[遊戯王アニメ感想]SEVENS第49話「ロアロミン」(2021/5/23放送)
第49話は決勝戦第1戦でロアロミンの初対決―
前回で不穏な黒いドローンはミミ社長のもので遠隔操作して様子見したようです。ゴーハ66の企みがバレバレですね。
トイレ中のミミはゴーハ66が持ったメモの筆跡が企画書と同じで驚いた。いったい誰の仕業なの?
社長ドローンはミミを気遣ったか、トイレの外で待ってくれた。
シュレディンガーと洗井とセバスチャンはネイルの指示であらゆるデータチェックしながら洗い出し作業に入った。
海深子は司会を務めて決勝戦を進行した。
選手入場した「遊我ネイル with R」(770点)と「ルークキング・ルークキングス」(763点)のメンバー達。
優勝チームの賞品はデュエルの王の称号の他に素敵な王冠(ミミの手製の折り紙…?)。ルークは素晴らしい王冠と喜んだ。ガキらしいね。
副賞としてゴーハニャンタッチカレー1年分と白いギターとジーンズです。まさか「ルークキング・ルークキングス」への賞品獲得フラグか。
決勝戦第1戦でロアVSロミンのラッシュデュエル開始。ロアのデュエルに入ると、ロアファンであるミミが応援し回ってきた。
ロアの先攻ターン、魔法「キングス・インヴィテイション」の効果でロミンの2大エース(プリマギターナとエスパレイド)を強制特殊召喚し、ロアの悪族族上級モンスターを2体特殊召喚した。その2体をリリースしてアドバンス召喚したロイヤルデモンズ・デスドゥームの効果でロミンの2大エースを全破壊して1400バーンを与えた。カードをセットしてターンエンド。
港にいるプリンセスGはスマホでその試合を見てた。
ロミンの後攻ターン、CAN:Dを墓地へ送るコストして魔法「ジャンプアップ」の効果で手札から特殊召喚した「CAN-Re:D」の攻撃力は2500から4000にアップした。CAN-Re:Dの効果でロマンス・ピックを手札に戻して効果再発動して墓地肥やしと回収連続した。カードをセットし、アドバンス召喚したロミックンローラーの効果でデスドゥームの攻撃力500ダウンした。
CAN-Re:Dでデスドゥームを戦闘破壊した。CAN-Re:Dの攻撃演出は音の波紋&石攻撃でした。
ロミックンローラーの直接攻撃も含めてロアのライフは300まで大きく削った。
ロアのステージからマイクを落としてしまった。闘いを見ていたゲッタとウシロウはじっとしていられずに動き出した。
ロミンはロアに感じた違和感の正体はソロではステージに立てないと説教した。ロミンの後ろにはプリセンスGがいるし、ロアの後ろには誰もいない。今のロミンはロアに負ける気がしないと自信した。
ロアに駆けつけたゲッタとウシロウは落としたマイクを投げ渡し、「自分だけ目立とうだなんてそんなの許せるかよ!」と言った。
海深子は2人の乱入に対して注意しようとしたが、ゲッタの睨みとウシロウの怖がりでロアロミンのメンバー自己紹介と言って脅かした。怖かった逃げ出した海深子は2人を特別に許可下りた。
ロアの罠「ロイヤルデモンズ・トレジャー」発動でロミンにライフ1000回復し、自分は2枚ドロー、更に自分のライフポイントが1000以下の場合は手札の悪魔族2体を特殊召喚した。特殊召喚したのは本当の切り札である2大エース(ヘヴィメタルとインヴェイジョン)でした。一気に揃えるとは運が良かった。
ロミンの3体目モンスターは攻撃力が低くて攻撃宣言できずターンエンドした。
ロアのターン、召喚した「ロイヤルデモンズ・フェイザー」は自身墓地送りコストして効果発動でデスドゥームを守備表示で蘇生した。
魔法「ロイヤルデモンズ・コマンド」の効果でデスドゥームに攻撃力1000アップして表示形式変更した。カードをセットし、フィールド魔法「ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ」発動でライブステージ背景展開した。
ロアは名前は忘れちゃったけどバックバンドの2人が揃ったと発言した。ゲッタとウシロウの名前を忘れるなよ…。
ライブアリーナの効果で光属性悪魔族は罠の効果で破壊されない耐性付与した。
ロミンの罠「エゴリズム」発動で自分の全モンスターの攻撃力300アップし、戦闘ダメージを減らした。
ロアの3大エースの総攻撃でロミンの全モンスターを全滅し、ロミンのライフは600が残って耐えた。
ロミンのターン、魔法「ジャンプスタート」発動で墓地にあるモンスターをデッキに戻すコストで墓地からCAN:Dを回収してライフ1000回復した。
召喚したCAN:Dを対象して発動したサイキレンドの効果でドローし、彩光のプリマギターナを引き当たった。
魔法「スターダムライト」でCAN:Dをリリースしてプリマギターナを特殊召喚してライフ1000回復した。
この時に発動したロアの罠「ロイヤルデモンズーヘヴン&ヘル」の効果でデスドゥームに攻撃力900アップし、ロミンのモンスター攻撃宣言はデスドゥームに攻撃しなければならないという制限させた。
プリマギターナの効果で自身攻撃力3100にアップし、魔法「クライマックス・フィナーレ」でその攻撃力3600までアップした。
召喚したアンドールを見て視聴者たちはアンドール?アンコールか!観客達がアンドール!と叫び始まった。アンドールは自身墓地送りコストして効果発動で墓地から魔法「クライマックス・フィナーレ」をセットして発動するようになった。その攻撃力は4300までアップした。
プリマギターナでデスドゥームを戦闘破壊してロアのライフは0となり、ロミンの勝利。敗北したロアは満足な顔にしてロミンの輝きを認めた。
試合を見守ったプリンセスGはロミンのジャムを聞かせてもらったわと嬉しくなった。
ロミンの勝利で「ルークキング・ルークキングス」が770点に上がり、相手チームと同点でした。決勝戦にもポイント制・持ち越しが入るね。同点優勝パターンになるかな。
海深子は「そして次回は第2戦なんだギョー」と言い、ルークは「次回って何だよ?」とツッコミした。ギョ!?と目が泳いだ海深子。
ゲッタとウシロウはロアと和解して戻ってきて良かったね。
次回予告は「ガクティング」。
決勝戦第2戦でネイルVS学人の初デュエルか。ガクトの新しいスタイルで挑むようです。
次回が楽しみです。
トイレ中のミミはゴーハ66が持ったメモの筆跡が企画書と同じで驚いた。いったい誰の仕業なの?
社長ドローンはミミを気遣ったか、トイレの外で待ってくれた。
シュレディンガーと洗井とセバスチャンはネイルの指示であらゆるデータチェックしながら洗い出し作業に入った。
海深子は司会を務めて決勝戦を進行した。
選手入場した「遊我ネイル with R」(770点)と「ルークキング・ルークキングス」(763点)のメンバー達。
優勝チームの賞品はデュエルの王の称号の他に素敵な王冠(ミミの手製の折り紙…?)。ルークは素晴らしい王冠と喜んだ。ガキらしいね。
副賞としてゴーハニャンタッチカレー1年分と白いギターとジーンズです。まさか「ルークキング・ルークキングス」への賞品獲得フラグか。
決勝戦第1戦でロアVSロミンのラッシュデュエル開始。ロアのデュエルに入ると、ロアファンであるミミが応援し回ってきた。
ロアの先攻ターン、魔法「キングス・インヴィテイション」の効果でロミンの2大エース(プリマギターナとエスパレイド)を強制特殊召喚し、ロアの悪族族上級モンスターを2体特殊召喚した。その2体をリリースしてアドバンス召喚したロイヤルデモンズ・デスドゥームの効果でロミンの2大エースを全破壊して1400バーンを与えた。カードをセットしてターンエンド。
港にいるプリンセスGはスマホでその試合を見てた。
ロミンの後攻ターン、CAN:Dを墓地へ送るコストして魔法「ジャンプアップ」の効果で手札から特殊召喚した「CAN-Re:D」の攻撃力は2500から4000にアップした。CAN-Re:Dの効果でロマンス・ピックを手札に戻して効果再発動して墓地肥やしと回収連続した。カードをセットし、アドバンス召喚したロミックンローラーの効果でデスドゥームの攻撃力500ダウンした。
CAN-Re:Dでデスドゥームを戦闘破壊した。CAN-Re:Dの攻撃演出は音の波紋&石攻撃でした。
ロミックンローラーの直接攻撃も含めてロアのライフは300まで大きく削った。
ロアのステージからマイクを落としてしまった。闘いを見ていたゲッタとウシロウはじっとしていられずに動き出した。
ロミンはロアに感じた違和感の正体はソロではステージに立てないと説教した。ロミンの後ろにはプリセンスGがいるし、ロアの後ろには誰もいない。今のロミンはロアに負ける気がしないと自信した。
ロアに駆けつけたゲッタとウシロウは落としたマイクを投げ渡し、「自分だけ目立とうだなんてそんなの許せるかよ!」と言った。
海深子は2人の乱入に対して注意しようとしたが、ゲッタの睨みとウシロウの怖がりでロアロミンのメンバー自己紹介と言って脅かした。怖かった逃げ出した海深子は2人を特別に許可下りた。
ロアの罠「ロイヤルデモンズ・トレジャー」発動でロミンにライフ1000回復し、自分は2枚ドロー、更に自分のライフポイントが1000以下の場合は手札の悪魔族2体を特殊召喚した。特殊召喚したのは本当の切り札である2大エース(ヘヴィメタルとインヴェイジョン)でした。一気に揃えるとは運が良かった。
ロミンの3体目モンスターは攻撃力が低くて攻撃宣言できずターンエンドした。
ロアのターン、召喚した「ロイヤルデモンズ・フェイザー」は自身墓地送りコストして効果発動でデスドゥームを守備表示で蘇生した。
魔法「ロイヤルデモンズ・コマンド」の効果でデスドゥームに攻撃力1000アップして表示形式変更した。カードをセットし、フィールド魔法「ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ」発動でライブステージ背景展開した。
ロアは名前は忘れちゃったけどバックバンドの2人が揃ったと発言した。ゲッタとウシロウの名前を忘れるなよ…。
ライブアリーナの効果で光属性悪魔族は罠の効果で破壊されない耐性付与した。
ロミンの罠「エゴリズム」発動で自分の全モンスターの攻撃力300アップし、戦闘ダメージを減らした。
ロアの3大エースの総攻撃でロミンの全モンスターを全滅し、ロミンのライフは600が残って耐えた。
ロミンのターン、魔法「ジャンプスタート」発動で墓地にあるモンスターをデッキに戻すコストで墓地からCAN:Dを回収してライフ1000回復した。
召喚したCAN:Dを対象して発動したサイキレンドの効果でドローし、彩光のプリマギターナを引き当たった。
魔法「スターダムライト」でCAN:Dをリリースしてプリマギターナを特殊召喚してライフ1000回復した。
この時に発動したロアの罠「ロイヤルデモンズーヘヴン&ヘル」の効果でデスドゥームに攻撃力900アップし、ロミンのモンスター攻撃宣言はデスドゥームに攻撃しなければならないという制限させた。
プリマギターナの効果で自身攻撃力3100にアップし、魔法「クライマックス・フィナーレ」でその攻撃力3600までアップした。
召喚したアンドールを見て視聴者たちはアンドール?アンコールか!観客達がアンドール!と叫び始まった。アンドールは自身墓地送りコストして効果発動で墓地から魔法「クライマックス・フィナーレ」をセットして発動するようになった。その攻撃力は4300までアップした。
プリマギターナでデスドゥームを戦闘破壊してロアのライフは0となり、ロミンの勝利。敗北したロアは満足な顔にしてロミンの輝きを認めた。
試合を見守ったプリンセスGはロミンのジャムを聞かせてもらったわと嬉しくなった。
ロミンの勝利で「ルークキング・ルークキングス」が770点に上がり、相手チームと同点でした。決勝戦にもポイント制・持ち越しが入るね。同点優勝パターンになるかな。
海深子は「そして次回は第2戦なんだギョー」と言い、ルークは「次回って何だよ?」とツッコミした。ギョ!?と目が泳いだ海深子。
ゲッタとウシロウはロアと和解して戻ってきて良かったね。
次回予告は「ガクティング」。
決勝戦第2戦でネイルVS学人の初デュエルか。ガクトの新しいスタイルで挑むようです。
次回が楽しみです。
- 関連記事
-
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第51話「ロードVSドーロ」(2021/6/6放送) (2021/06/10)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第50話「ガクティング」(2021/5/30放送) (2021/06/03)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第49話「ロアロミン」(2021/5/23放送) (2021/05/27)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第48話「奥義激突!」(2021/5/16放送) (2021/05/20)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第47話「逆襲のシャイン」(2021/5/9放送) (2021/05/14)