[遊戯王アニメ感想]SEVENS第38話「マキシマムを掘り起こせ!」(2021/2/27放送)
第38話は地下最深部で試作型デュエルディスクを発見した遊我達の前にアサナが現れてデュエル申し込めた。遊我VSアサナでラッシュデュエルと重騎道の誇りを懸けた最後の闘いが始まった。
遊我達は地下最深部に辿り着き、ハントの発掘能力で廃棄された試作型デュエルディスクを次々発見した。
蘭世と凛之介の疑問に答えた遊我とネイルの推測によると、ラッシュデュエルのインストール成功でゴーハのシステム全体に強烈な負荷がかかってゴーハ市の地盤に多く含まれる特殊金属「ゴーハニウム」が反応して廃棄された試作型デュエルディスクの中にあるIDカードにもその衝撃が伝われてマキシマムの情報がアップデートされていてもマキシマムカードが生み出された。
ネイルはトップ・オブ・ヘキサゴンたちのIDカードを利用してマキシマムカード「天帝龍樹ユグドラゴ」を生み出したと判明した。
遊我が話している間にネイルはセバスチャンを修理して復活させた。
マキシマムの秘密を語った遊我達の前に重騎デュエルクラブが現れた。アサナは「よくぞ正解にたどりついたな!」と言って遊我を褒めた。アサナの付き人達(ギャリアン、シュベール&ハトラップ、キャタピリオ)もいた。
ルークは独り占めを許さないと言って素直に頭を下げてプライドとかないね。
アサナの言う通りにこの鉱山から試作型デュエルディスクの原形が留まらず中のIDカードが朽ち果てていて使い物にならないものであった。使用できるカード発見しても書き換わる確率は非常に少ない。IDカードが全て使えると限れなくてあのマグナム・オーバーロードは通常のIDカードに戻ってしまう現象がある。
重騎デュエルクラブの発掘でデュエルディスクを一つ一つ試すことによって奇跡で「幻竜重騎ウォームExカベーター」を入手できたわけですね。
アサナはラッシュデュエルを賭けて遊我に申請した。それを受けた遊我はアサナに何か察知したようでアサナに口止まられた。
遊我VSアサナのラッシュデュエルで最終決戦が開始した。
遊我の先攻ターン、手札を5枚全てセットしてターンエンド。
アサナの後攻ターン、幻竜重騎デッキ戦術で遊我のモンスターを攻撃表示に変更させ、早速「幻竜重騎ウォームExカベーター」をマキシマム召喚してきた。手札揃うのが早いね。
エクスカベーターの効果で遊我の伏せカードを破壊し、自身攻撃力4200までアップした。エクスカベーターの直撃に対して発動した遊我の罠「トリック・ガード」で戦闘ダメージをゼロにして遊我のモンスターが戦闘破壊され、マキシマムの攻撃を乗り切った。
アサナは遊我がマキシマムを準備していると推測したが、カイゾーはネイルから借りたユグドラゴを所持してあっても使わないよと言う遊我のデッキに入れてなかった。同じ条件のもとで遊我と全力で戦えると言ったアサナは落胆して失望しかけたが、遊我はマキシマムを使わないなんて言ってなかった。ハントのリュックからいつの間に発掘した試作型デュエルディスク3つが落ちた。それはIDカード3枚を遊我のデッキに入れてあった。ハントのおかげで遊我はマキシマムカードを入手できたわけですね。
アサナはおもしろい!と明るくなった。
遊我のターン、アメイジング・ディーラーの3枚ドロー効果でIDカード3枚を引き当たって書き換えた「超魔機神マグナム・オーバーロード」をマキシマム召喚した。マグナム・オーバーロードの効果で自身攻撃力5800までアップした。バトル開始、アサナの罠「幻刃急攻」で手札から墓地へ送ったモンスターの攻撃力分によって1900ダウンしてマグナム・オーバーロードの攻撃力は3900となり、手札が減ることで攻撃力ダウンされたエクスカベーターの攻撃力は3900と同等でした。
マグナム・オーバーロードとエクスカベーターの攻撃がぶつかって相打ちになるところで共鳴しているなのか互いのマキシマムカードが限界になって崩れ始まった。アサナの愛機R6も負荷かかって壊れ始まった。
どちらかのカードが消えれば勝負が変わる展開になってモンスター同士の激突で終わり。次回に続く。
この回で超魔機神マグナム・オーバーロードの復活を果たしたが、IDカードの強度の問題で負荷かかって消滅してしまうという耐久力が低い弱点がある。エクスカベーターも同じ。
このような激突はまるで神(オシリスの天空竜)VS神(オベリスクの巨神兵)の展開みたいですね。
次回予告は「取り戻せ!ムツバの誇り!」。
マキシマムが同時消滅?後半デュエル続行かな。ムツバの誇りが明かすことになる。
次回が楽しみです。
蘭世と凛之介の疑問に答えた遊我とネイルの推測によると、ラッシュデュエルのインストール成功でゴーハのシステム全体に強烈な負荷がかかってゴーハ市の地盤に多く含まれる特殊金属「ゴーハニウム」が反応して廃棄された試作型デュエルディスクの中にあるIDカードにもその衝撃が伝われてマキシマムの情報がアップデートされていてもマキシマムカードが生み出された。
ネイルはトップ・オブ・ヘキサゴンたちのIDカードを利用してマキシマムカード「天帝龍樹ユグドラゴ」を生み出したと判明した。
遊我が話している間にネイルはセバスチャンを修理して復活させた。
マキシマムの秘密を語った遊我達の前に重騎デュエルクラブが現れた。アサナは「よくぞ正解にたどりついたな!」と言って遊我を褒めた。アサナの付き人達(ギャリアン、シュベール&ハトラップ、キャタピリオ)もいた。
ルークは独り占めを許さないと言って素直に頭を下げてプライドとかないね。
アサナの言う通りにこの鉱山から試作型デュエルディスクの原形が留まらず中のIDカードが朽ち果てていて使い物にならないものであった。使用できるカード発見しても書き換わる確率は非常に少ない。IDカードが全て使えると限れなくてあのマグナム・オーバーロードは通常のIDカードに戻ってしまう現象がある。
重騎デュエルクラブの発掘でデュエルディスクを一つ一つ試すことによって奇跡で「幻竜重騎ウォームExカベーター」を入手できたわけですね。
アサナはラッシュデュエルを賭けて遊我に申請した。それを受けた遊我はアサナに何か察知したようでアサナに口止まられた。
遊我VSアサナのラッシュデュエルで最終決戦が開始した。
遊我の先攻ターン、手札を5枚全てセットしてターンエンド。
アサナの後攻ターン、幻竜重騎デッキ戦術で遊我のモンスターを攻撃表示に変更させ、早速「幻竜重騎ウォームExカベーター」をマキシマム召喚してきた。手札揃うのが早いね。
エクスカベーターの効果で遊我の伏せカードを破壊し、自身攻撃力4200までアップした。エクスカベーターの直撃に対して発動した遊我の罠「トリック・ガード」で戦闘ダメージをゼロにして遊我のモンスターが戦闘破壊され、マキシマムの攻撃を乗り切った。
アサナは遊我がマキシマムを準備していると推測したが、カイゾーはネイルから借りたユグドラゴを所持してあっても使わないよと言う遊我のデッキに入れてなかった。同じ条件のもとで遊我と全力で戦えると言ったアサナは落胆して失望しかけたが、遊我はマキシマムを使わないなんて言ってなかった。ハントのリュックからいつの間に発掘した試作型デュエルディスク3つが落ちた。それはIDカード3枚を遊我のデッキに入れてあった。ハントのおかげで遊我はマキシマムカードを入手できたわけですね。
アサナはおもしろい!と明るくなった。
遊我のターン、アメイジング・ディーラーの3枚ドロー効果でIDカード3枚を引き当たって書き換えた「超魔機神マグナム・オーバーロード」をマキシマム召喚した。マグナム・オーバーロードの効果で自身攻撃力5800までアップした。バトル開始、アサナの罠「幻刃急攻」で手札から墓地へ送ったモンスターの攻撃力分によって1900ダウンしてマグナム・オーバーロードの攻撃力は3900となり、手札が減ることで攻撃力ダウンされたエクスカベーターの攻撃力は3900と同等でした。
マグナム・オーバーロードとエクスカベーターの攻撃がぶつかって相打ちになるところで共鳴しているなのか互いのマキシマムカードが限界になって崩れ始まった。アサナの愛機R6も負荷かかって壊れ始まった。
どちらかのカードが消えれば勝負が変わる展開になってモンスター同士の激突で終わり。次回に続く。
この回で超魔機神マグナム・オーバーロードの復活を果たしたが、IDカードの強度の問題で負荷かかって消滅してしまうという耐久力が低い弱点がある。エクスカベーターも同じ。
このような激突はまるで神(オシリスの天空竜)VS神(オベリスクの巨神兵)の展開みたいですね。
次回予告は「取り戻せ!ムツバの誇り!」。
マキシマムが同時消滅?後半デュエル続行かな。ムツバの誇りが明かすことになる。
次回が楽しみです。
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