蒼憶に透きとおるような羽を静ひつな夜に帰す幻創夜天　[ポケモンアニメ感想]「超電磁ハイパークラスバトル！」(2021/8/20放送)

[ポケモンアニメ感想]「超電磁ハイパークラスバトル！」(2021/8/20放送)

この話は『ポケモンワールドチャンピオンシップス』ハイパークラスでサトシＶＳシンオウ地方・ナギサシティのジムリーダー・デンジ、サトシはZリングを装着して勝負を挑む―

シンオウ地方・ナギサシティのナギサジムが会場になり、いきなりサトシは再登場したデンジとの再会。デンジはサトシがZリングを装着しているのを気づいて正々堂々と勝負する気持ちを受け取って楽しみが増えて喜んで握手した。
会場の観客席は大勢の観客とゴウ＆サルノリがいた。
ランキング99位のサトシＶＳランキング27位のデンジのハイパークラスバトル開始。
デンジのレントラーはエレキフィールドを展開し、ライジングボルトでサトシのルカリオのはどうだんを弾いてヒットした。サトシはルカリオからゲンガーに交代した。
攻撃を躱したゲンガーはトリッキーな動きでレントラーを惑わせた。
デンジはレントラーからスピンロトムに交代した。スピンロトムはでんじはでゲンガーをマヒさせてからたたりめで戦闘不能させた。エレキフィールドが消えた。
サトシのピカチュウのエレキネットに捕まえられたスピンロトム。ピカチュウの次の攻撃が仕掛ける前にデンジはスピンロトムをエレキブルに交代した。ピカチュウの電撃を吸収したエレキブルの特性「でんきエンジン」が発動して素早さを上がった。
ピカチュウとエレキブルのアイアンテール攻防。サトシはピカチュウからルカリオに交代した。
ルカリオとエレキブルの攻防、エレキブルのワイルドボルトを受け身にしたルカリオはマヒ状態になってからデンジはエレキブルからスピンロトムに交代してたたりめ戦術で仕掛けた。耐えきったルカリオのきしかいせいでスピンロトムを戦闘不能した。
デンジのレントラーはエレキフィールドを再び展開し、接近したルカリオのはどうだんとレントラーのライジングボルトが激突して相打ちになって戦闘不能した。
ピカチュウＶＳエレキブルの攻防バトルしてからサトシはサトピカZを発動してピカチュウのＺワザ「1000まんボルト」を放った。それを吸収しようとしたエレキブルはその技を受けきれなくて爆発してから戦闘不能された。
デンジに勝利したサトシの順位は64位に上昇した。
デンジはサトシを評価して褒めてシロナのことを話した。この時にその生中継を見た人達の内にシロナとサイトウ(瞑想中)とキバナとダンデ。
最後にサトシの前に上位の強者たちが立ちはだかるイメージでした。このシーンにワタルも含めた。

今回ポケなぞは初級、図形をＺデンキように組み合わせて並べると「エレキブレ」という解答です。

サトシが封印していたZリングを装着したのは前回のきっかけですね。
デンジの電気ポケモン戦術は威力を上がるコンビ技が得意と見れる。エレキフィールド→ライジングボルト、電気技によるマヒ→たたりめ
アニメ仕様でＺワザ「1000まんボルト」は電気エンジンを凌駕する。特性「でんきエンジン」を持つエレキブルに最強の電気技を通した。エレキブルは最強の電気技を吸収しても容量オーバーで受け止めることが出来ないという解釈になった。

次回予告は「狙われたサクラギ研究所！」。
データを盗む泥棒・犯人を捜そうとするゴウたち。何か練習するジメレオンは怪しい影を発見する。それはカクレオン！？
次回が楽しみ。

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