[ゲーム雑記]「遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル」体験版レビュー
7/12に配信された「遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル」体験版をダウンロードしてプレイ体験してみた。
体験版の流れは一部機能制限したままで序盤のみをプレイできる。
あくまで体験版の評価になり、製品版と異なる可能性がある。
体験版の流れは一部機能制限したままで序盤のみをプレイできる。
あくまで体験版の評価になり、製品版と異なる可能性がある。
この体験版のダウンロード&インストール完了するまで15分ぐらいかかった。

体験版タイトル画面

最初に主人公の名前を入力する。あとで名前変更可能です。この姿は男固定かな。

通信時のアバター姿は自由に変更できるが、体験版ではできない。
主人公は不思議な力「スピリット」を持つ転校生という設定でラッシュデュエルというカードゲームを通して色々な人と出会い、そして成長していく物語です。
スピリットの力でラッシュデュエルした相手に勝利して心を開くらしい。

早速遊我達が自己紹介してきた。

宇宙子はゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤルを開催することになったピポ!と宣伝し、「フッフッフ…。」というゴーハ社長も登場。


優勝賞品となる「ゴーハの野望券」はあなたの願いをなんでも叶えてくれる凄いアイテムって本当かな。
自由行動でマップ移動できるね。吹き出しの人しか話すことができない。

落ちている謎の光を調べると、レギュラーチケット等を拾える。

ゴーハ市街地に移動し、
チュートリアルで蘭世相手しながら丁寧に教えてくれる。


チュートリアルのためにラッシュデュエルのライフポイントは調整されている。
経験済みの人にとっては説明長めと感じてスキップできないのが惜しい。再スタートする場合はチュートリアルスキップして欲しかった。
初の召喚演出してくるモンスターはマックス・レイダーでした。カッコいい。


一部制限によってデッキ編集できないため、
体験版の最適デッキはスターターデッキ遊我がオススメ。このデッキはバランスが良くて場持ちカード多めでしばらくお世話になりやすい。青眼の白龍を打ち破るセブンスロード・マジシャンは頼れる存在ですね。


この次のスターターデッキルークはエース以外のモンスター攻撃力とサポートカードが控えめなので場持ちが出来なくて不安定を感じた。
チュートリアル終了後、ルークデッキを借りたロミン相手とのデュエルに勝利する。

蘭世に続いてロミンのエースは連撃竜ドラギアスですね。


蘭世とロミンのラッシュデュエルが終わるまで1時間かかった。
設定でデュエル演出オフ推奨。見慣れてから演出時間と相手の考え中が長いと感じたら演出等オフでテンポを早めにするほうが良い。

自由行動で紫のようなデュエル吹き出しのデュエリストはいつでも闘えるので後回しでも良い。ストーリー進行次第で変わる可能性があるかも。

オーティスとのラッシュデュエルでオーティスは青眼の白龍を引いてないか入ってないという手抜きなのか無難でした。



翌日、ゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤル開催で大会用のライセンスカードが配布された。

ゴーハ市公園にいるデュエリスト2人に勝利すると、

ヨシオが現れてラッシュデュエル突入した。


ヨシオの切り札になるフィールド魔法を破壊しておけば難なくいける。

デュエル後、ヨシオの素顔を明かした。

公園から外に出ようとすると、ナンバーシックス(ミミ)とのラッシュデュエル突入。


相手のエースモンスター「逆玉の神ディアン・ケト」を召喚してくることが多い。サポートカードで乗りこえば勝利できる。


この勝利後、ナンバーシックスがゴーハ幹部のコスチュームを脱いでヨシオの母であるミミを明かした。

最後にカイゾーはゴーハビル街で食べると強くなるラーメンが大人気らしいという号外を告げた時点に体験版終了です。


ラッシュデュエル(LP8000同士)の時間が長くて2時間かかった。
体験版のセーブデータを引き継いで製品版で使用できる。

序盤をプレイし終わった体験版の出来る範囲は紫の吹き出しのデュエリスト達、デュエルQ(詰めデュエル)、ローカル通信デュエルの3つぐらいです。

デュエルクリアする度にGP獲得できる。カードパック等を購入するためにGPを貯めておく。
体験して面白かった。
セーブ機能は進行とカードパック購入でオートセーブされる場合がある。マップ画面の時に-ボタンで手動セーブできる、常にオートセーブしてくれると限れないのでデュエルクリア後に手動セーブしておくほうが良い。
体験版の良い点と悪い点と一部機能制限は以下です。
◎良い点
ラッシュデュエル体験できる。細かくデュエル進行速度がやや良い。
最上級・エースモンスターの召喚演出ムービーが良い。
キャラ(表情あり)が喋る。アニメ原作とゲーム版本編の設定は大きく異なるかもしれない。
×悪い点
ロード時間(10~15秒ぐらい)が長い。ごく稀に30秒以上かかって起動失敗する場合があって再起動するしかない。
NPC相手は守備思想になると考え中の時間が長くなることがある。
デュエル中でデッキの中身を確認できない。→デッキに戻したカードは確認不可。
効果モンスターカードをうっかり発動してしまった場合はコストするカードを選択するのがキャンセルできない。
△体験版での一部機能制限
デッキ編集できない。
アバター・アイコン・称号・カード加工は変更不可。
限定カードとカスタムパーツ等を購入できない。
ローカル対戦でデュエル中の設定がデフォルトになる。
オンライン対戦での通信対戦不可。
以上、製品版の発売日は2021年8月12日です。楽しみです。

体験版タイトル画面

最初に主人公の名前を入力する。あとで名前変更可能です。この姿は男固定かな。

通信時のアバター姿は自由に変更できるが、体験版ではできない。
主人公は不思議な力「スピリット」を持つ転校生という設定でラッシュデュエルというカードゲームを通して色々な人と出会い、そして成長していく物語です。
スピリットの力でラッシュデュエルした相手に勝利して心を開くらしい。

早速遊我達が自己紹介してきた。

宇宙子はゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤルを開催することになったピポ!と宣伝し、「フッフッフ…。」というゴーハ社長も登場。


優勝賞品となる「ゴーハの野望券」はあなたの願いをなんでも叶えてくれる凄いアイテムって本当かな。
自由行動でマップ移動できるね。吹き出しの人しか話すことができない。

落ちている謎の光を調べると、レギュラーチケット等を拾える。

ゴーハ市街地に移動し、
チュートリアルで蘭世相手しながら丁寧に教えてくれる。


チュートリアルのためにラッシュデュエルのライフポイントは調整されている。
経験済みの人にとっては説明長めと感じてスキップできないのが惜しい。再スタートする場合はチュートリアルスキップして欲しかった。
初の召喚演出してくるモンスターはマックス・レイダーでした。カッコいい。


一部制限によってデッキ編集できないため、
体験版の最適デッキはスターターデッキ遊我がオススメ。このデッキはバランスが良くて場持ちカード多めでしばらくお世話になりやすい。青眼の白龍を打ち破るセブンスロード・マジシャンは頼れる存在ですね。


この次のスターターデッキルークはエース以外のモンスター攻撃力とサポートカードが控えめなので場持ちが出来なくて不安定を感じた。
チュートリアル終了後、ルークデッキを借りたロミン相手とのデュエルに勝利する。

蘭世に続いてロミンのエースは連撃竜ドラギアスですね。


蘭世とロミンのラッシュデュエルが終わるまで1時間かかった。
設定でデュエル演出オフ推奨。見慣れてから演出時間と相手の考え中が長いと感じたら演出等オフでテンポを早めにするほうが良い。

自由行動で紫のようなデュエル吹き出しのデュエリストはいつでも闘えるので後回しでも良い。ストーリー進行次第で変わる可能性があるかも。

オーティスとのラッシュデュエルでオーティスは青眼の白龍を引いてないか入ってないという手抜きなのか無難でした。



翌日、ゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤル開催で大会用のライセンスカードが配布された。

ゴーハ市公園にいるデュエリスト2人に勝利すると、

ヨシオが現れてラッシュデュエル突入した。


ヨシオの切り札になるフィールド魔法を破壊しておけば難なくいける。

デュエル後、ヨシオの素顔を明かした。

公園から外に出ようとすると、ナンバーシックス(ミミ)とのラッシュデュエル突入。


相手のエースモンスター「逆玉の神ディアン・ケト」を召喚してくることが多い。サポートカードで乗りこえば勝利できる。


この勝利後、ナンバーシックスがゴーハ幹部のコスチュームを脱いでヨシオの母であるミミを明かした。

最後にカイゾーはゴーハビル街で食べると強くなるラーメンが大人気らしいという号外を告げた時点に体験版終了です。


ラッシュデュエル(LP8000同士)の時間が長くて2時間かかった。
体験版のセーブデータを引き継いで製品版で使用できる。

序盤をプレイし終わった体験版の出来る範囲は紫の吹き出しのデュエリスト達、デュエルQ(詰めデュエル)、ローカル通信デュエルの3つぐらいです。

デュエルクリアする度にGP獲得できる。カードパック等を購入するためにGPを貯めておく。
体験して面白かった。
セーブ機能は進行とカードパック購入でオートセーブされる場合がある。マップ画面の時に-ボタンで手動セーブできる、常にオートセーブしてくれると限れないのでデュエルクリア後に手動セーブしておくほうが良い。
体験版の良い点と悪い点と一部機能制限は以下です。
◎良い点
ラッシュデュエル体験できる。細かくデュエル進行速度がやや良い。
最上級・エースモンスターの召喚演出ムービーが良い。
キャラ(表情あり)が喋る。アニメ原作とゲーム版本編の設定は大きく異なるかもしれない。
×悪い点
ロード時間(10~15秒ぐらい)が長い。ごく稀に30秒以上かかって起動失敗する場合があって再起動するしかない。
NPC相手は守備思想になると考え中の時間が長くなることがある。
デュエル中でデッキの中身を確認できない。→デッキに戻したカードは確認不可。
効果モンスターカードをうっかり発動してしまった場合はコストするカードを選択するのがキャンセルできない。
△体験版での一部機能制限
デッキ編集できない。
アバター・アイコン・称号・カード加工は変更不可。
限定カードとカスタムパーツ等を購入できない。
ローカル対戦でデュエル中の設定がデフォルトになる。
オンライン対戦での通信対戦不可。
以上、製品版の発売日は2021年8月12日です。楽しみです。
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テーマ : 遊戯王ラッシュデュエル
ジャンル : ゲーム