[遊戯王アニメ感想]SEVENS第12話「禁じられたエース」(2020/8/22放送)
第12話は遊我とロアの最終対決、ロアの卑劣作戦でセブンスロード・マジシャンが不正カード疑惑…
休憩タイム、麺三郎たちは遊我たちに敵にソルトを送ってしまったことを謝罪した。
ロミンは勝ち目はないと忠告し、学人は何か罠を仕掛けていると推測し、遊我は勝負の前から勝ち負けが決まってるなんてありえないと言って挑戦を諦めてない。何か巧むロアは勝利を確信している。
OPはロミンの他エースモンスター登場後、増えてきたね。
ロア・ロミンファン推しで敵側に就いたカイゾーはロアの代わりに司会を務めた。
ロア・ロミンでのファン人気は2位ロミンを大きく切り離してロア1位という事、ドラムの月太とペースのウシロウは0票!?ゼロ票可哀想。
ラッシュデュエルの所有権がかかった遊我とロアのラッシュデュエルが始まった。
ロアの先攻ターン、ドローしたロアの輝きが光った。それは月太とウシロウがサポートしてライトが照らしただけ、「ライトかよ。」とツッコミしたミミ。
ロアは5枚全て伏せてターンエンド。ロアの姿が大きく見えた。それは月太とウシロウがサポートしてロア巨大化の看板を立てさせただけ、「看板かよ!」とツッコミしたミミ。
ロアは「君は必ず負ける。」と煽って遊我は「ラッシュデュエルが君のものになって何が偉いの?そんなものが君の威厳なの?」と言い返した。煽りは怖いな。
遊我の後攻ターン、ライダクロスをアドバンス召喚してレベル5以上のモンスターを特殊召喚した。
2体でロアの裏側守備2体を戦闘破壊し、サポートにより攻撃力アップしたライダクロスでダイレクトアタックするところでロアの罠で攻撃力ダウンさせ、ロアのライフは2300まで削った。
ロアが気にしているのはセブンスロード・マジシャン。どこで手に入れたの?と問われた遊我は「もらったんだ。」と答えた。ロアは映像で遺跡に現れた仮面デュエリストを公開した。
遊我の回想でデュエルを始めたばかりの頃でゴーハのデュエル大会を見に行った幼い遊我は大人ばかりが楽しむデュエルを凄く窮屈に感じて理解不能に陥った。舞台に突然現れた仮面デュエリスト「オーティス」はセブンスロード・マジシャン使い。口上も。オーティスは次々相手を倒して決勝まで勝ち進んだが、この乱入出場者は不正(乱入?詳細不明)が発覚して失格になった。動揺を見せないオーティスは悩める少年遊我に己のロードを切り開け!と言って「セブンスロード・マジシャン」カードを託した。ロミンと同じ入手方法でした。遊我の後ろに幼いロアがいた!?回想終了。
更にロアは彼の行った不正とは「セブンスロード・マジシャン」は彼が独自に作った非公認カード(自作)と言った。聞いた人達はびっくり。
動揺しない遊我は言い返せなかった。
ゴーハ社正装を着替えて変装したミミはゴーハの高級幹部トップ・オブ・ヘキサゴン「ナンバーシックス」と名乗って乱入した。しかし、ロアはサインあげるよと言い、ツーショットもして喜んだ。
我を取り戻したミミはセブンスロードが非公認カードだなんてデマはやめてほしいと言った。それはデュエルディスクは認証しており、その高性能の不備を疑われるのが困るところですね。
すでに手遅れでゴーハ社への問い合わせ「セブンスロード・マジシャンが非公認カードではないか」が殺到されている。
ロアはゴーハデュエル憲章を把握して握り、セブンスロード・マジシャンは真偽が明らかになるまで使用禁止になった。
更にゴーハ社長は「66 66!」(第66章66項)と言った。なんと笑い声以外の台詞が喋った!?
デュエル途中に使用禁止になったカードをドローした瞬間に反則負けとなる。
学人は逆転裁判みたいに異議あり!ラッシュデュエルには関係ありませんと言い返したが、カイゾーはラッシュデュエルの基本がゴーハデュエルを元にしている以上カードの使用条件は同じということで異議を却下した。
ルークはうろたえるな!と言って説得し、学人たちは遊我に対してデュエルで不正を働くような性格ではないと評価して非公認カードではないを調べ回った。ミミはルークがみんなの空気を変えたのを評価し、デュエル再開で慌ててVIP席に戻った。
遊我はなぜ黙ったままでデュエル継続した。
ロアは魔法「キングス・リワード」2枚で相手モンスター2体を破壊し相手に2枚ドローさせた。カイゾーは遊我の手札を確認し、この中にセブンスロードを引いてなかった。カイゾーは遊我の手札公示して大丈夫のか、カード効果以外の手札情報公開する行為は違反ですよ。
学人とルークたちの連絡し合いで再登場したバクローとカツとリクとヨシオが協力した。
ロアはロイヤルデモンズ・シャウトを召喚し、カード2枚をセットし、懐かしい魔法カード「手札抹殺」で遊我にドローさせた。しかし、セブンスロードを引いてなかった。
セブンスロードは非常にレアなカードであるらしくあらゆる方面を当たって苦戦した学人たち。
ロアは魔法「キングス・タックス」で相手の手札1枚につき500ダウン、3枚で1500ダウンされて攻撃力600になったライダクロス、更に相手の手札をランダムに墓地に送った。ロイヤルデモンズ・シャウトの効果で相手手札2枚を墓地に送り、ドローを多くすることになった。
ロイヤルデモンズ・シャウトでライダクロスを戦闘破壊して遊我のライフは3400まで削った。
遊我のドローフェイズで5枚ドローして「セブンスロード・マジシャン」を含めてしまったという絶体絶命のピンチに…という終わり。
セブンスロードの由来は非公認のか?ウィッチとメイジ「えっ!?私らも?」
答えはまた次回視聴するしかない。
ロミンの心の中でロアは幼い頃から自分を目立たせる才能を持ち(ライト)、自分を大きく見せることに誰よりも努力してきた(看板)と思った。ロアはキングを目指して敗北を知らないかな。
ロアの戦術は相手にドローさせるスタイルで遊我に不正カードを引かせて特殊勝利しようとする卑劣なヤツです…。
まさかの手札抹殺が出るとはデッキ破壊かな。回想にいたロアはセブンスロードを貰えなかった嫉妬する説もあるかも。
次回予告は「もう一人の王」。
セブンスロード・マジシャンを引いてしまった遊我は不正により敗北かと思われた時にオーティスが現れる。その正体も明らかになる!?
来週が楽しみです。
ロミンは勝ち目はないと忠告し、学人は何か罠を仕掛けていると推測し、遊我は勝負の前から勝ち負けが決まってるなんてありえないと言って挑戦を諦めてない。何か巧むロアは勝利を確信している。
OPはロミンの他エースモンスター登場後、増えてきたね。
ロア・ロミンファン推しで敵側に就いたカイゾーはロアの代わりに司会を務めた。
ロア・ロミンでのファン人気は2位ロミンを大きく切り離してロア1位という事、ドラムの月太とペースのウシロウは0票!?ゼロ票可哀想。
ラッシュデュエルの所有権がかかった遊我とロアのラッシュデュエルが始まった。
ロアの先攻ターン、ドローしたロアの輝きが光った。それは月太とウシロウがサポートしてライトが照らしただけ、「ライトかよ。」とツッコミしたミミ。
ロアは5枚全て伏せてターンエンド。ロアの姿が大きく見えた。それは月太とウシロウがサポートしてロア巨大化の看板を立てさせただけ、「看板かよ!」とツッコミしたミミ。
ロアは「君は必ず負ける。」と煽って遊我は「ラッシュデュエルが君のものになって何が偉いの?そんなものが君の威厳なの?」と言い返した。煽りは怖いな。
遊我の後攻ターン、ライダクロスをアドバンス召喚してレベル5以上のモンスターを特殊召喚した。
2体でロアの裏側守備2体を戦闘破壊し、サポートにより攻撃力アップしたライダクロスでダイレクトアタックするところでロアの罠で攻撃力ダウンさせ、ロアのライフは2300まで削った。
ロアが気にしているのはセブンスロード・マジシャン。どこで手に入れたの?と問われた遊我は「もらったんだ。」と答えた。ロアは映像で遺跡に現れた仮面デュエリストを公開した。
遊我の回想でデュエルを始めたばかりの頃でゴーハのデュエル大会を見に行った幼い遊我は大人ばかりが楽しむデュエルを凄く窮屈に感じて理解不能に陥った。舞台に突然現れた仮面デュエリスト「オーティス」はセブンスロード・マジシャン使い。口上も。オーティスは次々相手を倒して決勝まで勝ち進んだが、この乱入出場者は不正(乱入?詳細不明)が発覚して失格になった。動揺を見せないオーティスは悩める少年遊我に己のロードを切り開け!と言って「セブンスロード・マジシャン」カードを託した。ロミンと同じ入手方法でした。遊我の後ろに幼いロアがいた!?回想終了。
更にロアは彼の行った不正とは「セブンスロード・マジシャン」は彼が独自に作った非公認カード(自作)と言った。聞いた人達はびっくり。
動揺しない遊我は言い返せなかった。
ゴーハ社正装を着替えて変装したミミはゴーハの高級幹部トップ・オブ・ヘキサゴン「ナンバーシックス」と名乗って乱入した。しかし、ロアはサインあげるよと言い、ツーショットもして喜んだ。
我を取り戻したミミはセブンスロードが非公認カードだなんてデマはやめてほしいと言った。それはデュエルディスクは認証しており、その高性能の不備を疑われるのが困るところですね。
すでに手遅れでゴーハ社への問い合わせ「セブンスロード・マジシャンが非公認カードではないか」が殺到されている。
ロアはゴーハデュエル憲章を把握して握り、セブンスロード・マジシャンは真偽が明らかになるまで使用禁止になった。
更にゴーハ社長は「66 66!」(第66章66項)と言った。なんと笑い声以外の台詞が喋った!?
デュエル途中に使用禁止になったカードをドローした瞬間に反則負けとなる。
学人は逆転裁判みたいに異議あり!ラッシュデュエルには関係ありませんと言い返したが、カイゾーはラッシュデュエルの基本がゴーハデュエルを元にしている以上カードの使用条件は同じということで異議を却下した。
ルークはうろたえるな!と言って説得し、学人たちは遊我に対してデュエルで不正を働くような性格ではないと評価して非公認カードではないを調べ回った。ミミはルークがみんなの空気を変えたのを評価し、デュエル再開で慌ててVIP席に戻った。
遊我はなぜ黙ったままでデュエル継続した。
ロアは魔法「キングス・リワード」2枚で相手モンスター2体を破壊し相手に2枚ドローさせた。カイゾーは遊我の手札を確認し、この中にセブンスロードを引いてなかった。カイゾーは遊我の手札公示して大丈夫のか、カード効果以外の手札情報公開する行為は違反ですよ。
学人とルークたちの連絡し合いで再登場したバクローとカツとリクとヨシオが協力した。
ロアはロイヤルデモンズ・シャウトを召喚し、カード2枚をセットし、懐かしい魔法カード「手札抹殺」で遊我にドローさせた。しかし、セブンスロードを引いてなかった。
セブンスロードは非常にレアなカードであるらしくあらゆる方面を当たって苦戦した学人たち。
ロアは魔法「キングス・タックス」で相手の手札1枚につき500ダウン、3枚で1500ダウンされて攻撃力600になったライダクロス、更に相手の手札をランダムに墓地に送った。ロイヤルデモンズ・シャウトの効果で相手手札2枚を墓地に送り、ドローを多くすることになった。
ロイヤルデモンズ・シャウトでライダクロスを戦闘破壊して遊我のライフは3400まで削った。
遊我のドローフェイズで5枚ドローして「セブンスロード・マジシャン」を含めてしまったという絶体絶命のピンチに…という終わり。
セブンスロードの由来は非公認のか?ウィッチとメイジ「えっ!?私らも?」
答えはまた次回視聴するしかない。
ロミンの心の中でロアは幼い頃から自分を目立たせる才能を持ち(ライト)、自分を大きく見せることに誰よりも努力してきた(看板)と思った。ロアはキングを目指して敗北を知らないかな。
ロアの戦術は相手にドローさせるスタイルで遊我に不正カードを引かせて特殊勝利しようとする卑劣なヤツです…。
まさかの手札抹殺が出るとはデッキ破壊かな。回想にいたロアはセブンスロードを貰えなかった嫉妬する説もあるかも。
次回予告は「もう一人の王」。
セブンスロード・マジシャンを引いてしまった遊我は不正により敗北かと思われた時にオーティスが現れる。その正体も明らかになる!?
来週が楽しみです。
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