[Newポケモンスナップ]No.1:「フロレオ自然公園」昼コースで撮影体験
New ポケモンスナップのプレイで
最初から始まって「フロレオ自然公園」昼コースで撮影体験まで攻略です。
最初から始まって「フロレオ自然公園」昼コースで撮影体験まで攻略です。
「New ポケモンスナップ」を初めてプレイして5つ設定(コントローラ―選択、言語、ボイス種類、主人公の性別&姿、主人公の名前)選択した。
ボイス無ししているのは耳が聞こえないので不要し、周囲に音が出てしまうから。

主人公の性別と姿は今後変更することができない。まあ、サブ2台目で片方の性別にしてあとでプレイできる。

今作主人公のデフォルト名は男「レン」、女「ルイ」です。それぞれの由来はレンティル地方の前後から取った名前であり、
主人公名は後から変更可能です。

スタートして主人公はレンティル地方のポケモン自然科学研究所に訪ねた。

タイトルログ

カガミ博士と助手リタは地方と道具などを説明してくれる。

チュートリアルは体験・進行・要素解禁しながらしばらく行われることが多い。
冒険家キャプテン・ビクトルというスケッチブックを読んだ影響を受けてレンティル地方への調査が始まったらしい。

博士から撮影するために必須になるリサーチカメラが貰えた。メンバー同士で通信機能も可能。この形はデジタルカメラ形式カード並みで持ちやすいですね。



リサーチカメラの使い方の体験で初めて撮影記念されるポケモンはビビヨン♀(はなぞののもよう)でした。

次にズーム撮影(ZLボタン)でピカチュウ撮影です。

2種類撮影し終わってからカガミ博士に評価してもらえる。

評価の判定基準はポーズ、大きさ、向き、位置、ほかのポケモン、風景の6つポイントです。
撮影と評価を繰り返して自分だけのポケモンフォト図鑑を作れる。
ネオワン号というポッド(乗り物)で自動移動しながらルートに沿って360度見回して写真撮影して調査できる。

ネオワン号に乗ってリサーチカメラで起動してワープ移動開始。


到着して初めて撮影するコースはフロレオ自然公園です。


360度見回りなので撮影タイミング・チャンスを見逃すことがよくある。

移動しながら撮影し回った。
ゴール先は転送メーカーの目印に接近すると、撮影コース終了となってベースキャンプに戻る。


博士に見せるポケモン種類につき写真1枚ずつ選択するのは面倒ですが、おまかせ(-ボタン)を押せば自動的に評価ポイントが高い写真を優先してチェックしてくれる。

博士に見せる評価処理している間に何かボタンを押し続ければメッセージ自動早送りができる。
初めて撮影成果は…手を振る笑顔フラージェスを撮ることが成功できた♪


写真評価後、調査ポイントという経験値を積めて調査レベルが上がることができる。レベルが上がるとポケモンたちの違った様子が見られるようになる。★1~4の写真を集めることが大事らしくフォト図鑑を埋める必要がある。

評価ポイント計算後、ある条件を満たして調査称号を獲得することがある。

アルバム保存で撮った写真を加工することができる。

ベースキャンプに戻って博士の説明タイムが終わった。要素解禁する度にまた説明タイムが来ることが多い。


研究家に行くと、フォト図鑑とマイスペースとオンラインを説明してくれる。



撮影体験した結果で安心して楽しめることができるね。
次の調査に続く。
ボイス無ししているのは耳が聞こえないので不要し、周囲に音が出てしまうから。

主人公の性別と姿は今後変更することができない。まあ、サブ2台目で片方の性別にしてあとでプレイできる。

今作主人公のデフォルト名は男「レン」、女「ルイ」です。それぞれの由来はレンティル地方の前後から取った名前であり、
主人公名は後から変更可能です。

スタートして主人公はレンティル地方のポケモン自然科学研究所に訪ねた。

タイトルログ

カガミ博士と助手リタは地方と道具などを説明してくれる。

チュートリアルは体験・進行・要素解禁しながらしばらく行われることが多い。
冒険家キャプテン・ビクトルというスケッチブックを読んだ影響を受けてレンティル地方への調査が始まったらしい。

博士から撮影するために必須になるリサーチカメラが貰えた。メンバー同士で通信機能も可能。この形はデジタルカメラ形式カード並みで持ちやすいですね。



リサーチカメラの使い方の体験で初めて撮影記念されるポケモンはビビヨン♀(はなぞののもよう)でした。

次にズーム撮影(ZLボタン)でピカチュウ撮影です。

2種類撮影し終わってからカガミ博士に評価してもらえる。

評価の判定基準はポーズ、大きさ、向き、位置、ほかのポケモン、風景の6つポイントです。
撮影と評価を繰り返して自分だけのポケモンフォト図鑑を作れる。
ネオワン号というポッド(乗り物)で自動移動しながらルートに沿って360度見回して写真撮影して調査できる。

ネオワン号に乗ってリサーチカメラで起動してワープ移動開始。


到着して初めて撮影するコースはフロレオ自然公園です。


360度見回りなので撮影タイミング・チャンスを見逃すことがよくある。

移動しながら撮影し回った。
ゴール先は転送メーカーの目印に接近すると、撮影コース終了となってベースキャンプに戻る。


博士に見せるポケモン種類につき写真1枚ずつ選択するのは面倒ですが、おまかせ(-ボタン)を押せば自動的に評価ポイントが高い写真を優先してチェックしてくれる。

博士に見せる評価処理している間に何かボタンを押し続ければメッセージ自動早送りができる。
初めて撮影成果は…手を振る笑顔フラージェスを撮ることが成功できた♪


写真評価後、調査ポイントという経験値を積めて調査レベルが上がることができる。レベルが上がるとポケモンたちの違った様子が見られるようになる。★1~4の写真を集めることが大事らしくフォト図鑑を埋める必要がある。

評価ポイント計算後、ある条件を満たして調査称号を獲得することがある。

アルバム保存で撮った写真を加工することができる。

ベースキャンプに戻って博士の説明タイムが終わった。要素解禁する度にまた説明タイムが来ることが多い。


研究家に行くと、フォト図鑑とマイスペースとオンラインを説明してくれる。



撮影体験した結果で安心して楽しめることができるね。
次の調査に続く。
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