[ポケモンアニメ感想]「サトシ対ダンデ!最強への道!!」(2020/2/16放送)
この話は巨大なカジリガメに立ち向かうサトシとゴウ、サトシVSダンデのポケモンバトル。
今回のポケなぞの難度は初級でした。火炎放射で氷を解けて落ちる岩だけを読めば「正解はリザードン」という解答でした。
キョダイマックス化カジリガメは首を一気に伸ばしてスタジアムの入口に入り込んだ。変装中のロケット団の煽りによって余計に怒った巨大カジリガメは攻撃継続していった。ロケット団は怯えながら逃げ出した。
サトシとゴウはスタジアムの外に出て巨大カジリガメを阻止するためにタッグバトルを仕掛けた。ピカチュウの電撃とヒバニーのけたぐりで巨大カジリガメには効かなかった。巨大カジリガメは首を伸ばして攻撃した。この攻撃によって地面が割れて赤い光が光り出した。この影響でサトシのピカチュウがキョダイマックスした。そのピカチュウはデカチュウというキョダイマックス特殊個体でした。
サトシは「電光石火」と命令したが、巨大ピカチュウがデカすぎてでんこうせっかが出来なくなった。
更にアイアンテールと命令し、巨大ピカチュウはしっぽを掴んで殴るように偶然にダイスチルを放った。
駆け込んだダンデはサトシに対してダイマックスバンドなしでバトルしているのかと驚いた。
巨大カジリガメのダイロックによる岩の壁が攻めてきた。ダンデの助言を受けたサトシはキョダイバンライを命令して巨大ピカチュウ専用ダイマックス技で巨大カジリガメを撃退した。
倒れた巨大カジリガメは元に戻して正気に戻ったように驚いた。この時に
巨大ピカチュウも通常に戻った。ロケット団はその野生カジリガメを狙って駆け込んでいった。
サトシはダンデにバトル申請した。ゴウは無謀な…と驚いた。
サトシを注意しにきた係員の誤解を解けたダンデ。
次の日経過して朝食時間でサトシはバトルを思い出しながらぼーっとした。この隙にサトシのパンを食いに来たホシガリスをゲットしたゴウ。ゴウはランキング制トーナメントを説明した。現れたダンデは最強の王者として少年の夢をかなえたいと思ってサトシのバトル申請を受けた。喜んだサトシのキョダイマックス化ピカチュウに対して興味してバトルしたかったんですね。
ロケット団は野生カジリガメを探し回ったが、逃げられて手掛かりが無くなった時にムサシの髪を噛んだカムカメ。コジロウはそれを取り外そうとしたが、カムカメはその手を噛んで痛くないほどに手加減して甘い噛みでした。カジリガメの進化前であるカムカメを献上することにしたロケット団。
客なしのスタジアムでダンデはサトシにダイマックスバンドを渡した。ゴウはダイマックスとその技のやり方を説明した。サトシのピカチュウはボールに入れないため、どうやってダイマックスするかなんとできそうサトシであった。
サトシのピカチュウVSダンデのリザードンのポケモンバトル開始。
ピカチュウのエレキネットとリザードンのかみなりパンチの接戦でぶつかり合い。
ピカチュウの10まんボルトとリザードンの火炎放射が衝突し、火炎放射の勢力が勝っており、ピンチになるピカチュウはサトシのダイマックスバンドから光を受けてキョダイマックスした。巨大ピカチュウの電撃でリザードンの火炎放射を打ち破った。
ダンデもリザードンをキョダイマックスさせた。
巨大ピカチュウのダイアタックを避けた巨大リザードンはダイジェットを放った。巨大ピカチュウは大きすぎて不慣れで回避出来なかった。
巨大ピカチュウはダイスチルを繰り出そうとするが、巨大リザードンのダイサンダーに阻止された。
巨大ピカチュウのキョダイバンライと巨大リザードンのキョダイゴクエンを互角で放った。その電撃を受けて耐えた巨大リザードン、キョダイゴクエンの効果ダメージ連続を受けた巨大ピカチュウは戦闘不能した。ダンデの勝利、バトルの差が違ったね。
ダンデはサトシに対してもっとはじけてくれ!(もっとガンガンいけと解訳したゴウ)次は公式戦のスタジアムでと言った。
スタジアムの後にしたサトシは大会にエントリーしてダンデとのバトル再度するというポケモンマスターになる第一歩という目標が出来た。
ダンデは優しいチャンピオンであってかっこいい。
ダイマックス技は必中ですが、アニメでは演出関係でZワザに続いて必中ではないですね。
次回予告は「初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!!」。
サトシ達は巨神の遺跡の調査に乗り出し、待ち受けていたのはトラップ数々!色違いコダック登場!?
来週が楽しみ。
今回のポケなぞの難度は初級でした。火炎放射で氷を解けて落ちる岩だけを読めば「正解はリザードン」という解答でした。
キョダイマックス化カジリガメは首を一気に伸ばしてスタジアムの入口に入り込んだ。変装中のロケット団の煽りによって余計に怒った巨大カジリガメは攻撃継続していった。ロケット団は怯えながら逃げ出した。
サトシとゴウはスタジアムの外に出て巨大カジリガメを阻止するためにタッグバトルを仕掛けた。ピカチュウの電撃とヒバニーのけたぐりで巨大カジリガメには効かなかった。巨大カジリガメは首を伸ばして攻撃した。この攻撃によって地面が割れて赤い光が光り出した。この影響でサトシのピカチュウがキョダイマックスした。そのピカチュウはデカチュウというキョダイマックス特殊個体でした。
サトシは「電光石火」と命令したが、巨大ピカチュウがデカすぎてでんこうせっかが出来なくなった。
更にアイアンテールと命令し、巨大ピカチュウはしっぽを掴んで殴るように偶然にダイスチルを放った。
駆け込んだダンデはサトシに対してダイマックスバンドなしでバトルしているのかと驚いた。
巨大カジリガメのダイロックによる岩の壁が攻めてきた。ダンデの助言を受けたサトシはキョダイバンライを命令して巨大ピカチュウ専用ダイマックス技で巨大カジリガメを撃退した。
倒れた巨大カジリガメは元に戻して正気に戻ったように驚いた。この時に
巨大ピカチュウも通常に戻った。ロケット団はその野生カジリガメを狙って駆け込んでいった。
サトシはダンデにバトル申請した。ゴウは無謀な…と驚いた。
サトシを注意しにきた係員の誤解を解けたダンデ。
次の日経過して朝食時間でサトシはバトルを思い出しながらぼーっとした。この隙にサトシのパンを食いに来たホシガリスをゲットしたゴウ。ゴウはランキング制トーナメントを説明した。現れたダンデは最強の王者として少年の夢をかなえたいと思ってサトシのバトル申請を受けた。喜んだサトシのキョダイマックス化ピカチュウに対して興味してバトルしたかったんですね。
ロケット団は野生カジリガメを探し回ったが、逃げられて手掛かりが無くなった時にムサシの髪を噛んだカムカメ。コジロウはそれを取り外そうとしたが、カムカメはその手を噛んで痛くないほどに手加減して甘い噛みでした。カジリガメの進化前であるカムカメを献上することにしたロケット団。
客なしのスタジアムでダンデはサトシにダイマックスバンドを渡した。ゴウはダイマックスとその技のやり方を説明した。サトシのピカチュウはボールに入れないため、どうやってダイマックスするかなんとできそうサトシであった。
サトシのピカチュウVSダンデのリザードンのポケモンバトル開始。
ピカチュウのエレキネットとリザードンのかみなりパンチの接戦でぶつかり合い。
ピカチュウの10まんボルトとリザードンの火炎放射が衝突し、火炎放射の勢力が勝っており、ピンチになるピカチュウはサトシのダイマックスバンドから光を受けてキョダイマックスした。巨大ピカチュウの電撃でリザードンの火炎放射を打ち破った。
ダンデもリザードンをキョダイマックスさせた。
巨大ピカチュウのダイアタックを避けた巨大リザードンはダイジェットを放った。巨大ピカチュウは大きすぎて不慣れで回避出来なかった。
巨大ピカチュウはダイスチルを繰り出そうとするが、巨大リザードンのダイサンダーに阻止された。
巨大ピカチュウのキョダイバンライと巨大リザードンのキョダイゴクエンを互角で放った。その電撃を受けて耐えた巨大リザードン、キョダイゴクエンの効果ダメージ連続を受けた巨大ピカチュウは戦闘不能した。ダンデの勝利、バトルの差が違ったね。
ダンデはサトシに対してもっとはじけてくれ!(もっとガンガンいけと解訳したゴウ)次は公式戦のスタジアムでと言った。
スタジアムの後にしたサトシは大会にエントリーしてダンデとのバトル再度するというポケモンマスターになる第一歩という目標が出来た。
ダンデは優しいチャンピオンであってかっこいい。
ダイマックス技は必中ですが、アニメでは演出関係でZワザに続いて必中ではないですね。
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来週が楽しみ。
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