[遊戯王アニメ感想]SEVENS第25話「夢と勇気と友情」(2020/11/21放送)
第25話はデュエル博物館で見学した遊我達の前にネイルが現れ、遊我VSネイルの最終決戦ラッシュデュエル!
開幕、ゴーハ社に乗り込んだ遊我達。学人はゴーハの社長に直談判して土下座とともに謝罪と勘違った。
ゴーハ社にはもっと楽しい場所があると言えばロミンと学人は「ゴーハデュエル博物館」、ルークは「ゴーハ社員食堂」と言い答えた。博物館のほうが大正解です。ルークはブレない食欲ですね。遊我は前からずっと来てみたいと思ってもう二度とデュエル出来なくなる前に博物館に寄って見ておいた方が良いかもと意見し合った。
デュエル博物館に入った遊我達は模型と立体像を見学し回ってデュエルの歴史を振り返した。
展示されている模型モンスターは青眼の白龍、真紅眼の黒竜、ブラック・マジシャン、デーモンの召喚、ランドスターの剣士、ハーピィ・レディ、ブラッドヴォルスの7つです。あれ?「ブラック・マジシャン・ガール」はいないの?
デュエル歴史によるとゴーハデュエルが起源らしい。海馬コーポレーションが存在しない別の世界観という設定かな。
ソリッドビジョンの語り、試作段階のデュエルディスクが珍しく公開された。今まで一度も試作見たことがないから。
見学し回った遊我達の前に現れたネイル&セバスチャン。互いにとって意外でした。ルークは模型と勘違ってネイルの頬に触った。非礼と怒ったセバスチャンはルークを追い払った。
ネイルは遊我とルークの成績を見る限りデュエル博物館で勉強熱心すると思えなかった。
ネイルに会った遊我はラッシュデュエル申請し、ネイルはそのペナルティ表示を気づいて前日(学人&ルーク&ロミンVSオーティスのことを存知してなかった。
デュエル博物館で遊我VSネイルの最終決戦となるラッシュデュエル開始。ルークと学人とロミンはいつの間に浮遊物に乗った。
遊我の先攻ターン、アドバンス召喚した「機動砦のバスキュール」の効果で自ら守備表示に変更して墓地からはぐれ使い魔を守備表示で特殊召喚した。カードを2枚セットしてターンエンド。これで鉄壁の布陣を敷いた。
ネイルの後攻ターン、手札交換戦術でマキシアムのパーツを揃った。カードをセットし、「天帝龍樹ユグドラゴ」をマキシアム召喚した。初登場はシルエット姿でしたが、今回での召喚演出はカッコイイ姿を明かした。ユグドラゴは大怪獣キングギドラみたいなポーズになっているね。
ユグドラゴ召喚の影響でゴーハ社に被害を与えた!潰された模型の青眼の白龍…。
ゴーハ社から煙が上がっている様子を目撃した麺三郎達。
デュエル博物館からゴーハ社の頂上に移動したお互い。
遊我の発動した罠でユグドラゴを破壊しようとしたが、ユグドラゴの効果で罠による破壊耐性で効かなかった。
ユグドラゴの2つ目の効果によってバスキュールを破壊した。3つ目の効果ではぐれ使い魔(攻撃力0)を攻撃表示に強制変更させた。ユグドラゴの攻撃が通れば1ターンキルになるが、遊我の罠カード「トリック・ガード」で自分が受けるダメージはゼロになって無事でした。
遊我のターン、リアルタイムラッシュデュエルプログラミング開始した遊我のドローでルークとロミンと学人のIDカードがマキシマムカードに書き換えた。
ネイル&セバスチャンは驚いた。一般ユーザーである遊我にマキシアムカードを生み出すことなどは不可能と言われたが、たったひとつの方法があった。
回想で前日夕方学人達は遊我にマキシアムをインストールすると助言してIDカードを託すことになった。デュエルディスクに入っているIDカードはデュエル用のカードと同じ規格でできている。ID情報が消えれば持ち主のアカウントは消滅してデュエル出来なくなるというリスクである。これがID消失する覚悟でした。
遊我は否定したが、ルークたちはラッシュデュエルを守ればいい、王になってから譲ってもらうと言っていい仲間ですね。
音声コマンドモードでデュエルディスクからIDカードを強制イジェクトした。赤ドローンが介入して「ユーザーがIDカードを取り出すことは禁止されています」と警告した。学人チョップ物理で赤ドローンを止めて黙らせた。ルーク達からIDカードを託された遊我。友情のピースっぽいです。回想終わり。
遊我のデュエルディスクの限界でリアルタイムラッシュデュエルプログラミングに持ち耐えられなかったが、サドル(カイゾー)は遊我の元に駆けてカイゾーのメモリー領域を使ってくれって言った。使われると完全に消えてしまうと恐れた遊我はぶつかったカイゾーの覚悟を受け止めてこの戦いに勝ってカイゾーのオリジナルデータを取り戻すと助けてやる約束した。
カイゾーの残りデータは遊我のデュエルディスクに入れてからサドルが倒れて喋れなくなった。
遊我のデュエルディスクが安定してから「超魔機神マグナム・オーバーロード」をマキシマム召喚した。
『超魔機神マグナム・オーバーロード[L]』(青):ロミン「夢と!」
『超魔機神マグナム・オーバーロード』(赤):ルーク「勇気と!」
『超魔機神マグナム・オーバーロード[R]』(緑):学人「友情で!」
それぞれの3体ロボットが変形して合体して巨大なモンスターになった超魔機神マグナム・オーバーロード!起動!!
この合体ロボはかっこいい。
この登場してから終わり。この続きは次回です。
デュエル博物館で海馬コーポレーションが存在しない別の世界観という設定らしい。
模型の内にアイドル的なブラック・マジシャン・ガールが展示されなかった。師、ハーピィ・レディがいるのに…。レジェンドカード化実装するのは遠いか。
天帝龍樹ユグドラゴの前に鉄壁の布陣を敷いても効かなかったね。ダメージ無効カードで助かったな。
マキシマム対策はマキシマムをぶつけるしかないか。「マキシマムにはマキシマム!」
ネイルはユグドラゴのマキシマムカードを入手したのは恐らくトップ・オブ・ヘキサゴンの5人とのラッシュデュエルのリアムタイムラッシュデュエルプログラミングかと思われる。
怪獣、合体ロボの登場カッコイイッ!
次回予告は「マキシマムデュエル!」。
遊我VSネイルのデュエル決着。
来週が楽しみです。
ゴーハ社にはもっと楽しい場所があると言えばロミンと学人は「ゴーハデュエル博物館」、ルークは「ゴーハ社員食堂」と言い答えた。博物館のほうが大正解です。ルークはブレない食欲ですね。遊我は前からずっと来てみたいと思ってもう二度とデュエル出来なくなる前に博物館に寄って見ておいた方が良いかもと意見し合った。
デュエル博物館に入った遊我達は模型と立体像を見学し回ってデュエルの歴史を振り返した。
展示されている模型モンスターは青眼の白龍、真紅眼の黒竜、ブラック・マジシャン、デーモンの召喚、ランドスターの剣士、ハーピィ・レディ、ブラッドヴォルスの7つです。あれ?「ブラック・マジシャン・ガール」はいないの?
デュエル歴史によるとゴーハデュエルが起源らしい。海馬コーポレーションが存在しない別の世界観という設定かな。
ソリッドビジョンの語り、試作段階のデュエルディスクが珍しく公開された。今まで一度も試作見たことがないから。
見学し回った遊我達の前に現れたネイル&セバスチャン。互いにとって意外でした。ルークは模型と勘違ってネイルの頬に触った。非礼と怒ったセバスチャンはルークを追い払った。
ネイルは遊我とルークの成績を見る限りデュエル博物館で勉強熱心すると思えなかった。
ネイルに会った遊我はラッシュデュエル申請し、ネイルはそのペナルティ表示を気づいて前日(学人&ルーク&ロミンVSオーティスのことを存知してなかった。
デュエル博物館で遊我VSネイルの最終決戦となるラッシュデュエル開始。ルークと学人とロミンはいつの間に浮遊物に乗った。
遊我の先攻ターン、アドバンス召喚した「機動砦のバスキュール」の効果で自ら守備表示に変更して墓地からはぐれ使い魔を守備表示で特殊召喚した。カードを2枚セットしてターンエンド。これで鉄壁の布陣を敷いた。
ネイルの後攻ターン、手札交換戦術でマキシアムのパーツを揃った。カードをセットし、「天帝龍樹ユグドラゴ」をマキシアム召喚した。初登場はシルエット姿でしたが、今回での召喚演出はカッコイイ姿を明かした。ユグドラゴは大怪獣キングギドラみたいなポーズになっているね。
ユグドラゴ召喚の影響でゴーハ社に被害を与えた!潰された模型の青眼の白龍…。
ゴーハ社から煙が上がっている様子を目撃した麺三郎達。
デュエル博物館からゴーハ社の頂上に移動したお互い。
遊我の発動した罠でユグドラゴを破壊しようとしたが、ユグドラゴの効果で罠による破壊耐性で効かなかった。
ユグドラゴの2つ目の効果によってバスキュールを破壊した。3つ目の効果ではぐれ使い魔(攻撃力0)を攻撃表示に強制変更させた。ユグドラゴの攻撃が通れば1ターンキルになるが、遊我の罠カード「トリック・ガード」で自分が受けるダメージはゼロになって無事でした。
遊我のターン、リアルタイムラッシュデュエルプログラミング開始した遊我のドローでルークとロミンと学人のIDカードがマキシマムカードに書き換えた。
ネイル&セバスチャンは驚いた。一般ユーザーである遊我にマキシアムカードを生み出すことなどは不可能と言われたが、たったひとつの方法があった。
回想で前日夕方学人達は遊我にマキシアムをインストールすると助言してIDカードを託すことになった。デュエルディスクに入っているIDカードはデュエル用のカードと同じ規格でできている。ID情報が消えれば持ち主のアカウントは消滅してデュエル出来なくなるというリスクである。これがID消失する覚悟でした。
遊我は否定したが、ルークたちはラッシュデュエルを守ればいい、王になってから譲ってもらうと言っていい仲間ですね。
音声コマンドモードでデュエルディスクからIDカードを強制イジェクトした。赤ドローンが介入して「ユーザーがIDカードを取り出すことは禁止されています」と警告した。学人チョップ物理で赤ドローンを止めて黙らせた。ルーク達からIDカードを託された遊我。友情のピースっぽいです。回想終わり。
遊我のデュエルディスクの限界でリアルタイムラッシュデュエルプログラミングに持ち耐えられなかったが、サドル(カイゾー)は遊我の元に駆けてカイゾーのメモリー領域を使ってくれって言った。使われると完全に消えてしまうと恐れた遊我はぶつかったカイゾーの覚悟を受け止めてこの戦いに勝ってカイゾーのオリジナルデータを取り戻すと助けてやる約束した。
カイゾーの残りデータは遊我のデュエルディスクに入れてからサドルが倒れて喋れなくなった。
遊我のデュエルディスクが安定してから「超魔機神マグナム・オーバーロード」をマキシマム召喚した。
『超魔機神マグナム・オーバーロード[L]』(青):ロミン「夢と!」
『超魔機神マグナム・オーバーロード』(赤):ルーク「勇気と!」
『超魔機神マグナム・オーバーロード[R]』(緑):学人「友情で!」
それぞれの3体ロボットが変形して合体して巨大なモンスターになった超魔機神マグナム・オーバーロード!起動!!
この合体ロボはかっこいい。
この登場してから終わり。この続きは次回です。
デュエル博物館で海馬コーポレーションが存在しない別の世界観という設定らしい。
模型の内にアイドル的なブラック・マジシャン・ガールが展示されなかった。師、ハーピィ・レディがいるのに…。レジェンドカード化実装するのは遠いか。
天帝龍樹ユグドラゴの前に鉄壁の布陣を敷いても効かなかったね。ダメージ無効カードで助かったな。
マキシマム対策はマキシマムをぶつけるしかないか。「マキシマムにはマキシマム!」
ネイルはユグドラゴのマキシマムカードを入手したのは恐らくトップ・オブ・ヘキサゴンの5人とのラッシュデュエルのリアムタイムラッシュデュエルプログラミングかと思われる。
怪獣、合体ロボの登場カッコイイッ!
次回予告は「マキシマムデュエル!」。
遊我VSネイルのデュエル決着。
来週が楽しみです。
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