[アニメ感想]DQ ダイの大冒険(2020) 第7話「マァムの想い」(2020/11/14放送)
7話はマァムの支援して回復したダイによって負傷したクロコダインは撤退。ネイルの村へやってきたダイたちはマァムの両親とアバンの間に繋がりを知る。村の長老から魔法の修業を受けて成長を感じたダイ。アバンの死を偶然に知ってしまったマァムは部屋に閉じ込めたが、アバンの石を継いで戦うことを決心してダイの新たな仲間になる。
マァムがダイに向かって放った魔弾銃の弾丸はキアリクでした。マヒ回復したダイは立ち直したが、クロコダインの真空の斧によって真空のせいでダイが近づけなくなった。
マァムの指示を受けたポップは弾丸にヒャド系を込め、マァムの魔弾銃でクロコダインの真空の斧を攻撃して凍えた。凍ったことで真空の斧のバギ系が停止された。クロコダインが一瞬ひるんだ隙を突いて、朝日を利用してクロコダインの左目に一撃を食らわせた。負傷したクロコダインは復讐を吐いてから煙玉?を撒いて撤退した。
マァムのホイミ系魔法でダイの怪我を治していった。マァムは冷たい扱いで臆病者なポップに薬草を投げ渡した。
デルムリン島へ侵入した妖魔士団団長ザボエラは自己紹介してブラスを掻っ攫った。
ネイルの村でゴメちゃんと合流したダイ達。ゴメちゃんは魔物と違って魔王の邪悪の意思を受けない特別な力を持ったおかげで正気にいられた。
村の長老とマァムの母親にダイ達を紹介したマァム。
4~5年前にマァムの死んだ父は戦士、母は僧侶を務めてアバンと同行した冒険者と判明し、マァムはそれぞれの血が受け継げたのおかげで僧侶戦士になったようで、魔法使いの血を受け継いでないために攻撃呪文が苦手。卒業の時にアバンから魔弾銃を貰ったが、一度否定したマァム。アバンの言葉「正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力」を信じて魔弾銃を使いこなして攻撃呪文のカバーになった。
ネイルの村で男の比が少ないのはほとんどのロモス城の兵士で仕事中です。
数少ない男、女と子供しかない村人たちはネイルの村を守るために身を付いていた。
ダイ達は気遣いで村人たちにアバンの死を伝えられないように元気と優しく嘘ついた。→村人の士気を下げさせないため。
アバンの教えを守って村を支えてきたマァムの思いと話を聞いたダイとポップは複雑した。
ダイは長老(一番呪文の使い手)のところに行って魔法の修業を受けに行った。近くでいたマァムはダイと長老の話でアバンの死を偶然に聞いてしまってショックして部屋に閉じ込められた。アバンの死を知ることになったのは長老とマァムだけです。
1日目夜、マァムの母の案内でマァムの家に泊まることになったダイとポップ。
2日目でダイは長老から魔法の修業を受けてメラとヒャドの練習した。力技でメラを投げて的に当たって成長を感じるようになった。ポップからダイの秘められた力を聞いた長老は心当たりがあって知ったらしい。アバンの遺志を継いで戦うと決心したダイ達を見たマァム。
その夜、再び泊まったダイとポップは会ってないマァムに心配した。ダイは村を支えるマァムを迎えない方が意見した。ポップは迎えるのを意見したが、ダイはポップはマァムのことが好きでしょと言われた不意をとられて赤くなったポップはツンデレした。
3日目朝、ネイルの村人たちと別れ挨拶したダイとポップは地図を貰って出発した。複雑したマァムですが、その母と村人たちは気遣いでマァムに荷物を渡して旅立ちのを決心させた。その母も昔でアバンと夫を追って飛び出したことがあった。
優しい村人たちのおかげでマァムはダイ達と一緒に戦うを決心した。
地図を貰っても迷子になってしまうダイ達の元に追い掛けたマァムは新たな仲間になった。温かく迎えたダイ達は大喜びであった。
撤退したクロコダインは左の片目を失い、やつあたりで斧を振り回って荒んだ。近くにいた魔物は暴れるクロコダインを恐れて近寄ってこないように引いた。
クロコダインの前に現れたザボエラは卑怯の手という助力を与えようとした。あくまのめだまはザボエラの手下であって見張り役とすべてを把握する役割になった。
クロコダインは正々堂々と戦うプライドですが、ザボエラの話でハドラーの両腕を切り落としたと聞いて驚いたクロコダイン。もし再び敗れると地位が危なくなると言われ、クロコダインはプライドを捨てて悔いの残る決断にした。ザボエラはクロコダインに魔法の筒(ブラス入り?)を渡そうとした。
8話予告はクロコダインの進撃でロモス城を攻めるシーンです。
次回が楽しみです。
マァムの指示を受けたポップは弾丸にヒャド系を込め、マァムの魔弾銃でクロコダインの真空の斧を攻撃して凍えた。凍ったことで真空の斧のバギ系が停止された。クロコダインが一瞬ひるんだ隙を突いて、朝日を利用してクロコダインの左目に一撃を食らわせた。負傷したクロコダインは復讐を吐いてから煙玉?を撒いて撤退した。
マァムのホイミ系魔法でダイの怪我を治していった。マァムは冷たい扱いで臆病者なポップに薬草を投げ渡した。
デルムリン島へ侵入した妖魔士団団長ザボエラは自己紹介してブラスを掻っ攫った。
ネイルの村でゴメちゃんと合流したダイ達。ゴメちゃんは魔物と違って魔王の邪悪の意思を受けない特別な力を持ったおかげで正気にいられた。
村の長老とマァムの母親にダイ達を紹介したマァム。
4~5年前にマァムの死んだ父は戦士、母は僧侶を務めてアバンと同行した冒険者と判明し、マァムはそれぞれの血が受け継げたのおかげで僧侶戦士になったようで、魔法使いの血を受け継いでないために攻撃呪文が苦手。卒業の時にアバンから魔弾銃を貰ったが、一度否定したマァム。アバンの言葉「正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力」を信じて魔弾銃を使いこなして攻撃呪文のカバーになった。
ネイルの村で男の比が少ないのはほとんどのロモス城の兵士で仕事中です。
数少ない男、女と子供しかない村人たちはネイルの村を守るために身を付いていた。
ダイ達は気遣いで村人たちにアバンの死を伝えられないように元気と優しく嘘ついた。→村人の士気を下げさせないため。
アバンの教えを守って村を支えてきたマァムの思いと話を聞いたダイとポップは複雑した。
ダイは長老(一番呪文の使い手)のところに行って魔法の修業を受けに行った。近くでいたマァムはダイと長老の話でアバンの死を偶然に聞いてしまってショックして部屋に閉じ込められた。アバンの死を知ることになったのは長老とマァムだけです。
1日目夜、マァムの母の案内でマァムの家に泊まることになったダイとポップ。
2日目でダイは長老から魔法の修業を受けてメラとヒャドの練習した。力技でメラを投げて的に当たって成長を感じるようになった。ポップからダイの秘められた力を聞いた長老は心当たりがあって知ったらしい。アバンの遺志を継いで戦うと決心したダイ達を見たマァム。
その夜、再び泊まったダイとポップは会ってないマァムに心配した。ダイは村を支えるマァムを迎えない方が意見した。ポップは迎えるのを意見したが、ダイはポップはマァムのことが好きでしょと言われた不意をとられて赤くなったポップはツンデレした。
3日目朝、ネイルの村人たちと別れ挨拶したダイとポップは地図を貰って出発した。複雑したマァムですが、その母と村人たちは気遣いでマァムに荷物を渡して旅立ちのを決心させた。その母も昔でアバンと夫を追って飛び出したことがあった。
優しい村人たちのおかげでマァムはダイ達と一緒に戦うを決心した。
地図を貰っても迷子になってしまうダイ達の元に追い掛けたマァムは新たな仲間になった。温かく迎えたダイ達は大喜びであった。
撤退したクロコダインは左の片目を失い、やつあたりで斧を振り回って荒んだ。近くにいた魔物は暴れるクロコダインを恐れて近寄ってこないように引いた。
クロコダインの前に現れたザボエラは卑怯の手という助力を与えようとした。あくまのめだまはザボエラの手下であって見張り役とすべてを把握する役割になった。
クロコダインは正々堂々と戦うプライドですが、ザボエラの話でハドラーの両腕を切り落としたと聞いて驚いたクロコダイン。もし再び敗れると地位が危なくなると言われ、クロコダインはプライドを捨てて悔いの残る決断にした。ザボエラはクロコダインに魔法の筒(ブラス入り?)を渡そうとした。
8話予告はクロコダインの進撃でロモス城を攻めるシーンです。
次回が楽しみです。
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