[遊戯王アニメ感想]SEVENS第66話「決戦!魔神帝国」(2021/9/19放送)
第66話はラッシュデュエルを懸けたゴーハ社長との闘いで最終戦を迎え、パーフェクトモードへと変身したザ☆ルークメンを打ち倒すために遊我はある作戦を開始した―
仲間達が遊我を心配したが、アサナとタイガーは信頼して理解してた。
ユウオウは遊我の最終戦の要求を受け、ザ・ルークメンはゴーハ社から飛んできたスーツを装着してパーフェクトモードへと変身した。完全ザ・ルークメンの姿がカッコよくなった。
遊我VSザ・ルークメンのラッシュデュエル開始。
ザ・ルークメンの先攻ターン、ザ・スタードラゴンをアドバンス召喚した。
ザ・ルークメンは遊我に対して宇宙の平和を乱す悪の手先と呼ばれた。ザ・ルークメンの言った通りにザ・スタードラゴンは光属性で、遊我のデッキには闇属性モンスターが多いでした。遊我は悪人っぽい台詞を言い始まった。
遊我のの後攻ターン、天使の施しで手札交換してクリボット戦術を活かしてリリース要員と手札を確保してセブンスロード・ウィッチをアドバンス召喚した。セブンスロード・ウィッチの効果でセブンスロード・マジシャンを特殊召喚した。
セブンスロード・ウィッチ(闇から生まれし破壊の魔女)、セブンスロード・マジシャン(最凶の魔術師)の召喚口上と悪人面になって演出が良い。
ザ・ルークメンの罠「ザ・ブロック」で遊我のモンスター達を守備表示させた。
空から飛んできた小物を装着した遊我は魔神の力を得て宇宙を滅ぼす魔神帝国「魔神ユーガ」と名乗った。セブンスロード・マジシャンからセブンスロード・魔神シャンと呼称した。
観客達は困惑・混乱した時にゴーハ兄弟4人(ユウロ、ユウジーン、ユウカ、ユウラン)と女将ドローンとミミがやってきた。ユウロ達は遊我から全てを聞かれたことを説明し始まった。
魔法「フュージョン」を作ったのはザ・ルークメン。ええっ!かなり驚いた。
ザ・ルークメンは幼い上城龍久によって描かれた漫画キャラクター、ルーク少年の激しい情熱を吸収することで計り知れないエネルギーを秘めることになり、ルークのベッドの下に漫画を隠してそのエネルギーは長い眠りについた。
長い月日が経過してある日でタイガーがザ・ルークメンの漫画を無断に持ち出し、月刊最強デュエルの新人賞に応募しようとしてファックスに無理やり押し込んだ。FAXを正しく扱ってないタイガーは機械音痴でした。
ファックスをうまくいかなかったタイガーはその漫画を七小新聞に載せた。
タイガーの機械音痴によって漫画を詰まったファックスからザ・ルークメンが現実世界で命を得たという展開に驚いた観客達。
ザ・ルークメンが誕生したきっかけはタイガーの原因でした。
デュエルに戻り、魔神ユーガの魔法「魔神の威光」で自分のモンスター達を攻撃表示に変更させた。
自己強化したセブンスロード・魔神シャンでザ・スタードラゴンを戦闘破壊し、セブンスロード・ウィッチの直接攻擎でザ・ルークメンのライフは1200まで削った。
ユウロの話に戻り、タイガーが漫画をファックスにねじ込んで更に空手チョップをかましたことでセンサーに異常な電流が走って様々な偶然が重なり奇跡的に自由意志を獲得して電子生命体として活動するようになった。
デュエルに戻り、ザ・ルークメンのターン、強欲な壺でドローして切り札を引いた。いつもの流れで超撃竜ドラギアスターFをフュージョン召喚した。
ユウロの話に戻り、幼少期ネイルが破壊したゴーハの人工衛星にはデュエルのカードと同じ規格のカードが記憶媒体として使用されてどの部品よりも頑丈に作られていた。ザ・ルークメンは残骸から宇宙を漂う無数のカードにプログラムを書き込んでフュージョンというカードが誕生した。
デュエルに戻り、超撃竜ドラギアスターFでセブンスロード・魔神シャンを戦闘破壊し、セブンスロード・ウィッチに攻撃してとどめを刺すときに魔神ユーガの罠「マジカル・スイッチ」でフィールドと墓地のモンスターを入れ替えてライフ200まで削られて持ちこたえた。
ユウロの話に戻り、ザ・ルークメンの目的は自分を生み出してくれたルークとともに漫画の中と同じようにひとつとなって悪と戦うことでした。ザ・ルークメンはゴーハ社長の予備マスクを利用してルークに強制的に被せた。マスクの洗脳でルークの意思を無視して一つとなったザ・ルークメン…。まるで超融合ユベルみたいですね。
ザ・ルークメンはこの現実世界で漫画の世界を再現しようとする。現実世界の敵味方は関係なしか。
それを気づいた遊我は悪役のお芝居してザ・ルークメンが目的を果たすのを手伝ってあげたいでした。このため、ユウロたちにお願いして作戦を計画していた。
ザ・ルークメンのターンエンド、魔神ユーガは「フッ気づいてないのはお前のほうだぞ」と言い、合図を受けた女将ドローンはゴーハ社長室の地下からあるスーツを発射させた。そのスーツを更に装着した遊我は正義を守る宇宙の戦士「ザ・ユーガメン」と名乗った―。
観客達に続いてザ・ルークメンも驚いた。
女将ドローンは皆様のお衣装を用意した。それはコスプレ衣装。学人たちは「えーっ!」と驚いた。この中に結婚式衣装があったことで喜んだアサナの頰紅が可愛いし、ロミンもニコニコした。
最後にウルトラマン登場シーンみたいにザ★ユーガメンのアイキャッチでした。
EDは「小島よしおのラッシュデュエル楽ピーカ」コーナー継続で前回「ラッシュデュエルの真髄はデュエル!」の続きです。
よしおB(ライフ8000)はモンスターの総攻撃でライフ1500になったよしおAは超魔機神マグナム・オーバーロードをマキシマム召喚して自己強化で攻撃力11400までアップしてワンキルを決まって逆転勝利した。
あれ?よしおAの伏せカード3枚は何だったんだよとツッコミでした。状況に使用できない魔法・罠カードかな。
よしおコーナーが最終回になり、来週はEDに変わるかな。
最後のデュエルは盛り上がったことが凄い。マキシマムカードを揃うのが難しいが、奇跡しかない。
この回は遊我が引きこもりルークを叩き起こす展開な感じでした。
アレ、光属性のほうが悪者ですよ…。今までシリーズは光属性デッキを使うライバル・悪者が多いね。闇属性は闇の正義ですね。
遊我とセブンスロード・ウィッチは悪人ぶってると表情と態度を変えてノリノリで演技が良かった。
観戦した両側・観客は遊我の変わった行動とユウロらの説明に困惑・ドン引きした。ザ・ルークメンの謎を明かすことになって衝撃でした。ルークの漫画を気づいた遊我の推測は凄い。
ザ・ルークメンはタイガーがファクシミリを壊した影響で誕生され、フュージョンは幼児期ネイルとルークメンのおかげで放置されたスペースデブりなどの衛星の残骸(部分に入っているデュエルカード)がマキシマ厶と同じように書き換えられて無数に散らばったことで、その1枚をユウオウは偶然に拾ったわけですね。そういえば飛ばされたカイゾーは無数フュージョンを回収して持ち帰ってくるかな。
マキシマムは制約があって量産困難という問題点が未解決のままで使い手が限れている。ザ・ルークメンとフュージョンはまるでGX(ネオスみたいにルークの漫画、ユベルとの超融合)とかゼアル(合体!)を取り込んだ感じでした。
次回予告は「宇宙戦士ザ☆ルークメン」。
コスプレ回で魔法少女ロミン、ウエディングドレスを着替えたアサナがコスプレノりノリですね。
ザ☆ユーガメンVSザ☆ルークメンの正義同士でデュエル決着か。
次回が楽しみです。
ユウオウは遊我の最終戦の要求を受け、ザ・ルークメンはゴーハ社から飛んできたスーツを装着してパーフェクトモードへと変身した。完全ザ・ルークメンの姿がカッコよくなった。
遊我VSザ・ルークメンのラッシュデュエル開始。
ザ・ルークメンの先攻ターン、ザ・スタードラゴンをアドバンス召喚した。
ザ・ルークメンは遊我に対して宇宙の平和を乱す悪の手先と呼ばれた。ザ・ルークメンの言った通りにザ・スタードラゴンは光属性で、遊我のデッキには闇属性モンスターが多いでした。遊我は悪人っぽい台詞を言い始まった。
遊我のの後攻ターン、天使の施しで手札交換してクリボット戦術を活かしてリリース要員と手札を確保してセブンスロード・ウィッチをアドバンス召喚した。セブンスロード・ウィッチの効果でセブンスロード・マジシャンを特殊召喚した。
セブンスロード・ウィッチ(闇から生まれし破壊の魔女)、セブンスロード・マジシャン(最凶の魔術師)の召喚口上と悪人面になって演出が良い。
ザ・ルークメンの罠「ザ・ブロック」で遊我のモンスター達を守備表示させた。
空から飛んできた小物を装着した遊我は魔神の力を得て宇宙を滅ぼす魔神帝国「魔神ユーガ」と名乗った。セブンスロード・マジシャンからセブンスロード・魔神シャンと呼称した。
観客達は困惑・混乱した時にゴーハ兄弟4人(ユウロ、ユウジーン、ユウカ、ユウラン)と女将ドローンとミミがやってきた。ユウロ達は遊我から全てを聞かれたことを説明し始まった。
魔法「フュージョン」を作ったのはザ・ルークメン。ええっ!かなり驚いた。
ザ・ルークメンは幼い上城龍久によって描かれた漫画キャラクター、ルーク少年の激しい情熱を吸収することで計り知れないエネルギーを秘めることになり、ルークのベッドの下に漫画を隠してそのエネルギーは長い眠りについた。
長い月日が経過してある日でタイガーがザ・ルークメンの漫画を無断に持ち出し、月刊最強デュエルの新人賞に応募しようとしてファックスに無理やり押し込んだ。FAXを正しく扱ってないタイガーは機械音痴でした。
ファックスをうまくいかなかったタイガーはその漫画を七小新聞に載せた。
タイガーの機械音痴によって漫画を詰まったファックスからザ・ルークメンが現実世界で命を得たという展開に驚いた観客達。
ザ・ルークメンが誕生したきっかけはタイガーの原因でした。
デュエルに戻り、魔神ユーガの魔法「魔神の威光」で自分のモンスター達を攻撃表示に変更させた。
自己強化したセブンスロード・魔神シャンでザ・スタードラゴンを戦闘破壊し、セブンスロード・ウィッチの直接攻擎でザ・ルークメンのライフは1200まで削った。
ユウロの話に戻り、タイガーが漫画をファックスにねじ込んで更に空手チョップをかましたことでセンサーに異常な電流が走って様々な偶然が重なり奇跡的に自由意志を獲得して電子生命体として活動するようになった。
デュエルに戻り、ザ・ルークメンのターン、強欲な壺でドローして切り札を引いた。いつもの流れで超撃竜ドラギアスターFをフュージョン召喚した。
ユウロの話に戻り、幼少期ネイルが破壊したゴーハの人工衛星にはデュエルのカードと同じ規格のカードが記憶媒体として使用されてどの部品よりも頑丈に作られていた。ザ・ルークメンは残骸から宇宙を漂う無数のカードにプログラムを書き込んでフュージョンというカードが誕生した。
デュエルに戻り、超撃竜ドラギアスターFでセブンスロード・魔神シャンを戦闘破壊し、セブンスロード・ウィッチに攻撃してとどめを刺すときに魔神ユーガの罠「マジカル・スイッチ」でフィールドと墓地のモンスターを入れ替えてライフ200まで削られて持ちこたえた。
ユウロの話に戻り、ザ・ルークメンの目的は自分を生み出してくれたルークとともに漫画の中と同じようにひとつとなって悪と戦うことでした。ザ・ルークメンはゴーハ社長の予備マスクを利用してルークに強制的に被せた。マスクの洗脳でルークの意思を無視して一つとなったザ・ルークメン…。まるで超融合ユベルみたいですね。
ザ・ルークメンはこの現実世界で漫画の世界を再現しようとする。現実世界の敵味方は関係なしか。
それを気づいた遊我は悪役のお芝居してザ・ルークメンが目的を果たすのを手伝ってあげたいでした。このため、ユウロたちにお願いして作戦を計画していた。
ザ・ルークメンのターンエンド、魔神ユーガは「フッ気づいてないのはお前のほうだぞ」と言い、合図を受けた女将ドローンはゴーハ社長室の地下からあるスーツを発射させた。そのスーツを更に装着した遊我は正義を守る宇宙の戦士「ザ・ユーガメン」と名乗った―。
観客達に続いてザ・ルークメンも驚いた。
女将ドローンは皆様のお衣装を用意した。それはコスプレ衣装。学人たちは「えーっ!」と驚いた。この中に結婚式衣装があったことで喜んだアサナの頰紅が可愛いし、ロミンもニコニコした。
最後にウルトラマン登場シーンみたいにザ★ユーガメンのアイキャッチでした。
EDは「小島よしおのラッシュデュエル楽ピーカ」コーナー継続で前回「ラッシュデュエルの真髄はデュエル!」の続きです。
よしおB(ライフ8000)はモンスターの総攻撃でライフ1500になったよしおAは超魔機神マグナム・オーバーロードをマキシマム召喚して自己強化で攻撃力11400までアップしてワンキルを決まって逆転勝利した。
あれ?よしおAの伏せカード3枚は何だったんだよとツッコミでした。状況に使用できない魔法・罠カードかな。
よしおコーナーが最終回になり、来週はEDに変わるかな。
最後のデュエルは盛り上がったことが凄い。マキシマムカードを揃うのが難しいが、奇跡しかない。
この回は遊我が引きこもりルークを叩き起こす展開な感じでした。
アレ、光属性のほうが悪者ですよ…。今までシリーズは光属性デッキを使うライバル・悪者が多いね。闇属性は闇の正義ですね。
遊我とセブンスロード・ウィッチは悪人ぶってると表情と態度を変えてノリノリで演技が良かった。
観戦した両側・観客は遊我の変わった行動とユウロらの説明に困惑・ドン引きした。ザ・ルークメンの謎を明かすことになって衝撃でした。ルークの漫画を気づいた遊我の推測は凄い。
ザ・ルークメンはタイガーがファクシミリを壊した影響で誕生され、フュージョンは幼児期ネイルとルークメンのおかげで放置されたスペースデブりなどの衛星の残骸(部分に入っているデュエルカード)がマキシマ厶と同じように書き換えられて無数に散らばったことで、その1枚をユウオウは偶然に拾ったわけですね。そういえば飛ばされたカイゾーは無数フュージョンを回収して持ち帰ってくるかな。
マキシマムは制約があって量産困難という問題点が未解決のままで使い手が限れている。ザ・ルークメンとフュージョンはまるでGX(ネオスみたいにルークの漫画、ユベルとの超融合)とかゼアル(合体!)を取り込んだ感じでした。
次回予告は「宇宙戦士ザ☆ルークメン」。
コスプレ回で魔法少女ロミン、ウエディングドレスを着替えたアサナがコスプレノりノリですね。
ザ☆ユーガメンVSザ☆ルークメンの正義同士でデュエル決着か。
次回が楽しみです。
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