[ポケモン剣盾]<冠の雪原ストーリー 終盤> ~ガラルスタートーナメント開催~
ポケモン剣盾DLC「冠の雪原」ストーリー攻略プレイ、
伝説探検ツアーを全部達成して終盤です。
伝説探検ツアーを全部達成して終盤です。
豊穣の王、巨人伝説、とりポケモン伝説の3つをクリアして
ピオニーに報告してレアリーグカードを貰った。


シャクヤが帰ってきた。

「目立たせて周りに自慢したいだろ!!」という父ピオニーは娘シャクヤにゴールドの探検着を渡したが、ドン引きしたシャクヤは主人公にゴールドセットを渡した。



シャクヤは父の愛情を裏返してダイマックスアドベンチャーに戻った。
ピオニーも家族交流の時間のために娘に追っていった。

この後、入口にピオニーが落とした「でんせつのメモ?」を拾った。


先程貰ったゴールドセットを試用してみた。

確かにゴールド服装で目立つね。
マックスダイ巣穴にいるピオニーにそのメモを届くと、

ウルトラホールからやってきたウルトラビースト(UB)が出現するようになった。



ウルトラな穴伝説編はストーリー関係無しです。その目的はネクロズマを捕獲する事です。
クリアすると、報酬として「とくせいパッチ」「ウルトラボール」が貰える。
更にUBを5体ゲットするとダイ巣穴の入り口に「ベベノム」出現、話しかけることで入手可能。
ピオニーとの勝負は一日一回バトル可能です。

UB出現後に外に出ると、ダンデから電話が来た。

シュートスタジアムにいるダンデに話すと、

バトルコートでライバルとジムリーダーたちが集結した。
※剣盾バージョンによる一部の登場人物が異なる。

鎧の孤島のライバル(クララorセイボリー)は努力で毒タイプのジムリーダーになった。すごい!

ダンデはガラルスタートーナメント開催と宣言した。

初回で一緒にパートナーできるキャラが少なくてホップとマリィしかない。

優勝する度に選択できるパートナーが増える。周回で解放するしかない。
このトーナメントも使用可能ポケモンに制限なしなので禁止級伝説ポケモンを使える。
共闘するライバルとジムリーダーたちの台詞・会話が増え、
出場キャラの掛け合いが最高!
しかし、剣盾バージョン片方しか登場しないキャラと共闘することはないね。→サイトウ&オニオン(関係不明)、マクワ&メロン(親子判明済)、クララ&セイボリー(関係不明)は実現不可。



3回戦に勝利して冠の雪原編ストーリークリアとなり、エンディング映像が流れた。




初回クリア報酬で着せ替えアイテム「ゲームセット」と賞金100万円が貰えた。

ボールガイから通常トーナメントと同様でごくまれにおしゃれボールを入手することもある。
この後、受付でガラルスタートーナメントが追加された。
※ガラルスタートーナメント開催以降、シングルトーナメント周回+オート裏技が利用できなくなるが、
ダブルトーナメントに適用できる。
ガラルスタートーナメントにはモブトレーナーが出場してこないというメリットがあってノーマルタイプポケモンを持つトレーナー(ホップの初手バイウールー、ネズの2番目タチフサグマ)は数少ない。
オート裏技周回でトーナメント周回用ポケモンはバドレックス(こくばじょうのすがた)がおすすめ。

オート裏技するためにパートナーはホップが固定です。
技「アストラルビット」(ゴーストタイプ全体攻撃)&特性「じんばいったい」(相手を倒す度に特攻が上がる)が強力!

自身のタイプはエスパー&ゴーストなので相手のねこだましには怖くない。
ピオニーの通常・レアリーグカードを見ると、いくつかを判明することになった。

はがねジムの元ジムリーダー、「はがねの大将」の愛称。

ピオニーは裏・公式に明言されていないローズの弟であった。
生まれたときから優秀なローズ兄と比較して育ったためか、グレて素行不良になって家出したピオニー。この後、疎遠関係でローズが委員長に就任したきっかけにリーグからジムリーダーとチャンピオンを辞めて姿を消した。手持ちのダイオウドウは幼い頃兄と一緒に初めて捕獲したゾウドウであった。
通常の写真は背景合成であって愛情の裏返しで娘に捨てられた。
レアの写真は幼い頃の娘と暮らす幸い家庭でした。成長した娘は愛を飢えたピオニーのやりすぎた行動に恥ずかしくて不機嫌になりやすい感じです。
ピオニーに報告してレアリーグカードを貰った。


シャクヤが帰ってきた。

「目立たせて周りに自慢したいだろ!!」という父ピオニーは娘シャクヤにゴールドの探検着を渡したが、ドン引きしたシャクヤは主人公にゴールドセットを渡した。



シャクヤは父の愛情を裏返してダイマックスアドベンチャーに戻った。
ピオニーも家族交流の時間のために娘に追っていった。

この後、入口にピオニーが落とした「でんせつのメモ?」を拾った。


先程貰ったゴールドセットを試用してみた。

確かにゴールド服装で目立つね。
マックスダイ巣穴にいるピオニーにそのメモを届くと、

ウルトラホールからやってきたウルトラビースト(UB)が出現するようになった。



ウルトラな穴伝説編はストーリー関係無しです。その目的はネクロズマを捕獲する事です。
クリアすると、報酬として「とくせいパッチ」「ウルトラボール」が貰える。
更にUBを5体ゲットするとダイ巣穴の入り口に「ベベノム」出現、話しかけることで入手可能。
ピオニーとの勝負は一日一回バトル可能です。

UB出現後に外に出ると、ダンデから電話が来た。

シュートスタジアムにいるダンデに話すと、

バトルコートでライバルとジムリーダーたちが集結した。
※剣盾バージョンによる一部の登場人物が異なる。

鎧の孤島のライバル(クララorセイボリー)は努力で毒タイプのジムリーダーになった。すごい!

ダンデはガラルスタートーナメント開催と宣言した。

初回で一緒にパートナーできるキャラが少なくてホップとマリィしかない。

優勝する度に選択できるパートナーが増える。周回で解放するしかない。
このトーナメントも使用可能ポケモンに制限なしなので禁止級伝説ポケモンを使える。
共闘するライバルとジムリーダーたちの台詞・会話が増え、
出場キャラの掛け合いが最高!
しかし、剣盾バージョン片方しか登場しないキャラと共闘することはないね。→サイトウ&オニオン(関係不明)、マクワ&メロン(親子判明済)、クララ&セイボリー(関係不明)は実現不可。



3回戦に勝利して冠の雪原編ストーリークリアとなり、エンディング映像が流れた。




初回クリア報酬で着せ替えアイテム「ゲームセット」と賞金100万円が貰えた。

ボールガイから通常トーナメントと同様でごくまれにおしゃれボールを入手することもある。
この後、受付でガラルスタートーナメントが追加された。
※ガラルスタートーナメント開催以降、シングルトーナメント周回+オート裏技が利用できなくなるが、
ダブルトーナメントに適用できる。
ガラルスタートーナメントにはモブトレーナーが出場してこないというメリットがあってノーマルタイプポケモンを持つトレーナー(ホップの初手バイウールー、ネズの2番目タチフサグマ)は数少ない。
オート裏技周回でトーナメント周回用ポケモンはバドレックス(こくばじょうのすがた)がおすすめ。

オート裏技するためにパートナーはホップが固定です。
技「アストラルビット」(ゴーストタイプ全体攻撃)&特性「じんばいったい」(相手を倒す度に特攻が上がる)が強力!

自身のタイプはエスパー&ゴーストなので相手のねこだましには怖くない。
ピオニーの通常・レアリーグカードを見ると、いくつかを判明することになった。

はがねジムの元ジムリーダー、「はがねの大将」の愛称。

ピオニーは裏・公式に明言されていないローズの弟であった。
生まれたときから優秀なローズ兄と比較して育ったためか、グレて素行不良になって家出したピオニー。この後、疎遠関係でローズが委員長に就任したきっかけにリーグからジムリーダーとチャンピオンを辞めて姿を消した。手持ちのダイオウドウは幼い頃兄と一緒に初めて捕獲したゾウドウであった。
通常の写真は背景合成であって愛情の裏返しで娘に捨てられた。
レアの写真は幼い頃の娘と暮らす幸い家庭でした。成長した娘は愛を飢えたピオニーのやりすぎた行動に恥ずかしくて不機嫌になりやすい感じです。
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テーマ : ポケットモンスター ソード・シールド
ジャンル : ゲーム