[アニメ感想]DQ ダイの大冒険(2020) 第20話「今すべてを斬る」(2021/2/20放送)
20話はミストバーンの暗黒闘気によって蘇ったハドラー。コアを破壊されたフレイザードはミストバーンから魔影軍団最強の鎧を与えられて鎧化として強力なパワーを得て執念を漲らせてダイたちに襲い掛けた。空裂斬を会得したダイは完成版アバンストラッシュを放ち、フレイザードを討ち破った。マァムは氷漬けのレオナを救うためにダイの紋章の力によるベギラマを込めた弾を撃って救出した。その衝撃で魔弾銃は壊れた。勝利した一行は束の間の安息を楽しんだ。遠くカール王国でザボエラからの報告を聞いたバランは事実に気づいた。
ハドラーはなぜか蘇ったのか疑問した。ミストバーンの暗黒闘気の魔力よってハドラーを蘇らせた。更に強靭な体に生まれ変わったようです。バーンとミストバーンの暗黒闘気があるかぎり何度でも蘇る不死身の体になったハドラーはバーンのもので生死を選ぶ権利が無くなっても望むところと言った。ハドラーを復活させたミストバーンはすぐワープして戦場に戻りに行った。
ダイによってフレイザードのコアが破壊され、フレイザードの左右の身体が維持できずに繋ぎ止められなくなって消滅する運命になった。ポップのベギラマでフレイザードの氷の身体を解けた。ヒュンケルは二度と復元できぬように粉々に打ち砕いていこうとしたところで突如現れたミストバーンに妨害された。
炎の半身だけになったフレイザードはミストバーンに助けてくれ！とお願いした。ミストバーンは魔影軍団最強の鎧を用意してフレイザードの決意を求めた。フレイザードはミストバーンの部下になるのが嫌がったが、仕方なく一体化してダイたちに勝つために決意した。
ミストバーンはその炎(フレイザード)の暗黒闘気と最強の鎧を融合させ、鎧化フレイザードが誕生して力がみなぎった。
いつの間に寄って来たバダックはフレイザードに襲われるところでクロコダインが庇ったおかげで回避したが、谷の下に落ちた。
ポップはヒャダルコで応戦したが、鎧化フレイザードには呪文が効かなかった。フレイザードの怪力でポップを庇ったヒュンケルごとを吹き飛ばしてヒュンケルの魔剣の鎧を脱がさせた。
氷の冷静を失って強力パワーを味ったフレイザードはミストバーンの寝首を掻いてやると考えてダイを潰すのを優先した。
勝ちに執着したフレイザードの直撃を受けたダイは心強くなってフレイザードの攻撃を見切ったり、剣撃でフレイザードの鎧に傷をつけた。
空裂斬を会得したダイは遂に完成したアバンストラッシュを放った。その威力にフレイザードの鎧が真っ二つされて壊れた。それを見たミストバーンは「すばらしい」と褒めた。
片目だけになったフレイザードは「頼むもう一度チャンスを。」と再度頼んだが、最初から使い捨てでダイの力を試すために利用したミストバーンに踏まれて死亡した。フレイザードを始末したミストバーンはすぐ去った。
ダイ一行はバルジの塔の頂上に登った。フレイザードの墓を建ててやろうかって言ったポップは優しいか。ヒュンケルは「いらんよ。あれがやつの墓標だ」と言い返した。捨てたメダルがフレイザードの墓標になった。
夕日、レオナはフレイザードを倒し禁呪法は解けかかったが、その戒めからもとに戻るだけの力が残されいなくて氷漬けのままで遅かった。マァムはギラ弾にベギラマを込めて高熱を得て解けようと提案した。魔弾銃は複数の呪文を詰めると壊れる可能性があって人を救うための武器で賭けに出た。ポップの魔法力は切れてしまい、ベギラマを込めることができない。絶体絶命と思われた時、レオナを助けたいと強く願ったダイは紋章の力によってギラ弾にベギラマを込めることに成功した。
マァムはギラ＋ベギラマを込めた弾を氷漬けのレオナに放って氷だけを解かせて救出した。その衝撃で負担をかけた魔弾銃が壊れた。マァムは魔弾銃とお別れになった。バルジの塔に寄った気球に乗ったマトリフとエイミたち。
パプニカの連中が集まって祝勝会で勝利の宴した。食料はどこから用意したのか疑問ですね。ヒュンケルは私服を着替えた。マァムはヒュンケルを心配かけた。
レオナはダイ一行と兵たちにお礼の言葉を発言した。レオナはそこにいる剣士ヒュンケルに気付いてアバンの使徒なの？と問い、パプニカを滅ぼした張本人であるヒュンケルは「俺は…魔王軍・不死騎団長ヒュンケル」と告白して一度命を拾いダイたちの力になって思い残すことは無くて裁判を受けて死ぬつもりでいた。
レオナから判決を下ったのは残された人生のすべてをアバンの使徒として生きることを命じることであった。姫レオナは素晴らしい采配でした。ヒュンケル、良かったな。それを聞いたマトリフはレオナになかなかの大物でパプニカを結構持ち直すかもと評価した。
見た目がモンスターの姿を気になって離れたクロコダインに気遣ったバダック達は酒が入った樽を渡した。その酒を美味しくて飲んだクロコダイン。
宴でマトリフがはしゃぐ人であってダイとポップと付き合った。
酒飲むシーンがカットされ、レオナはマァムと話し合って遠慮いらなくて名前を呼び合うことにした。
宴を過ごし、ヒュンケルとクロコダインは身軽で鬼岩城・魔王軍の本拠地へ行って敵の動向を探ることに行った。それを見送ったマァム。ヒュンケルとクロコダインはダイ達の仲間入りはまだ先かな。
同じ頃、遠くカール王国を５日で壊滅に追い込んだバラン軍のドラゴンたち。ザボエラの報告を聞いたバラン。更にザボエラから額に紋章のような不思議な力が輝いたかを聞いたバランは「紋章だと！？」と言ってワイングラスを握って割れた。驚愕したザボエラ。
ワイングラス「解けぬ！」
ザボエラから教えてくれたおかげでバランはハドラーの企みがバレてプチ切れた。
完成版アバンストラッシュかっこいい！
さよなら魔弾銃…。
今回までフレイザード編完結、次回はバラン編に入るね。
21話予告は一時休息？で修行に入るダイ一行、マァムの決意、キルバーン登場です。
魔弾銃を失ったマァムはどうするかな。
次回が楽しみです。
ダイによってフレイザードのコアが破壊され、フレイザードの左右の身体が維持できずに繋ぎ止められなくなって消滅する運命になった。ポップのベギラマでフレイザードの氷の身体を解けた。ヒュンケルは二度と復元できぬように粉々に打ち砕いていこうとしたところで突如現れたミストバーンに妨害された。
炎の半身だけになったフレイザードはミストバーンに助けてくれ！とお願いした。ミストバーンは魔影軍団最強の鎧を用意してフレイザードの決意を求めた。フレイザードはミストバーンの部下になるのが嫌がったが、仕方なく一体化してダイたちに勝つために決意した。
ミストバーンはその炎(フレイザード)の暗黒闘気と最強の鎧を融合させ、鎧化フレイザードが誕生して力がみなぎった。
いつの間に寄って来たバダックはフレイザードに襲われるところでクロコダインが庇ったおかげで回避したが、谷の下に落ちた。
ポップはヒャダルコで応戦したが、鎧化フレイザードには呪文が効かなかった。フレイザードの怪力でポップを庇ったヒュンケルごとを吹き飛ばしてヒュンケルの魔剣の鎧を脱がさせた。
氷の冷静を失って強力パワーを味ったフレイザードはミストバーンの寝首を掻いてやると考えてダイを潰すのを優先した。
勝ちに執着したフレイザードの直撃を受けたダイは心強くなってフレイザードの攻撃を見切ったり、剣撃でフレイザードの鎧に傷をつけた。
空裂斬を会得したダイは遂に完成したアバンストラッシュを放った。その威力にフレイザードの鎧が真っ二つされて壊れた。それを見たミストバーンは「すばらしい」と褒めた。
片目だけになったフレイザードは「頼むもう一度チャンスを。」と再度頼んだが、最初から使い捨てでダイの力を試すために利用したミストバーンに踏まれて死亡した。フレイザードを始末したミストバーンはすぐ去った。
ダイ一行はバルジの塔の頂上に登った。フレイザードの墓を建ててやろうかって言ったポップは優しいか。ヒュンケルは「いらんよ。あれがやつの墓標だ」と言い返した。捨てたメダルがフレイザードの墓標になった。
夕日、レオナはフレイザードを倒し禁呪法は解けかかったが、その戒めからもとに戻るだけの力が残されいなくて氷漬けのままで遅かった。マァムはギラ弾にベギラマを込めて高熱を得て解けようと提案した。魔弾銃は複数の呪文を詰めると壊れる可能性があって人を救うための武器で賭けに出た。ポップの魔法力は切れてしまい、ベギラマを込めることができない。絶体絶命と思われた時、レオナを助けたいと強く願ったダイは紋章の力によってギラ弾にベギラマを込めることに成功した。
マァムはギラ＋ベギラマを込めた弾を氷漬けのレオナに放って氷だけを解かせて救出した。その衝撃で負担をかけた魔弾銃が壊れた。マァムは魔弾銃とお別れになった。バルジの塔に寄った気球に乗ったマトリフとエイミたち。
パプニカの連中が集まって祝勝会で勝利の宴した。食料はどこから用意したのか疑問ですね。ヒュンケルは私服を着替えた。マァムはヒュンケルを心配かけた。
レオナはダイ一行と兵たちにお礼の言葉を発言した。レオナはそこにいる剣士ヒュンケルに気付いてアバンの使徒なの？と問い、パプニカを滅ぼした張本人であるヒュンケルは「俺は…魔王軍・不死騎団長ヒュンケル」と告白して一度命を拾いダイたちの力になって思い残すことは無くて裁判を受けて死ぬつもりでいた。
レオナから判決を下ったのは残された人生のすべてをアバンの使徒として生きることを命じることであった。姫レオナは素晴らしい采配でした。ヒュンケル、良かったな。それを聞いたマトリフはレオナになかなかの大物でパプニカを結構持ち直すかもと評価した。
見た目がモンスターの姿を気になって離れたクロコダインに気遣ったバダック達は酒が入った樽を渡した。その酒を美味しくて飲んだクロコダイン。
宴でマトリフがはしゃぐ人であってダイとポップと付き合った。
酒飲むシーンがカットされ、レオナはマァムと話し合って遠慮いらなくて名前を呼び合うことにした。
宴を過ごし、ヒュンケルとクロコダインは身軽で鬼岩城・魔王軍の本拠地へ行って敵の動向を探ることに行った。それを見送ったマァム。ヒュンケルとクロコダインはダイ達の仲間入りはまだ先かな。
同じ頃、遠くカール王国を５日で壊滅に追い込んだバラン軍のドラゴンたち。ザボエラの報告を聞いたバラン。更にザボエラから額に紋章のような不思議な力が輝いたかを聞いたバランは「紋章だと！？」と言ってワイングラスを握って割れた。驚愕したザボエラ。
ワイングラス「解けぬ！」
ザボエラから教えてくれたおかげでバランはハドラーの企みがバレてプチ切れた。
完成版アバンストラッシュかっこいい！
さよなら魔弾銃…。
今回までフレイザード編完結、次回はバラン編に入るね。
21話予告は一時休息？で修行に入るダイ一行、マァムの決意、キルバーン登場です。
魔弾銃を失ったマァムはどうするかな。
次回が楽しみです。
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テーマ : ドラゴンクエスト 全般
ジャンル : アニメ・コミック
