[ポケモンアニメ感想]「トライアルミッション!ウルガモス黄金の鱗粉!!」(2021/9/10放送)
この話はゴウはプロジェクト・ミュウから最初のトライアルミッションが届き、その内容は「ウルガモスの黄金の鱗粉をゲットせよ」というものです。以前訪れたイッシュ地方のリゾートデザート・巨神の遺跡を訪ねた―
OPの最初シーンでインテレオン進化・同行に反映してゴウの手持ちのジメレオンからインテレオンに変わったね。
保護したキュウコンRはラナキラマウンテンへ無事に帰って飛び去ったプロジェクト・ミュウの飛行艇を見つめた。
キュウコンRを帰す任務を果たしたツルギとアサヒの話し合い。ツルギはポケモンハンターの消息を掴んで去った。アサヒはツルギにはゴウのことに気にしていると発言した。
サクラギ研究所ルームでゴウはプロジェクト・ミュウから最初のトライアルミッションが届いたのが喜んだ。最初のトライアルミッションは3つのどれか選択になり、ゴウは「ウルガモスの黄金の鱗粉をゲットせよ」を選択した。ウルガモスの黄金の鱗粉って疑問したが、図鑑説明してからこの内にその粉が出る可能性があると推測した。ウルガモスが居そうなリゾートデザートへ目指した。
サトシ達はリゾートデザートの奥にある黄金卿ような古代都市という部屋で発掘調査団の団長と再会した。団長の話によると最近ポケモンハンターがこの辺のポケモンを暴れたような乱獲したせいでウルガモスが寄ってこなくなった。ポケモンハンター許さんぞ!
更に団長はウルガモスに関する壁画と説明を語り、ウルガモスがヤマジタウンの隣にいるリバースマウンテンに居ると判明した。
サトシ達はリバースマウンテンの入口に到着し、入口の周りにいた町は悪天候・砂嵐の悪影響なのか誰も住んでないような廃墟でした。
入口に入ろうとする時にコロモリ達が現れたのをビックリしたサトシ達。かなり驚いたゴウはサトシを抱いたというホモシーンがあった。すぐ離れたゴウはランプを用意して進んだ。
野生ダンゴロと遭遇したゴウは手持ちボールから出したインテレオンのねらいうちでダンゴロを弱らめてからボールを投げてゲットした。
サトシ達の後ろにダンゴロ大群が攻めてきた。逃げるしかないサトシ達は先にあったトロッコに乗って脱走できた。しかし、コース2つが分けており、インテレオンのねらいうちでレバーを切り替えて危険回避した。
トロッコの到着先に着いたサトシ達。ゴウのインテレオンはボールに戻した。
エレベーターを動くためにピカチュウの電撃で浴びてからゴウは操作盤して動くようになった。
エレベーターで地下に降りたサトシ達はこの先に悲鳴が上がった。野生ナットレイに追われた人がいた。ゴウは手持ちから出したエースバーンのかえんボールでナットレイを戦闘不能してからボールでゲットした。原作と異なってアニメ仕様で戦闘不能・瀕死ポケモンをゲットできるね。
助けられた人は野生ポケモン研究家ニトウと名乗った。ゴウはニトウの裏目に何か気づいたようです。同行になったニトウ。
地下にある廃駅で置かされたタマゴ5個を発見したサトシ達。ウルガモスからタマゴが離れているのを疑惑したサトシ達ですが、ニトウは本性を現してデンチュラのねばねばネットでサトシ達を捕縛した。本性を早く表れたニトウはポケモンハンターでした。ニトウによってタマゴを運ぶ途中で先程の野生ナットレイに襲われてからタマゴを隠して避難した訳か。
怒ったメラルバ2匹が現れた。ニトウはメラルバも捕まえようとしたが、ニトウのデンチュラはメラルバの火炎放射との相性が悪くて効果抜群してから戦闘不能した。
更に奥からメラルバ3匹目の火炎放射が出た。ニトウはタマゴを運びながら逃げようとした。メラルバの炎攻撃によって廃駅は火事になり、サトシ達はその炎を利用してねばねばネットを燃やして解放できた。
ゴウはメラルバを落ち着かせる、サトシはニトウからタマゴを奪い戻す担当分けした。
サトシのピカチュウの電撃で制止してからタマゴを運ぶのを諦めたニトウは逃げた。
サトシ達は取り戻されたタマゴをメラルバに返して心通したようにメラルバの怒りを静めた。
サトシのウオノラゴン、ゴウのインテレオンとクラブで廃駅の火事を消火しても、燃えやすい廃棄物の仇になって火の勢いが強かった。
崩れたものでサトシ達のピンチを救ったのは3匹目のメラルバ。そして色違い個体で黄金メラルバでしたね。そのメラルバは色違いウルガモスに進化した。
色違いウルガモスの炎の舞で火事から炎が吸い込まれてから廃駅は鎮火されて黒くなった。
色違いウルガモスの黄金の鱗粉が振り撒いた。それはミッションの対象物でした。ゴウは空瓶でウルガモスの黄金の鱗粉を採取できた。
夕方、ミッションを達したゴウ達はリバースマウンテンの入口に出ると、ニトウを主体したポケモンハンター達とその手持ちポケモン達(ローブシン,シビルドン,ワルビル,ジヘッド)に囲まれた。ニトウは逃げたふりで色違いウルガモスを目撃したことで仲間呼びで待ち構えたわけです。サトシ達の手持ちポケモンも売り飛ばすと考えた。
ポケモンハンターに囲まれたサトシ達のピンチを救いに来たアサヒとツルギ。
アサヒの連撃ウーラオス、ツルギの一撃ウーラオスの専用技「すいりゅうれんだ」「あんこくきょうだ」でポケモンハンターの手持ちポケモン達を全滅した。
ゴウは対象物「ウルガモス黄金の鱗粉」をアサヒに提供して最初のトライアルミッションを達成できた。
ゴウはミッション中でアサヒ&ツルギに助けられたことを気になったが、ツルギは偶然にポケモンハンターを始末しただけと言った。(ツンデレ?)
ホダカの話によると、逮捕されたポケモンハンターたちをジュンサーに引き渡り、その手持ちポケモン達を保護して野生に還すことにした。
アサヒとホダカの助言でゴウを安心させた。
アサヒとマリルリのウインクがかわいい。
最後にゴウとサトシは自ら帰るワンシーンでした。
今回ポケなぞは上級、文字が燃えると「ウルガモス」という解答です。文字が多くてどこまで燃え広げると答えが出るのが困難。
→もし、風などで燃える方向を変えてしまうと答えが出なくなる可能性があるね。
まさか色違いのウルガモスが登場してくるとは驚き。美しいでした。
ウルガモスはあの回から相変わらずポケモンハンターによく狙われる被害ポケモンのイメージになっている。早く保護しないと、密猟放題です…。
ウーラオス達は強かった。共闘してそれぞれの専用技の見せ場が出てカッコ良かった!
リゾートデザートではぬしのゴルーグがいなくなったことでポケモンハンターが野生ポケモン乱獲する放題になってしまったか。発掘調査団はポケモンハンターを手に負えないから無理か。元々ゴウが原因ですが、ポケモンハンターは悪人で格好の的となる場所に寄って来るという自然なので仕方ない。ポケモンハンター悪人はよく見かけるようになって途切れないか…。
次回予告は「激突!?青ポケマニア!」。
色違いのビリリダマ登場!
青ポケマニア2人が激突して大混乱!?
久々登場するロケット団の青いソーナンスも話題になるか。
次回が楽しみ。
保護したキュウコンRはラナキラマウンテンへ無事に帰って飛び去ったプロジェクト・ミュウの飛行艇を見つめた。
キュウコンRを帰す任務を果たしたツルギとアサヒの話し合い。ツルギはポケモンハンターの消息を掴んで去った。アサヒはツルギにはゴウのことに気にしていると発言した。
サクラギ研究所ルームでゴウはプロジェクト・ミュウから最初のトライアルミッションが届いたのが喜んだ。最初のトライアルミッションは3つのどれか選択になり、ゴウは「ウルガモスの黄金の鱗粉をゲットせよ」を選択した。ウルガモスの黄金の鱗粉って疑問したが、図鑑説明してからこの内にその粉が出る可能性があると推測した。ウルガモスが居そうなリゾートデザートへ目指した。
サトシ達はリゾートデザートの奥にある黄金卿ような古代都市という部屋で発掘調査団の団長と再会した。団長の話によると最近ポケモンハンターがこの辺のポケモンを暴れたような乱獲したせいでウルガモスが寄ってこなくなった。ポケモンハンター許さんぞ!
更に団長はウルガモスに関する壁画と説明を語り、ウルガモスがヤマジタウンの隣にいるリバースマウンテンに居ると判明した。
サトシ達はリバースマウンテンの入口に到着し、入口の周りにいた町は悪天候・砂嵐の悪影響なのか誰も住んでないような廃墟でした。
入口に入ろうとする時にコロモリ達が現れたのをビックリしたサトシ達。かなり驚いたゴウはサトシを抱いたというホモシーンがあった。すぐ離れたゴウはランプを用意して進んだ。
野生ダンゴロと遭遇したゴウは手持ちボールから出したインテレオンのねらいうちでダンゴロを弱らめてからボールを投げてゲットした。
サトシ達の後ろにダンゴロ大群が攻めてきた。逃げるしかないサトシ達は先にあったトロッコに乗って脱走できた。しかし、コース2つが分けており、インテレオンのねらいうちでレバーを切り替えて危険回避した。
トロッコの到着先に着いたサトシ達。ゴウのインテレオンはボールに戻した。
エレベーターを動くためにピカチュウの電撃で浴びてからゴウは操作盤して動くようになった。
エレベーターで地下に降りたサトシ達はこの先に悲鳴が上がった。野生ナットレイに追われた人がいた。ゴウは手持ちから出したエースバーンのかえんボールでナットレイを戦闘不能してからボールでゲットした。原作と異なってアニメ仕様で戦闘不能・瀕死ポケモンをゲットできるね。
助けられた人は野生ポケモン研究家ニトウと名乗った。ゴウはニトウの裏目に何か気づいたようです。同行になったニトウ。
地下にある廃駅で置かされたタマゴ5個を発見したサトシ達。ウルガモスからタマゴが離れているのを疑惑したサトシ達ですが、ニトウは本性を現してデンチュラのねばねばネットでサトシ達を捕縛した。本性を早く表れたニトウはポケモンハンターでした。ニトウによってタマゴを運ぶ途中で先程の野生ナットレイに襲われてからタマゴを隠して避難した訳か。
怒ったメラルバ2匹が現れた。ニトウはメラルバも捕まえようとしたが、ニトウのデンチュラはメラルバの火炎放射との相性が悪くて効果抜群してから戦闘不能した。
更に奥からメラルバ3匹目の火炎放射が出た。ニトウはタマゴを運びながら逃げようとした。メラルバの炎攻撃によって廃駅は火事になり、サトシ達はその炎を利用してねばねばネットを燃やして解放できた。
ゴウはメラルバを落ち着かせる、サトシはニトウからタマゴを奪い戻す担当分けした。
サトシのピカチュウの電撃で制止してからタマゴを運ぶのを諦めたニトウは逃げた。
サトシ達は取り戻されたタマゴをメラルバに返して心通したようにメラルバの怒りを静めた。
サトシのウオノラゴン、ゴウのインテレオンとクラブで廃駅の火事を消火しても、燃えやすい廃棄物の仇になって火の勢いが強かった。
崩れたものでサトシ達のピンチを救ったのは3匹目のメラルバ。そして色違い個体で黄金メラルバでしたね。そのメラルバは色違いウルガモスに進化した。
色違いウルガモスの炎の舞で火事から炎が吸い込まれてから廃駅は鎮火されて黒くなった。
色違いウルガモスの黄金の鱗粉が振り撒いた。それはミッションの対象物でした。ゴウは空瓶でウルガモスの黄金の鱗粉を採取できた。
夕方、ミッションを達したゴウ達はリバースマウンテンの入口に出ると、ニトウを主体したポケモンハンター達とその手持ちポケモン達(ローブシン,シビルドン,ワルビル,ジヘッド)に囲まれた。ニトウは逃げたふりで色違いウルガモスを目撃したことで仲間呼びで待ち構えたわけです。サトシ達の手持ちポケモンも売り飛ばすと考えた。
ポケモンハンターに囲まれたサトシ達のピンチを救いに来たアサヒとツルギ。
アサヒの連撃ウーラオス、ツルギの一撃ウーラオスの専用技「すいりゅうれんだ」「あんこくきょうだ」でポケモンハンターの手持ちポケモン達を全滅した。
ゴウは対象物「ウルガモス黄金の鱗粉」をアサヒに提供して最初のトライアルミッションを達成できた。
ゴウはミッション中でアサヒ&ツルギに助けられたことを気になったが、ツルギは偶然にポケモンハンターを始末しただけと言った。(ツンデレ?)
ホダカの話によると、逮捕されたポケモンハンターたちをジュンサーに引き渡り、その手持ちポケモン達を保護して野生に還すことにした。
アサヒとホダカの助言でゴウを安心させた。
アサヒとマリルリのウインクがかわいい。
最後にゴウとサトシは自ら帰るワンシーンでした。
今回ポケなぞは上級、文字が燃えると「ウルガモス」という解答です。文字が多くてどこまで燃え広げると答えが出るのが困難。
→もし、風などで燃える方向を変えてしまうと答えが出なくなる可能性があるね。
まさか色違いのウルガモスが登場してくるとは驚き。美しいでした。
ウルガモスはあの回から相変わらずポケモンハンターによく狙われる被害ポケモンのイメージになっている。早く保護しないと、密猟放題です…。
ウーラオス達は強かった。共闘してそれぞれの専用技の見せ場が出てカッコ良かった!
リゾートデザートではぬしのゴルーグがいなくなったことでポケモンハンターが野生ポケモン乱獲する放題になってしまったか。発掘調査団はポケモンハンターを手に負えないから無理か。元々ゴウが原因ですが、ポケモンハンターは悪人で格好の的となる場所に寄って来るという自然なので仕方ない。ポケモンハンター悪人はよく見かけるようになって途切れないか…。
次回予告は「激突!?青ポケマニア!」。
色違いのビリリダマ登場!
青ポケマニア2人が激突して大混乱!?
久々登場するロケット団の青いソーナンスも話題になるか。
次回が楽しみ。
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