[ポケモンアニメ感想]「サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!!」(2020/3/22放送)
この話はサトシVSクチバジムのジムリーダー代理のビスケスのポケモンバトル。
サクラギ研究所の外でカモネギの行列の後ろに付いていくコダックは「みにくいアヒルの子」のネタでした。
サトシはダンデとのバトルを目指して「ポケモンワールドチャンピオンシップス」への挑戦を決めてサクラギ博士たちに相談した。参加人数は1万人以上。
ラビフットはゴウの側にいてクールで距離を取っていた。
サトシの記念すべき初戦相手は近くにエントリーしているクチバジムのジムリーダー代理のビスケス(2,109位)。ビスケスはクチバジムのジムリーダー・マチスが武者修行の旅に出てから留守を預かる副隊長である。
クチバジムへ向かって走りにいったサトシとゴウ。サトシはクチバジムのバッジをゲットしたことがある過去を語って無印の記憶が残った。
ラビフットの走り方はまるでナルト走りみたいです。
オニスズメを見つかったゴウはゲットしに行ってサトシと別れた。ゴウの言う事を聞かないようで先走ったラビフット。
この頃、ビスケスVSスリーパーのトレーナーのポケモンバトルでライチュウのボルテッカーでスリーパーを戦闘不能した。
ビスケス達はバトル後のスタジアム清掃し、サトシがやってきた。
ビスケスはマチスに語り継がれていてサトシが有名になっている。この後にゴウが遅れて応援しに来た。オニスズメゲットシーンはカットされた。
ドローンロトムが審判しにきた。
サトシVSビスケスの2匹対2匹ポケモンバトルが始まった。
サトシのピカチュウVSビスケスのライチュウ、ライチュウのボルテッカーに対してピカチュウのアイアンテールで地面を刺してその電撃を逃がして受け止めたが、力押しに敗けたピカチュウが吹き飛ばされた。ライチュウの尻尾でピカチュウを捕まえて投げ飛ばした。ピカチュウのアイアンテールで受け流してライチュウに向かってヒットしようとした。ライチュウはリフレクターを貼って防御した。
サトシはピカチュウと交代してゲンガーを出した。
ライチュウは電撃を放った。ゲンガーの読めない動きとすりぬけで翻弄してライチュウの攻撃を避けてナイトヘッドとサイコキネシスによってライチュウが何もできず戦闘不能した。
ビスケスの2匹目ポケモンはマルマイン。地面タイプ対抗策として技「でんじふゆう」で電磁浮遊したマルマインは浮かべている地面を利用して転がって電磁の檻を作り出してポケモンピンボールみたいにころがる攻撃でゲンガーを苦しめた。壁の跡の正体はマルマインの足跡でした。ゲンガーはナイトヘッド攻撃を仕掛けたが、マルマインの放電によってゲンガーが戦闘不能された。
交代に控えたピカチュウ出撃、電磁浮遊を止んだマルマインのころがる攻撃を精一杯に避けても次々ヒットされたピカチュウ。
サトシの指示を受けたピカチュウマルマインに乗ってアイアンテールでころがるのを止めた。たまのりピカチュウはマルマインを逆回転させて乗っ取った。勢いでマルマインを飛ばして壁にぶつかってピカチュウのアイアンテールでヒットした。
マルマインの特性「誘爆」が発動した。ピカチュウはエレキネットを張って防御した。誘爆したマルマインは戦闘不能した。
サトシの勝利。ピカチュウのアイアンテールとゲンガー壁抜けを応用して勝利の道になった。
ラビフットはポケモンバトルを観戦して気にしたりクールしてツンデレしたりピカチュウに応援したりサトシの勝利の時にニッコリした。
ドローンロトムは順位変動を発表して去った。
ビスケスに勝利したサトシの順位は3763位にめっちゃ上がった。逆に敗北したビスケスは激下がってしまい、あとでマチス隊長に謝罪するハメになる。
今回のポケなぞの難度は初級です。下から4番目文字だけを読めば「マルマイン」という解答でした。
OPは前回で進化したラビフットが適用されずまだヒバニーのままです。
前回でゴウを無視したラビフットは反抗期では無くて思春期らしい。クールでゴウとの距離を取っているのが該当している。
マチスのデザインは原作を中心して変更されて無印と異なって別人みたいです。
毎度バトルでクチバジムの窓が割れていった。割れる窓「解ケヌ!」
ビスケスは「マチスはサトシとバトルしたい」と発言しており、マチス再登場して再戦できるか不明。諸事情でカントー地方各ジムリーダーに再び出会うことが無くなったか。
次回予告は「ワタシはメタモン!」。
映画の撮影現場からうまく変身できないメタモンが困惑して逃げ出す。ロケット団はメタモンを鍛えなおすことができるか。
メタモンが変身失敗って無印編ものまね娘のイミテのメタモン(「メタモンとものまねむすめ」)以来です。イミテはどこかに大演芸やっているかな。
来週が楽しみ。
サクラギ研究所の外でカモネギの行列の後ろに付いていくコダックは「みにくいアヒルの子」のネタでした。
サトシはダンデとのバトルを目指して「ポケモンワールドチャンピオンシップス」への挑戦を決めてサクラギ博士たちに相談した。参加人数は1万人以上。
ラビフットはゴウの側にいてクールで距離を取っていた。
サトシの記念すべき初戦相手は近くにエントリーしているクチバジムのジムリーダー代理のビスケス(2,109位)。ビスケスはクチバジムのジムリーダー・マチスが武者修行の旅に出てから留守を預かる副隊長である。
クチバジムへ向かって走りにいったサトシとゴウ。サトシはクチバジムのバッジをゲットしたことがある過去を語って無印の記憶が残った。
ラビフットの走り方はまるでナルト走りみたいです。
オニスズメを見つかったゴウはゲットしに行ってサトシと別れた。ゴウの言う事を聞かないようで先走ったラビフット。
この頃、ビスケスVSスリーパーのトレーナーのポケモンバトルでライチュウのボルテッカーでスリーパーを戦闘不能した。
ビスケス達はバトル後のスタジアム清掃し、サトシがやってきた。
ビスケスはマチスに語り継がれていてサトシが有名になっている。この後にゴウが遅れて応援しに来た。オニスズメゲットシーンはカットされた。
ドローンロトムが審判しにきた。
サトシVSビスケスの2匹対2匹ポケモンバトルが始まった。
サトシのピカチュウVSビスケスのライチュウ、ライチュウのボルテッカーに対してピカチュウのアイアンテールで地面を刺してその電撃を逃がして受け止めたが、力押しに敗けたピカチュウが吹き飛ばされた。ライチュウの尻尾でピカチュウを捕まえて投げ飛ばした。ピカチュウのアイアンテールで受け流してライチュウに向かってヒットしようとした。ライチュウはリフレクターを貼って防御した。
サトシはピカチュウと交代してゲンガーを出した。
ライチュウは電撃を放った。ゲンガーの読めない動きとすりぬけで翻弄してライチュウの攻撃を避けてナイトヘッドとサイコキネシスによってライチュウが何もできず戦闘不能した。
ビスケスの2匹目ポケモンはマルマイン。地面タイプ対抗策として技「でんじふゆう」で電磁浮遊したマルマインは浮かべている地面を利用して転がって電磁の檻を作り出してポケモンピンボールみたいにころがる攻撃でゲンガーを苦しめた。壁の跡の正体はマルマインの足跡でした。ゲンガーはナイトヘッド攻撃を仕掛けたが、マルマインの放電によってゲンガーが戦闘不能された。
交代に控えたピカチュウ出撃、電磁浮遊を止んだマルマインのころがる攻撃を精一杯に避けても次々ヒットされたピカチュウ。
サトシの指示を受けたピカチュウマルマインに乗ってアイアンテールでころがるのを止めた。たまのりピカチュウはマルマインを逆回転させて乗っ取った。勢いでマルマインを飛ばして壁にぶつかってピカチュウのアイアンテールでヒットした。
マルマインの特性「誘爆」が発動した。ピカチュウはエレキネットを張って防御した。誘爆したマルマインは戦闘不能した。
サトシの勝利。ピカチュウのアイアンテールとゲンガー壁抜けを応用して勝利の道になった。
ラビフットはポケモンバトルを観戦して気にしたりクールしてツンデレしたりピカチュウに応援したりサトシの勝利の時にニッコリした。
ドローンロトムは順位変動を発表して去った。
ビスケスに勝利したサトシの順位は3763位にめっちゃ上がった。逆に敗北したビスケスは激下がってしまい、あとでマチス隊長に謝罪するハメになる。
今回のポケなぞの難度は初級です。下から4番目文字だけを読めば「マルマイン」という解答でした。
OPは前回で進化したラビフットが適用されずまだヒバニーのままです。
前回でゴウを無視したラビフットは反抗期では無くて思春期らしい。クールでゴウとの距離を取っているのが該当している。
マチスのデザインは原作を中心して変更されて無印と異なって別人みたいです。
毎度バトルでクチバジムの窓が割れていった。割れる窓「解ケヌ!」
ビスケスは「マチスはサトシとバトルしたい」と発言しており、マチス再登場して再戦できるか不明。諸事情でカントー地方各ジムリーダーに再び出会うことが無くなったか。
次回予告は「ワタシはメタモン!」。
映画の撮影現場からうまく変身できないメタモンが困惑して逃げ出す。ロケット団はメタモンを鍛えなおすことができるか。
メタモンが変身失敗って無印編ものまね娘のイミテのメタモン(「メタモンとものまねむすめ」)以来です。イミテはどこかに大演芸やっているかな。
来週が楽しみ。
- 関連記事
-
- [ポケモンアニメ感想]「夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!!」(2020/4/5放送) (2020/04/06)
- [ポケモンアニメ感想]「ワタシはメタモン!」(2020/3/29放送) (2020/03/31)
- [ポケモンアニメ感想]「サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!!」(2020/3/22放送) (2020/03/23)
- [ポケモンアニメ感想]ポケモン剣盾オリジナルアニメ『薄明の翼』第3話「相棒」 (2020/03/18)
- [ポケモンアニメ感想]「ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!!」(2020/3/15放送) (2020/03/16)