[ポケモンアニメ感想]ソード&シールドⅠ「まどろみの森」(2020/10/23放送)
この話はサトシのダイマックスバンドが突然光り出した頃に不可能な場所でポケモンがダイマックス現象が発生していた…、ダイマックスの謎を解き明かすためにサトシとゴウはガラル地方を訪れ、その道中で濃い霧に包まれた森で二人は離れて不思議なポケモンたちと遭遇、ある町で降りかかった紫光を受けたポケモンたちがダイマックス化になって暴走し始まった。
夜、ローズとオリーヴは格納庫に駆け込んでオーバーロード状況で強化・制御をかけて必死した研究者たち。漏れ出した無限のエネルギーはナックルシティから噴き出してどこかに流れた。
同じ頃、サトシとゴウが寝るところでダンデにもらったダイマックスバンドが自然に光り出したのを目にした。
次の朝、サクラギ博士に相談したサトシ達。ダイマックスバンドが光り出した同じ時間でガラルの各地でポケモンがダイマックスする現象が発生していたのを確認されていた。
ダイマックスはガラル地方の特定場所(スタジアムとワイルドエリア)しかできないと疑問を持ったゴウはその謎を解き明かすためにガラル地方へ行く決意した。サトシも。
サトシとゴウは飛行機と列車に乗ってガラル地方のワイルドエリアまで進めた。第一目的はサクラギ博士の知り合いであるマグノリア博士に会いに行くであった。
途中に濃い霧が発生しているのを察知した列車は停車して長期遅延を見込んで窓とドアを全開放した。
窓に侵入した野生ホルビーはサトシ達のお菓子を食って盗んだ。野生ホルビーはまどろみの森へ逃げ込んだ。それに追ったサトシ達。
森に入ってから野生ホルビーをゲットしたゴウはサトシと離れてしまい、迷子になった。サトシも同様。
霧が覆ってサトシの前にザシアン、ゴウの前にザマゼンタが現れた。先に攻撃仕掛けた新種ポケモンに対してサトシのピカチュウの電撃、ゴウの投げたボールととラビフットのひのこ攻撃がすり抜けた。霧が強めて包んだ。
霧が晴れてから迷子になったゴウはサトシを探して見つからないため、列車に戻ろうとしたが、乗り遅れてしまった。紫光が降りかかるのを目撃してソニアと再会した。
目覚めたサトシは森の外に出たが、紫光が町に降りかかるのを目撃した。
町で幼女連れトレーナーの手持ちであるマルヤクデは紫光を受けてから巨大化になって正気を失って建物を破壊しながら暴走し始まった。
車の中、オリーヴから各地でポケモンが巨大化し暴走を始めたのを聞いたローズは多少の犠牲はやむをえないと告げた。
サトシは巨大マルヤクデを食い止めようとしたが、ピカチュウとリオルとカイリューの総攻撃しても歯が立たなかった。
町に向かって大技を放とうとした巨大マルヤクデにダンデ&リザードンが乱入してがんせきふうじ(攻撃で止めた。更にエアスラッシュ連続で巨大マルヤクデを気絶させた。気絶されたマルヤクデはダイマックス化が解除されて元に戻った。正気に戻ったマルヤクデは幼女に懐いた。町の被害は大惨事…。
ダンデは民に身を守ることを優先してくださいと説得した。サトシは手伝わせてくださいと言い、ダンデは許可した。
ソニアの車に乗ったゴウ。ソニアはボロい軽車の運転は粗っぽい。ソニアの頬が赤くなったのが可愛ぇ。
ゴウはスマホでサトシに連絡を取ることができて互いに状況を聞き合った。ソニアとダンデの存在で驚く二人であった。サトシはダンデと一緒に暴走するダイマックス化ポケモンを食い止め回る、ゴウはソニアと一緒に遺跡等に向かって英雄の伝説を調べにいくということで別活動になった。あとで合流しようと約束した。
ソニアの車の後ろにひっそりと付いていた謎の黒服の人の車が追っている。その研究を盗むか監視目的かな。
サトシ&カイリューとダンデ&リザードンはダイマックス化ゴロンダを止めにいった。
この回でソード&シールド編スタート始まったね。アニメオリジナルストーリーが面白い!今回以降の物語は長く続くね。
不憫ヒロイン(登場回少なめ)のコハルはしばらく登場し無さそうでし、ロケット団の出番は予告にあった巨大ニャースの存在であると思う。
ポケなぞはTV放送なし、最新見逃し配信で放送された。
(今回のポケなぞは上級、文章に従って背景の森を白い霧で覆うと答えが浮かび上がる文字を読めば「ザシアン」という解答です。文字の形が雑なので難しかった…)
サトピカゲットキャンペーンでピカチュウ(アローラキャップ)のあいことばが発表された。
次回予告はソード&シールドⅡ「ブラックナイト」。
鉱山で暴れる巨大セキタンザンを止めるサトシ&ダンデ、
ローズに誘われて食事するサトシ、
ゴウはターフタウンの地上絵でソニアと伝説の謎を解きに、マグノリア博士のもとへ。
ダンデの手持ちとしてドラパルト出演!(別のアニメで初登場済み)
来週が楽しみ。
同じ頃、サトシとゴウが寝るところでダンデにもらったダイマックスバンドが自然に光り出したのを目にした。
次の朝、サクラギ博士に相談したサトシ達。ダイマックスバンドが光り出した同じ時間でガラルの各地でポケモンがダイマックスする現象が発生していたのを確認されていた。
ダイマックスはガラル地方の特定場所(スタジアムとワイルドエリア)しかできないと疑問を持ったゴウはその謎を解き明かすためにガラル地方へ行く決意した。サトシも。
サトシとゴウは飛行機と列車に乗ってガラル地方のワイルドエリアまで進めた。第一目的はサクラギ博士の知り合いであるマグノリア博士に会いに行くであった。
途中に濃い霧が発生しているのを察知した列車は停車して長期遅延を見込んで窓とドアを全開放した。
窓に侵入した野生ホルビーはサトシ達のお菓子を食って盗んだ。野生ホルビーはまどろみの森へ逃げ込んだ。それに追ったサトシ達。
森に入ってから野生ホルビーをゲットしたゴウはサトシと離れてしまい、迷子になった。サトシも同様。
霧が覆ってサトシの前にザシアン、ゴウの前にザマゼンタが現れた。先に攻撃仕掛けた新種ポケモンに対してサトシのピカチュウの電撃、ゴウの投げたボールととラビフットのひのこ攻撃がすり抜けた。霧が強めて包んだ。
霧が晴れてから迷子になったゴウはサトシを探して見つからないため、列車に戻ろうとしたが、乗り遅れてしまった。紫光が降りかかるのを目撃してソニアと再会した。
目覚めたサトシは森の外に出たが、紫光が町に降りかかるのを目撃した。
町で幼女連れトレーナーの手持ちであるマルヤクデは紫光を受けてから巨大化になって正気を失って建物を破壊しながら暴走し始まった。
車の中、オリーヴから各地でポケモンが巨大化し暴走を始めたのを聞いたローズは多少の犠牲はやむをえないと告げた。
サトシは巨大マルヤクデを食い止めようとしたが、ピカチュウとリオルとカイリューの総攻撃しても歯が立たなかった。
町に向かって大技を放とうとした巨大マルヤクデにダンデ&リザードンが乱入してがんせきふうじ(攻撃で止めた。更にエアスラッシュ連続で巨大マルヤクデを気絶させた。気絶されたマルヤクデはダイマックス化が解除されて元に戻った。正気に戻ったマルヤクデは幼女に懐いた。町の被害は大惨事…。
ダンデは民に身を守ることを優先してくださいと説得した。サトシは手伝わせてくださいと言い、ダンデは許可した。
ソニアの車に乗ったゴウ。ソニアはボロい軽車の運転は粗っぽい。ソニアの頬が赤くなったのが可愛ぇ。
ゴウはスマホでサトシに連絡を取ることができて互いに状況を聞き合った。ソニアとダンデの存在で驚く二人であった。サトシはダンデと一緒に暴走するダイマックス化ポケモンを食い止め回る、ゴウはソニアと一緒に遺跡等に向かって英雄の伝説を調べにいくということで別活動になった。あとで合流しようと約束した。
ソニアの車の後ろにひっそりと付いていた謎の黒服の人の車が追っている。その研究を盗むか監視目的かな。
サトシ&カイリューとダンデ&リザードンはダイマックス化ゴロンダを止めにいった。
この回でソード&シールド編スタート始まったね。アニメオリジナルストーリーが面白い!今回以降の物語は長く続くね。
不憫ヒロイン(登場回少なめ)のコハルはしばらく登場し無さそうでし、ロケット団の出番は予告にあった巨大ニャースの存在であると思う。
ポケなぞはTV放送なし、最新見逃し配信で放送された。
(今回のポケなぞは上級、文章に従って背景の森を白い霧で覆うと答えが浮かび上がる文字を読めば「ザシアン」という解答です。文字の形が雑なので難しかった…)
サトピカゲットキャンペーンでピカチュウ(アローラキャップ)のあいことばが発表された。
次回予告はソード&シールドⅡ「ブラックナイト」。
鉱山で暴れる巨大セキタンザンを止めるサトシ&ダンデ、
ローズに誘われて食事するサトシ、
ゴウはターフタウンの地上絵でソニアと伝説の謎を解きに、マグノリア博士のもとへ。
ダンデの手持ちとしてドラパルト出演!(別のアニメで初登場済み)
来週が楽しみ。
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