[アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第44話「氷河に消えた勇者」(2021/8/14放送)
44話は撤退決意したポップを追跡し始まったキルバーン、駆け付けたクロコダインのおかげでキルバーン追走から逃れたポップはパプニカへ帰還、責任を感じたポップはクロコダイン達と共にダイの捜索に出発した。氷河から生還したハドラーは謁見の間に入るとバーンは評価の証として自らの素顔を明らかにし、新たな部下を与えることにした。
キルバーンの煽りでポップを挑発したが、ポップはマトリフの言葉「魔法使いってのは常にパーティーで一番クールでなきゃならねえんだ」を思い出じて輪退決意してトベルーラで逃げた。
キルバーンは挑発するのが予想外でポップを追跡して始まった。
ポップはドラゴンボールみたいに氷河の障害物を避けながら低空飛行してもキルバーンは追いかけた。キルバーンは「つ～かまえた」と言って死神の笛から鎌に襲われるポップのピンチを救ったのはガルーダが運んだクロコダインの駆け付けのおかげです。
クロコダインの獣王会心撃で海を噴水させて目隠しして逃げを打った。獲物を見逃してしまって悔しんだキルバーンは撤退した。
キルバーンが去るのを見つめたクロコダイン達は氷河の氷塊に隠れて何とか撒いた。ポップはダイを見捨てて逃げたくなかったと言い、クロコダインはつきあいも長いと言って理解していた。信頼が凄い。ポップはクロコダインに寄って大泣きした。
HP自動回復した氷河から生還したハドラーはミストバーンと話し合った。最後にダイの残る力を振り絞った攻撃はパワーが小さいギガブレイクでハドラーの「超魔爆炎覇」を相殺して防御に変わったと判明した。精神的隙がないハドラーはダイがまだ死んでないと確信した。
パプニカへ帰還したポップはこれまでの報告した後、怒ったチウを止めたマァム。ポップは返す言葉が無くて全部俺の責任と言って落ち込んだ。
ヒュンケルに優しい言葉をかけてもらったポップはぶん殴られるよリ気分悪いと言った。ポップの煽り耐性が低いか。
ダイが落ちたのは死の大地の間近にあるオーザム北西の極北の海。ダイの捜索はクロコダインに任せることになってガルーダに乗れる小さなチウも誘って同行した。
ポップはレオナに一発で魔法力が回復する呪文とかそういうものを聞き、魔法力を少し回復するいくつか魔法の聖水を三賢者のマリンがまとめて持っているとわかって駆け込んでいった。ヒュンケル介護係になったエイミ。
ヒュンケルは暗黒闘気で受けた傷の回復に時間がかかって動けない状態でベッドで寝ていた。
マリンの服装を無理やりに引っ張ったポップのお願いを受けたが、悲鳴を上がったマリンの服装を全部脱げた！？この事故シーンは見せないように視聴者の視点が避け、気球の周リにいた見張り兵たちにマリンの素っ裸を晒す事故になリ、マリンはポップの頰を強く叩く音が鳴った。
魔法の聖水を多く飲んでMP回復したポップはガルーダ乗りクロコダイン＆チウを追ってきた。
ヒュンケルは治療後にダイの安否が判明次第で魔王軍の本拠地に自ら乗り込むと提案した。
王たちのサミット会議を再開してレオナは死の大地へ攻め込むべきだというのがアバンの使徒と私たちの考えを提案した。ベンガーナ王はダイに助かれたことで感謝して改めて考え直して協力することにした。
謁見の間へ向かったハドラーとミストバーンとザボエラ。ハドラーは勇者を抹殺するというバーンとの約束を果たしてないことで処刑されるかもしれないと考えてミストバーンに感謝の言葉を送った。いつの間に一瞬移動したようにキルバーンがいた。ワシの研究の成果と妄想したザボエラは謁見の間の入口扉前にスルー放置された。
謁見の間で王座から立ったバーンはハドラーに対する評価の証として顔出した。自らの素顔を明らかにして枯れた年寄りになった大魔王バーンの姿に対して威圧感を感じて惑って衝擊したハドラー。
疑問したハドラーは老体バーンに反逆しようとしたが、バーンに「試してみるか？」と言われて心を読めれた。器が違いすぎるバーンのやばさが伝われて悟ったハドラーは試せないで従うことにした。
バーンはハドラーに通告(失策)を破棄して余の片腕として魔軍司令の使命を遂行してくれと任命したが、ハドラーは私に残された最後の望みでダイをはじめとするアバンの使徒討伐を優先したいと進言した。
ハドラーの願いを聞き入れたバーンはミストバーンに指揮官を任命し、ハドラーにこの死の大地の守護を命じた。キルバーンは現状のままで維持した。
盗み聞きしたザボエラは完全無視されて「なぜ誰もワシの名を口にせんのじゃ！」と悔しくて水晶玉を蹴って割った。手柄を立ててバーンに認めて頂かねば手段を取らないでいた。
目覚めたダイは氷の中で保温して暖かめたダイの剣に守れた。ダイの剣の小傷はハドラーの一撃をくらったときに受けた。謝罪したダイは脱出手段を探すことにした。
バーンはハドラーに「もう少し手駒が欲しいところではないか？」と言い、チェスの駒(ポーン、ナイト、ルーク、ビショップ、クイーン)の能力を説明し始まった。黒いチェスを物理的に大破した白いチェスの製はオリハルコンでした。バーンはハドラーに５つの駒を渡してフレイザードを生んだ禁呪法で最強の軍団を生み出せることにした。
氷河に到着したポップー行はダイの捜索を開始した。
ヒュンケルとハドラーとバーン等に無視されたザボエラはノーカウント扱いか。
大魔王バーンの素顔が明かした…圧倒的威厳！
次回予告はダイ救出、ザボエラ妖魔師団でポップー行襲撃、オリハルコンの戦士出撃です。
またピンチ連続しているポップは苦労人か。チェス駒から禁呪法で誕生したオリハルコンの戦士が初登場してどんな能力を見せるかな。
次回が楽しみです。
キルバーンは挑発するのが予想外でポップを追跡して始まった。
ポップはドラゴンボールみたいに氷河の障害物を避けながら低空飛行してもキルバーンは追いかけた。キルバーンは「つ～かまえた」と言って死神の笛から鎌に襲われるポップのピンチを救ったのはガルーダが運んだクロコダインの駆け付けのおかげです。
クロコダインの獣王会心撃で海を噴水させて目隠しして逃げを打った。獲物を見逃してしまって悔しんだキルバーンは撤退した。
キルバーンが去るのを見つめたクロコダイン達は氷河の氷塊に隠れて何とか撒いた。ポップはダイを見捨てて逃げたくなかったと言い、クロコダインはつきあいも長いと言って理解していた。信頼が凄い。ポップはクロコダインに寄って大泣きした。
HP自動回復した氷河から生還したハドラーはミストバーンと話し合った。最後にダイの残る力を振り絞った攻撃はパワーが小さいギガブレイクでハドラーの「超魔爆炎覇」を相殺して防御に変わったと判明した。精神的隙がないハドラーはダイがまだ死んでないと確信した。
パプニカへ帰還したポップはこれまでの報告した後、怒ったチウを止めたマァム。ポップは返す言葉が無くて全部俺の責任と言って落ち込んだ。
ヒュンケルに優しい言葉をかけてもらったポップはぶん殴られるよリ気分悪いと言った。ポップの煽り耐性が低いか。
ダイが落ちたのは死の大地の間近にあるオーザム北西の極北の海。ダイの捜索はクロコダインに任せることになってガルーダに乗れる小さなチウも誘って同行した。
ポップはレオナに一発で魔法力が回復する呪文とかそういうものを聞き、魔法力を少し回復するいくつか魔法の聖水を三賢者のマリンがまとめて持っているとわかって駆け込んでいった。ヒュンケル介護係になったエイミ。
ヒュンケルは暗黒闘気で受けた傷の回復に時間がかかって動けない状態でベッドで寝ていた。
マリンの服装を無理やりに引っ張ったポップのお願いを受けたが、悲鳴を上がったマリンの服装を全部脱げた！？この事故シーンは見せないように視聴者の視点が避け、気球の周リにいた見張り兵たちにマリンの素っ裸を晒す事故になリ、マリンはポップの頰を強く叩く音が鳴った。
魔法の聖水を多く飲んでMP回復したポップはガルーダ乗りクロコダイン＆チウを追ってきた。
ヒュンケルは治療後にダイの安否が判明次第で魔王軍の本拠地に自ら乗り込むと提案した。
王たちのサミット会議を再開してレオナは死の大地へ攻め込むべきだというのがアバンの使徒と私たちの考えを提案した。ベンガーナ王はダイに助かれたことで感謝して改めて考え直して協力することにした。
謁見の間へ向かったハドラーとミストバーンとザボエラ。ハドラーは勇者を抹殺するというバーンとの約束を果たしてないことで処刑されるかもしれないと考えてミストバーンに感謝の言葉を送った。いつの間に一瞬移動したようにキルバーンがいた。ワシの研究の成果と妄想したザボエラは謁見の間の入口扉前にスルー放置された。
謁見の間で王座から立ったバーンはハドラーに対する評価の証として顔出した。自らの素顔を明らかにして枯れた年寄りになった大魔王バーンの姿に対して威圧感を感じて惑って衝擊したハドラー。
疑問したハドラーは老体バーンに反逆しようとしたが、バーンに「試してみるか？」と言われて心を読めれた。器が違いすぎるバーンのやばさが伝われて悟ったハドラーは試せないで従うことにした。
バーンはハドラーに通告(失策)を破棄して余の片腕として魔軍司令の使命を遂行してくれと任命したが、ハドラーは私に残された最後の望みでダイをはじめとするアバンの使徒討伐を優先したいと進言した。
ハドラーの願いを聞き入れたバーンはミストバーンに指揮官を任命し、ハドラーにこの死の大地の守護を命じた。キルバーンは現状のままで維持した。
盗み聞きしたザボエラは完全無視されて「なぜ誰もワシの名を口にせんのじゃ！」と悔しくて水晶玉を蹴って割った。手柄を立ててバーンに認めて頂かねば手段を取らないでいた。
目覚めたダイは氷の中で保温して暖かめたダイの剣に守れた。ダイの剣の小傷はハドラーの一撃をくらったときに受けた。謝罪したダイは脱出手段を探すことにした。
バーンはハドラーに「もう少し手駒が欲しいところではないか？」と言い、チェスの駒(ポーン、ナイト、ルーク、ビショップ、クイーン)の能力を説明し始まった。黒いチェスを物理的に大破した白いチェスの製はオリハルコンでした。バーンはハドラーに５つの駒を渡してフレイザードを生んだ禁呪法で最強の軍団を生み出せることにした。
氷河に到着したポップー行はダイの捜索を開始した。
ヒュンケルとハドラーとバーン等に無視されたザボエラはノーカウント扱いか。
大魔王バーンの素顔が明かした…圧倒的威厳！
次回予告はダイ救出、ザボエラ妖魔師団でポップー行襲撃、オリハルコンの戦士出撃です。
またピンチ連続しているポップは苦労人か。チェス駒から禁呪法で誕生したオリハルコンの戦士が初登場してどんな能力を見せるかな。
次回が楽しみです。
- 関連記事
-
- [アニメ感想]2021年夏に終了したアニメと今見てる新アニメ (2021/08/26)
- [アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第45話「オリハルコンの戦士」(2021/8/21放送) (2021/08/24)
- [アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第44話「氷河に消えた勇者」(2021/8/14放送) (2021/08/19)
- [アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第43話「最強剣激突」(2021/8/7放送) (2021/08/12)
- [アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第42話「死の大地」(2021/7/31放送) (2021/08/03)
テーマ : ドラゴンクエスト 全般
ジャンル : アニメ・コミック
