[遊戯王アニメ感想]SEVENS第34話「指圧底国の逆襲」(2021/1/30放送)
第34話は遊我はアサナたちの秘密を探るためにカイゾーとセバスチャンをネイルの元へ送り出す、逃避行で雨宿りをしていた2体の前に重騎デュエルクラブからの刺客にして地底人の地下子が現れる…。
開幕、遊我達は連帯責任して穴を掘る作業を強制労働した。重騎デュエルクラブの手下たちに監視されることになった。
同行したギャリアンは初心に戻って働いた。GG03を失ったショックでGG03欠乏症になった。その重機を修理しないのか。
休憩タイム、地下労働施設でおにぎりを食事した遊我達。
遊我はドローン禁止は偽物というロードを作っており、本物はネイルのところへ逃避行中。
教えてないのか、空気を読めないルークはセバスチャンにマッサージしてもらうと言い出した。
重騎デュエルクラブの警備モブはイスを発見して少し休んだ。他のモブにサボると怒られるぞと言われてすぐ去った。そのイスに変形したセバスチャンはモブのような子供を座らせるなんてという不満を言い漏れた。
監視カメラでカイゾーとセバスチャンの逃避行がバレてしまった。
ハトラップとシュベールは底国を動かすと命令して刺客を送った。
セバスチャン「ナイルじゃなくてネイル様!」、カイゾー「権力に媚びる裏切り者のザコイスのくせに」と口論して喧嘩始まったと思ったら競走で決着することになった。
雨が降り始まった。カイゾーはドローン同士が通信するタイム(0.05秒)であっちの洞窟で雨宿りすると独り言した。ツンデレか。
雨宿りして洞窟で火を焚いて乾燥するように暖めた?カイゾーとセバスチャン。
2体の前に現れたのは地下指圧底国からやってきた地底人・フィンガー地下子。宇宙子じゃないか。しかし、を否定してチカちゃんと名乗った。
地下子はゴーハ6小の刺客として2体にラッシュデュエル申請した。
デュエル前になにかやりとりしたカイゾーとセバスチャン。
セバスチャンVS地下子のラッシュデュエル開始。
セバスチャン先攻ターン、前と同じ戦術でスローン・オブ・ダークネスとイスの冥王ダユーを特殊召喚してカードを伏せてターンエンド。
地下子の後攻ターン、セバスチャンの罠「パワー・オブ・スローン」の効果でスローン・オブ・ダークネスをバウンスして地下子の手札に8枚ドローさせてこのターンで攻撃力ゼロのモンスターを攻撃することができない制限をかけた。
地下子のモンスター達の効果でレベルダウンし、レベル4になったイスの冥王ダユーの攻撃力500UPによってパワー・オブ・スローンの効果が無くなった。
地下子のモンスター達の攻撃でイスの冥王ダユーが戦闘破壊され、セバスチャンのライフは900まで大きく削った。
セバスチャンのターン、イスの冥王ダユーを蘇生し、スローン・オブ・ダークネスをアドバンス召喚した時に発動した地下子の罠「地圧の心」の効果で自分ライフ1000回復して相手モンスター全ての攻撃力は500アップしてイスの冥王ダユーの効果が発動できなくなった。
スローン・オブ・ダークネスの効果により特殊召喚された新エース「イスの鏡王 ダユー・エイビス」の効果でデッキに戻した枚数×300だけで自身とイスの冥王ダユーを攻撃力2400アップした。更にスローン・オブ・ダークネスの効果でイスの冥王ダユーの攻撃力は4500までアップした。
セバスチャンのモンスター達で地下子のモンスター達を戦闘破壊して地下子の残りライフは2300まで削った。
効果切れて冥王と鏡王の攻撃力が元に戻ってゼロ。
地下子のターン、エース「マグマックス・マントルヴェーダ」(攻撃力2400)をアドバンス召喚した時に発動したセバスチャンの罠「ジョイント・チェア」の効果で冥王と鏡王を守備表示にし、2体のイスがいるかぎりに玉座に攻撃不可制限をかけた。
マグマックス・マントルヴェーダの効果で墓地へ送ったモンスターと同じレベル7守備表示モンスターを全て破壊した。セバスチャンの戦略が裏目になってしまった。
マグマックス・マントルヴェーダで暗黒の玉座を戦闘破壊してセバスチャンのライフは0となった。地下子の勝利。
敗北したセバスチャンは嬉しそう顔にして時間稼ぎを成功した。
カイゾーは地下子がデュエルする間に抜け出して地底国警備を突破できた。
地下子は6小に報告して定時になって現場から直帰した。
サイレンが鳴り、重騎デュエルクラブの手下たちが慌てて監視が緩くなった。動きやすくなった遊我達は真実を探り始まった。
セバスチャンからヘイブンへの近道を教えてもらったカイゾーは自動販売機の隣の特定ゴミ箱を通ってネイルのところに到着した。
地下子とのデュエルに敗北して壊れたセバスチャンはもうすぐここにくるというカイゾーとの約束を果たすことができずに停止した。
「セバスチャンー!」、一件落着して修理で復活するかな。
カイゾーから状況報告で遊我という名前を反応したネイル。
ラッシュデュエルを完全に潰すためにアサナは重騎デュエルを賭けて遊我に最後の勝負を挑むと考えた。
遊我達は脱走して地下坑道へ侵入し、デュエルディスクのランプ機能で照らしながら進んだ。暗い坑道で怯えたロミン。
EDにはボスキャラ編の新カット2枚(重騎デュエルクラブの部長と参謀3人の休憩、ネイルとセバスチャンの睡眠)があった。
この回でマッサージ、親指のネタがよく出た。
宇宙子、地下子は共通が同じようで姉妹…?何者かな。
地下子のデッキは炎族モンスター使いようです。地属性と炎属性の混合あり。このデッキ戦術は相手モンスターのレベル調整と攻撃力アップすることでセバスチャンの天敵でしたね。
次回予告は「響け!ゴーハニウム」。
遊我不在の研究所を解体するために迫る巨大な無限軌道。重機?によって信号赤ドローンが解体される…可哀想…。
遊我の仲間達(新聞部とヨシオ)はその暴挙を止めにいく。
ヨシオVSメカニック?のラッシュデュエル。
次回が楽しみです。
同行したギャリアンは初心に戻って働いた。GG03を失ったショックでGG03欠乏症になった。その重機を修理しないのか。
休憩タイム、地下労働施設でおにぎりを食事した遊我達。
遊我はドローン禁止は偽物というロードを作っており、本物はネイルのところへ逃避行中。
教えてないのか、空気を読めないルークはセバスチャンにマッサージしてもらうと言い出した。
重騎デュエルクラブの警備モブはイスを発見して少し休んだ。他のモブにサボると怒られるぞと言われてすぐ去った。そのイスに変形したセバスチャンはモブのような子供を座らせるなんてという不満を言い漏れた。
監視カメラでカイゾーとセバスチャンの逃避行がバレてしまった。
ハトラップとシュベールは底国を動かすと命令して刺客を送った。
セバスチャン「ナイルじゃなくてネイル様!」、カイゾー「権力に媚びる裏切り者のザコイスのくせに」と口論して喧嘩始まったと思ったら競走で決着することになった。
雨が降り始まった。カイゾーはドローン同士が通信するタイム(0.05秒)であっちの洞窟で雨宿りすると独り言した。ツンデレか。
雨宿りして洞窟で火を焚いて乾燥するように暖めた?カイゾーとセバスチャン。
2体の前に現れたのは地下指圧底国からやってきた地底人・フィンガー地下子。宇宙子じゃないか。しかし、を否定してチカちゃんと名乗った。
地下子はゴーハ6小の刺客として2体にラッシュデュエル申請した。
デュエル前になにかやりとりしたカイゾーとセバスチャン。
セバスチャンVS地下子のラッシュデュエル開始。
セバスチャン先攻ターン、前と同じ戦術でスローン・オブ・ダークネスとイスの冥王ダユーを特殊召喚してカードを伏せてターンエンド。
地下子の後攻ターン、セバスチャンの罠「パワー・オブ・スローン」の効果でスローン・オブ・ダークネスをバウンスして地下子の手札に8枚ドローさせてこのターンで攻撃力ゼロのモンスターを攻撃することができない制限をかけた。
地下子のモンスター達の効果でレベルダウンし、レベル4になったイスの冥王ダユーの攻撃力500UPによってパワー・オブ・スローンの効果が無くなった。
地下子のモンスター達の攻撃でイスの冥王ダユーが戦闘破壊され、セバスチャンのライフは900まで大きく削った。
セバスチャンのターン、イスの冥王ダユーを蘇生し、スローン・オブ・ダークネスをアドバンス召喚した時に発動した地下子の罠「地圧の心」の効果で自分ライフ1000回復して相手モンスター全ての攻撃力は500アップしてイスの冥王ダユーの効果が発動できなくなった。
スローン・オブ・ダークネスの効果により特殊召喚された新エース「イスの鏡王 ダユー・エイビス」の効果でデッキに戻した枚数×300だけで自身とイスの冥王ダユーを攻撃力2400アップした。更にスローン・オブ・ダークネスの効果でイスの冥王ダユーの攻撃力は4500までアップした。
セバスチャンのモンスター達で地下子のモンスター達を戦闘破壊して地下子の残りライフは2300まで削った。
効果切れて冥王と鏡王の攻撃力が元に戻ってゼロ。
地下子のターン、エース「マグマックス・マントルヴェーダ」(攻撃力2400)をアドバンス召喚した時に発動したセバスチャンの罠「ジョイント・チェア」の効果で冥王と鏡王を守備表示にし、2体のイスがいるかぎりに玉座に攻撃不可制限をかけた。
マグマックス・マントルヴェーダの効果で墓地へ送ったモンスターと同じレベル7守備表示モンスターを全て破壊した。セバスチャンの戦略が裏目になってしまった。
マグマックス・マントルヴェーダで暗黒の玉座を戦闘破壊してセバスチャンのライフは0となった。地下子の勝利。
敗北したセバスチャンは嬉しそう顔にして時間稼ぎを成功した。
カイゾーは地下子がデュエルする間に抜け出して地底国警備を突破できた。
地下子は6小に報告して定時になって現場から直帰した。
サイレンが鳴り、重騎デュエルクラブの手下たちが慌てて監視が緩くなった。動きやすくなった遊我達は真実を探り始まった。
セバスチャンからヘイブンへの近道を教えてもらったカイゾーは自動販売機の隣の特定ゴミ箱を通ってネイルのところに到着した。
地下子とのデュエルに敗北して壊れたセバスチャンはもうすぐここにくるというカイゾーとの約束を果たすことができずに停止した。
「セバスチャンー!」、一件落着して修理で復活するかな。
カイゾーから状況報告で遊我という名前を反応したネイル。
ラッシュデュエルを完全に潰すためにアサナは重騎デュエルを賭けて遊我に最後の勝負を挑むと考えた。
遊我達は脱走して地下坑道へ侵入し、デュエルディスクのランプ機能で照らしながら進んだ。暗い坑道で怯えたロミン。
EDにはボスキャラ編の新カット2枚(重騎デュエルクラブの部長と参謀3人の休憩、ネイルとセバスチャンの睡眠)があった。
この回でマッサージ、親指のネタがよく出た。
宇宙子、地下子は共通が同じようで姉妹…?何者かな。
地下子のデッキは炎族モンスター使いようです。地属性と炎属性の混合あり。このデッキ戦術は相手モンスターのレベル調整と攻撃力アップすることでセバスチャンの天敵でしたね。
次回予告は「響け!ゴーハニウム」。
遊我不在の研究所を解体するために迫る巨大な無限軌道。重機?によって信号赤ドローンが解体される…可哀想…。
遊我の仲間達(新聞部とヨシオ)はその暴挙を止めにいく。
ヨシオVSメカニック?のラッシュデュエル。
次回が楽しみです。
- 関連記事
-
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第36話「開眼♡らんぜアイズ」(2021/2/13放送) (2021/02/18)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第35話「響け!ゴーハニウム」(2021/2/6放送) (2021/02/06)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第34話「指圧底国の逆襲」(2021/1/30放送) (2021/01/30)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第33話「ゴーハ第6小学校」(2021/1/23放送) (2021/01/24)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第32話「重騎愛づる姫君」(2021/1/16放送) (2021/01/17)