[ドラクエ10]プレイ日記(2021年9月23日)、フェスタ・インフェルノ最終回でハイエンドボスの図鑑完成。
着眼点:フェスタ・インフェルノ、モンスター図鑑の豆知識
9/22に開催したフェスタ・インフェルノで羅刹王バラシュナが登場することで最終回になった。
本日中、サブキャラ4人も1垢僧侶のみでオートマッチングに潜り、羅刹王バラシュナ討伐に挑戦しにいった。
しかし、1日経過してから羅刹王バラシュナでのオートマッチングは運悪くて物理職(バト,魔戦,魔剣)参加する野生が来ることがよくある。
物理職を含む構成の場合は自決(予想できて戦意を失って戦闘不能)するしかない…。時間無駄です。悪いのは物理職が不適切です。
僧侶視線はオートマッチングでバランスが悪い構成になって敗北確定・時間無駄と悟ってから自決しやすい。
羅刹王バラシュナ攻略の予備知識入れる必要です。無能な地雷(特に魔剣は厳しい!)が同行してくると苦戦・地獄を見ることになる。
物理職に続いて天地も同じです。天地2人もいらないです。天地によるマッチングで回復枠に影響しやすい。賢者がマッチングしてくれないと厳しい。
羅刹王バラシュナのオートマッチングに参加する適切な職業は魔法使い、賢者、僧侶です。
敵が多用する「ジャッジメントダーク」を受けて持ち堪えるようにHPラインは700を超えるように装備調整するほうが良い。
マッチングにより魔3以上、賢1~2、天0~1、僧2いう構成が理想です。
もしマッチング事故で適切な職業数が足りないと火力不足で時間切れ、賢者なしでマホカンタを解除する手段なしで困る、回復不足で全滅する状況に陥るので自決してマッチングで理想構成になるまでやり直すしかない。
制限時間は20分です。
10分切る前にバラシュナのHPの色が黄色(残HP半分)になっていれば継続して討伐可能です。
10分切れてもバラシュナのHPの色が変わってない場合は失敗と判断して自決するほうが良い。
サブキャラ4人分は本日中で時間かかってやっと討伐成功して図鑑登録できてよかった。

野生地雷(職業不適切)のせいでオートマッチングのやり直し回数が多かった。
私の今まで攻略クリアできた職業は以下です。
デルメゼ:ムチスーパースター(2垢)
バラシュナ:スティック僧侶(1垢のみ)→僧侶の立ち回りが一番重要になっているから。
上記2つ以外のボスたち:片手剣占い師(2垢)→同盟でデルメゼとバラシュナ以外の様々なボスの難度が低いから邪神の宮殿コンテンツと同様。
占い師はエンドコンテンツでは強いね。スーパースターはデルメゼの即死級攻撃を持ち堪えながら突破できるし、僧侶はとても頼もしい。
過去試練の門という育成コンテンツのおかげでスパと僧と占をレベル上げしたことで役立ち、エンドコンテンツ以上で即戦力になって良かった。
今まで同行した方、手伝ってくれてありがとう。
フェスタ・インフェルノで羅刹王バラシュナが登場してから次回以降はループ順番になるかと思う。
初見でもフェスタ・インフェルノでハイエンドボス全て(常闇の聖戦の3種類、聖守護者の闘戦記の7種類)の図鑑登録することができる。
元々ハイエンドコンテンツの様々ボスには通常で準備・装備ハードルが高くて厳しい状況で後回すことが多いプレイヤー人数90%ぐらいですから。
フェスタ・インフェルノは初挑戦して様々なボスを討伐してまめちしき3ページ登録するのみです。最終的にバラシュナで最終回となり、次に同じ順番ボスのループです。討伐報酬は1個微妙ですから再挑戦する価値が余り無くなった。
フェスタ・インフェルノの利用価値は期間限定同盟バトルでハイエンドコンテンツのボスたちに挑戦できる、まめちしき3ページ図鑑登録の2つです。
いつか開催してくるか分からないし、そのコンテンツが改善しない限りに再戦する必要が無くなった。
上記のため、最終回を迎えてフェスタ・インフェルノ記事投稿することが無くなった。
フェスタ・インフェルノのおかげでハイエンドボスの図鑑を登録できた。

フェスタ・インフェルノでの出現ボスを初討伐しないと3ページの豆知識が追加されない。

豆知識3ページを見ると裏設定を明かす程度です。聖守護者の闘戦記のボス達は魔祖の血族の影響である魔物から進化したというまめちしきが一致しているね。
以下のボスにクリックすると私の攻略記事ページを新しいウィンドウで開ける。(フェスタ・インフェルノ開催でボス初登場日程)
※獣魔ローガストは冥骸魔レギルラッゾのページと同様です。
※日誌程度で簡略なので参考されないかも。
●常闇の竜レグナード(7/15):大地バウギアと戦い打ち負かしたことでバウギアの兄貴になった。
●ダークキング(8/6):負(殺意と破壊)の感情という自我が芽生える。
●海冥主メイヴ(9/3):小さく弱い種族が生存競争を勝ち抜くことで成長して完全体個体に進化した。
●冥骸魔レギルラッゾ(7/21):がいこつから進化した姿。
●獣魔ローガスト:あばれこまいぬから進化した姿。
●紅殻魔スコルパイド(7/29):おおさそりから進化した姿。
●翠将鬼ジェルザーク(8/16):テンツクから進化した姿。
●剛獣鬼ガルドドン(8/25):シルバーデビルから進化した姿。
●邪蒼鎧デルメゼ(9/14):キラーマシンから進化した姿。
●羅刹王バラシュナ(9/22):年老いた魔王が魔祖との取引で怪物として再誕した姿。
以上です。
図鑑のまめちしきを見て意外的に知ることになって面白い。
ハイエンドコンテンツはゆっくり準備していつか挑戦したいと思う。
本日中、サブキャラ4人も1垢僧侶のみでオートマッチングに潜り、羅刹王バラシュナ討伐に挑戦しにいった。
しかし、1日経過してから羅刹王バラシュナでのオートマッチングは運悪くて物理職(バト,魔戦,魔剣)参加する野生が来ることがよくある。
物理職を含む構成の場合は自決(予想できて戦意を失って戦闘不能)するしかない…。時間無駄です。悪いのは物理職が不適切です。
僧侶視線はオートマッチングでバランスが悪い構成になって敗北確定・時間無駄と悟ってから自決しやすい。
羅刹王バラシュナ攻略の予備知識入れる必要です。無能な地雷(特に魔剣は厳しい!)が同行してくると苦戦・地獄を見ることになる。
物理職に続いて天地も同じです。天地2人もいらないです。天地によるマッチングで回復枠に影響しやすい。賢者がマッチングしてくれないと厳しい。
羅刹王バラシュナのオートマッチングに参加する適切な職業は魔法使い、賢者、僧侶です。
敵が多用する「ジャッジメントダーク」を受けて持ち堪えるようにHPラインは700を超えるように装備調整するほうが良い。
マッチングにより魔3以上、賢1~2、天0~1、僧2いう構成が理想です。
もしマッチング事故で適切な職業数が足りないと火力不足で時間切れ、賢者なしでマホカンタを解除する手段なしで困る、回復不足で全滅する状況に陥るので自決してマッチングで理想構成になるまでやり直すしかない。
制限時間は20分です。
10分切る前にバラシュナのHPの色が黄色(残HP半分)になっていれば継続して討伐可能です。
10分切れてもバラシュナのHPの色が変わってない場合は失敗と判断して自決するほうが良い。
サブキャラ4人分は本日中で時間かかってやっと討伐成功して図鑑登録できてよかった。

野生地雷(職業不適切)のせいでオートマッチングのやり直し回数が多かった。
私の今まで攻略クリアできた職業は以下です。
デルメゼ:ムチスーパースター(2垢)
バラシュナ:スティック僧侶(1垢のみ)→僧侶の立ち回りが一番重要になっているから。
上記2つ以外のボスたち:片手剣占い師(2垢)→同盟でデルメゼとバラシュナ以外の様々なボスの難度が低いから邪神の宮殿コンテンツと同様。
占い師はエンドコンテンツでは強いね。スーパースターはデルメゼの即死級攻撃を持ち堪えながら突破できるし、僧侶はとても頼もしい。
過去試練の門という育成コンテンツのおかげでスパと僧と占をレベル上げしたことで役立ち、エンドコンテンツ以上で即戦力になって良かった。
今まで同行した方、手伝ってくれてありがとう。
フェスタ・インフェルノで羅刹王バラシュナが登場してから次回以降はループ順番になるかと思う。
初見でもフェスタ・インフェルノでハイエンドボス全て(常闇の聖戦の3種類、聖守護者の闘戦記の7種類)の図鑑登録することができる。
元々ハイエンドコンテンツの様々ボスには通常で準備・装備ハードルが高くて厳しい状況で後回すことが多いプレイヤー人数90%ぐらいですから。
フェスタ・インフェルノは初挑戦して様々なボスを討伐してまめちしき3ページ登録するのみです。最終的にバラシュナで最終回となり、次に同じ順番ボスのループです。討伐報酬は1個微妙ですから再挑戦する価値が余り無くなった。
フェスタ・インフェルノの利用価値は期間限定同盟バトルでハイエンドコンテンツのボスたちに挑戦できる、まめちしき3ページ図鑑登録の2つです。
いつか開催してくるか分からないし、そのコンテンツが改善しない限りに再戦する必要が無くなった。
上記のため、最終回を迎えてフェスタ・インフェルノ記事投稿することが無くなった。
フェスタ・インフェルノのおかげでハイエンドボスの図鑑を登録できた。

フェスタ・インフェルノでの出現ボスを初討伐しないと3ページの豆知識が追加されない。

豆知識3ページを見ると裏設定を明かす程度です。聖守護者の闘戦記のボス達は魔祖の血族の影響である魔物から進化したというまめちしきが一致しているね。
以下のボスにクリックすると私の攻略記事ページを新しいウィンドウで開ける。(フェスタ・インフェルノ開催でボス初登場日程)
※獣魔ローガストは冥骸魔レギルラッゾのページと同様です。
※日誌程度で簡略なので参考されないかも。
●常闇の竜レグナード(7/15):大地バウギアと戦い打ち負かしたことでバウギアの兄貴になった。
●ダークキング(8/6):負(殺意と破壊)の感情という自我が芽生える。
●海冥主メイヴ(9/3):小さく弱い種族が生存競争を勝ち抜くことで成長して完全体個体に進化した。
●冥骸魔レギルラッゾ(7/21):がいこつから進化した姿。
●獣魔ローガスト:あばれこまいぬから進化した姿。
●紅殻魔スコルパイド(7/29):おおさそりから進化した姿。
●翠将鬼ジェルザーク(8/16):テンツクから進化した姿。
●剛獣鬼ガルドドン(8/25):シルバーデビルから進化した姿。
●邪蒼鎧デルメゼ(9/14):キラーマシンから進化した姿。
●羅刹王バラシュナ(9/22):年老いた魔王が魔祖との取引で怪物として再誕した姿。
以上です。
図鑑のまめちしきを見て意外的に知ることになって面白い。
ハイエンドコンテンツはゆっくり準備していつか挑戦したいと思う。
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