[遊戯王アニメ感想]SEVENS第65話「孤高のセツリ」(2021/9/12放送)
第65話はマキシマム山へ向かった遊我達、無茶な修行をして意識を失ったタイガーの代わりにアサナはデュエルに挑む。ユウオウがアサナの対戦相手指名はネイルー。
ユウオウはザ・ルークメンの所持した2枚目フュージョンを調べても本物と分かった。ザ・ルークメンは「この姿で地球上に存在していると体力を消耗してしまう」と言ってすぐ眠った。→謎のマスクの洗脳の負担になる恐れでルークを休む必要があるかと思われる。
ユウオウの部屋の周りをよく見ると壁紙は歯車では無くて宇宙と星に貼り替わっているね。
ネイルは何か調べている間に近づくユウオウ&ドールはセバスチャンを社長命令絶対服従モードにさせた。セバスチャンは元々社長から借り物であり、意識を無視して社長の絶対命令モードがあった。
ユウオウとネイルは誰がフュージョンを作ったかを話し合った。今頃ユウオウはフュージョン制作者を気になったね。マキシマムとは違いフュージョンのデータはデュエルのプログラムに書き加えられたものでは無くて既に魔法カードがフュージョン召喚を可能にするプログラムになっていた。フュージョンという魔法カードを作り上げるのはネイルには不可能。ユウオウはオーティス?と疑問したが、そうは思っていない者(遊我?)もいたようです。
ユウオウはいったいどっちの味方なんだ!?と質問し、ネイルはデュエルの監視という役割と答えた。しかし、ユウオウはデュエルの責任者に社長命令を下った―。
マキシマム山で遊我達はアサナらと再会し、無茶な修行をしたタイガーのところに向かった。タイガーは山に虎という像を作り掘るという修業を無茶して意識を失いかけていた。倒れたタイガーはアサナにキャッチされた。
タイガーはルークに対してスカタンパラレルワールドの弟と呼ぶことになった。
要塞ロクロスがやってきてユウオウ「勝負の時間だよ」。
ふらふらの状態で倒れて戦意を見せて涙を流したタイガー。「友の涙は私の涙だ」と言ったアサナは勝負を託すことになった。
ユウオウの指名でアサナの対戦相手はネイル。ロミンは「中立って言ってたのに!裏切り者~!」と言った。ネイルはゴーハの幹部である以上で社長の命令に従うしかなかった。やはりユウオウはネイルの立場の弱みを握ったか。
アサナVSネイルのラッシュデュエル開始。
ネイルの先攻ターン、初手でマキシマムのパーツ3枚を揃い、天帝龍樹ユグドラゴをマキシマム召喚した。
ネイルはアサナに対してマキシマムが無いとバレた。アサナは遊我との最終決戦で幻竜重騎ウォームExカベーターが消滅したため、復活することができなかったようです。
アサナの後攻ターン、フィールド魔法「透幻郷の銀嶺」を発動し、アドバンス召喚した幻刃竜ビルド・ドラゴンの効果で墓地からショベロンを特殊召喚した。魔法「バケットホイール・フォース」のコストでデッキから墓地へ送ったカードはなんとギャリアンとシュベール&ハトラップとキャタピリオの3人のエースモンスター(シールド・ボーリング・コング、幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン、獣軌動メガ・エレファント)でした。
回想でアサナの仲間達はIDカードを提供してマキシマムにして使用くださいと進言したが、アサナはこの提案を断った代わりに仲間達のエースカードを託してくれないかと申しだした。
3人のエースカードを混ざってサポートカードで活かすように展開していったアサナ。バケットホイール・フォースの効果でビルド・ドラゴンの攻撃力は4000までに上がり、墓地のエースモンスター3体をデッキの上に戻した。
ビルド・ドラゴンでユグドラゴを相打ち狙ったが、ネイルの罠「緊急帰還」でユグドラゴを手札に戻してその攻撃を無効した。
ショベロンの攻撃でネイルのライフは2500まで削った。
ネイルのターン、ユグドラゴをマキシマム召喚した時にアサナの罠「ゴールド・ラッシュ」で自分フィールドのモンスターを全て墓地へ送り、3枚ドローして各エースモンスターを裏側守備表示で特殊召喚した。
ネイルの魔法「死者への手向け」とユグドラゴの効果でアサナのエースカード2枚を破壊した。
ユグドラゴをリリースしてアドバンス召喚したヴィスカム・ナノトロンの効果で墓地のサイバース族モンスター3体を回収することでユグドラゴが戻った。
ユグドラゴを再びマキシマム召喚(3回目)した。その効果再利用でアサナのエースカード1体を破壊して全滅した。
攻撃宣言したユグドラゴに対して発動した罠「三重騎」でその攻撃力1000ダウンした。アサナのライフは1000まで削られて耐えた。
アサナのターン、アドバンスした新エースカード「幻刃天竜ガントリー・ドラゴン」の効果で墓地から幻刃竜ビルド・ドラゴンを特殊召喚し、更にビルド・ドラゴンの効果で墓地のドレイクラッシュを特殊召喚した。
魔法「奇装天鎧」でユグドラゴの攻撃力2500までにダウンした。更に魔法石の採掘によって回収した「バケットホイール・フォース」でドレイクラッシュの攻撃力3900までアップした。
セバスチャンから「元々あった戦い方を捨てるなど誇りを捨てるのも同然」などを酷く言われたが、アサナは「共に戦う仲間達こそ私の誇りだ!」と言い返した。理解したネイルは「フゥ…。」ニッコリした。
ドレイクラッシュでユグドラゴを攻撃した時にネイルの罠「対衝突」で戦闘破壊回避してネイルのライフが削られた。
ガントリー・ドラゴンでユグドラゴを攻撃して相打ちした。更にビルド・ドラゴンでダイレクトアタックしてネイルのライフは0となってアサナの勝利。
勝利したアサナは起きたタイガーを安心してよかった。
ネイルは敗北してメガネが飛んだ。しかし、ネイルはメガネを拾ってかけなおしたことで素顔を見せなかった。
敗北したネイルはこの時をもってデュエルの最高責任者の職を辞した。IDカードとデュエルディスクを置いて去った。ジャッジがいなくなったな。
ユウオウは5対5になったなと言ったことで敵に回ったルークとのデュエルもカウントしてあった。学人の異議ありはユウオウ陣営に寝返ったルークの件で前の2回の戦いはノーカウントして5対3と言ったが、遊我は「5対5でいいよ、このままやろうよ。最後の一戦!ねっ!ザ・ルークメン!」と言い、ユウオウの背後にザ・ルークメンがいつの間にいた。
地下で社長命令絶対服従モードのセバスチャンはユウオウが与えたペナルティによってネイルに接近することは禁止になってしまった。絶対服従モードに抵抗したセバスチャンは「嫌だ!ネイル様は決して一人ではありません!」と言って電源コード?を壊して自害して停止した。→2度目犠牲になった。
この後、ネイルに修理されて社長命令絶対服従モードを取り除くことができるかな。
EDは「小島よしおのラッシュデュエル楽ピーカ」コーナー継続でデュエルとして「ラッシュデュエルの真髄はデュエル!」という題です。よしおの分身たちで理想のデュエルを展開した。最後によしおBは沢山のモンスターを展開してよしおAのピンチになるところで次回に続く。伏せカードで逆転になるかと思う。
各章ボス対決は熱い勝負展開でした。アサナは彼らのエースカードにとって友情の証が重いでした。アサナのサポートカードで幻竜族以外のエースカードを生かす見事な作戦を磨いたね。
マキシマムをリリースするという驚き展開はまるでオベリスクの巨神兵を生け贄して青眼の白龍をアドバンス召喚したシーンと似てた。
ユグドラゴが非マキシマムデッキに初めて敗れたことになった。前に学人とのデュエルは引き分けになったためにノーカウントです。
ラスボスは悪堕ちルークか。ユウオウは一度敗北したためか、再戦することが無くなったな。そのバッジは社長の立場しか利用してないし、ルークに与えないのか。
無敗はユウランですね。→ある作戦のために不戦で勝ち逃げしたから。
裏切りのルークは次回デュエルで敗北されるかな。
次回予告は「決戦!魔神帝国」。
遊我VSザ・ルークメンのラッシュデュエル開始。
ザ・ルークメンはロマンのユニホームを着替えてパーフェクトモードへ変身して本気を出す。しかし、遊我のとった作戦でユウロ達が何か行動を始まった。
ザ・ルークメンが動揺したようで何か起きたか気になる。
次回が楽しみです。
ユウオウの部屋の周りをよく見ると壁紙は歯車では無くて宇宙と星に貼り替わっているね。
ネイルは何か調べている間に近づくユウオウ&ドールはセバスチャンを社長命令絶対服従モードにさせた。セバスチャンは元々社長から借り物であり、意識を無視して社長の絶対命令モードがあった。
ユウオウとネイルは誰がフュージョンを作ったかを話し合った。今頃ユウオウはフュージョン制作者を気になったね。マキシマムとは違いフュージョンのデータはデュエルのプログラムに書き加えられたものでは無くて既に魔法カードがフュージョン召喚を可能にするプログラムになっていた。フュージョンという魔法カードを作り上げるのはネイルには不可能。ユウオウはオーティス?と疑問したが、そうは思っていない者(遊我?)もいたようです。
ユウオウはいったいどっちの味方なんだ!?と質問し、ネイルはデュエルの監視という役割と答えた。しかし、ユウオウはデュエルの責任者に社長命令を下った―。
マキシマム山で遊我達はアサナらと再会し、無茶な修行をしたタイガーのところに向かった。タイガーは山に虎という像を作り掘るという修業を無茶して意識を失いかけていた。倒れたタイガーはアサナにキャッチされた。
タイガーはルークに対してスカタンパラレルワールドの弟と呼ぶことになった。
要塞ロクロスがやってきてユウオウ「勝負の時間だよ」。
ふらふらの状態で倒れて戦意を見せて涙を流したタイガー。「友の涙は私の涙だ」と言ったアサナは勝負を託すことになった。
ユウオウの指名でアサナの対戦相手はネイル。ロミンは「中立って言ってたのに!裏切り者~!」と言った。ネイルはゴーハの幹部である以上で社長の命令に従うしかなかった。やはりユウオウはネイルの立場の弱みを握ったか。
アサナVSネイルのラッシュデュエル開始。
ネイルの先攻ターン、初手でマキシマムのパーツ3枚を揃い、天帝龍樹ユグドラゴをマキシマム召喚した。
ネイルはアサナに対してマキシマムが無いとバレた。アサナは遊我との最終決戦で幻竜重騎ウォームExカベーターが消滅したため、復活することができなかったようです。
アサナの後攻ターン、フィールド魔法「透幻郷の銀嶺」を発動し、アドバンス召喚した幻刃竜ビルド・ドラゴンの効果で墓地からショベロンを特殊召喚した。魔法「バケットホイール・フォース」のコストでデッキから墓地へ送ったカードはなんとギャリアンとシュベール&ハトラップとキャタピリオの3人のエースモンスター(シールド・ボーリング・コング、幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン、獣軌動メガ・エレファント)でした。
回想でアサナの仲間達はIDカードを提供してマキシマムにして使用くださいと進言したが、アサナはこの提案を断った代わりに仲間達のエースカードを託してくれないかと申しだした。
3人のエースカードを混ざってサポートカードで活かすように展開していったアサナ。バケットホイール・フォースの効果でビルド・ドラゴンの攻撃力は4000までに上がり、墓地のエースモンスター3体をデッキの上に戻した。
ビルド・ドラゴンでユグドラゴを相打ち狙ったが、ネイルの罠「緊急帰還」でユグドラゴを手札に戻してその攻撃を無効した。
ショベロンの攻撃でネイルのライフは2500まで削った。
ネイルのターン、ユグドラゴをマキシマム召喚した時にアサナの罠「ゴールド・ラッシュ」で自分フィールドのモンスターを全て墓地へ送り、3枚ドローして各エースモンスターを裏側守備表示で特殊召喚した。
ネイルの魔法「死者への手向け」とユグドラゴの効果でアサナのエースカード2枚を破壊した。
ユグドラゴをリリースしてアドバンス召喚したヴィスカム・ナノトロンの効果で墓地のサイバース族モンスター3体を回収することでユグドラゴが戻った。
ユグドラゴを再びマキシマム召喚(3回目)した。その効果再利用でアサナのエースカード1体を破壊して全滅した。
攻撃宣言したユグドラゴに対して発動した罠「三重騎」でその攻撃力1000ダウンした。アサナのライフは1000まで削られて耐えた。
アサナのターン、アドバンスした新エースカード「幻刃天竜ガントリー・ドラゴン」の効果で墓地から幻刃竜ビルド・ドラゴンを特殊召喚し、更にビルド・ドラゴンの効果で墓地のドレイクラッシュを特殊召喚した。
魔法「奇装天鎧」でユグドラゴの攻撃力2500までにダウンした。更に魔法石の採掘によって回収した「バケットホイール・フォース」でドレイクラッシュの攻撃力3900までアップした。
セバスチャンから「元々あった戦い方を捨てるなど誇りを捨てるのも同然」などを酷く言われたが、アサナは「共に戦う仲間達こそ私の誇りだ!」と言い返した。理解したネイルは「フゥ…。」ニッコリした。
ドレイクラッシュでユグドラゴを攻撃した時にネイルの罠「対衝突」で戦闘破壊回避してネイルのライフが削られた。
ガントリー・ドラゴンでユグドラゴを攻撃して相打ちした。更にビルド・ドラゴンでダイレクトアタックしてネイルのライフは0となってアサナの勝利。
勝利したアサナは起きたタイガーを安心してよかった。
ネイルは敗北してメガネが飛んだ。しかし、ネイルはメガネを拾ってかけなおしたことで素顔を見せなかった。
敗北したネイルはこの時をもってデュエルの最高責任者の職を辞した。IDカードとデュエルディスクを置いて去った。ジャッジがいなくなったな。
ユウオウは5対5になったなと言ったことで敵に回ったルークとのデュエルもカウントしてあった。学人の異議ありはユウオウ陣営に寝返ったルークの件で前の2回の戦いはノーカウントして5対3と言ったが、遊我は「5対5でいいよ、このままやろうよ。最後の一戦!ねっ!ザ・ルークメン!」と言い、ユウオウの背後にザ・ルークメンがいつの間にいた。
地下で社長命令絶対服従モードのセバスチャンはユウオウが与えたペナルティによってネイルに接近することは禁止になってしまった。絶対服従モードに抵抗したセバスチャンは「嫌だ!ネイル様は決して一人ではありません!」と言って電源コード?を壊して自害して停止した。→2度目犠牲になった。
この後、ネイルに修理されて社長命令絶対服従モードを取り除くことができるかな。
EDは「小島よしおのラッシュデュエル楽ピーカ」コーナー継続でデュエルとして「ラッシュデュエルの真髄はデュエル!」という題です。よしおの分身たちで理想のデュエルを展開した。最後によしおBは沢山のモンスターを展開してよしおAのピンチになるところで次回に続く。伏せカードで逆転になるかと思う。
各章ボス対決は熱い勝負展開でした。アサナは彼らのエースカードにとって友情の証が重いでした。アサナのサポートカードで幻竜族以外のエースカードを生かす見事な作戦を磨いたね。
マキシマムをリリースするという驚き展開はまるでオベリスクの巨神兵を生け贄して青眼の白龍をアドバンス召喚したシーンと似てた。
ユグドラゴが非マキシマムデッキに初めて敗れたことになった。前に学人とのデュエルは引き分けになったためにノーカウントです。
ラスボスは悪堕ちルークか。ユウオウは一度敗北したためか、再戦することが無くなったな。そのバッジは社長の立場しか利用してないし、ルークに与えないのか。
無敗はユウランですね。→ある作戦のために不戦で勝ち逃げしたから。
裏切りのルークは次回デュエルで敗北されるかな。
次回予告は「決戦!魔神帝国」。
遊我VSザ・ルークメンのラッシュデュエル開始。
ザ・ルークメンはロマンのユニホームを着替えてパーフェクトモードへ変身して本気を出す。しかし、遊我のとった作戦でユウロ達が何か行動を始まった。
ザ・ルークメンが動揺したようで何か起きたか気になる。
次回が楽しみです。
- 関連記事
-
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第67話「宇宙戦士ザ☆ルークメン」(2021/9/26放送) (2021/09/28)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第66話「決戦!魔神帝国」(2021/9/19放送) (2021/09/25)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第65話「孤高のセツリ」(2021/9/12放送) (2021/09/17)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第64話「歯車の一族」(2021/9/5放送) (2021/09/07)
- [遊戯王アニメ感想]SEVENS第63話「第6の男」(2021/8/29放送) (2021/09/02)