[ポケモンアニメ感想]「さよなら、ラビフット!」(2020/4/19放送)
この話はアゲハントの渡りを調査しに来たサトシとゴウ、途中に宿泊を抜け出すラビフットはどこへ…。
電車の中、サトシとゴウはスマホでガブリアスの絵を描いて見せ合った。互いに絵書きは下手であった。ラビフットに絵を見せても無関心されたことにショックを受けたゴウ。
ホウエン地方のミシロタウンに到着したサトシとゴウはアゲハントの渡りを調査しにやってきた。
横切ったケムッソを発見したゴウはラビフットにゲットしようと声かけたが、ラビフットが無開心したことでまたショックを受けたゴウのボール投げ失敗でケムッソをゲットし損ねた。
調査期間4日で宿泊先のポケモンセンターに泊まりにいった。ジョーイにアゲハントの渡りのことを聞いた。
野原で倒れたジグザグマを発見したサトシ達は手当てしようとする間にもう1匹がサトシのリョックを狙おうとした。同じ境遇にあるラビフットは既に気づいてから2匹目の盗みを止めた。これは1匹目が倒れたふりで2匹目が荷物をこっそり盗む作戦であった。阻止されてしまったジグザグマ2匹は慌てて逃げ出した。その作戦を気付いて無いままでジグザグマたちを見送ったサトシ達。
サトシ達が寝る準備で窓側の外にケムッソが横切った。近くにいたラビフットが驚く表情を見せた。ゴウの叫びでケムッソが逃げた。ガッカリしたゴウですが、閃きでケムッソよりカラサリスをゲットすればアゲハントに進化確定と言った。
ゴウ達がねむっている間、夜中に寝室を抜け出したラビフット。
朝、帰ってきたラビフットはベッドに戻ろうとした時にゴウが起きて異変を気付いた。ラビフットは何もないようにベッドに戻って寝たふりにした。
朝食、ラビフットを心配したゴウは食欲が無くてラビフットに険悪されたことにまたまたショックした。
森林でカラサリスたちを発見して観察ポイント確保したサトシ達。町でカラサリスはどうやって進化するかと話題したサトシとピカチュウの仲良しを見て羨ましかったゴウ。
ラビフットはリンゴ店を見ておねだりした。買い物でリンゴ入り袋を貰ったラビフット。ゴウは「1個くれよ…」と求めたが、ラビフットに拒否された。ラビフットの態度を見て我慢できないゴウは指摘(進化してからヒバニーの面影が無くてノリ悪い、ハイタッチしない、目も合わせない)を吐き出して「俺のこと嫌いなのかよ」と言った。聞いたリンゴ店員は「うちの息子そっくり!あれはいわゆる反抗期ってやつ。そっとしておくしかない。」と助言した。そっかそっか…と納得したゴウ。
夜中、寝室をまた抜け出したラビフット。ゴウはこっそり付いていったが、突然走り出したラビフットを見失ってしまった。
次の日、カラサリスたちはアゲハントたちに進化して渡りしにいった。アゲハントの渡りを観察して見送ったサトシとゴウはアゲハントに見惚れてバトルとゲットする気が無くなった。
ラビフットを心配したゴウはサトシに相談した。
夜中、寝室を再び抜け出したラビフットを追ったサトシ達。また見失ったが、音楽をまた聞いてからその廃墟に辿った。
サトシ達が覗いたのはラビフットのダンス、ハスブレロとジグザグマ2匹。ラビフットがハスブレロ達にダンスを教えたり、リンゴおすそ分け。まるで深夜のクラブ活動みたいです。ゴウはハスブレロ達が弟分でラビフットがリーダーになったのかと解釈した。
ドゴーム達が現れてダンスバトルが始まった。ダンスで縄張り争いをしていた。
ドゴームの音による妨害を受けたラビフットがダンスを集中出来なくなった。
ゴウ達はラビフットをサポートするためにドラム缶と手拍子して踊ったことでそのリズムに集中してダンス続行できたラビフットに釣られた野生ポケモン達。ドゴーム達も認めた。
朝、ダンスで疲れたのか眠ったラビフットと野生ポケモン達。
俺と一緒じゃないほうがラビフットは楽しく暮らせると判断したゴウは「さよならラビフット」と告げて去った。この言葉がサブタイトル回収になった。
調査終わったサトシ達は電車に乗って帰ろうとした。ラビフットを置いてきたゴウに対して驚いたサトシは「本気で決めたんならいいよけどちゃんとラビフットに言ったか?」と言った。何も言わず勝手に捨てたと気づいたゴウは振り返ろうとしたが、既に遅く発車した。ゴウは後ろの車両に走りながらラビフット!と叫んで泣き出した。駅から離れた時、いつの間に乗ったラビフットは後ろの車両の扉を開けてゴウにリンゴを渡した。ゴウはリンゴを一口かじってからラビフットは取り返してかじって食べた。ゴウはラビフットの隠した口元が笑ったのを気づいた。慌てて表情を隠したラビフットのツンデレが可愛い。ゴウは嬉しそうな女の顔になってラビフットを強く抱いた。照れくさいラビフットはゴウから離れようとしたが、ゴウの抱きつきに逃れなかった。ゴウのスマホでラビフットとくっついてホモホモしくなるのを撮影した。サブタイトルはゴウの誤解であり、ラビフットの離脱では無かった。よかったよかった。
今回のポケなぞの難度は上級。ポケモンが通った矢印の上下で文字を変換すれば「ジグザグマ」という解答でした。
ラビフットはクーデレまたはツンデレであった。ゴウが気付いてから絆になれたかな。逆にゴウがデレデレになったね。
今までゴウの言う事が聞かなかった理由は不明。ただのツンデレかな。
次回予告は「大パニック!サクラギパーク!」。
ゴウの手持ちポケモン達が喧嘩始まり、
縄張り争い?で虫VS混合の分裂、
ぬしゴルーグの怒りで暴走!?ヤバイ。
上記によりサクラギパークで大パニック!解決できるか。
コロナウイルス感染の影響でテレビ番組制作が見合わせという悲報になり、来週以降は再放送です。
次回放送は未定。
ホウエン地方のミシロタウンに到着したサトシとゴウはアゲハントの渡りを調査しにやってきた。
横切ったケムッソを発見したゴウはラビフットにゲットしようと声かけたが、ラビフットが無開心したことでまたショックを受けたゴウのボール投げ失敗でケムッソをゲットし損ねた。
調査期間4日で宿泊先のポケモンセンターに泊まりにいった。ジョーイにアゲハントの渡りのことを聞いた。
野原で倒れたジグザグマを発見したサトシ達は手当てしようとする間にもう1匹がサトシのリョックを狙おうとした。同じ境遇にあるラビフットは既に気づいてから2匹目の盗みを止めた。これは1匹目が倒れたふりで2匹目が荷物をこっそり盗む作戦であった。阻止されてしまったジグザグマ2匹は慌てて逃げ出した。その作戦を気付いて無いままでジグザグマたちを見送ったサトシ達。
サトシ達が寝る準備で窓側の外にケムッソが横切った。近くにいたラビフットが驚く表情を見せた。ゴウの叫びでケムッソが逃げた。ガッカリしたゴウですが、閃きでケムッソよりカラサリスをゲットすればアゲハントに進化確定と言った。
ゴウ達がねむっている間、夜中に寝室を抜け出したラビフット。
朝、帰ってきたラビフットはベッドに戻ろうとした時にゴウが起きて異変を気付いた。ラビフットは何もないようにベッドに戻って寝たふりにした。
朝食、ラビフットを心配したゴウは食欲が無くてラビフットに険悪されたことにまたまたショックした。
森林でカラサリスたちを発見して観察ポイント確保したサトシ達。町でカラサリスはどうやって進化するかと話題したサトシとピカチュウの仲良しを見て羨ましかったゴウ。
ラビフットはリンゴ店を見ておねだりした。買い物でリンゴ入り袋を貰ったラビフット。ゴウは「1個くれよ…」と求めたが、ラビフットに拒否された。ラビフットの態度を見て我慢できないゴウは指摘(進化してからヒバニーの面影が無くてノリ悪い、ハイタッチしない、目も合わせない)を吐き出して「俺のこと嫌いなのかよ」と言った。聞いたリンゴ店員は「うちの息子そっくり!あれはいわゆる反抗期ってやつ。そっとしておくしかない。」と助言した。そっかそっか…と納得したゴウ。
夜中、寝室をまた抜け出したラビフット。ゴウはこっそり付いていったが、突然走り出したラビフットを見失ってしまった。
次の日、カラサリスたちはアゲハントたちに進化して渡りしにいった。アゲハントの渡りを観察して見送ったサトシとゴウはアゲハントに見惚れてバトルとゲットする気が無くなった。
ラビフットを心配したゴウはサトシに相談した。
夜中、寝室を再び抜け出したラビフットを追ったサトシ達。また見失ったが、音楽をまた聞いてからその廃墟に辿った。
サトシ達が覗いたのはラビフットのダンス、ハスブレロとジグザグマ2匹。ラビフットがハスブレロ達にダンスを教えたり、リンゴおすそ分け。まるで深夜のクラブ活動みたいです。ゴウはハスブレロ達が弟分でラビフットがリーダーになったのかと解釈した。
ドゴーム達が現れてダンスバトルが始まった。ダンスで縄張り争いをしていた。
ドゴームの音による妨害を受けたラビフットがダンスを集中出来なくなった。
ゴウ達はラビフットをサポートするためにドラム缶と手拍子して踊ったことでそのリズムに集中してダンス続行できたラビフットに釣られた野生ポケモン達。ドゴーム達も認めた。
朝、ダンスで疲れたのか眠ったラビフットと野生ポケモン達。
俺と一緒じゃないほうがラビフットは楽しく暮らせると判断したゴウは「さよならラビフット」と告げて去った。この言葉がサブタイトル回収になった。
調査終わったサトシ達は電車に乗って帰ろうとした。ラビフットを置いてきたゴウに対して驚いたサトシは「本気で決めたんならいいよけどちゃんとラビフットに言ったか?」と言った。何も言わず勝手に捨てたと気づいたゴウは振り返ろうとしたが、既に遅く発車した。ゴウは後ろの車両に走りながらラビフット!と叫んで泣き出した。駅から離れた時、いつの間に乗ったラビフットは後ろの車両の扉を開けてゴウにリンゴを渡した。ゴウはリンゴを一口かじってからラビフットは取り返してかじって食べた。ゴウはラビフットの隠した口元が笑ったのを気づいた。慌てて表情を隠したラビフットのツンデレが可愛い。ゴウは嬉しそうな女の顔になってラビフットを強く抱いた。照れくさいラビフットはゴウから離れようとしたが、ゴウの抱きつきに逃れなかった。ゴウのスマホでラビフットとくっついてホモホモしくなるのを撮影した。サブタイトルはゴウの誤解であり、ラビフットの離脱では無かった。よかったよかった。
今回のポケなぞの難度は上級。ポケモンが通った矢印の上下で文字を変換すれば「ジグザグマ」という解答でした。
ラビフットはクーデレまたはツンデレであった。ゴウが気付いてから絆になれたかな。逆にゴウがデレデレになったね。
今までゴウの言う事が聞かなかった理由は不明。ただのツンデレかな。
次回予告は「大パニック!サクラギパーク!」。
ゴウの手持ちポケモン達が喧嘩始まり、
縄張り争い?で虫VS混合の分裂、
ぬしゴルーグの怒りで暴走!?ヤバイ。
上記によりサクラギパークで大パニック!解決できるか。
コロナウイルス感染の影響でテレビ番組制作が見合わせという悲報になり、来週以降は再放送です。
次回放送は未定。