[漫画感想]「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 8巻」
3月27日に発売した「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 8巻」を購入した。

この巻は原作に無かったオリジナル漫画独占したストーリーです。
この流れは
骸骨の戦士(時の勇者)との鍛錬で奥義を教えてもらったリンクはあの時で骸骨の戦士に掴まれて助けられたのを気づいた。骸骨の戦士は火急の予感に気づいて影の世界を見張っていたのは金色の狼としてミドナの側にいたと判明した。更にリンクの故郷は影の世界に吸い込まれて存在していると教えた。陰りの鏡のかけらの力が空間を侵食し始まるのを感知したミドナはどこかに行った。リンクはミドナに追って陰りの鏡のかけらの所まで向かった。
陰りの鏡のかけらを守る者(タートナック)は侵入者を排除するためにリンクを襲い掛けた。リンクは骸骨の戦士から教えれた剣技でタートナックを倒した。
陰りの鏡のかけらに触れたクモはその魔力を得て「覚醒甲殻眼 シェルドゴーマ」に化けてリンクを襲った。リンクはゴーマのいかなる攻撃を躱して攻略して倒した。2つ目の陰りの鏡の破片を確保したミドナ。
時は少し遡りハイラル城下町の古本屋でシャッドは古文書を発見し、解読して天空都市の大発見に一歩近づいて喜んだ。モイはシャッドに森の調査の際にフクロウの石像に刻まれていた文字を教えた。
ザントの命令で魔物が城下町に侵入して襲撃した。騎士達は市民を守るために戦った。混乱の中、市場に逃げ込んだイリアは隠れたキングブルブリンに遭遇して怯えたが、リンクとの戦いに2度敗北して重傷したキングブルブリンはイリアを襲う気が無かった。イリアはキングブルブリンに触れて説得してやさしさを教えた。後にやってきたモイはあぶないと言い、制止したイリアはキングブルブリンを逃がした。
敵を追い返した騎士達、リンクの帰還、会議で状況を話し合った。
シャッドは「天空都市は存在する」というリンクの言葉に感動してぼくの親友と言って天空都市に行くために同行した。
リンクとシャッドはカカリコ村の教会の地下にあったフクロウの像を調べ、解読した呪文を唱えてフクロウの像が消えて入口が開き、その奥にあるのは天空砲。ミドナによって起動した天空砲でリンク達が天空へ上昇していった。
天空都市に到着したリンク達は観光ガイドを務める天空人と対話した。
天空人達は都市の空を飛び回る「覚醒炎翼竜 ナルドブレア」のことを語った。その竜は元々都市を外敵から守る金色の守護竜であったが、少し前から真っ黒になって暴れ回るようになった。竜が豹変した原因は陰りの鏡の魔力の影響を受けた。
守護の加護がない天空都市に住みついてしまった不良なリザルナーグたちを撃退したリンクは天空人から天空の都を回って移動できるダブルクローショットが貰った。
竜がいる一番奥に向かったリンク達はガーナイルが立ちはだかった。
リンクのクローショットで捕まえたガーナイルに乗って竜の巣へ飛び向かった。
ナルドブレアとの決戦、リンクを再び襲いかけようとしたガーナイルは竜の炎の犠牲になった。
シャッドと天空人の協力を得たリンクはナルドブレアを倒し、その竜が吐き出した3つ目の陰りの鏡の破片を確保したミドナ。
陰りの鏡の魔力から解放した竜は金色の守護竜に戻って空上に向かって飛んだ。
陰りの鏡のかけらをコンプリートしたリンクは影の世界にいくことができてシャッドと別れた。
シャッドは天空人の案内による天空砲で地上に帰った。
リンクはこれから影の世界へ行く前にミドナが光の世界に来る前の過去を語り始まった。
時の勇者との試練は次に全ての奥義を伝えると告げられてまだ終わってないらしい。
まさかキングブルブリンが再登場してイリアとのオリジナル会話があるとは驚き。キングブルブリンは敗北して掟に従わなければならないと悟ったが、優しさを伝えたイリアは聖女ですね。
シャッドは真面目な学者かと思ったらギャグキャラでした。
今巻はキャラの個性が強いし、原作に無かったオリジナルストーリーが多くて面白かった。原作再現する作画が凄い。
次巻でいよいよザントとの決戦に近い。楽しみです。

この巻は原作に無かったオリジナル漫画独占したストーリーです。
この流れは
骸骨の戦士(時の勇者)との鍛錬で奥義を教えてもらったリンクはあの時で骸骨の戦士に掴まれて助けられたのを気づいた。骸骨の戦士は火急の予感に気づいて影の世界を見張っていたのは金色の狼としてミドナの側にいたと判明した。更にリンクの故郷は影の世界に吸い込まれて存在していると教えた。陰りの鏡のかけらの力が空間を侵食し始まるのを感知したミドナはどこかに行った。リンクはミドナに追って陰りの鏡のかけらの所まで向かった。
陰りの鏡のかけらを守る者(タートナック)は侵入者を排除するためにリンクを襲い掛けた。リンクは骸骨の戦士から教えれた剣技でタートナックを倒した。
陰りの鏡のかけらに触れたクモはその魔力を得て「覚醒甲殻眼 シェルドゴーマ」に化けてリンクを襲った。リンクはゴーマのいかなる攻撃を躱して攻略して倒した。2つ目の陰りの鏡の破片を確保したミドナ。
時は少し遡りハイラル城下町の古本屋でシャッドは古文書を発見し、解読して天空都市の大発見に一歩近づいて喜んだ。モイはシャッドに森の調査の際にフクロウの石像に刻まれていた文字を教えた。
ザントの命令で魔物が城下町に侵入して襲撃した。騎士達は市民を守るために戦った。混乱の中、市場に逃げ込んだイリアは隠れたキングブルブリンに遭遇して怯えたが、リンクとの戦いに2度敗北して重傷したキングブルブリンはイリアを襲う気が無かった。イリアはキングブルブリンに触れて説得してやさしさを教えた。後にやってきたモイはあぶないと言い、制止したイリアはキングブルブリンを逃がした。
敵を追い返した騎士達、リンクの帰還、会議で状況を話し合った。
シャッドは「天空都市は存在する」というリンクの言葉に感動してぼくの親友と言って天空都市に行くために同行した。
リンクとシャッドはカカリコ村の教会の地下にあったフクロウの像を調べ、解読した呪文を唱えてフクロウの像が消えて入口が開き、その奥にあるのは天空砲。ミドナによって起動した天空砲でリンク達が天空へ上昇していった。
天空都市に到着したリンク達は観光ガイドを務める天空人と対話した。
天空人達は都市の空を飛び回る「覚醒炎翼竜 ナルドブレア」のことを語った。その竜は元々都市を外敵から守る金色の守護竜であったが、少し前から真っ黒になって暴れ回るようになった。竜が豹変した原因は陰りの鏡の魔力の影響を受けた。
守護の加護がない天空都市に住みついてしまった不良なリザルナーグたちを撃退したリンクは天空人から天空の都を回って移動できるダブルクローショットが貰った。
竜がいる一番奥に向かったリンク達はガーナイルが立ちはだかった。
リンクのクローショットで捕まえたガーナイルに乗って竜の巣へ飛び向かった。
ナルドブレアとの決戦、リンクを再び襲いかけようとしたガーナイルは竜の炎の犠牲になった。
シャッドと天空人の協力を得たリンクはナルドブレアを倒し、その竜が吐き出した3つ目の陰りの鏡の破片を確保したミドナ。
陰りの鏡の魔力から解放した竜は金色の守護竜に戻って空上に向かって飛んだ。
陰りの鏡のかけらをコンプリートしたリンクは影の世界にいくことができてシャッドと別れた。
シャッドは天空人の案内による天空砲で地上に帰った。
リンクはこれから影の世界へ行く前にミドナが光の世界に来る前の過去を語り始まった。
時の勇者との試練は次に全ての奥義を伝えると告げられてまだ終わってないらしい。
まさかキングブルブリンが再登場してイリアとのオリジナル会話があるとは驚き。キングブルブリンは敗北して掟に従わなければならないと悟ったが、優しさを伝えたイリアは聖女ですね。
シャッドは真面目な学者かと思ったらギャグキャラでした。
今巻はキャラの個性が強いし、原作に無かったオリジナルストーリーが多くて面白かった。原作再現する作画が凄い。
次巻でいよいよザントとの決戦に近い。楽しみです。
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テーマ : ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
ジャンル : ゲーム