[アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第43話「最強剣激突」(2021/8/7放送)
43話はダイVS超魔生物化ハドラーの激闘、不利と悟ったポップはダイを連れ込んで逃げて氷河まで移動してハドラーに追い詰められた。ダイとハドラーは相打ちになって氷河に落下し、ダイは姿を消してしまってポップは絶望した。
超魔生物ハドラーを見たダイは超魔生物ザムザのことを思い出した。
突然ハドラーは攻撃を仕掛けてダイは紋章のパワーが集中した右手でブロックしても吹き飛ばされて剣が抜けないほどに痺れになってしまった。
更にハドラーは長爪を展開して攻撃し、イオラを放った。
超魔生物は呪文を使えたことを驚いたポップ。キルバーン&ピロロはハドラー指令の顔を立てて休戦中になり、ハドラーが呪文を使えるようにするために超魔生物から魔族の姿に戻れる能力を取ったのを解説・実況してくれた。
ハドラーは魔王などのプライドを捨てて「アバンが俺にも残してくれた教訓だ!」と叫んで攻撃を繰り返した。アバンが敵にも大きな影響を与えたね。
防御し続いたダイはハドラーのクローを逆手して剣を抜いて左手で握った。ダイの海波斬でハドラーのクローを切り裂いた。
ハドラーは超魔生物の特徴でHP自動回復した。ダイの右手は痺れを抜いて感覚が戻ってきた。
ダイのドラゴニックオ--ラによる本気のアバンストラッシュを準備体勢にした。キルバーンの解説で鬼岩城を真っ二つにした技は大地斬と判明した。
ダイのアバンストラッシュでハドラーを斬りかかったが、ハドラーの右腕に宿る力で防げた。その力の正体は覇者の剣、腕に仕込んでるブレードのように覇者の剣を展開した。
ハドラーの放った魔炎気は生命エネルギーを限界以上に燃え上がらせる暗黒闘気です。超魔生物なら無限かな。
ハドラーはダイを打ち上げ、魔炎気を操り剣に伝わらせて威力は数倍にも増大した「超魔爆炎覇」でダイを斬りかかった。
ポップのルーラでダイのピンチを救った。ピロロに「1対1の対決のはずだぞ~卑怯者!」と言われた。ダイは鬼岩城を撃破した後の体力消耗状態で不利で卑怯者は魔族のほうではないか。
ポップのルーラで戦略的撤退した。ハドラーはスラスターを展開して高速に飛ばした。キルバーンとミストバーンも追いに行った。
魔法力を使いすぎたポップのルーラが切れて氷河の上空にトベルーラで逃げようとしたが、高速移動したハドラーに追い詰められた。
カメラ役を持つ悪魔の目玉はその激闘の行方を見守った。その様子を見込んだザボエラは神が作ったドラゴンの騎士を越えた完全無欠の超魔生物ということで「わしこそが神じゃ!」と笑い出した。
ダイはポップを離れて紋章の力なしでトベルーラを使えるようになった。それを評価したハドラーはとどめの「超魔爆炎覇」でダイを再び斬りかかった。ダイは「一瞬で全闘気と魔法力が爆発する技を!」を何か思いついた後、突然雷で二人に落ちた。
この後、ダイは海へ落下して姿を消してしまった。ポップはダイが倒れたのを絶望になった。
ハドラーは黒焦げになって海へ落下した。この激闘は相打ちでした。
キルバーンはミストバーンにハドラーの面倒に任せ、休戦終了してポップを始末しようとした。休戦終了という悲報を聞いたポップの顔が青白くなった。
超魔ハドラーはドラゴンの騎士並に強かった。バトルが凄かった。
ダイの剣と覇者の剣は同じ素材(オリハルコン製)なので引き分けでした。今後再戦でどちらが勝つか気になる。
ミストバーンはこの回で無言ではなくて技名と言った程度にほとんど喋らないです。
次回予告はキルバーンがポップを追跡開始です。
死神に狩られそうになるポップの大ピンチ!切り抜けるかな。
ハドラー達はバーンの前に着き、バーンの素顔を明かしていく。
次回が楽しみです。
突然ハドラーは攻撃を仕掛けてダイは紋章のパワーが集中した右手でブロックしても吹き飛ばされて剣が抜けないほどに痺れになってしまった。
更にハドラーは長爪を展開して攻撃し、イオラを放った。
超魔生物は呪文を使えたことを驚いたポップ。キルバーン&ピロロはハドラー指令の顔を立てて休戦中になり、ハドラーが呪文を使えるようにするために超魔生物から魔族の姿に戻れる能力を取ったのを解説・実況してくれた。
ハドラーは魔王などのプライドを捨てて「アバンが俺にも残してくれた教訓だ!」と叫んで攻撃を繰り返した。アバンが敵にも大きな影響を与えたね。
防御し続いたダイはハドラーのクローを逆手して剣を抜いて左手で握った。ダイの海波斬でハドラーのクローを切り裂いた。
ハドラーは超魔生物の特徴でHP自動回復した。ダイの右手は痺れを抜いて感覚が戻ってきた。
ダイのドラゴニックオ--ラによる本気のアバンストラッシュを準備体勢にした。キルバーンの解説で鬼岩城を真っ二つにした技は大地斬と判明した。
ダイのアバンストラッシュでハドラーを斬りかかったが、ハドラーの右腕に宿る力で防げた。その力の正体は覇者の剣、腕に仕込んでるブレードのように覇者の剣を展開した。
ハドラーの放った魔炎気は生命エネルギーを限界以上に燃え上がらせる暗黒闘気です。超魔生物なら無限かな。
ハドラーはダイを打ち上げ、魔炎気を操り剣に伝わらせて威力は数倍にも増大した「超魔爆炎覇」でダイを斬りかかった。
ポップのルーラでダイのピンチを救った。ピロロに「1対1の対決のはずだぞ~卑怯者!」と言われた。ダイは鬼岩城を撃破した後の体力消耗状態で不利で卑怯者は魔族のほうではないか。
ポップのルーラで戦略的撤退した。ハドラーはスラスターを展開して高速に飛ばした。キルバーンとミストバーンも追いに行った。
魔法力を使いすぎたポップのルーラが切れて氷河の上空にトベルーラで逃げようとしたが、高速移動したハドラーに追い詰められた。
カメラ役を持つ悪魔の目玉はその激闘の行方を見守った。その様子を見込んだザボエラは神が作ったドラゴンの騎士を越えた完全無欠の超魔生物ということで「わしこそが神じゃ!」と笑い出した。
ダイはポップを離れて紋章の力なしでトベルーラを使えるようになった。それを評価したハドラーはとどめの「超魔爆炎覇」でダイを再び斬りかかった。ダイは「一瞬で全闘気と魔法力が爆発する技を!」を何か思いついた後、突然雷で二人に落ちた。
この後、ダイは海へ落下して姿を消してしまった。ポップはダイが倒れたのを絶望になった。
ハドラーは黒焦げになって海へ落下した。この激闘は相打ちでした。
キルバーンはミストバーンにハドラーの面倒に任せ、休戦終了してポップを始末しようとした。休戦終了という悲報を聞いたポップの顔が青白くなった。
超魔ハドラーはドラゴンの騎士並に強かった。バトルが凄かった。
ダイの剣と覇者の剣は同じ素材(オリハルコン製)なので引き分けでした。今後再戦でどちらが勝つか気になる。
ミストバーンはこの回で無言ではなくて技名と言った程度にほとんど喋らないです。
次回予告はキルバーンがポップを追跡開始です。
死神に狩られそうになるポップの大ピンチ!切り抜けるかな。
ハドラー達はバーンの前に着き、バーンの素顔を明かしていく。
次回が楽しみです。
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