿のままです。

外に出ると、パートナーが眠っていた。明け方から待って眠くちゃったね。

ポストを調べて救助隊スターターセット(救助隊バッジ、道具箱、ポケモンニュース)を貰った。

再びポストを調べて手紙読んでコイルの救助が求められた。

コイルたちを救助するために『電磁波の洞窟』を攻略した。

『電磁波の洞窟』の奥(B6F)で救助対象のコイルたちを発見して救助成功。

コイルたちに感謝され、礼を受け取った。

最初の仕事を終え、眠った主人公は毎日で不思議な夢を見るようになった。

目覚めた主人公はポテトを調べて手紙が来てない、暇でパートナーはポケモン広場(カクレオンのお店、ペルシアン銀行、ゴクリンの連結店、ガルーラの倉庫、マクノシタ訓練所)に案内してくれた。






ペリッパー連絡所の掲示板で依頼を選んで受け取ってそのダンジョンに行けて救助できる。ダンジョンへは基地の南の道から行ける。


ダンジョンで依頼を次々達成した。

次の日で穴掘りに夢中したディグダによってペリッパー連絡所へのトンネル開通でショートカットできる。

ポストでポケモンニュース複数を読む。

ダンジョンで依頼達成した。
この中に技のPPが全て無くなってオート技攻撃を試してみた結果はわるあがきを繰り出せるようになった。しかし、わるあがきの反動ダメージを受けるデメリットが負う。

次の日の朝でダグトリオがいきなり現れて「高い山の頂上に連れ去られたディグダを救ってほしい」という突然依頼を頼まれた主人公。ディグダをさらったのは凶暴なエアームドでした。

パートナーもその事情を聞き、場所はハガネ山の頂上です。

ディグダ救助しに行こうとする時点で体験版プレイが終わりでした。
この続きは製品版でプレイするしかない。この後は気になる。

この後、体験版でダンジョン探索することが出来なくなったね。町の中で見回ることができる。
セーブは自動になり、メニュー「その他」の「記録してトップメニューへ」を選択してセーブ手動できる。
体験版でいくつかの機能とある場所は利用できない状態です。
体験版プレイは約1時間かかると思う。
トップメニューで名前変更を選び、主人公とパートナーとチームの名を変更できる。

ホンキチケットはマクノシタ訓練所で消費して制限時間内に敵をガンガン倒して経験値稼ぎ放題ですね。


リメイク新作のシステムは前作とほとんど同じく経験者は難なく操作できやすいね。
救助隊DXで自動技とオート移動が便利になっているのが大きいという評価が良いです。
本作の短所は…店に話すときのメッセージが素早く表示してくれない;;→設定・オプションでメッセージ速度が無い。改善してほしい。
製品版の発売日は2020年3月6日です。
あと2か月か。待ち遠しいです。
キャタピー「同感!」
ポケモン不思議のダンジョンの略称は「ポケダン」です。
1月10日より配信開始された無料体験版をダウンロードできる。約10分かかった。

ダウンロード完了した体験版を早速プレイしてみた。
最初から言語選択ですね。

救助隊DX体験版のタイトル

最初にタイトルから始まると質問&性格判定が出た・・・。主人公決めの質問内容は過去作の「赤・青の救助隊」と同様でした。


結果はフシギダネ!
ヒトカゲを候補したいと思ったが、
本作でなんと主人公とパートナーの候補(以下の16種類)と性別を自由に選べるようになった。
フシギダネ
ヒトカゲ
ゼニガメ
チコリータ
ヒノアラシ
ワニノコ
キモリ
アチャモ
ミズゴロウ
ピカチュウ
ニャース
イーブイ
エネコ
コダック
カラカラ
ワンリキー


救助隊DXで冒険する主人公はヒトカゲ、パートナーはピカチュウです。
技「熱風」習得(前作まで範囲攻撃で強大!)とメガシンカ要素を期待してヒトカゲ、子年なのでネズミっぽいピカチュウを選んだ。
→電気タイプの技で地面タイプのポケモンに効かないか検証予定。

ストーリー開始、パートナーに起こされて目が覚めた主人公は人間じゃなくてポケモンになっているのを驚き、何か思い出せようとして記憶喪失になっている。

パートナーのおしゃべりが多いね。
バタフリーが助けを求めてきた。主人公たちはキャタピーを救いにいった。

チュートリアルを聞きながら『小さな森』という不思議なダンジョンを攻略した。

敵に接近して攻撃Aボタンを押したら通常攻撃じゃなくて自動的に技を繰り出せるようになった。過去作にあった通常攻撃の仕様が消滅されたようです。通常攻撃が廃止されても技の成長によるPP増加とPP回復があるので問題なし。

Lボタンを押せばオート移動してくれる。オート移動中に敵ポケモンに出会ったりするとオート解除される。

『小さな森』の奥(B4F)で救助対象のキャタピーを発見して救助成功。

バタフリーと救われたキャタピーに感謝される主人公とパートナー。礼(プチふっかつタネ等)を受け取った。

パートナーが主人公を連れて家(基地)に案内した。

パートナーの誘いを受けた主人公は救助隊に入った。

チームの名前はおまかせで面白いチーム名が出てたね。

救助隊チーム名は…「やてんXYP」!
→メガリザードンX・Yとピカチュウの頭文字の組み合わせで適当です。
チーム名はいつでも変更可能です。
救助隊を作った後にパートナーから貰ったスカーフを身に着けた。

次の日の朝、目覚めた主人公はポケモンの姿のままです。

外に出ると、パートナーが眠っていた。明け方から待って眠くちゃったね。

ポストを調べて救助隊スターターセット(救助隊バッジ、道具箱、ポケモンニュース)を貰った。

再びポストを調べて手紙読んでコイルの救助が求められた。

コイルたちを救助するために『電磁波の洞窟』を攻略した。

『電磁波の洞窟』の奥(B6F)で救助対象のコイルたちを発見して救助成功。

コイルたちに感謝され、礼を受け取った。

最初の仕事を終え、眠った主人公は毎日で不思議な夢を見るようになった。

目覚めた主人公はポテトを調べて手紙が来てない、暇でパートナーはポケモン広場(カクレオンのお店、ペルシアン銀行、ゴクリンの連結店、ガルーラの倉庫、マクノシタ訓練所)に案内してくれた。






ペリッパー連絡所の掲示板で依頼を選んで受け取ってそのダンジョンに行けて救助できる。ダンジョンへは基地の南の道から行ける。


ダンジョンで依頼を次々達成した。

次の日で穴掘りに夢中したディグダによってペリッパー連絡所へのトンネル開通でショートカットできる。

ポストでポケモンニュース複数を読む。

ダンジョンで依頼達成した。
この中に技のPPが全て無くなってオート技攻撃を試してみた結果はわるあがきを繰り出せるようになった。しかし、わるあがきの反動ダメージを受けるデメリットが負う。

次の日の朝でダグトリオがいきなり現れて「高い山の頂上に連れ去られたディグダを救ってほしい」という突然依頼を頼まれた主人公。ディグダをさらったのは凶暴なエアームドでした。

パートナーもその事情を聞き、場所はハガネ山の頂上です。

ディグダ救助しに行こうとする時点で体験版プレイが終わりでした。
この続きは製品版でプレイするしかない。この後は気になる。

この後、体験版でダンジョン探索することが出来なくなったね。町の中で見回ることができる。
セーブは自動になり、メニュー「その他」の「記録してトップメニューへ」を選択してセーブ手動できる。
体験版でいくつかの機能とある場所は利用できない状態です。
体験版プレイは約1時間かかると思う。
トップメニューで名前変更を選び、主人公とパートナーとチームの名を変更できる。

ホンキチケットはマクノシタ訓練所で消費して制限時間内に敵をガンガン倒して経験値稼ぎ放題ですね。


リメイク新作のシステムは前作とほとんど同じく経験者は難なく操作できやすいね。
救助隊DXで自動技とオート移動が便利になっているのが大きいという評価が良いです。
本作の短所は…店に話すときのメッセージが素早く表示してくれない;;→設定・オプションでメッセージ速度が無い。改善してほしい。
製品版の発売日は2020年3月6日です。
あと2か月か。待ち遠しいです。
キャタピー「同感!」
- 関連記事
テーマ : ポケモン不思議のダンジョン
ジャンル : ゲーム