[遊戯王アニメ感想]SEVENS第58話「交差する運命」(2021/7/25放送)
第58話は遊我VSゴーハ・ユウオウのラッシュデュエル、笑みが浮かんだユウオウは融合のような新召喚法を展開する―
ユウオウは2対2という意外な展開になっちゃったねと言い、ユウカはユウランが勝ったのがうれしくなさそうな口ぶりとツッコミした。ユウカとユウランはユウオウをほっといて去った。
研究室に戻ったユウオウはドールと話して最終的にゴーハのすべてを手に入れるのは僕と発言して腹黒い末っ子か。完成したカードを手に入れて遊びに行っちゃおうと行動開始したユウオウ。遊我達は部室でゴーハ社長6兄弟対策会議を開催したが、ルークは馬井食堂の餃子サービスキャンペーンで食べ放題していた。大食いしたルークに対して店主は引いた。
遊我達の元に寄ってきたアドバイザーM。遊我とロミンと学人はその正体を知っており、グルグルは知らなかった。遊我はうっかり安立ミミと言ってしまってグルグルに誤魔化して気づかなかった。アドバイザーMの口上にかっこいいと言ったグルグル。
アドバイザーMは懐かしい機器OHPを用意してゴーハ社長6兄弟のことを説明した。ゴーハ社長6兄弟の5番目の弟であって最強といわれるゴーハ・ユウオウは人形使い。夕方、ゴーハ第7小に戻ったルークは遊我の姿を見かけて触れると遊我の首が回って人形化ホラー!
ルークの悲鳴を聞いた遊我達は部室から出ると操り人形がいっぱい。ユウロはあいつの仕業だ!と叫んでマシンに乗って人形たちの赤い糸を切って進んだ。学人は「廊下はマシン禁止です!」とツッコミした。
外に出て上空に浮かんだものは超移動要塞ロクロス(強攻型)。その要塞から糸に吊り下げてきたのはゴーハ社長6兄弟四男ユウオウ。
ユウオウの合図を受けたネイルはデュエル場サーカステントを展開した。サーカステントの中で遊我VSゴーハ・ユウオウのラッシュデュエル開始。敵側ゴーハ兄弟の観客はなしで寂しくないか。
遊我の先攻ターン、アドバンス召喚した黄昏の勇者ライダクロスの効果で手札から特殊召喚した夜明けの戦士、その効果で暁の勇者ライダクロスを特殊召喚した。遊我の場に上級戦士族モンスターたちを埋まった。
ユウオウの後攻ターン、人形劇団の公演のペースでデュエルを行っていく。
アドバンス召喚した「逆転の女神」がいることで発動した「ファイア・ジェスター」の効果で夜明けの戦士の攻撃力500ダウンした。
ファイア・ジェスターと逆転の女神をリリースしてアドバンス召喚したエース「大逆転の女神」。OPに登場した逆転の女神のようなリメイクモンスターは逆転を越えた大逆転の女神でした。それを見たアドバイザーM(ミミ)はその髪型(並盛りから特盛リ)に反応した。
墓地に逆転の女神がいることで発動する「大逆転の女神」の効果は1枚ドローし、デッキの一番上のカードを墓地へ送りそのカードがモンスターだった場合はそれと同じ種族のモンスター2体を破壊できる。大逆転の女神でライダウロス2体を効果破壊した。発動したフィールド魔法「虚鋼演機塔(イマジナリー・アーク・タワー)Jの効果は光属性以外のモンスターの攻撃力300ダウンした。大逆転の女神で夜明けの戦士を戦闘破壊した。
遊我のターン、マキシマ厶召喚した「灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン」真打ち登場。それらはカードに限界設定が残り、アサナに修復してもらった。ユウオウの罠「虚鋼演機円舞台(イマジナリー・アーク・ターレット)」によってこのターンで相手は攻撃力2500以上モンスターの攻撃宣言を行うことが出来なくなった
遊我の魔法「レベルブラスト」とヴァスト・ヴァルカンのバーン効果でユウオウのライフを削り、ヴァスト・ヴァルカンは自身の攻撃力2300までに下げることで攻撃宣言可能になった。この時にヴァスト・ヴァルカンの様子がおかしくなリ、宇宙作戦デュエル隊からはっぺる宇宙双眼鏡を借りたカイゾーによる映像でラッシュデュエルロボの姿が映った。ラッシュデュエルロボは強制的に体操し過ぎて右腕が取れた。その右腕はマキシマ厶を司るデータ領域であり、ヴァスト・ヴァルカンが消滅したら遊我の不利になる。ラッシュデュエルロボが意思を持って自由になった左手で右腕をくっついて元に戻したおかげでヴァスト・ヴァルカンが消滅されなくて済んだ。ユウオウは計算外なのか動揺した。
ヴァスト・ヴァルカンで大逆転の女神を戦闘破壊してユウオウのライフ500まで削った。
ユウオウのターン、死者転生で対象モンスターを回収し、召喚した機械族イマジナリー・アクターと戦士族ソード・ダンサーの2体を素材として魔法「フュージョン」を発動した。
この時にルークが遊我人形を持ちながら駆け込んだ。
フュージョン召喚したメタリオン・アシュラスターは新しいサイボータ族で初登場です。
遊我一行とユウロとネイルはフュージョン召喚とサイボーグ族のことを知れなくて驚いた。まるで融合召喚が知らないようでこのシリーズの世界観ではOCGの時に融合召喚が存在しないようです。
メタリオン・アシュラスターの効果は相手のセットカードを1枚破壊するまたは自分フィールドのサイボーグ族の攻撃力を相手フィールドの戦士族の攻撃力の合計だけアップを持つ。攻撃カアップを選択してメタリオン・アシュラスターの攻撃力は6100までアップした。
メタリオン•アシュラスターでヴァスト・ヴァルカンを戦闘破壊して遊我のライフ0となって遊我の敗北。
ユウオウの後ろに操り人形たちが現れ、フュージョンフュージョン……と発言して繰り返した。
(融合召喚じゃない。フュージョン召喚!と言いたいかな。)
EDは「小島よしおのラッシュデュエル楽ピーカ」コーナー継続で生活の時間として「ラッシュデュエル負けたときあるある!」という題でした。手札事故状況のセリフで「手札事故ったぁ!」とか「最悪の引きだわ!」とあるあるね。最後に「そんなの簡係ねぇ!」と言った芸人の鑑でした。
操り人形に対してコレクションとフレンズ等を扱うユウオウ。ユウオウの人形たちはドローンを応用したものでしゃべることができたわけですね。人形好きではない人たちから悪趣味と言われるほどでした。
IV「気が合いそう!」
逆転の女神はこの回のデュエルで初使用となった。過去海馬のレアカードでデュエルに使われていなかったから。
研究室で完成したカードはフュージョンかな。いつからフュージョン召喚を書き換えたかな。フュージョンは融合召喚と似てて手札融合できなくて自分の場しか融合しない下位互換か。
メタリオン・アシュラスターはフュージョンモンスター初登場でエクストラデッキが解禁ですね。
上級モンスター2体を素材して融合召喚する竜騎士ガイアはメタリオン・アシュラスターを卞回った。
初代で初登場した竜騎士ガイア「・・・」
次回予告は「注文ぼたん」。
AIレストランで6小の生徒会と対策会議を開く7小生徒会。
ジャンゴ再登場!遊我の姿が見かけなくて引っ込みかな、ロミンは食べ放題になる。
次回が楽しみです。
研究室に戻ったユウオウはドールと話して最終的にゴーハのすべてを手に入れるのは僕と発言して腹黒い末っ子か。完成したカードを手に入れて遊びに行っちゃおうと行動開始したユウオウ。遊我達は部室でゴーハ社長6兄弟対策会議を開催したが、ルークは馬井食堂の餃子サービスキャンペーンで食べ放題していた。大食いしたルークに対して店主は引いた。
遊我達の元に寄ってきたアドバイザーM。遊我とロミンと学人はその正体を知っており、グルグルは知らなかった。遊我はうっかり安立ミミと言ってしまってグルグルに誤魔化して気づかなかった。アドバイザーMの口上にかっこいいと言ったグルグル。
アドバイザーMは懐かしい機器OHPを用意してゴーハ社長6兄弟のことを説明した。ゴーハ社長6兄弟の5番目の弟であって最強といわれるゴーハ・ユウオウは人形使い。夕方、ゴーハ第7小に戻ったルークは遊我の姿を見かけて触れると遊我の首が回って人形化ホラー!
ルークの悲鳴を聞いた遊我達は部室から出ると操り人形がいっぱい。ユウロはあいつの仕業だ!と叫んでマシンに乗って人形たちの赤い糸を切って進んだ。学人は「廊下はマシン禁止です!」とツッコミした。
外に出て上空に浮かんだものは超移動要塞ロクロス(強攻型)。その要塞から糸に吊り下げてきたのはゴーハ社長6兄弟四男ユウオウ。
ユウオウの合図を受けたネイルはデュエル場サーカステントを展開した。サーカステントの中で遊我VSゴーハ・ユウオウのラッシュデュエル開始。敵側ゴーハ兄弟の観客はなしで寂しくないか。
遊我の先攻ターン、アドバンス召喚した黄昏の勇者ライダクロスの効果で手札から特殊召喚した夜明けの戦士、その効果で暁の勇者ライダクロスを特殊召喚した。遊我の場に上級戦士族モンスターたちを埋まった。
ユウオウの後攻ターン、人形劇団の公演のペースでデュエルを行っていく。
アドバンス召喚した「逆転の女神」がいることで発動した「ファイア・ジェスター」の効果で夜明けの戦士の攻撃力500ダウンした。
ファイア・ジェスターと逆転の女神をリリースしてアドバンス召喚したエース「大逆転の女神」。OPに登場した逆転の女神のようなリメイクモンスターは逆転を越えた大逆転の女神でした。それを見たアドバイザーM(ミミ)はその髪型(並盛りから特盛リ)に反応した。
墓地に逆転の女神がいることで発動する「大逆転の女神」の効果は1枚ドローし、デッキの一番上のカードを墓地へ送りそのカードがモンスターだった場合はそれと同じ種族のモンスター2体を破壊できる。大逆転の女神でライダウロス2体を効果破壊した。発動したフィールド魔法「虚鋼演機塔(イマジナリー・アーク・タワー)Jの効果は光属性以外のモンスターの攻撃力300ダウンした。大逆転の女神で夜明けの戦士を戦闘破壊した。
遊我のターン、マキシマ厶召喚した「灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン」真打ち登場。それらはカードに限界設定が残り、アサナに修復してもらった。ユウオウの罠「虚鋼演機円舞台(イマジナリー・アーク・ターレット)」によってこのターンで相手は攻撃力2500以上モンスターの攻撃宣言を行うことが出来なくなった
遊我の魔法「レベルブラスト」とヴァスト・ヴァルカンのバーン効果でユウオウのライフを削り、ヴァスト・ヴァルカンは自身の攻撃力2300までに下げることで攻撃宣言可能になった。この時にヴァスト・ヴァルカンの様子がおかしくなリ、宇宙作戦デュエル隊からはっぺる宇宙双眼鏡を借りたカイゾーによる映像でラッシュデュエルロボの姿が映った。ラッシュデュエルロボは強制的に体操し過ぎて右腕が取れた。その右腕はマキシマ厶を司るデータ領域であり、ヴァスト・ヴァルカンが消滅したら遊我の不利になる。ラッシュデュエルロボが意思を持って自由になった左手で右腕をくっついて元に戻したおかげでヴァスト・ヴァルカンが消滅されなくて済んだ。ユウオウは計算外なのか動揺した。
ヴァスト・ヴァルカンで大逆転の女神を戦闘破壊してユウオウのライフ500まで削った。
ユウオウのターン、死者転生で対象モンスターを回収し、召喚した機械族イマジナリー・アクターと戦士族ソード・ダンサーの2体を素材として魔法「フュージョン」を発動した。
この時にルークが遊我人形を持ちながら駆け込んだ。
フュージョン召喚したメタリオン・アシュラスターは新しいサイボータ族で初登場です。
遊我一行とユウロとネイルはフュージョン召喚とサイボーグ族のことを知れなくて驚いた。まるで融合召喚が知らないようでこのシリーズの世界観ではOCGの時に融合召喚が存在しないようです。
メタリオン・アシュラスターの効果は相手のセットカードを1枚破壊するまたは自分フィールドのサイボーグ族の攻撃力を相手フィールドの戦士族の攻撃力の合計だけアップを持つ。攻撃カアップを選択してメタリオン・アシュラスターの攻撃力は6100までアップした。
メタリオン•アシュラスターでヴァスト・ヴァルカンを戦闘破壊して遊我のライフ0となって遊我の敗北。
ユウオウの後ろに操り人形たちが現れ、フュージョンフュージョン……と発言して繰り返した。
(融合召喚じゃない。フュージョン召喚!と言いたいかな。)
EDは「小島よしおのラッシュデュエル楽ピーカ」コーナー継続で生活の時間として「ラッシュデュエル負けたときあるある!」という題でした。手札事故状況のセリフで「手札事故ったぁ!」とか「最悪の引きだわ!」とあるあるね。最後に「そんなの簡係ねぇ!」と言った芸人の鑑でした。
操り人形に対してコレクションとフレンズ等を扱うユウオウ。ユウオウの人形たちはドローンを応用したものでしゃべることができたわけですね。人形好きではない人たちから悪趣味と言われるほどでした。
IV「気が合いそう!」
逆転の女神はこの回のデュエルで初使用となった。過去海馬のレアカードでデュエルに使われていなかったから。
研究室で完成したカードはフュージョンかな。いつからフュージョン召喚を書き換えたかな。フュージョンは融合召喚と似てて手札融合できなくて自分の場しか融合しない下位互換か。
メタリオン・アシュラスターはフュージョンモンスター初登場でエクストラデッキが解禁ですね。
上級モンスター2体を素材して融合召喚する竜騎士ガイアはメタリオン・アシュラスターを卞回った。
初代で初登場した竜騎士ガイア「・・・」
次回予告は「注文ぼたん」。
AIレストランで6小の生徒会と対策会議を開く7小生徒会。
ジャンゴ再登場!遊我の姿が見かけなくて引っ込みかな、ロミンは食べ放題になる。
次回が楽しみです。
- 関連記事
-
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第60話「あたち・おぼえていますか」(2021/8/8放送) (2021/08/12)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第59話「注文ぼたん」(2021/8/1放送) (2021/08/05)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第58話「交差する運命」(2021/7/25放送) (2021/07/29)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第57話「第四の刺客どすえ」(2021/7/18放送) (2021/07/22)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第56話「かっとバシング!」(2021/7/11放送) (2021/07/13)