[アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第51話「アバン流究極奥義」(2021/10/2放送)
51話は死の大地を訪れたポップ達はボロボロになったチウを発見し、気配察知したヒュンケルはポップとチウを帰還させ、気配を消したバランに声をかけた。クロコダインの提案から共闘を拒否して一人で自ら捨て石になろうとしているバランの制止を試みたヒュンケルはアバン流究極奥義「無刀陣」を構えて捨て身の攻撃で立ち向かおうとする。しかし、二人が激突する隙にアルビナスが奇襲を仕掛けた。ヒュンケルは狙いを変えてアルビナスを退けたが、バランの技を食らってしまった。命を犧牲にしても救おうとしたヒュンケルの姿に負けを認めたバランは、カール王国で作戦会議を行ったダイ達の前に現れて加勢を申し出した。
2年目スタートで新OPになったね。新キャラ登場!?終盤のようなシーンに感動が凄い。
ハドラーは苦しそうに吐血した。短時間で超魔生物へと体を改造して無理があって短命になって戦い続けたら長くはないと悟った。
ヒムとアルビナスはハドラーを支えた。ハドラーはすべてを捨てて最大限に振り絞ったときの己の強さを試したいと言って勝ちへの執念した。
禁呪法で作られたハドラー親衛騎団はハドラーが死ぬと消える運命になっている。
ヒムは駒の鑑として「ハドラー様のために死ねるのなら…粉々になっても俺は本望です!」と叫んで泣いた。ハドラーとアルビナスはヒムの涙を見て驚いた。ヒムも驚いて涙を拭いた。
目をやられたフェンブレンは報告しにきた。
ルーラで死の大地に到着したポップ達はボロボロして倒れたチウと獣王遊撃隊を発見した。ポップに起こされたチウはポップ達に助かれたと思い込み、拾った杖をポップに渡した。この時に輝きの杖の先がポップの口に入った。
岩陰に察知したヒュンケルはポップとチウと獣王遊擎隊を帰還させるように指示した。ヒュンケルの真剣な頼み込みを受けたポップはチウと獣王遊撃隊を掴んでルーラで帰還した。残されたヒュンケルとクロコダイン、岩陰から気配を完全に消したつもリにしたバランが現れた。
ダイすらも眼中にないバランの目的は大魔王バーンを討ちにきた。まあ、バーンと契約決裂して命租われた身ですから。
クロコダインは目的同じなら共闘を提案したが、怒ったバランはクロコダインとヒュンケルを殴って人間への憎しみがまだ残って協力拒否した。
バランはチウどもを助けたのはバーンの本拠地への入り口を探していたときに偶然見つけてから気まぐれでした。入り口が海底の門であるとわかってドラゴンの騎士の力を持って砕けぬなど本当かどうか試してやるために一人で行くことになるバラン。
ヒュンケルに「ダイのところへ早く帰れ」と忠告したバランの優しい目を察知したヒュンケル。
作戦基地は野戦病院に早変わりして怪我人たちを運んでいた。帰ってきたポップに「どうしてヒュンケルとクロコダインを置いてきたのよ!」と責めたエイミ。ポップはヒュンケルの頼りを理由して魔法力切れで再び戻れなかった。
バランはダイのために捨て石になろうとしている真意を見抜いたヒュンケルはダイと、鎧の魔槍を託したラーハルトのためにバランの制止を試みた。
ヒュンケルは武器を捨てて闘気なし行動をとったのを驚いたバランは同じく闘気を消し始めた。起きたクロコダインは私の闘気しか感じられなくなった。
ヒュンケルがやろうとした捨て身技を読んだバラン。
師アバンの書を読んだヒュンケルは魔王ハドラーとの決戦したアバンが編み出した奥義がアバン流究極奥義・無刀陣を説明した。
過去回想、決戦でアバンは剣を捨てて己の闘気を完全に無としてハドラーの攻撃を受け流して無刀陣とアバンストラッシュでハドラーを倒したと判明した。アバンは復瞽を走ったヒュンケルの攻撃に対して反撃したのも無意識で無刀陣を発動してしまったわけですね。
ヒュンケルは先に戦略ネタバレしても大丈夫かな。
ヒュンケルとバランの対峙している間にヒムとアルビナスがやってきた。ヒムはその勝負を見守るが、アルビナスは使命のためにまとめて始末しようとした。
ヒュンケルの覚悟を見て望みどおリにバランは闘気を高め始まって捨て身を決意した。ヒュンケルとバランの激突前に乱入したアルビナスはニードルサウザンドを放って横槍が入った。
激突後、アルビナスは右肩をごっそり抉られてめちゃダメージを受けた。
夕方、バランのルーラによって死の大地から脱出してどこかの森で目覚めたクロコダインは倒れているヒュンケルを見て悲しんだ。ヒュンケルは生きているが、二度と戦えない身になってしまったようです。
バランは激突の行方を説明した。アルビナスの奇襲でバランはヒュンケルへの攻撃に集中していたためにどうすることができなかった。ヒュンケルは瞬時にバランからアルビナスへの狙いを変え、アルビナスの攻撃を受けてから反撃ブラッディースクライドを放って撃退した。バランの技をヒュンケルが覚悟して無防備で受けた。
結果的にヒュンケルは命を捨ててバランを救ったと言ったバランは責任感した。
バランは「どうすればよいと思う?」と質問かけ、バランを止める力が無いと痛感したクロコダインは悲しながら何も言う資格はないと答えた。ヒュンケルに揺るがされたバラン。
作戦基地でチウから「大魔宮バーンパレスの魔宮の門が海底にある」という情報を聞いたレオナは作戦計画を練った。「地上でハドラー親衛騎団をひきつける」と「魔宮の門を破壊する」の2つ役割に誰が担当するか相談し合った。この時に「行くのは私だ」と言ったバランが現れた。結局ポップは腰を抜かした。
EDも新しくなってマザードラゴン、お月見です。
ヒュンケルの覚悟のおかげでバランの心を揺るがってダイー行と共闘に加勢することになったね。
その時の作戦会議でバランに滅ぼされた国のノヴァ親子が対面して仇討ちする気になるかな。
次回予告は「父子竜出陣」。
ポップー行はハドラー親衛騎団を引き付ける、ダイとバランは魔宮の門へ。この先に待ち構えたのは目が漬されたフェンブレン!?ハドラーになぜ修正してもらえなかったか。ハドラーの限界か、フェンブレンの希望で傷残しか。
闘えなくなったヒュンケルが歩いて去ろうとする、エイミとのドラマシーンがあるね。
次回が楽しみです。
ハドラーは苦しそうに吐血した。短時間で超魔生物へと体を改造して無理があって短命になって戦い続けたら長くはないと悟った。
ヒムとアルビナスはハドラーを支えた。ハドラーはすべてを捨てて最大限に振り絞ったときの己の強さを試したいと言って勝ちへの執念した。
禁呪法で作られたハドラー親衛騎団はハドラーが死ぬと消える運命になっている。
ヒムは駒の鑑として「ハドラー様のために死ねるのなら…粉々になっても俺は本望です!」と叫んで泣いた。ハドラーとアルビナスはヒムの涙を見て驚いた。ヒムも驚いて涙を拭いた。
目をやられたフェンブレンは報告しにきた。
ルーラで死の大地に到着したポップ達はボロボロして倒れたチウと獣王遊撃隊を発見した。ポップに起こされたチウはポップ達に助かれたと思い込み、拾った杖をポップに渡した。この時に輝きの杖の先がポップの口に入った。
岩陰に察知したヒュンケルはポップとチウと獣王遊擎隊を帰還させるように指示した。ヒュンケルの真剣な頼み込みを受けたポップはチウと獣王遊撃隊を掴んでルーラで帰還した。残されたヒュンケルとクロコダイン、岩陰から気配を完全に消したつもリにしたバランが現れた。
ダイすらも眼中にないバランの目的は大魔王バーンを討ちにきた。まあ、バーンと契約決裂して命租われた身ですから。
クロコダインは目的同じなら共闘を提案したが、怒ったバランはクロコダインとヒュンケルを殴って人間への憎しみがまだ残って協力拒否した。
バランはチウどもを助けたのはバーンの本拠地への入り口を探していたときに偶然見つけてから気まぐれでした。入り口が海底の門であるとわかってドラゴンの騎士の力を持って砕けぬなど本当かどうか試してやるために一人で行くことになるバラン。
ヒュンケルに「ダイのところへ早く帰れ」と忠告したバランの優しい目を察知したヒュンケル。
作戦基地は野戦病院に早変わりして怪我人たちを運んでいた。帰ってきたポップに「どうしてヒュンケルとクロコダインを置いてきたのよ!」と責めたエイミ。ポップはヒュンケルの頼りを理由して魔法力切れで再び戻れなかった。
バランはダイのために捨て石になろうとしている真意を見抜いたヒュンケルはダイと、鎧の魔槍を託したラーハルトのためにバランの制止を試みた。
ヒュンケルは武器を捨てて闘気なし行動をとったのを驚いたバランは同じく闘気を消し始めた。起きたクロコダインは私の闘気しか感じられなくなった。
ヒュンケルがやろうとした捨て身技を読んだバラン。
師アバンの書を読んだヒュンケルは魔王ハドラーとの決戦したアバンが編み出した奥義がアバン流究極奥義・無刀陣を説明した。
過去回想、決戦でアバンは剣を捨てて己の闘気を完全に無としてハドラーの攻撃を受け流して無刀陣とアバンストラッシュでハドラーを倒したと判明した。アバンは復瞽を走ったヒュンケルの攻撃に対して反撃したのも無意識で無刀陣を発動してしまったわけですね。
ヒュンケルは先に戦略ネタバレしても大丈夫かな。
ヒュンケルとバランの対峙している間にヒムとアルビナスがやってきた。ヒムはその勝負を見守るが、アルビナスは使命のためにまとめて始末しようとした。
ヒュンケルの覚悟を見て望みどおリにバランは闘気を高め始まって捨て身を決意した。ヒュンケルとバランの激突前に乱入したアルビナスはニードルサウザンドを放って横槍が入った。
激突後、アルビナスは右肩をごっそり抉られてめちゃダメージを受けた。
夕方、バランのルーラによって死の大地から脱出してどこかの森で目覚めたクロコダインは倒れているヒュンケルを見て悲しんだ。ヒュンケルは生きているが、二度と戦えない身になってしまったようです。
バランは激突の行方を説明した。アルビナスの奇襲でバランはヒュンケルへの攻撃に集中していたためにどうすることができなかった。ヒュンケルは瞬時にバランからアルビナスへの狙いを変え、アルビナスの攻撃を受けてから反撃ブラッディースクライドを放って撃退した。バランの技をヒュンケルが覚悟して無防備で受けた。
結果的にヒュンケルは命を捨ててバランを救ったと言ったバランは責任感した。
バランは「どうすればよいと思う?」と質問かけ、バランを止める力が無いと痛感したクロコダインは悲しながら何も言う資格はないと答えた。ヒュンケルに揺るがされたバラン。
作戦基地でチウから「大魔宮バーンパレスの魔宮の門が海底にある」という情報を聞いたレオナは作戦計画を練った。「地上でハドラー親衛騎団をひきつける」と「魔宮の門を破壊する」の2つ役割に誰が担当するか相談し合った。この時に「行くのは私だ」と言ったバランが現れた。結局ポップは腰を抜かした。
EDも新しくなってマザードラゴン、お月見です。
ヒュンケルの覚悟のおかげでバランの心を揺るがってダイー行と共闘に加勢することになったね。
その時の作戦会議でバランに滅ぼされた国のノヴァ親子が対面して仇討ちする気になるかな。
次回予告は「父子竜出陣」。
ポップー行はハドラー親衛騎団を引き付ける、ダイとバランは魔宮の門へ。この先に待ち構えたのは目が漬されたフェンブレン!?ハドラーになぜ修正してもらえなかったか。ハドラーの限界か、フェンブレンの希望で傷残しか。
闘えなくなったヒュンケルが歩いて去ろうとする、エイミとのドラマシーンがあるね。
次回が楽しみです。
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テーマ : ドラゴンクエスト 全般
ジャンル : アニメ・コミック