[ポケダン救助隊DX]<ストーリー6(完)>~最終決戦
「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」プレイ、
今回冒険は~最終決戦に勝利してストーリー完結です。ストーリークリア後の開放要素あり。
今回冒険は~最終決戦に勝利してストーリー完結です。ストーリークリア後の開放要素あり。
グラードンを鎮めた主人公達と広場ポケモン達にネイティオのテレパシーで空から星が接近していると告げて危険察知した。

空から接近してくるのは隕石では無くてものすごく大きな巨大な星!

世界のバランスが崩れたのはその星が少しずつ近づいてきた原因でした。このままで大地に衝突してポケモン最大の危機になってしまう。

フーディンはそれを防ぐ方法はあるのかと質問し、ネイティオはレックウザに頼んで天空から星を破壊することと解答した。

天空に行く準備し、眠った主人公はゲンガーのゆめくいによって悪夢に唸れた。



あの光によって悪夢が晴れて苦しみが抜けた主人公はサーナイトとの話で真実と役目を全て知ることになった。

ポケモンに転生する前に自分が救世主としてふさわしいかどうか見極める主人公は無心で挑むために人間の記憶を消して仲間とともに戦うために自らポケモンとなってこの世界にやってきたと判明した。
その役目がもうすぐ終わると人間の世界に戻れると事実を受けた。
ゲンガーは夢の中を覗いてから泣きながら走り去った。
準備できた主人公たちはネイティオのところへ。
ネイティオとフーディンはテレポートの力を増幅させてテレポートの結晶ができた。ゲンガーも協力してくれたが、どっか行っちゃった。ツンデレか。

受け取ったテレポートの結晶で天空の塔の入口までに辿った。


主人公とパートナーと3匹目仲間ポケモンだけは「天空の塔」をダンジョン攻略。この間に天空の塔にいる敵ポケモンを勧誘することができない。→ダンジョンクリアすれば再び訪れて勧誘できるようになる。

ダンジョン内の敵ポケモンが強いのでメガスピアーに頼ってさくさく進めた。
天空の塔の階層がとても長いので必要な道具を多めに持っていくが良い。
塔の頂上に辿り着き、レックウザ降臨!


レックウザは主人公たちに対して縄張りに侵入したもの=自然のおきてを侵すモノと勘違って説得を聞けずに容赦せずに排除する。

ラスボス「レックウザ」との最終決戦が始まった。
このバトルは天変地異の発生で立っている場所が変わったり突風に当たると吹き飛ばされるフィールド効果あり。
天空の塔で拾える「みんなかいひだま」を使うことでヌルゲー化になった。

メガスピアーの連結連続技でどんどんダメージを与えてレックウザをすぐ倒した。

敗北したレックウザが倒れたが、立ち直して破壊光線を発射準備した。


この時に衝撃波を感じ取って空から星が接近してきたのを気づいた主人公達とレックウザ。

主人公達の頼みを受けて更に承知だよという決意を聞いたレックウザはいい覚悟と言って接近してくる星に向けて破壊光線を放った。

星が接近し過ぎたため、レックウザの破壊光線との衝突に巻き込まれて吹き飛ばされた主人公達。


星の爆発にのみこまれた主人公は夢を見始まった。
ゲンガーは闇の世界へ引きずり込んで連れて行ったが、ゲンガーのツンデレでテレポートの元に主人公を送って救い出した。


目覚めた主人公は広場ポケモン達と救助隊に囲められた。接近してきた星はレックウザによって破壊、自然変動も収まることになった。平和になってお祝いして喜び合うポケモン達。

サーナイトは主人公に感謝して別れが訪れることを告げた。

光が包まれた主人公はポケモン達との別れ挨拶した。

主人公が急にいなくなるのを理解できずにいたポケモン達、パートナーは星を破壊した時が別れの時だと知っていた。主人公の役目を知ったポケモン達は別れがつらいと悲しんだ。

空に上がっていく光、サーナイトからかけがえのない友達が・・・主人公は強く願うのならまた出会うことができるだろう。と聞き取った。

星空でスタッフロールが流れてきた。
スタッフロール後、主人公は別れたくない、もっといっしょにいたいという願いが強くなった。

救助基地に戻ったポケモン達、かけがえのない友達=パートナーの元に戻ってきた主人公。

主人公とパートナーの再会を喜び合うポケモン達、感動した話でした。

THE ENDになってストーリー完結。

ストーリーが終わっても救助活動はまだまだ続く。
新展開で伝説のポケモンたちが登場してくるようになる。
ストーリー本編クリア時点でのプレイ時間は約15時間でした。救助活動と訓練もやり込んだから時間かかった。

冒険再開すると、ブルーの様子がおかしくなった。それはブルーからグランブルに進化していた。ブルーはその洞穴に入ってから進化してしまった。


今まで進化が起きなかったのは世界のバランスが崩れたと推測したフーディン。


開放された洞穴(光の洞窟)でポケモンの進化ができるようになった。本作はオートセーブなので元の姿に戻れなくなるのが注意です。主人公とパートナーは見た目が重要で進化しないでいた。

ストーリークリア後、ゴクリンの連結店で教え技習得を開放した。教え技を教えてもらえるのはお金がとてもかかる。


ストーリークリア時のチームは主人公のヒトカゲ、パートナーのピカチュウ、スピアーです。スピアーの連結した連続技が大活躍でした。
このパーティのすごわざは偶然に付けただけで「わざあいあい」「まけずぎらい」「したしみやすい」の3つです。勧誘しやすいすごわざの恩恵が大きいです。ストーリークリア後でも最強候補ポケモンを仲間しにいくのが役立つことができる。



ストーリークリア後、敵ポケモンが味方ポケモンを倒すと覚醒状態・メガシンカするようにしてくる。
天空の塔にいるアメモースは部屋全体技多めと「ちょうのまい」を習得できる最強候補で心強い。→お玉ヶ池キャンプを作成する必要がある。

他、仲間した最強候補ポケモン・チームはいつか紹介予定です。

空から接近してくるのは隕石では無くてものすごく大きな巨大な星!

世界のバランスが崩れたのはその星が少しずつ近づいてきた原因でした。このままで大地に衝突してポケモン最大の危機になってしまう。

フーディンはそれを防ぐ方法はあるのかと質問し、ネイティオはレックウザに頼んで天空から星を破壊することと解答した。

天空に行く準備し、眠った主人公はゲンガーのゆめくいによって悪夢に唸れた。



あの光によって悪夢が晴れて苦しみが抜けた主人公はサーナイトとの話で真実と役目を全て知ることになった。

ポケモンに転生する前に自分が救世主としてふさわしいかどうか見極める主人公は無心で挑むために人間の記憶を消して仲間とともに戦うために自らポケモンとなってこの世界にやってきたと判明した。
その役目がもうすぐ終わると人間の世界に戻れると事実を受けた。
ゲンガーは夢の中を覗いてから泣きながら走り去った。
準備できた主人公たちはネイティオのところへ。
ネイティオとフーディンはテレポートの力を増幅させてテレポートの結晶ができた。ゲンガーも協力してくれたが、どっか行っちゃった。ツンデレか。

受け取ったテレポートの結晶で天空の塔の入口までに辿った。


主人公とパートナーと3匹目仲間ポケモンだけは「天空の塔」をダンジョン攻略。この間に天空の塔にいる敵ポケモンを勧誘することができない。→ダンジョンクリアすれば再び訪れて勧誘できるようになる。

ダンジョン内の敵ポケモンが強いのでメガスピアーに頼ってさくさく進めた。
天空の塔の階層がとても長いので必要な道具を多めに持っていくが良い。
塔の頂上に辿り着き、レックウザ降臨!


レックウザは主人公たちに対して縄張りに侵入したもの=自然のおきてを侵すモノと勘違って説得を聞けずに容赦せずに排除する。

ラスボス「レックウザ」との最終決戦が始まった。
このバトルは天変地異の発生で立っている場所が変わったり突風に当たると吹き飛ばされるフィールド効果あり。
天空の塔で拾える「みんなかいひだま」を使うことでヌルゲー化になった。

メガスピアーの連結連続技でどんどんダメージを与えてレックウザをすぐ倒した。

敗北したレックウザが倒れたが、立ち直して破壊光線を発射準備した。


この時に衝撃波を感じ取って空から星が接近してきたのを気づいた主人公達とレックウザ。

主人公達の頼みを受けて更に承知だよという決意を聞いたレックウザはいい覚悟と言って接近してくる星に向けて破壊光線を放った。

星が接近し過ぎたため、レックウザの破壊光線との衝突に巻き込まれて吹き飛ばされた主人公達。


星の爆発にのみこまれた主人公は夢を見始まった。
ゲンガーは闇の世界へ引きずり込んで連れて行ったが、ゲンガーのツンデレでテレポートの元に主人公を送って救い出した。


目覚めた主人公は広場ポケモン達と救助隊に囲められた。接近してきた星はレックウザによって破壊、自然変動も収まることになった。平和になってお祝いして喜び合うポケモン達。

サーナイトは主人公に感謝して別れが訪れることを告げた。

光が包まれた主人公はポケモン達との別れ挨拶した。

主人公が急にいなくなるのを理解できずにいたポケモン達、パートナーは星を破壊した時が別れの時だと知っていた。主人公の役目を知ったポケモン達は別れがつらいと悲しんだ。

空に上がっていく光、サーナイトからかけがえのない友達が・・・主人公は強く願うのならまた出会うことができるだろう。と聞き取った。

星空でスタッフロールが流れてきた。
スタッフロール後、主人公は別れたくない、もっといっしょにいたいという願いが強くなった。

救助基地に戻ったポケモン達、かけがえのない友達=パートナーの元に戻ってきた主人公。

主人公とパートナーの再会を喜び合うポケモン達、感動した話でした。

THE ENDになってストーリー完結。

ストーリーが終わっても救助活動はまだまだ続く。
新展開で伝説のポケモンたちが登場してくるようになる。
ストーリー本編クリア時点でのプレイ時間は約15時間でした。救助活動と訓練もやり込んだから時間かかった。

冒険再開すると、ブルーの様子がおかしくなった。それはブルーからグランブルに進化していた。ブルーはその洞穴に入ってから進化してしまった。


今まで進化が起きなかったのは世界のバランスが崩れたと推測したフーディン。


開放された洞穴(光の洞窟)でポケモンの進化ができるようになった。本作はオートセーブなので元の姿に戻れなくなるのが注意です。主人公とパートナーは見た目が重要で進化しないでいた。

ストーリークリア後、ゴクリンの連結店で教え技習得を開放した。教え技を教えてもらえるのはお金がとてもかかる。


ストーリークリア時のチームは主人公のヒトカゲ、パートナーのピカチュウ、スピアーです。スピアーの連結した連続技が大活躍でした。
このパーティのすごわざは偶然に付けただけで「わざあいあい」「まけずぎらい」「したしみやすい」の3つです。勧誘しやすいすごわざの恩恵が大きいです。ストーリークリア後でも最強候補ポケモンを仲間しにいくのが役立つことができる。



ストーリークリア後、敵ポケモンが味方ポケモンを倒すと覚醒状態・メガシンカするようにしてくる。
天空の塔にいるアメモースは部屋全体技多めと「ちょうのまい」を習得できる最強候補で心強い。→お玉ヶ池キャンプを作成する必要がある。

他、仲間した最強候補ポケモン・チームはいつか紹介予定です。
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テーマ : ポケモン不思議のダンジョン
ジャンル : ゲーム