[アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第52話「父子竜出陣」(2021/10/9放送)
52話はバランの事情を知ったレオナは彼の力を借りることを決断し、2つ作戦開始した。ポップとマァムとクロコダインは地上でハドラー親衛騎団を引き付ける役、ダイとバランは魔宮の門を破壊するのを向かった。カール城で傷を癒していたヒュンケルが立ち上がろうとしたが、彼を必死に止めようとするエイミの気持ちを受け止めながら死の大地へ向かっていった。魔宮の門の前に待ち構えたフェンブレンはダイとバランに戦いを挑み、フェンブレンの刃が真魔剛竜剣を手放してしまったバランに迫った。
ダイとの共闘を名乗り出たバラン。驚く一同、腰を抜かしたポップは地上最強のタッグじゃねえか…!と思った。
レオナは協力するの?と疑問し、クロコダインがこれまで話すことになった。その前にヒュンケルの手当てを頼んだ。
バランの事情からバーンが共通の敵ということはお互い一致していると理解したレオナは作戦立ち上がった。魔宮の門にはダイとバランで行くことになるが、ダイは一人で…と反対しようとした。レオナの指示は絶対、バランはダイに対してディーノ呼びでダイがすねた。
次の朝、背中合わせ状態になったダイとバラン。
マァムはバランに初めて会った。バランに対して印象が違って圧倒的な強さ、とても乱暴なことをするタイプには見えないと言われた。えっ、前に乱暴してたよ…。まあ、ポップ達しか知らないから仕方ないか。
バランはダイ呼びに戻り、共闘するのは今回限りで大魔王バーンを倒すことが終われば再び我らは戦う宿命という哀しい親子関係…、何かロをきけと構った。ダイは「俺の母さんってどんな人だったの?」と質問した。バランは母親(ソアラ)が美しい人だった。そして優しい人だった…と語った。
作戦開始、トベルーラで移動始まったバラン&ダイ。ポップはクロコダインとマァムを連れてルーラで死の大地へ瞬間移動した。作戦に向かった人達を見送ったレオナとエイミとメルルとノヴァ。
ノヴァはダイ達に実力が及ばないと素直して後方に回って援軍の再編成に協力することにした。
死の大地の地上に到着したポップー行。ポップはマァムのボディを舐め回るようなチェックして尻のところに刺したことでマァムの服の中から飛び出したゴメちゃん。そこに隠れていたね。ポップは最初から付き合ったゴメちゃんに「最後まで一緒にいこうぜ!」と励んだ。
ポップが「マァムのケツがいつにも増してでけえなあ」発言に反応して怒ったマァムはポップを殴った!
ドラクエ風でポップHP165-135「30ダメージ削られた」
MP169、レベル34…。
ポップとマァムは夫婦ですね。クロコダインは親戚のおじさんみたいに笑いだして「もしこの戦いで生き残ることができたら…俺もカミさん探しでもするかな?グッハッハッ!」発言した。
ポップは「絶対にみんなで生きて帰ろうな」と言って約束フラグが立ったね。
ポップー行の前に立ちはだかったハドラー親衛騎団(4人)。
ポップにハドラー親衛騎団の頭数が足リないと言われ、ハドラー親衛騎団はフェンブレンがいないことを気づいた。ルーラから現れたエンブレムはフェンブレンが外したようで驚いて何か気づいた。
海の中でダイとバランは魔宮の門へ向かい、バランは紋章の共鳴を利用する思念波で慌てるダイを落ち着いた。
バーンはチェスゲームしながらダイー行の作戦を把握したのか、フェンブレンが動いてハドラーの指示ではない予測不能な戦局がなかなかに面白いと実況した。
魔宮の門の前に待ち構えたフェンブレン。ハドラー親衛騎団に対して(悪いなみんな…この獲物だけは誰にも渡せない…!)
カール城でベッドからヒュンケルが立ち上がって死の大地へ向かうことにした。手当てしても効果がないほど重傷、足を引っ張ってしまう可能性のほうが高いと思うと言うレオナの説得を受けてもヒュンケルは戦えないときは皆の盾になればいいと答えた。
エイミはヒュンケルの魔槍を捨てたと言ったことは逆効果になった。武器が無くても外に出たヒュンケル。レオナからヒュンケルは武器が無ければ素手でも行く人という指摘を受けたエイミはヒュンケルを引き止めるために追った。
海、止めようとしたエイミを突き飛ばしたヒュンケル。
ヒュンケルを抱いたエイミは「好きなの…」と告白した。しかし、ヒュンケルの胸の中では罪の意識が負って苦しみながら戦っていた。今正義のための償いをしているヒュンケルの近くに魔槍がその想いに答えるように来てくれた。エイミは魔槍を城の近くの森に隠したはずに驚いた。
魔槍に近づいたヒュンケルにフラれたエイミ…。
魔槍の鎧化装備したヒュンケルはエイミにお礼して「俺のことはもう忘れたほうがいい…!」と言い振った。
魔宮の門の前にいたフェンブレンはハドラーに傷を修復してもらって両目だけはそのままにして視覚が失われたままです。この傷を残したのはあのときの屈尋を忘れぬためにバランへの復誓を燃えてハドラーの指示より狩人の誇りを優先した。ハドラーの負と狩人を引き継げたから復讐心を増した。
フェンブレンは視覚を失っても気配を頼って生命反応とオリハルコン(剣)を感知できた。狙われると察知したバランは真魔剛竜剣を抜いた。
海底でフェンブレンのバギクロスによる渦巻という不意を突かれたバランはその剣を手放してしまった。
バランの油断を捕ったフェンブレンは最強の必殺技ツインソードビニングを繰り出した。バランはその剣を回収しようとした瞬間にフェンブレンの刃が迫った。
あれ、バランが現れたことで滅ぼされた国のバウスンとノヴァは仇討ちとか何もしなくなった。ノヴァは空気を読んだなのか、過去を捨てて前に進むことで精神的成長になったか。
エイミからヒュンケルへ告白シーンはめちゃ気合が入り、劇場ような演出が良かった。しかし、ヒュンケルとエイミの住む世界が違うから恋愛の成立が出来なかった。濃厚なドラマでした。もし、戦いが終わったらどうなるかわからない。
水中戦に不慣れな父子は不利かな。バランはフェンブレンの不意な刃から回避できるか気になる。
次回予告は「ハドラーの挑戦」。
魔宮の門突破後?、ダイVSハドラーの戦いが始まる。ポップ一行VSハドラー親衛騎団、死の大地の不穏な地震で何か起きてくるか。
ネタバレ防止のためか、バランVSフェンブレンの戦いシーン予告が無かった。
次回が楽しみです。
レオナは協力するの?と疑問し、クロコダインがこれまで話すことになった。その前にヒュンケルの手当てを頼んだ。
バランの事情からバーンが共通の敵ということはお互い一致していると理解したレオナは作戦立ち上がった。魔宮の門にはダイとバランで行くことになるが、ダイは一人で…と反対しようとした。レオナの指示は絶対、バランはダイに対してディーノ呼びでダイがすねた。
次の朝、背中合わせ状態になったダイとバラン。
マァムはバランに初めて会った。バランに対して印象が違って圧倒的な強さ、とても乱暴なことをするタイプには見えないと言われた。えっ、前に乱暴してたよ…。まあ、ポップ達しか知らないから仕方ないか。
バランはダイ呼びに戻り、共闘するのは今回限りで大魔王バーンを倒すことが終われば再び我らは戦う宿命という哀しい親子関係…、何かロをきけと構った。ダイは「俺の母さんってどんな人だったの?」と質問した。バランは母親(ソアラ)が美しい人だった。そして優しい人だった…と語った。
作戦開始、トベルーラで移動始まったバラン&ダイ。ポップはクロコダインとマァムを連れてルーラで死の大地へ瞬間移動した。作戦に向かった人達を見送ったレオナとエイミとメルルとノヴァ。
ノヴァはダイ達に実力が及ばないと素直して後方に回って援軍の再編成に協力することにした。
死の大地の地上に到着したポップー行。ポップはマァムのボディを舐め回るようなチェックして尻のところに刺したことでマァムの服の中から飛び出したゴメちゃん。そこに隠れていたね。ポップは最初から付き合ったゴメちゃんに「最後まで一緒にいこうぜ!」と励んだ。
ポップが「マァムのケツがいつにも増してでけえなあ」発言に反応して怒ったマァムはポップを殴った!
ドラクエ風でポップHP165-135「30ダメージ削られた」
MP169、レベル34…。
ポップとマァムは夫婦ですね。クロコダインは親戚のおじさんみたいに笑いだして「もしこの戦いで生き残ることができたら…俺もカミさん探しでもするかな?グッハッハッ!」発言した。
ポップは「絶対にみんなで生きて帰ろうな」と言って約束フラグが立ったね。
ポップー行の前に立ちはだかったハドラー親衛騎団(4人)。
ポップにハドラー親衛騎団の頭数が足リないと言われ、ハドラー親衛騎団はフェンブレンがいないことを気づいた。ルーラから現れたエンブレムはフェンブレンが外したようで驚いて何か気づいた。
海の中でダイとバランは魔宮の門へ向かい、バランは紋章の共鳴を利用する思念波で慌てるダイを落ち着いた。
バーンはチェスゲームしながらダイー行の作戦を把握したのか、フェンブレンが動いてハドラーの指示ではない予測不能な戦局がなかなかに面白いと実況した。
魔宮の門の前に待ち構えたフェンブレン。ハドラー親衛騎団に対して(悪いなみんな…この獲物だけは誰にも渡せない…!)
カール城でベッドからヒュンケルが立ち上がって死の大地へ向かうことにした。手当てしても効果がないほど重傷、足を引っ張ってしまう可能性のほうが高いと思うと言うレオナの説得を受けてもヒュンケルは戦えないときは皆の盾になればいいと答えた。
エイミはヒュンケルの魔槍を捨てたと言ったことは逆効果になった。武器が無くても外に出たヒュンケル。レオナからヒュンケルは武器が無ければ素手でも行く人という指摘を受けたエイミはヒュンケルを引き止めるために追った。
海、止めようとしたエイミを突き飛ばしたヒュンケル。
ヒュンケルを抱いたエイミは「好きなの…」と告白した。しかし、ヒュンケルの胸の中では罪の意識が負って苦しみながら戦っていた。今正義のための償いをしているヒュンケルの近くに魔槍がその想いに答えるように来てくれた。エイミは魔槍を城の近くの森に隠したはずに驚いた。
魔槍に近づいたヒュンケルにフラれたエイミ…。
魔槍の鎧化装備したヒュンケルはエイミにお礼して「俺のことはもう忘れたほうがいい…!」と言い振った。
魔宮の門の前にいたフェンブレンはハドラーに傷を修復してもらって両目だけはそのままにして視覚が失われたままです。この傷を残したのはあのときの屈尋を忘れぬためにバランへの復誓を燃えてハドラーの指示より狩人の誇りを優先した。ハドラーの負と狩人を引き継げたから復讐心を増した。
フェンブレンは視覚を失っても気配を頼って生命反応とオリハルコン(剣)を感知できた。狙われると察知したバランは真魔剛竜剣を抜いた。
海底でフェンブレンのバギクロスによる渦巻という不意を突かれたバランはその剣を手放してしまった。
バランの油断を捕ったフェンブレンは最強の必殺技ツインソードビニングを繰り出した。バランはその剣を回収しようとした瞬間にフェンブレンの刃が迫った。
あれ、バランが現れたことで滅ぼされた国のバウスンとノヴァは仇討ちとか何もしなくなった。ノヴァは空気を読んだなのか、過去を捨てて前に進むことで精神的成長になったか。
エイミからヒュンケルへ告白シーンはめちゃ気合が入り、劇場ような演出が良かった。しかし、ヒュンケルとエイミの住む世界が違うから恋愛の成立が出来なかった。濃厚なドラマでした。もし、戦いが終わったらどうなるかわからない。
水中戦に不慣れな父子は不利かな。バランはフェンブレンの不意な刃から回避できるか気になる。
次回予告は「ハドラーの挑戦」。
魔宮の門突破後?、ダイVSハドラーの戦いが始まる。ポップ一行VSハドラー親衛騎団、死の大地の不穏な地震で何か起きてくるか。
ネタバレ防止のためか、バランVSフェンブレンの戦いシーン予告が無かった。
次回が楽しみです。
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ジャンル : アニメ・コミック