[ポケモンアニメ感想]ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧のマギアナ」を映画鑑賞した。
7月下旬、劇場版ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧のマギアナ」(2016/7/16劇場公開)を映画鑑賞した。ある劇場で日本語字幕入ってるので聞こえづらい方は台詞を分かるようにしてた。
入場者プレゼント(スペシャルガオーレディスク)はまだ在庫残っていた。
今回は短編なしで、かなり長編になっている。
感想は以下です。
●映画の中で3DSマナー案内係はプラターヌ博士と助手ソフィーが担当。
●プロローグでアランがコルニとのジムバトル展開によってこの劇場は本編のカロスリーグ前の出来事と判明。
●始まりはジャービスの部下にさらわれたマギアナを助けにきたボルケニオン。しかし、部下のメガオニゴーリとメガフーディンによって凍られて追い払われてしまう。サトシ達のところに落ちてこの出会いになる。
★物語の流れは悪役にさらわれたマギアナを追跡するボルケニオン、悪役に追い払われたボルケニオンはサトシと繋がれたままでこのままに追跡、アゾット王国の飛行場でボルケニオンとサトシがマギアナを救出して脱出、街内で合流するサトシの仲間達、ネーベル高原に向かっていく途中でロケット団の手からサトシ達を助け出すキミアも同行、ポケモンハンターから傷付いたポケモン救出するサトシ達、ネーベル高原で人間に傷付けられたポケモン達の警戒を解けて生活を過ごすサトシ達、悪役によって再びマギアナを捕まり、ジャービスがマギアナの心臓部からソウルハートを抜け取ってしまう、ソウルハートを取り戻すためにソウルハート設置により起動した要塞兵器の元に向かうサトシ達とボルケニオン、要塞兵器の周りと足場で敵のメガシンカポケモン達とのバトル展開、要塞兵器の中に潜ったサトシ達とボルケニオンが束縛されてしまう、ジャービスの強引命令で第一発射はマギアナの抵抗で的を外れて思い出場所である花畑を破壊、マギアナの心が壊れて無くなって第二発射はネーベル高原の的、第二発射に遠距離攻撃して抵抗するポケモン達とジガルデ(パーフェクトフォルム)の援護で防げる、束縛を強制的に解放したボルケニオン達、サトシはジャービスからメガウェーブ収納した杖を奪い取ってソウルハートの周りのカラクリを止めて破壊してソウルハートを取り戻す、メガウェーブ破壊によって敵のポケモン達がバトル放棄して逃げ出す、ジャービスのわるあがきで要塞をネーベル高原に墜落設定して脱出、サトシ達も脱出してボルケニオンが要塞の中心部に効率して粉々にするためにスチームバーストで自爆、ソウルハートを戻したマギアナは心が壊れて無くしたまま、倒れそうになったボルケニオンの霧の出会いによってマギアナが心を取り戻す、マギアナがボルケニオンを復活する感動な話でした。
●キャプチャーカフス(リング状の鎖)はボルケニオンに2つ装着しようとしたが、もう一つが外れてボルケニオンの傍に置いて凍られて一緒に落ちてサトシに偶然的に装着してしまった。外す方法が無くて誰でも困難していた。最終的にゴクリンの溶解液?のおかげで分解して解除した。最後に作った悪役には仇になってその鎖に拘束される。
●ボルケニオンの2本のアームから水を噴出する勢いでジェット機みたいに空を飛ぶことが可能。
●ボルケニオンの蒸気で目を眩ましたりする煙幕として使うことが多い。
●ボルケニオンのスチームバーストはゲーム版みたいに発射演出では無くてアニメ版としてだいばくはつと同じような演出になっている。もし、本気になると山一つを吹き飛ばす威力であった。このため、水の発射の演出上にハイドロポンプを使うことが多い。
●ボルケニオンは人間嫌い理由は人間が嘘をつくからと言われた。→恐らくトレーナーは都合良く嘘にしたり無理矢理抱かれて傷つけられたゴクリンの件にある。
●マギアナは乙女心を持ち、「体重が重い」というシトロンの失言に恥ずかしくなってる。
●マギアナの色は500年前に金と赤のカラーリングであり、現在錆になって鋼色に近い。まもる態勢に入ると、モンスターボール形みたいに見えた。
●マギアナの心となるソウルハートは要塞兵器の封印の鍵になり、起動時点に周りに散っている防壁を集めて覆われて要塞となった。要塞兵器になってもマギアナの心がジャービスの命令に抵抗して発射させないようにした。ジャービスの強引命令に抵抗難しく発射してしまった。破壊された場所は思い出となる花畑であって心が壊れた。この後、ソウルハートを取り戻しても心が無くしたままで倒れそうになったボルケニオンの霧と出会いによって心を取り戻すのが成功。
●ボルケニオンはテレパシーなりで喋る、マギアナは独特の鳴き声で喋れない。ボルケニオンがポケモンの声を理解している。
●ポケモンハンターは悪役っぷり、ボルケニオンの霧によって阻止されて自滅。
●ラケルはジャービスに騙された悲しい引っこもり役ですが、サトシの助言を受けてペロリームとの旅に出る。
●ロケット団はジャービスに協力したが、マギアナの心に悲しく感化してソウルハートを取り戻す派に寝返した。ニャースはソウルハートからマギアナの心を感じることができる。このため、ジャービスはソウルハートの心情を知るためにニャースを利用した。
●ジャービスは具体的な目的が明かしてないが、要塞兵器でネーベル高原を執念にして破壊させようとする残忍。最後に脱出失敗してキミアに逮捕された。手下も。
●悪役のポケモン達はメガウェーブ収納した杖が破壊によりメガシンカが解けて目が目覚めたようで悪役達を見捨てて逃げ去る。この行方は不明ですが、野生に戻ったかと思われる。ヘラクロスとカイロスは吹き飛ばされたままで消息不明。→それぞれの行方は小説版に期待するしかないね。
●メガシンカポケモンの内に大活躍したのはフーディンでした。念力サポートで飛行能力が無いポケモンを浮かべて移動可能にさせたり、最後までに生存した。
●プニちゃんはジガルデ・10%フォルムでバトル乱入、アニメ本編に先駆けてジガルデ・パーフェクトフォルムに変化して要塞兵器の発射ビームに対して光線を放って援護した。パーフェクトフォルムの維持時間が短くて一瞬に終わってしまった。このため、誰でも目撃されることがない。
●密かに自爆覚悟するボルケニオンはサトシ達を脱出させる優しいウソを表した。
●スチームバーストを本気にして解放したボルケニオンの自爆覚悟はカッコイイ!
●人間嫌いのボルケニオンは最後までに協力してくれたサトシ達に対してある意味で名誉ポケモンと認める。
●エンディングの後に予告になるポケモン登場なしで、劇場版第20作目という記念展開でした。
来年も是非楽しみです。
入場者プレゼント(スペシャルガオーレディスク)はまだ在庫残っていた。
今回は短編なしで、かなり長編になっている。
感想は以下です。
●映画の中で3DSマナー案内係はプラターヌ博士と助手ソフィーが担当。
●プロローグでアランがコルニとのジムバトル展開によってこの劇場は本編のカロスリーグ前の出来事と判明。
●始まりはジャービスの部下にさらわれたマギアナを助けにきたボルケニオン。しかし、部下のメガオニゴーリとメガフーディンによって凍られて追い払われてしまう。サトシ達のところに落ちてこの出会いになる。
★物語の流れは悪役にさらわれたマギアナを追跡するボルケニオン、悪役に追い払われたボルケニオンはサトシと繋がれたままでこのままに追跡、アゾット王国の飛行場でボルケニオンとサトシがマギアナを救出して脱出、街内で合流するサトシの仲間達、ネーベル高原に向かっていく途中でロケット団の手からサトシ達を助け出すキミアも同行、ポケモンハンターから傷付いたポケモン救出するサトシ達、ネーベル高原で人間に傷付けられたポケモン達の警戒を解けて生活を過ごすサトシ達、悪役によって再びマギアナを捕まり、ジャービスがマギアナの心臓部からソウルハートを抜け取ってしまう、ソウルハートを取り戻すためにソウルハート設置により起動した要塞兵器の元に向かうサトシ達とボルケニオン、要塞兵器の周りと足場で敵のメガシンカポケモン達とのバトル展開、要塞兵器の中に潜ったサトシ達とボルケニオンが束縛されてしまう、ジャービスの強引命令で第一発射はマギアナの抵抗で的を外れて思い出場所である花畑を破壊、マギアナの心が壊れて無くなって第二発射はネーベル高原の的、第二発射に遠距離攻撃して抵抗するポケモン達とジガルデ(パーフェクトフォルム)の援護で防げる、束縛を強制的に解放したボルケニオン達、サトシはジャービスからメガウェーブ収納した杖を奪い取ってソウルハートの周りのカラクリを止めて破壊してソウルハートを取り戻す、メガウェーブ破壊によって敵のポケモン達がバトル放棄して逃げ出す、ジャービスのわるあがきで要塞をネーベル高原に墜落設定して脱出、サトシ達も脱出してボルケニオンが要塞の中心部に効率して粉々にするためにスチームバーストで自爆、ソウルハートを戻したマギアナは心が壊れて無くしたまま、倒れそうになったボルケニオンの霧の出会いによってマギアナが心を取り戻す、マギアナがボルケニオンを復活する感動な話でした。
●キャプチャーカフス(リング状の鎖)はボルケニオンに2つ装着しようとしたが、もう一つが外れてボルケニオンの傍に置いて凍られて一緒に落ちてサトシに偶然的に装着してしまった。外す方法が無くて誰でも困難していた。最終的にゴクリンの溶解液?のおかげで分解して解除した。最後に作った悪役には仇になってその鎖に拘束される。
●ボルケニオンの2本のアームから水を噴出する勢いでジェット機みたいに空を飛ぶことが可能。
●ボルケニオンの蒸気で目を眩ましたりする煙幕として使うことが多い。
●ボルケニオンのスチームバーストはゲーム版みたいに発射演出では無くてアニメ版としてだいばくはつと同じような演出になっている。もし、本気になると山一つを吹き飛ばす威力であった。このため、水の発射の演出上にハイドロポンプを使うことが多い。
●ボルケニオンは人間嫌い理由は人間が嘘をつくからと言われた。→恐らくトレーナーは都合良く嘘にしたり無理矢理抱かれて傷つけられたゴクリンの件にある。
●マギアナは乙女心を持ち、「体重が重い」というシトロンの失言に恥ずかしくなってる。
●マギアナの色は500年前に金と赤のカラーリングであり、現在錆になって鋼色に近い。まもる態勢に入ると、モンスターボール形みたいに見えた。
●マギアナの心となるソウルハートは要塞兵器の封印の鍵になり、起動時点に周りに散っている防壁を集めて覆われて要塞となった。要塞兵器になってもマギアナの心がジャービスの命令に抵抗して発射させないようにした。ジャービスの強引命令に抵抗難しく発射してしまった。破壊された場所は思い出となる花畑であって心が壊れた。この後、ソウルハートを取り戻しても心が無くしたままで倒れそうになったボルケニオンの霧と出会いによって心を取り戻すのが成功。
●ボルケニオンはテレパシーなりで喋る、マギアナは独特の鳴き声で喋れない。ボルケニオンがポケモンの声を理解している。
●ポケモンハンターは悪役っぷり、ボルケニオンの霧によって阻止されて自滅。
●ラケルはジャービスに騙された悲しい引っこもり役ですが、サトシの助言を受けてペロリームとの旅に出る。
●ロケット団はジャービスに協力したが、マギアナの心に悲しく感化してソウルハートを取り戻す派に寝返した。ニャースはソウルハートからマギアナの心を感じることができる。このため、ジャービスはソウルハートの心情を知るためにニャースを利用した。
●ジャービスは具体的な目的が明かしてないが、要塞兵器でネーベル高原を執念にして破壊させようとする残忍。最後に脱出失敗してキミアに逮捕された。手下も。
●悪役のポケモン達はメガウェーブ収納した杖が破壊によりメガシンカが解けて目が目覚めたようで悪役達を見捨てて逃げ去る。この行方は不明ですが、野生に戻ったかと思われる。ヘラクロスとカイロスは吹き飛ばされたままで消息不明。→それぞれの行方は小説版に期待するしかないね。
●メガシンカポケモンの内に大活躍したのはフーディンでした。念力サポートで飛行能力が無いポケモンを浮かべて移動可能にさせたり、最後までに生存した。
●プニちゃんはジガルデ・10%フォルムでバトル乱入、アニメ本編に先駆けてジガルデ・パーフェクトフォルムに変化して要塞兵器の発射ビームに対して光線を放って援護した。パーフェクトフォルムの維持時間が短くて一瞬に終わってしまった。このため、誰でも目撃されることがない。
●密かに自爆覚悟するボルケニオンはサトシ達を脱出させる優しいウソを表した。
●スチームバーストを本気にして解放したボルケニオンの自爆覚悟はカッコイイ!
●人間嫌いのボルケニオンは最後までに協力してくれたサトシ達に対してある意味で名誉ポケモンと認める。
●エンディングの後に予告になるポケモン登場なしで、劇場版第20作目という記念展開でした。
来年も是非楽しみです。
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